本つまみぐいラジオ ドルドルドローン
この番組は、本を読まなくても、本のおいしいところだけを一口サイズで耳からつまみぐいできちゃうラジオでございます。
今回はコメント返しからしていきます。 経済の本についてね、ご紹介したシリーズがあったんですけど。
前回は経済テーマだったね。 忘れてた。
前回は経済の本についてね、私たち持ち寄ってたんですけど、それにお寄せいただいたコメントをね、ご紹介していきます。
まず、イケハヤさんの予想通りに不合理の回に、いっぺいさんからコメントをいただいてまして、
今回のお話を聞いて、イケハヤさんが普段マーケティングを面白いって言ってる意味が、少しわかった気がしますっていうコメントをね、いただいてまして、ちょっとお聞きしたいのが、
世の中でね、なんでこれ人気なんだろうって思うものありますか?
面白い視点ですね。
うん。私ね、人気なのはわかるんだけど、ポッキーの持つ部分っていうか、チョコかかってない部分あるじゃないですか。
なんでチョコかけなかったんだろうなって思うんですよ。
でも、だって持てないじゃないですか。 持てないですんですけど。
ですですですけれど、でもやっぱり、ですですなんですけど。
やっぱり、全部チョコかかってた方が満足度は高いというか。
なんだけど、それ持つとこがあることで選ばれてるのかなって大人になってちょっと思った。
子供の頃はやっぱり全部かかってほしかったんですよ。
同棲だったら、なるほどね。
おけのこの里も、きのこの山も、なぜ全部チョコかけなかったんだろうって。
経費削減もあるかもしれないけど、でも大人になった時に、
いや待てよ、あそこがあることで人気なのかとか思ったりとかして。
それで言うと、みたらし団子苦手なんですよ。
好きですか?
嫌いでも、どっちかというと好きかな。
嫌いでも好きでもないけど。
私好き。
この肉たらし団子と呼ぶぐらい、僕は好きじゃないんですよ。
なんで?
なんかね、なんでこんなしょっぱいんやろって。団子のこと。
なるほどね、醤油っていうご飯に使われそうなもので、中途半端にスイーツの顔してるから。
お前は飯側だろ、餅はスイーツだというのがあって、
まだ別にみたらし団子だけで売ってるのはいいんですけど、
一番ダメなのは、みたらし半分に、僕あんこ餅大好きな、あんこのって半分あんこにしてるんですよ。
しかもそれが、一本があんこみたらし、あんこみたらしぐらいに分裂してるといいんですけど、
一本の中で半分半分ですよ、みたらしとあんこみたらし。
2個あんこみたいな。
そうそうそう、一緒になってる。
デラックスセットですね。
そう、1個の餅が、1個の餅が、4つぐらいの餅が1個の串で、信じられない。
欲張りセットですよ。
誰が買うん、と思うんじゃん。
僕はあんこがあればいいのに、みたらしなんか足すなって。
面白い。
でも買う人がいるからね。
両方好きな人がいるわけですよね。
買う人がいるから売ってますよね、買えられない。
いやいや。
あれやん、ここ四国だけど香川にはあん餅雑煮うどんってのが売ってる。
あん餅雑煮うどんとかね。
それもあん餅が主役っぽくていいですよ。
僕はみたらしが平気な顔して入ってきてるのが嫌なんだよ。
そうなんだ。
同じ土台、土俵に乗るなと。
あんこ餅はもう最上級だと。
面白い、私バスケ部の部活の後、コンビニで3本のみたらしセット全部平らげてた女だから。
あんこよりも?
そう、みたらしが好きだから、多分こういう人がいるから成り立つんだろうね。
成り立つんだろうね。
マーケティングです。
マーケティングなのかな?
まあまあ、マーケティングですね。
でも、なんでこれ人気なんだろうって考えると、マーケティングなことも。
酒とかじゃないですか?
なんでこんなの飲むんだろうみたいな。
いや、でもだいたいなんでも飲むから。
アルコールだったらいいのかな?
逆に多分、一般的に言わないのは、たぶんアブサンとかみんな嫌いな人多いよね。
アブサンってわかるかな?アブサンって酒があるのよ、なんか。
緑色のね、すげえ、度数70度くらいあって。
すごい癖があるよね、アブサン。
結構、昔の文豪とか、ヨーロッパの文豪とか、アブサンを飲んで、なんかこうおしゃれな飲み物だよ、アブサンって。
飲むとね、すごい、結構癖がある。
けど、僕は割と好きなんだよな。
まあ好き。
飲む人、あんまな苦手な人多いだろうなっていうものあるから。
でもね、まあいいや、アブサン話は終わんないからやめましょう。
アブサン話は終わんないんだ。
どっかでアブサン回でもやろうかな。
アブサンはすごいよ。
文学とかでもたくさん出てくるような。
アブサンだけで1時間くらいまじで語れるくらい。
深い深い文化のあるお酒です。
アブサンはね。
でも癖が強いけど、やっぱり好きな人がいるっていう。
これマーケティングなのかな。
面白いねっていうお話なんですけど。
じゃあ周平氏のね、「君のお金は誰のため?」に来てたコメントも読ませていただくと。
小市ネットさんっていう方から、
小説部分が濃くて知識部分の内容忘れてたので助かりましたっていう。
確かにちょっと小説チックの本だったんですよね。
小説ですね。
お金の3つの謎を解くとお金の正体がわかるみたいな話を周平氏にしてもらってたんですけど。
お二人に質問です。
もし明日10億円もらえて無人島に連れて行かれたら何しますか?
1人だけ10億円もらった後すぐ無人島に1人だけ連れて行かれたら何しますか?
自分1人が無人島に行って10億円持って行く。
何をするか。
まずやっぱり寝床とかを確保しないことにはならないから。
金はなんでもしないからね。
金はどっかに置いといて。
安全な場所をギリギリ探して置いといて。
現実的だ。
寝床探すんじゃない?それ以外何かありますか逆に。
水とか魚が採れるのかどうかとか。
やっぱり食べ物の方なんだ周平氏。
そうじゃないと何日いるの無人島に。
それはもうわかんないですよ。
怖い怖い怖い。
怖いんだって。
でも現実的だね。
アルコさんは?
私多分怖いんですよね無人島の中に。
無人島って言ってるからには人じゃないものがいるんじゃないかって思って。
怖いから多分なんかいろいろ冒険できずに多分浜辺で10億円を並べるかも。
まずは。
まあヘルプって並べるか。
別に札束でやりそうなくらいか。
札束にかけばいいじゃん。
棒とか探しに行くのも怖いから。
今ある10億円で多分ヘルプって並べるか。
すげえヘルプだな。助けてもらう。
こんな状況だよみたいな感じのヘルプだよね。
でもお金を。
現代アートみたいな。
こうやって流していくともしかしたら船の人が見つけてくれるかもしれない。
お家にお金があるみたいな。
ていうかね、それぞれの。
でもなんかわかりやすかった。
現実的に考えてる。食べ物を探すみたいな。
それはね、命のほうがね。
無人島だったらね。
大事ですね。
終わった。
私は経済学レシピについて紹介した回があったんですけど、
ゆうきさんという方が面白い切り口ですね。
一日一土には現状を変える強いパワーがあるのかもしれない。
今日の配信も楽しかったです。
やっぱりね、一日一土のパワーを感じていただいたかと思うんですけど。
またこれ、いっぺんさんからいただいてまして、
私の3つの平等の話にはハッとさせられました。
アステカのチョコの話ですが、
メキシコでサッカーをしていた時、
モーレというカカオを使ったカレーみたいなのをよく食べてました。
日本のカレーよりは美味しくないんですが、
なぜかハマる不思議な料理です。
あとスイスといえば、
マッターフォルンと国際サッカー連盟の本部があるのが思い浮かびました。
というコメントもいただいてまして。
ちょっとね、このカレー気になっちゃったんですけど、
一番これまで食べて衝撃だった料理。
カレーじゃなくて。
あります。カレーじゃなくてもいいんですけど。
今まで食べた。
まあ、この話をしていいのかわからないけど、
猿だもん。猿肉は美味しかった。
猿肉食べれるんですか?
猿肉は食べれるんです。
人間は食べてOK。
極一部の日本でも、
秋田県と僕が住んでる高知の名塚山奥の極一部の地域は、
猿を食べる文化がある。
どんな?
もともと猿が薬食で、
勢力をつけるために塩漬けにしたやつを人気さんが食べるみたいな感じで、
ちょっとそういう術チックな、
民間療法の薬の独特なやつみたいな感じのが僕らの地域なんだけど、
でも猿自体は実は結構取らなきゃいけなくて、
漁師さんは取って、取らないともう害獣だからね。取る。
高知県の人は多分食欲旺盛なんで、ちょっと食べてみた人がいるんだよね。
で、食ったら意外とうまかった。
っていうので、極一部の地域だよね。
高知県の山奥の極一部地域では、今食ってるかわかんないけど、
でも少なくとも僕のところで回ってきたこと。
猿肉の。これはほんとフレッシュな猿肉で。
冷凍されたやつで、普通にバーベキューで食ったら美味しい。
めちゃくちゃ美味しいと言っていいんじゃないかな。
牛肉みたいなジュワーッみたいな感じじゃなくて、すごい美味しい鶏肉みたいな感じ。
さっぱりしてる感じ。
さっぱりしててね、すごい甘みを感じる。
結構柿とかそういうフルーツ食うんだよね。
変なんだね。そういうのを食ってる感じがする。
池原さんいろんなの食べてる。ワニとかも食べてるらしい。
ワニはね、よく普通に手に入りますよ。
食べたことない。
通販で買います。
美味しい。
別にそんなの空いて取り寄せるほど美味いかって言われると別にそうでもない。
そうじゃないんですね。
そうでもないと思うんですよ。
あれこそ衝撃的な料理。
私は大学の時に韓国のお友達が遊びに来た時があって、
私が日本人だから多分食べ慣れないだろうから、
甘めにトッポギって言って、ちょっと赤いものと絡めて、
甘辛くしたトッポギってお餅、細長いお餅の料理があるんですけど、
甘くトッポギ作っていくから、
これ私が帰った後食べてねって言ってくれたお友達がいて、
ありがとうとか言って、私は韓国料理食べたことがなくて、
初めて食べる料理だったんですけど、
死ぬほど辛かったんですよ。
だからあの子が甘く仕上げたトッポギがもう信じられない辛さで、
もう私食べられなかったです。
うわってなって、ビリビリビリって。
辛くて美味しいじゃない、辛くて食べられないレベルで、
どんな料理をいつも食べてるんだって思っちゃって。
激辛好きの人っていますよね。
急辛とかさ、そういう人だったの。
それが普通なのかもね、向こうから。
でもね、その他韓国料理食べたら食べれる料理もあったから、
その子が特に辛味が好きな子だったのか、
分かんないけどちょっと衝撃的だったっていう。
しゅえいしょは?
あんま僕は食にあれだね、美味しいもの好きだけど、
クマ?ヒグマのコグマ?コグマのヒグマ?
ヒグマのコグマ。
フレンチ島にね、フェヌアさんでフレンチ。
2年か3年前、クリスマス時代なんでね、ちょっとお金があった頃に行きましたけど、
あのコグマのヒグマ。
そうだよね、普段食べるものじゃないよね。
あれはなんかやっぱり、食べてるものは木の実とかその時期によるんだけど、
本当にこう、なんか芳醇な感じだよね、クマの肉ってね。
なんかお腹すいてきちゃった。
お腹すぎ。
ね、衝撃。
まあでも、いろいろありますね。
でもちょっと気になっちゃった、カカオを使ったカレーもね、
世界にはいろんな料理がありますけれども、
さあ、じゃあちょっとこのコメントもね返したところで、
今回の良い人間関係で、人間関係が楽になる本についてもちょっと振り返っていきましょうか。
そうですね。
まあ最初、僕が紹介したのはそうですね、嫌い。
いやでもね、これ紹介できなかった話で言うと、本当なんか夫婦の話が結構面白くて、
本当に最後の方で、結婚生活の話をしましょうってなって、
で、自分の体験をそのまま語ると妻の人権を侵害し、
そして今のところ侵害したくはありませんので、
適当にぼかして荘石などを引用して語ることにしますね。
結構面白いですね。
人間らしい。
結構で、結局のところ我々パートナーがいて、
一番ディープな人間関係で夫婦であるんですかね。
そこの部分の話っていうのが、今回は別に特に、
どっちかというと一般的な職場とかの話に近いですけど、
ここでは別にこれ以上は語りませんけど、
やっぱりこの夫婦の中の人間関係、一番濃い人間関係っていうのをどうやってあるし、
この人たちはもう奥さんから嫌われているというのをこうやって公言して書いている。
これもまた夫婦であるっていうのがすごく面白いし、
いろんな夫婦の形があるっていうところもまた答えはないなっていうことを思ったりします。
これはね、だっていくら好きでもやっぱり違う人間と一緒にいるって、
努力が必要でね、それを嫌いってなった瞬間、
やっぱり嫌いが増すのはあれだろうからね。
これもしょうがないことなんで。
男の人で奥さんから嫌われているってことを本に書けるっていう、その何か弾力というか。
結構書いてる。結構この中でいっぱい出てくる。
息子さんにも嫌われてる。
息子にも嫌われてる。堂々と書いてる。
哲学者って何かね、どっちかというと人間関係、
何ていうか、すごい良好というよりかはもうそこを超越した感じの人っていうイメージがね、
そんな世間のことなんて気にしないみたいなイメージが勝手にあったけど、
ものすごく人間味を感じる哲学者の方です。
それはなぜなのだろうとか考えるんだろうね。
なぜこんなに嫌われているんだろうみたいな。
そして一冊の本ができるぐらい。
すごいよな。
すごい話。
強力。
いや、これはね、ぜひいろんな人に読んでほしいけれども。
そうですね。僕も本当に何だろう、全然ちょっと話変わるんですけど、
日本の哲学者さんのことあんまり知らなかったので、
ちょうどこれ読み始めながら、オーディブルのほうで、
日本哲学史っていう本を読み始めたんですよ。
さっきの西田喜太郎さんとか、西天音さんとか、
え?とかだったかな、あとは伊頭さんとか出てきて、
でも最初に聞いて、この人はこんなこと言ってるって言われても、
なんかピンとこないじゃん。
カントがこう言ったとか、アリストテレーサーがこう言ったとか、
なんか聞きなじみがあるけど、日本の哲学のこと全然僕インプットしてなかったので、
それをそっちで聞きながらこれを読み進めていくと、
結構日本の哲学者さんが割とピックアップされてて、
もちろんサルトルとかカントとかも若干出てきたりはするんですけど、
どちらかというと日本のものが出てくるので、
やっぱり日本語の言語の面白さみたいなところからひも解いていくと、
そういう日本の哲学、東洋思想含めて、そこにルートというかがあって、
伊頭さんの荒屋敷の話がすごい面白くて、
マナ敷、荒屋敷って仏教であるじゃないですか、
自分が意識してるのがマナ敷とかいろいろ階層があって、
まさにクラウドみたいな感じなんですよね。
自分でも全く意識しないところからヒュッと降りてくるみたいな、
アーティストの人は言うじゃん、何か歌詞が降りてきたとか、
伊頭さんがそういうことを日本哲学史の別の本で言語化していて、
言葉は事実であるとかって書いてるんですけど、
その方がここに出てきて、そこがつながったので、
なんていうのかな、本当に。
でも、それが言葉は事実であるっていう概念みたいなものが、
もう何百年前にあるんだけど、それがこうやって時を越えて、
この本でも知って、日本哲学史っていう本でも知って、
そうか、概念をうまく整理させていくってことは大事なんだ。
哲学と自分がリンクした感じというかさ、
でも、そこには哲学の脈々としてまた歴史があるじゃん。
ソクラテスから。
明治初期とか多分に日本人が西洋の哲学を学んで、
でもそことの違いとか考え方の違いとかをまた言語化していったからこそ、
東洋思想の面白さみたいなのがまた出てきてっていう。
そういうみんなの考えた言葉と向き合った、
言葉と散歩したものが自分の道にもなってるというかさ、
そういうのを感じると面白いよねっていう。
あえて小馬鹿にした言い方をすると、最近本を読み始めた人みたいな言い方をする。
でも本当に多分最近本を読み始めた人だもん。
多分本当に前はもっとわかりやすいマーケティングの本とかね、
自己揮発本ばっか読んできてたから。
そういう本を読むと本当にいろんな本がつながってきて、
言葉の散歩っていうのもいい表現。
いろんな言葉に出会えますね。
いろんな違う本で注目した人が出てきたり、
言葉がある、なんか嬉しいよね。
つながっていく。
これどっかで見たぞって聞いたぞみたいなね。
そういうことを結構中島で、サルトロも出てくるし、
カントも出てくるし、スピノザもいっぱい出てくるよ。
哲学って勉強するのめんどくさいっていうイメージない?
直結して何かすぐ役立つっていうわかりやすさがないもんね。
プラトンはこう言って、アリステリスはこう言ってみたいな、
それだけ言われてもさ、で?みたいな感じだけど、
こういうふうにスピノザにしろカントにしろ、
ある哲学者がスピノザがこう言ってこういうのは素晴らしいんだとか、
逆に言うと違ったんだっていう人が、
その哲学者をどう見てるかっていう視点をインストールしていくことによって、
またデカルトの違う面を見ていったりとかさ、
デカルトすげえってなったら、あれ?デカルトおかしいんじゃねえ?とかなったりとか、
それもなんかすごい面白いな、ちょっと本題とは違うんだけど、
でもそれがまさに概念のあらゆる面を見ることになるから、
コミュニケーションにもつながるし、人間関係にもつながるし、
哲学ってすごいそういう意味ではめちゃくちゃ役に立つよねっていう本を読み始めた感想です。
視点が増えますね。
1年後が楽しみですね。
この番組があったからね。
よかったよかった。
でも楽しいって思え…だってね、前めんどくさいって思ってたわけだから、
その読むのが楽しいって思えてるのがね、すごい変化だったね。
俺は哲学わかってると思ってたからね、なんもわかってなかった。
なんかムチの血が出てきております。
何も知らなかった。
じゃあ、私の一冊もちょっと振り返りますけれども、
まだ話してないというか、これも結構役立ったなって思ったのが、
悪い話を相手に伝えるときってむずくないですか?
朗報なら伝えたいじゃないですか。
こんな良いこと教えるよとかは伝えやすいけど、
フィードバックもそうだけど、相手に指摘するときとか、
悪いお知らせがありますっていうのは絶対伝えにくい。
だって相手、嬉しくないのは当たり前だから、
こういうのが一番難しいと思うんですけど、
受け取られ方を決めることが大事だっていうところがあって、
私、猿脳、ワニ脳、ヒト脳って3つあるよって言ったけど、
ワニ脳は危険、やばいとか、とにかく生き残らなければいけないっていうぐらい
追い詰められてる時の脳ですよね。
猿脳っていうのは共感を求めている脳、
つながりを求めている脳、分かち合いたいっていう脳になってる時、
ヒト脳が一番落ち着いていて、状況を整理できて、
自分を俯瞰できるモードの脳だったと思うんですけど、
それぞれによって伝え方っていうのも大事なわけですよ。
悪い話を伝えるときって、必ずどっちにしろ相手は嫌になるわけで、
どうやっても嫌な感情にはなっちゃうわけで、
それを例えば、ワニ脳の人に伝えるのって一番厄介というか、
だってもう受け入れがたいの当たり前だから、
だからこそ、さっき私がお伝えしたポイントもそうだけど、
とにかく単刀直入にワニ脳には伝えることが大事だと。
なかなかは伝えられないから、とにかく単刀直入に伝えること。
そして、伝える時に自分で分かっておくべきことは、
相手が攻撃的になったとしても、
それはあなた個人に対する反応だとは思ってはいけない。
それは相手が危険に出会った時のごく自然な振る舞いだって、
思った上で伝えてるとちょっと違いますよね。
この本と繋がるところだね。
そうそうそう、全部伝わる。
だからこっちがフィードバックした時に、
相手がワニ脳だったら当たり前に攻撃に変わったりとか、
だって危険だ、生き残りだって思ってる人がフィードバックを受けた時に、
その反応は当たり前だって思った上で伝えるのが、
ワニ脳への悪いことを伝える時に大事なこと。
それは気が楽になるね。
言葉を選びきれないもんね。
だってどんなにこっちが気をつけても、
受け取られ方なんて本当にコントロールできないじゃん。
そう、コントロールできない。
脳によっても違うから。
特に猿脳の人にも、気持ちは否定せずに話すっていうのが大事。
思いやりを示しながら伝えるっていう。
で、もちろん猿脳の人もそうだけど、
人脳の人にもですけど、
悪いことを伝えた時って、ワニ脳に変わる可能性が高いんですよ。
たとえ目の前の人が人脳であっても、
あなたこうした方がもっといいよねとか指摘したりフィードバックしたり、
悪いお知らせでございますみたいなの言ったら、
わーっていきなり否定された気分になったり、
嫌なこと言われた時にアラートが鳴って、
ワニ脳に変換になる。
だから、ワニ脳に変わるっていうのも踏まえた上で伝えるのが大事。
で、言った後ワニ脳になった時はそっとして置いたりだとか、
落ち着くまで待つみたいな。
そういう意識で悪いことを伝えるっていう伝え方も大事だよね。
今すげー思ったんだけど、よく映画とかである、
いい話と悪い話、2つあるけどどっちがいいとかって、
あれめちゃくちゃいい伝え方だよね。
あー、選択肢。
どっちを選んでもまず自分が選んだっていう自己意識も出てくる。
そこが人脳的なのを活性化させる上に。
仮に悪い話を選んだ後でも、
された後のいい話が待ってるから、
なんか聞く気が出てくるし、
あるいはいい話先に聞いた後も気分良くなってるから、
悪い話も聞いてやるかってなるから、
あれすごいよくできてるよね。
誰が考えたんだろう。
上手な。
あなたが選んでしょって。
何か悪いことをお知らせしたかったら、
ちょっといいことも一個作っとくといいよね。
ただいいことを言う時も、
悪い話を一個挟むことによって、
いいことが強調されるっていう。
そうなんだね。
これ難しいね。
でもワニのになった瞬間、
いいことが入らないっていうこともあるっていう。
だから自分がコントロールできないと。
割とありますよ。
でもなんか周平氏にはこれから、
アレクサンめんどくさいけど、
いい話と悪い話、2つあるけど。
どっちがいいって。
嫌だなー。
聞きたくないとか言いそう。
確かに。
本当は指摘なのに、
これ重要な指摘だから、
しゅーちゃんにとってはいい話なんだよみたいな。
そういう変化が来るのかなとか思って。
じゃあ悪い方聞こうかなって。
難しいね。
いろんな戦いが、フェイントの戦いが。
でも相手はやっぱりコントロールできないから。
自分の捉え方というか、
自分の伝える時にちょっと防衛策持っておくとね、
気が楽になるのかなっていう。
面白いですね。
この3冊すごい面白いね。
池谷さんのは嫌われるっていうことに対して、
自分のちょっと内部的なところをどう組み替えていくかっていう、
ちょっとOSチックな話で。
僕の方はどちらかというと、
そういうことが起こってしまう原因は何なのかって、
人との間に起こっているミスマッチを言葉としてやってくれてて、
あれこさんのは具体的に現場でどういうアプローチをしたらいいかって、
脳のアプローチだし、
環境設定っていう具体的な解決策も出してくれてて、
すごいいいバランスの3冊ですね。