1. 愛はフラクタル
  2. #324 日本を失い続けてい..
2023-01-19 22:54

#324 日本を失い続けているワレワレ日本人よ、アイデンティティってやつを取り戻して、全ての苦を滅せよ。 

愛
Host

・日本という国について、どれだけ知ってる? ・自分の国の歴史を教えることを憲法で禁じてる国、日本。・四諦と八正道について ・ゾンビ映画に隠されたメタファー


#松波龍源 和尚とおしゃべり談義 今年最初の「はちどり庵。」は
明日金曜日14時から。 (日本時間 )

わたし達の国「日本」について もう一度、みんなで感じで考えてみませんか。
遊びにきてね。


 #仏教 #密教 #神道 #教育勅語 #寳幢寺 



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真の愛なる皆様、アロハです。愛です。今日は1月の18日となりました。あっという間にですね、1月の半ば後半戦でございます。というわけで、今週金曜日、日本時間の金曜日午後2時からですね、またオンライン創印、プチ創印8ドリアンをオープンいたします。これ今回で6回目になりまして、半年経ちましたですね。
京都の報道陣創印庁の松並龍弦さんと神戸のパンダ生体の班長をお迎えして、今回も仏教、密教、神道をね、通して世界をね、より身近なテーマで、より深い真実の深夜を除くという、そんなおしゃべり、対話会になっております。
今回は1月ということで、今年ね、最初なのでテーマは何にしようかなというふうに思ったんですけど、「こんにちは、日本」というタイトルでですね、もう一度ね、日本についてね、みんなでちょっと考えてみませんかっていう会になっております。
はい、というのはですね、やっぱりまあ私、龍弦さんにね、仏教のことだけではなくて、神道の講座なんかもちょっとご縁があって受けさせていただいていて、本当に学べば学ぶほど深い世界なんですけど、それにしても本当に私は日本の歴史について、日本という国家について何も知らないなぁということに、最近愕然とする日々なんですよね。
で、まあ親にも、親とももちろんそんな話したことなかったし、学校教育の中でも、歴史の教育の中でさえ、そういうね、日本という国が本当にいつできたのか、歴代の総理大臣とか、いい国作ろう、鎌倉幕府とか、いろいろそういうことはいっぱい覚えさせられたけれども、そもそも日本っていうのはどういう国なのかとか、どういうふうに日本という国が生まれたのかっていう、そういう神話であるとか、時期の中身であるとか、
っていうのは全く教えられてこなかったよね、という。そしてまあ自分もね、このよそじ半ばにね、なってきておりますけど、自分で学ぶ機会っていうのもね、本当に作ってこなかったなぁということで、もう反省しているんですよね。
で、やっぱり私たちって、まあ日本人って特にね、キリスト教、キリスト教の人って3%とか5%とか、まあ結構少ない割には、あのそういう西洋のね、文化バレンタインとかクリスマスとかさ、ハロウィンとかね、みんな大好きじゃないですか。で、クリスマスとか、ケーキ食べて、チキンね、食べてね、あの、まあイエスキリストね、お誕生日をお祝いしているっていうね、他の国の神様、他の国で生まれた神様の誕生日にはね、お祝いしているのに、
日本で、日本の神様の誕生日を、私たち国民は、日本国民は、お祝いしてない、お正月とかお祝いするけどさ、でも神様の誕生日じゃないですよね。だから、日本の神様が誰なのかとか、まあヨーロッドの神とか言うから、たくさんいるんでしょうけど、でもそもそも最初の神様は誰だったのかとか、日本という国を作った神様は誰だったのかとか、それが何年、何月何日に生まれたのかとかね、西暦ってまあキリスト教のね、
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ベースですよね。キリストが生まれた時からの1年、元年、1年、2年で、今2023年ですよね。
日本という国は何歳なの?っていうことも、全く知らずにね、クリスマスパーティー、イエーイ!とかってやってるっていうね、もうなんかそのことにね、本当になんかちょっと、ガーンって、ガーンってなり続けている、はい、私なんですけど、
っていうのもやっぱりこう、自分自身が海外でね、生きてきて、日本人のね、持っている風習とか習慣とか心遣いの素晴らしさっていうことにもすごいね、本当に稀なものであるなっていうふうに気づかされるし、それがもう全く世界では当たり前のことではないっていうことにも本当に気づかされるし、
なんだけど、なんだけど、歴史とかね、そのアイデンティティに関しては、すっぽ抜けてるっていうんですか、ごっそり抜けているっていうね、そういう私自身に気づいたので、ぜひみんなでね、もう一度ね、その仏教とか神道の視点から日本という国を見つめ直したいな、出会い直したいなというふうに思ってます。
はい、そして最近ね、ちょっとある動画を見たんですけど、なんだっけ、とてもショッキングだった数字がありまして、イスラエルっていうね、それこそイエス・キリストが生まれた国がありますよね。
イエス・キリストが生まれたその国っていうのは、いろんな紛争とかね、戦争が常に起きていて、危ない国だなっていうふうに私たち日本からニュース見たりして思うわけなんですよね。その戦争によって毎年何万人、1万5千人だったか、それぐらいたくさんの人が亡くなっているわけなんですよね。
でも、あるね、イスラエル人が、イスラエルの方が、日本のね、ある方に言ったそうなんですよね。日本っていうのは、すごい危ない国だなっていうふうに言ったそうなんですよね。
それ何でかっていうと、え?って思うじゃないですか。イスラエルの方が絶対危ないやろうって思うじゃないですか。毎日爆弾飛んできて怖い怖いみたいなね、テレもあってみたいな。
なんでって、なんでそう思うの?全然危険じゃないよっていうふうに思うんですけど、言ったんですってその人が。そしたら、いや、もう自分たち、だって日本では、毎年3万人以上が自殺、自ら命を奪うことで、亡くなっているだろうっていうふうに言ったそうなんですよね。
で、それでも本当に衝撃を受けたと。で、イスラエルっていうことは自殺、宗教によって自殺っていうものが禁止されているので、自ら命を奪うことはできないんですけど、まあ日本ではね、その憲法ないですよね。そういう
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回律というか。なので本当にたくさんの人、まあ3万人ってその動画の中では言ってましたけど、実際にはその遺書がなんだっけ、遺書がない
自死の、遺書がない死の場合は、まあ事故死とか、そういうなんか不明の死みたいな感じでカウントされていることもあって、実際にはもっとたくさんいるだろうって。だからイスラエル戦争している国で、戦争で亡くなる人よりも多い人たちが自らね、多い数の人たちが自ら日本では命を奪っているっていう。
だから戦争は起こっていないけれども、心の中で一体、日本人の心の中で一体何が起こっているんだっていうところで、そこでね、やっぱり
何をね、その人、何がその人たちをその死に追いやっているのかって、どういう苦しみがね、その人たちの中にね、こうだんだん蝕まれてね、
それが死にまでね、至ってしまったのかっていうことを、すごいやっぱり考えさせるわけなんですよね。
その中でやっぱり、その自分のアイデンティティっていうものが失ってしまって、自分のアイデンティティっていうものを、自分が何者であるかとか、その世界で何が世界で起きていることの意味とかを
失ってしまっていたんだろうなっていうふうに想像するわけなんですよ。その苦しみの中にいたんだろうなって。その苦しみの原因っていうのが、やっぱりアイデンティティのね、
喪失っていうことが原因なんじゃないかなというふうに思うわけです。で、まぁ今回ね、八度利庵って仏教のね、
仏教、密教のテーマにね、毎回お話ししているので、その仏教的に言うその苦しみとか、苦しみとは何なのかっていうのを
まとめて教えている教えがあるんですよね。それが、えっとこれ、師匠、師匠体、師匠体読み方これいいんだっけ?漢字が、漢字がやばいんですけど、師匠体、
え?師匠でいい?これ。ちょっと不安になってきた。師匠体で、まぁ4つのね、あの苦しみがあると。4つの苦しみを、違う、4つの、ごめんなさい、死体ね。
死体、師匠体ね。師匠体でよかった、ごめんなさい。師匠体というものがあると。で、これ師匠体って何かというと、まぁ4つね、
ありまして、苦しみに関する4つの真理っていうものを表したという師匠体。あの、一つ目が、
具体。で、これ何かというと、もうこの世の、この世のね、全ては、
苦であるっていう、それが真実であるっていうね。この世っていうのは、自分の思い通りにならずに苦しみばかりの世界なんだよっていうのが具体なんですよね。
まぁこれだけ聞くと、ちょっと、あの、もともこうないような気がするんですけど、まぁその続きがあるんですよね。
で、その次が、えっと、集、集体、集まる体と書いて集体。で、これが苦しみばかりの世界、苦しみ、その苦しみの原因となるっていうのが、その自分の欲望とか煩悩というものが、
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原因なんですよ、ということを伝えるのが集体。そして滅体、破滅の滅ですけども、で、滅体は何かというと、この世の真理を知って、煩悩を消し去って、正しい行動をすれば、苦しみから解放されると。
で、これ最後が胴体、道ですね、道。で、苦の、苦の、苦を滅するために、
何をすればいいかというと、正しい行動を行うこと。で、その正しい行動というのが、そのまた発症度というものに、あの、つながってくるんですけど、まぁ要は、この死傷体、死体を、あの、が何を表しているかというと、まぁ苦しみっていうものが、まぁこの世は全部苦しみであるということ、それが真理であると。
で、その苦しみというのには原因があって、で、その原因というものをしっかり解決すれば、その苦しみというものがなくなるということを、言っているわけなんですよね。はい。
え?そう、で、どういうふうに、そのね、苦しみ、苦しみは、そうか、自分の視点、自分の欲望とか、某の原因なのかと。
で、じゃあ、それを消すために、どういうふうにしたらいいのかっていうふうに続くのが、まぁ発症度なんですよね。これもまぁ、ちょっと簡単に読んでいきたいと思うんですけど、まぁ発症度の一つ目が、証言、正しく見るですね。
正しいものの見方、考え方を持つこと。偏見とかね、自己中な考え方で見ない、物事を見ないこと。で、二つ目が、証詞、証詞由意、詩由意、正しく思い、押し量るっていうんですかね、判断すること。
怒りとか悲しみ、そういう感情にとらわれずに、正しい考え方で判断すること。善悪を正しく見極めること。
そして、三つ目が、称語、正しく語る。嘘や悪口、二枚舌扱わずに、正しい言葉を発すること、言葉遣いも含めですね。
そして、次が、称語、正しい業、職業の業ですよね。
で、説聴とか盗みなど、道にそれたことはせずに、正しく生きること、煩悩のままに行動すること、慎むこと。
で、次、一つ目が、証明、正しい命、規則正しい生活を送ること。で、六つ目が、証、正しく精進すること、正しい努力をすること。
善悪を見極め、善行を良い行いをする努力をすること。で、七つ目が、証念、正しい志、念ですね。念じるのね。
正しい志と意識を持つこと。そして、最後が、症状を正しく定める、と書いて、症状、正しい心の状態を保つこと、正しい座禅、前提、座禅などを行うことということで、
四つの正しく、煩悩をね、滅するための、正しい行動、八つの行動がありますよ、ということで、正しい、正しい、正しい、っていう風にね、正しいがいっぱい出てくる発症動なんですけれども、
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そもそもね、でも正しいっていうのは何なのかっていう、言葉の定義をどう定めるのかっていうこともね、あると思うんですよね。
で、まあ今ね、あの、多様性だよね、みたいな感じで、あの、正義も悪もね、本当はない、みたいなこともあるんですけれども、
そうなっちゃうと、本当にカオスになってしまうっていうか、やっぱり生物学的にね、あの、なんか、もう全体、全体の、全体の種、全体が、まあ、私たち人間、人間の人種を超えて、人間の他のね、生命体も超えて、地球もね、一つの生命体として考えて、
全ての種が、あの、より良くね、発展しながら、繁栄しながら、調和を取りながら生きていくっていうことのために、やっぱり、その、これは良いとか、これは良くないっていうのは存在すると思うんですよね。
だって、そうじゃなかったらね、みんな殺し合って終わっちゃうじゃないですか。それって、自分の種のためにも良くないし、その種がね、どんどん転びていって、一つの種になっちゃったとしたら、それ生命体、生命、生命圏、何て言うんですか、
植物連鎖とかさ、そういう生命のね、なんだっけ、生命、生命の、なんだっけ、どう忘れちゃったけど、良くないわけですよね。一つの種しかなかったら、もうその種はね、生きていけないわけなんですよ。いろんな種があるからこそ、
全てをね、豊かに保っていけるっていうか、もう忘れちゃった言葉を、はい、まあ、とにかくね、正しい、正しくないっていうね、そういう、
全部良いよねっていうのも、優しい考え方ではあると思うんですけど、めちゃくちゃ危険な一面もあると思うんですよね。
まあ、それはちょっと、横道に逸れたので置いといて、で、正しいっていう言葉の定義をどう定めるのかっていうのは、やっぱり自分の中に柱がないと、
できないと思うんですよね。何が正しいのか、何がね、正しくないのか。で、その柱っていうのが、やっぱり自分が何者であるかっていうアイデンティティであると思うんですよね。
自分が何者であるか。で、それが、そのアイデンティティの一つとして、もちろん、まあ、人間ですよ、地球人ですよ、太陽系、太陽系地球人ですよとか、まあ、いろいろね、あると思うんですけど、そして、やっぱりその国家、日本人、日本で生まれた日本人であるっていうことを、
日本人のその地を引き継いでいるっていうことを、しっかりね、自分自身の足元、礎にしていく必要が、やっぱりすごくあるっていうふうに思うんですよね。まあ、それは別に自分の国、
日本だけじゃなくて、日本以外の国、どんな国でもそうだと思うんですよね。で、まあ、ここでね、よくね、その日本人のね、スピリットが世界を変えるんだとかね、宇宙のトレンドが今ね、兵庫県明石135度なんだとか、まあ、いろんな説がありますけれども、まあ、それも含めてね、
まあ、どんな国に生まれていても、自分の国をしっかりするっていうことは、しっかりすることなし、自分の国をしっかり知るっていうことなしに、やっぱり自分自身の人生を導いていくっていうことは、すごく難しいんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
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で、まあ、さっき説明した、そのわざわざ説明したその死、死傷体、死体なんですけど、もうそもそもね、その苦しみっていうのは、その自分のアイデンティティがないっていうことから始まるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。自分の正体がわからない。愛って何なんだ。まあ、私の愛もそうですけど、愛って何なんだ。命って何なんだ。生きるって何なんだっていう、その自分のルーツっていうことがわからない。まあ、自分の正体がわからないがゆえに世界で起きていることのね、意味がわからない。
で、世界で起きていることもそうだし、自分の人生で起きていることって、まあ、いろんなことがね、起きるわけですよ。本当に、まあ、部屋に引きこもってたってさ、まあ、地震だって起きるかもしれないし、隣の猫がね、飛び込んでくるかもしれないし、で、ずっと引きこもってたらね、やっぱり社会との関わりがなくなって、やっぱりね、大変なことになっちゃうとかね、平和であり続けることっていうのは、
やっぱり結構ね、大変なわけです。だからこそ、自分自身っていうのは、何なのかを知ることで、やっぱり世界で、もしくは自分の人生の中で何かが起きたとしても、その意味っていうのをしっかりと捉えて、それを乗り越えていくっていうことができると思うんですよね。自分の正体がわかっていれば。
なんだけど、まあ、往々にしてね、私たちって本当の自分の正体とか、自分のアイデンティティーっていうことが、わかんなくなる。わかんなくなる時もある。だから、まあ、その真実っていうものがわからないから、わからないから、本当はね、この私たちの命にね、組み込まれているはずの、より良くね、調和して反映させていきようという、生きようとするその直感みたいなものが、
正しく選択するっていうような直感っていうのが、私たちの遺伝子の中に組み込まれていると思うんですよ。だって、もうね、何億年、何万年、何百万年、何億年、私たちのこの種、最初の種からね、ずっとこう引き継いできた、その遺伝子レベルで引き継いできた、
英知みたいなね、生き残る、生き残っていくための英知みたいなものがね、私たちの中にあるわけなんですよね。私たち命の最先端ですから、こういうふうにしていったら、反映していける。こういうふうにしていったら、サバイバルできるっていう、そういう命の直感みたいなものがあるはずなんですよね。でも、やっぱり真実がわからない。
クライシスになっちゃう。アイデンティティクライシスになっちゃうから、そういうね、直感っていうものを見失ってしまう。そして、まあね、親とかね、教育によって継承されてきたはずの、その社会の中で自分をしっかり発見していくための愛と英知っていうものが、やっぱり真実がわからない。自分が誰なのかわからない。
っていうことが原因で、そういうね、愛と英知っていうものが、もう機能しない状態になっているわけなんですよね。多かれ少なかれ、やっぱりそういう部分ってあると思うんですよね。そういうね、我々って本当に良い鴨なんですよね。良い鴨ですよ。ネギ背負った鴨なんですよ。だから、まあこうね、マーケティング的にコントロールされた情報がね、本当にね、これでしょって、こうやった方が幸せだよって、その苦しみね、こうやって滅することができるよって言って、
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いろんな商品で売ってきたりとかね、ゲーム付け、ネット付けにしたりとかね、するわけなんですよね。だからもうそういうふうに簡単にね、コントロールされた情報に溺れて、自分のね、人生から手を離してしまう。誰かにね、ハッキングされている、命をハッキングされている状態なんですよね。
そんなふうに、誰かの声にね、支配されて、本当の自分を欺き続けてしまうっていう、まあでも、その欺き続けてることにすらね、気づいてないっていうね、もうなんかマリオネット的なそういうね、悲劇なんですよね。
で、これもまあちょっとショッキングだったんですけど、北米でね、ゾンビ映画ってめちゃくちゃ流行ってるんですけど、ドラマとかでも、まあバンバン出てきますよね、ゾンビってね。ゾンビって人間を食べるじゃないですか。ゾンビって、私あんまり見たことないからよく知らないんですけど、ゾンビって脳みそを食べるんだっけ?もしくは脳みそないんですよね。で、脳みそ食べて、ずっと徘徊、ゾンビをね、生きてる人をどんどんゾンビにして徘徊し続けるっていうね。
でもゾンビ生きてる意思とかないわけなんですよね。ただただ徘徊し続けるっていう習性があるらしいんですけど、でもまあこのゾンビの世界の、ゾンビの世界ってこういうね、私たち自分の脳みそをね、自分の意思を失って、大きな何かにね、コントロールをハッキングされちゃってるっていうね、私たち自身のね、世界のメタファーである。
だから、それが故に、あんなにもね、ゾンビ映画がね、根強く人気があるっていうね、まあそういう衝撃的なね、説もあったりするらしいんですよね。
まあ長くなっちゃいましたけど、とにかくね、そうやってゾンビにならずに、しっかり自分の脳みそでね、自分の手足でこの世界を生きていく。
そのために、やっぱり自分のアイデンティティっていうものを、しっかりね、意思税にしていく必要があるというわけで、まあね、今回のテーマ、日本ということにさせていただきました。
あれ、もう20分も喋ってるやん。ちょっと長すぎ。はい、なんですけどね、まあ本当ね、あの、まあ皆さんいろいろね、日本についてね。
そう、日本についてね。本当に、あの、
ご存知とかね、ご存知だったり、憤りを感じていることもあると思うんですよね。なんか戦後のGHQによってね、神道は宗教とされちゃって、憲法20条でね、教育の中で日本の、憲法とか神話を教えることが禁止されてしまったとか。
自分の国について知ることを自分の国の憲法で禁止するってどういうことやねんって思うんですけど、だってアメリカの教科書にはしっかり載っているらしいですよ。
日本の創生の歴史とかね、アマテラス大神の話とかね、イザナギの話とかね、神々の系統とか、もうアメリカの教科書にはしっかり載っている。そうなんですよ。なのに日本の教科書には載ってないってね。
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この辺皆さんいろいろね、知っていらっしゃるともあると思うんですけど、まあやっぱりね、でもそれだけね、封印される必要があるほどに、すごい英知がね、隠されているっていうことで、それをまあもう一度ね、
今、日本の、日本の、日本のために、私たちのために、日本のためにっていうことも通り越して、世界のために私たち日本人が一人一人ね、取り戻している、行く必要があるんじゃないかなっていう、そういうムーブメントはね、もうずっと10年くらいね、起きてる、10年以上起きてるんじゃないかなというふうに思ったりします。
本当にね、なんかこう一人一人が自分というね、国家を治めるとか、まあそういうね、自分という国家を治めた一人一人が、社会の中にお寺をね、お寺でも大聖堂でもいいですけど、建てていくと、まあそれ小さくても大きくてもいいんですよね。
だから自分自身とその周りにね、集まる人々と、まあ愛と英知を分かち合って、次の世代にね、伝えていく必要があるっていうふうに感じてらっしゃるんじゃないかな、皆さんというふうに思うんですよね。
まあ今起こっているコミュニティーなんかも、オンラインコミュニティーとかもそうだし、まあ家族っていう小さな単位もそうだし、まあ全部ね、フラクタルなんですよね。
まあだからこそ、私、まずね、まず自分から、私って、私の正体、ね、日本という国を通して、もう一度ね、自分自身のアイデンティティについて考えてみませんかということでね、
もう23分も喋ってた、ごめんなさい。長くなっちゃいましたけど、日本時間今週ね、金曜日、午後2時から、北米西海岸時間は、明日木曜日の夜9時からとなっております。
はい、皆さんぜひ遊びに来てください。お待ちしております。じゃあね、バイバイ。
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