1. 愛はフラクタル
  2. #323  【動画回】「英単..
2023-01-16 21:25

#323  【動画回】「英単語が覚えられない!」〜そこに山があるから〜我々の中にいる“皇帝”が超えいこうとするものとは 愛のフラクタルお悩み相談リーディング 21

愛
Host

皇帝とは

どこかの王国を治める偉いひと 

ってなわけではなくて

わたし(あなた)の中に君臨し

それが超えていこうとする山を見据えて

命を天に明け渡し、登りゆこうとするひと

エベレストでも

忍者山(@高丘東小学校)でも

どんな「山」も尊くて

そこに向かう歩みが

そこを見つめる眼差しが

世界の粒子を震わせて 

文明は転換していく 

んちゃうかな

でもま

よき英単語の覚え方秘技があれば

ぜひ伝授してやってください…(切実)

タロットさん、今日もありがとう。

∞ 愛よりあいこめ ∞

00:00
心の愛のある皆様、アロハです。Aiです。今日はですね、私の最近の深い深いね、お悩みをちょっとTarotさんと一緒にね、コーチングしてみようかなというふうに思っております。
で、その深い悩みっていうのはね、英語の単語がもうとにかく覚えられないっていう。これマジでね、ちょっと真剣に悩んでいて。
まあ、というのもね、私最近、YouTubeでとある講義をとっていたりとか、
あと、このね、Tarotのショーの学びもそうなんですけど、新しい学びをね、自分の中にインプットしている日々なんですよね。
で、それは自分のこれからね、なしていきたい、こういうふうにやりたいっていう自分の姿を実現するためでもあるし、
新しくね、これからいくであろうステージのために必須の学びであるので、
頑張ってね、優先順位のトップとして毎日ね、やっておるんですけれども、とにかくね、これ何回辞書を引いたっていうぐらいね、何度も辞書を引いてるんで、
まあ昔ならね、ちょっと年のせいだよねっていうふうにはね、言いたくないんですけど、昔若い時はさ、
まあ2回か3回ぐらい辞書を引いたらね、あれだった、あれだったっていうふうに思い出すと思うんですけど、
なんか本当にね、こうなんか身に染みてくるのにものすごい時間とエネルギーがかかるというか、それがすごいジレンマなんですよね。
で、まあ結構難しいことをね、やってるので専門的な用語が出てきたりとか、まあ日常的なね、
会話とかで全然使わないような言葉が出てきたりとかするので、まあそれもあるんですけども、それにしてもっていう感じでね、とってもお悩みなんですよね。
まあね、皆さんもあのいろんなことを学んでらっしゃったりとかね、新しいことを学んでらっしゃったりとか、
で、あとは何かね、ダンスでもアートでもね、踊りでも、あとはコピーライティングとかもそうですけど、何か新しいことを始めたいとか、
新しいことをやりたいっていう時って、まあ最初の一歩はね、私英語の一歩は全然、英語の学びは全然最初の一歩ではないんですけど、
最初の一歩はまあ誰でもね、タロトで言えば愚か者というか、まだよちよちピヨピヨのね、時ってあると思うんですよね。
でも本当それにね、こうジレンマを感じる時期っていうのがすごい私のね、今のね、NOWなんですよね。
で、それをタロトさんに聞いてみました。
どういうふうに聞いたかって言ったら、どうやったら英語の単語を上手に覚えられますか?って言って聞いたんですよね。
はい、そしたらね、タロトさん出てきてくれました。
というわけで、これは皇帝さんのカードでございます。エンペラーね。
エンペラーかと思って、まあエンペラーといえばね、
こうやってね、赤い衣を着てね、王冠をかぶって、聖なるね、王のね、証であるこの杖を、尺って言うんですか、王尺って言うんですか、
杖を持ってね、この王座に君臨していらっしゃるということでね、まあ権威とかね、そのリーダーシップとか、まあ強い意志とかね、
03:06
目的に向かってね、達成に向けてね、みんなを率いる強い意志とかね、そういう意味がどんなね、
後ろに山がそびえてるんですけど、まあどんなね、困難があったとしても、それを乗り越えていくっていうね、この厚い眼差しですよね。
まあそういうカードなんですけど、でこれね、タロットの章で読み解くと、まあそういう意味もそのままになんですけれども、
でなんでこの高い山とか、高い山が象徴するその困難とか、
なんていうのかな、こういう、わざわざエベレスト登らなくていいやんって思いますよね、エベレスト登る人に対してとか、なんかこうね、高い目標を掲げて、理想を掲げて、それに向かって
邁進していくような人たちを見て、そこまで頑張らなくてもいいのにっていうか、なんでそこまでやれるんだろうとかいうふうに、まあお金少なかれってこうね、思うことってあると思うんですよね。
でもまあこの皇帝さんはその役割を担っているわけで、私たち一人一人もこの皇帝さんっていうのを
心の中に持っているわけなんですよね。それがまあ高さで言えばエベレスト級のね、こういう魂の任務みたいなものをね、持っている人もいれば、まあ富士山ぐらいかもしれないし、
その辺のね、ちょっと小高い丘かもしれないし、それはそれで別に高ければ偉いとかそういうことではなくて、それぞれのね、担当があるわけなんですよね。人生でどういうことをね、
納めていくか、超えていくか、納めていくかっていうのはそれぞれのね、担当があるわけなんですよね。それは自分で選んできたシナリオであったり、神様から与えられた
ブループリントだったりするわけなんですよね。まあ自分と神様って同義だから、まあ要は自分で選んできたお山というかね、そういうミッションがあるわけなんですよね。
まあそれの象徴がこの高低差であり、なぜそれを超えていこうとしているのかっていうと、これはこのね、高い山を超える、この王様がこういうふうに厳しい命をしてね、それを必ずね、
納めていくっていう風な意思と、そして実行を行使できるのは、その権力、力、情熱を実行に移して達成していけるのは、
その挑戦というものが、この王様そのもの、王様というか皇帝のね、皇帝御自身の個人的な使命とか、
個人的な挑戦というわけではないんですよね。なんかなんだろう、わかんないけど、この山を登ったらね、インスタ映えするだろうとかね、この山を超えたらね、俺はなんかこうモテるだろうみたいな、隣の国のお妃にね、
06:04
いやーかっこいいって言われるだろうとか、そういう個人的なエゴを超えてしまっているわけなんですよね。そうじゃないと、こんなね、こんな気高い山は登れない。何かって言うと、やっぱりもう本当にね、これあの最初の方の人物太郎とすごい共通するんですけど、この王冠っていうのは天の意思を引き継ぐもの。
この杖もそうですよね。天の意思を引き継いで、この身を持ってその意思、天のからの意思をこの地上で全うしていくっていう、そういう意思があるわけなんですよね。
なので、どこだっけ、今太郎との書を読み解いてるんですけど、とにかく長い、何万文字あるんだっていうぐらいのものをね、エゴから転換してちょっとね、整えて読んでいってるんですけど、まあ個人的なミッションではないと、だから全てのそのエゴっていう個人のエゴ、個人的なこの王様、王様エンペラースの個人的な意見を放棄して、
神の意思、意見、啓示っていうものを受け取ろうとしている。で、個人的な行動、なんか読みたいなとか、ちょっとおやつ食べようかなとか、今日はもうちょっとしんどいから、戦いに行くのやめて、王座に座るのやめてね、ゴロゴロしちゃおうかなっていう、そういう個人的な行動を放棄して、もう聖なる王爵、聖なる魔法の使い手となるために、個人的なそういう欲望とか行動っていうものを放棄している。
で、マスターの神様のね、道に導かれようとしている。で、だから天からのミッションを遂行するために、個人的なその使命とはね、エゴっていうものを放棄している。それがこのエンペラーなんですよね。だからまあ、徹底的に自分を空っぽにする、空にすることで、そこの空っぽになった事故の中に、空っぽになった自分自身の中に、
本当の権威、本当の力っていうもの、権力、力っていうものを満たしていく。本当のっていうのは神聖なるってことですよね。天からの受け取った使命、これをこの地上でこの体を使って成していくっていう使命。そしてそれを実行するための力、権威、神様のお借りした、お借りしたっていうか、神様からの権威っていうものを実行していく。
上にまあこういう高い山を越えていけるわけなんですよね。だからまあ私がね、なんでその英語の単語で覚えたいかっていうと、別にそれでね、なんだろう、一万語とか何万語とか覚えていけるね。
日本語ももちろん素晴らしいし、日本語も私は学びを深めていきたいんですけど、でもやっぱり日本語だけではキャッチしきれない、その世界中のね、すごい深い英知っていうのがあるんですよね。
09:10
日本語だけではキャッチしきれない、その世界中のね、すごい深い英知っていうのがね、たくさんあって、それをね、英語が苦手だからっていうことで、逃し続けていたっていう、海外在留住歴17年ぐらいになりますけど、もうね、もういいやーって言ってこうね、逃し続けて、英語を諦め続けていた自分に本当もう往復便たくらわせたいぐらいなんですけど、
それはそれで置いといて、だから日本語だけではキャッチしきれない、本当に英知とか素晴らしい情報、真実へのアクセスする鍵っていうのがすごいたくさんあって、それをやっぱり自分自身で習得していきたいし、それを誰か大切な人に伝えていきたいっていう思いがあって、やっているわけなんですよね。
だからこれが出たっていうことはね、その目的をしっかり思い出してね、しっかりやんなよっていう、ただただ、まあそういうことだろうなっていうふうに思うんですよね。
でもさあ、記憶力、記憶力なんですけどね、まあそういう目的が、この目的をね、神様に借りてね、このね、体を借りてやってんだよっていうことを思い出させてくれるこのエンペラーさんでした。
はい、そして聖なる地球のオラクルちゃん。これがね、初めて出たカードなんですけど、これすごい綺麗じゃないですか。ヒートって書いてて、この赤い翼を持ったこのセクシーな背中を誰かね、愛しい人の手が、
首根っこをね、掴んでる、掴まん、ハグしてる。これヒート、ヒート、熱、熱ですよね。熱を発しているかということで、このヒートのね、カードがいうことには、うん、いうことにはですね、熱っていうのは、なんかどんなに寒く見えるところでもね、熱ってあるんですよ、マイナスだろうがね、マイナス30であろうが50であろうが100であろうが、
熱は存在する。絶対冷凍っていうのはないってここには書いてたけど、どうなんだろう、科学的には。ちょっとその辺詳しくわかんないんですけど、まあどんなに寒く見えるところでも熱はあると。
それが原子をね、振動させてくれてる。だから熱がなければ、その原子の振動っていうのは止まっちゃうんですよね。だから高い熱であればあるほど大きくて、そして瞬時な変化を促してくれるっていうことなんですよね。
例えば、まあ水っていうのはH2O、水素と酸素ですか、まあその要素はね、あの構成されている要素は変わらないんですけれども、だから水のポテンシャルっていうのは常にね、あって、でも熱っていうものが加えられることによって、もしくは急速にそうだものを加えられることによって、何もそのH2Oの要素は変わっていないのに姿をね、一変させるわけなんですよね。
12:14
水になったり、固体になったり、氷になったりね、蒸気になったり、まあ雨になったり、雲になったりね、するわけなんですよね。だからその熱っていうのはすごいね、大きな変化をね、私たちに促してくれる、私たちのポテンシャルをバッとね、バッとっていうか、バッとね、開かせてくれるっていう。
だから必要な要素っていうのは、必要なエレメントっていうのはもうすでにね、私たちは持っていて、そこにあの熱を加えることで、あのそれをね、開かせていける、動かしていけるっていうことなんですよね。
そう、だから熱を加えるよということなんですよね。だから安定しているっていうことと停滞しているっていうことは同じじゃないんですよ。だからそこを混同しないでくださいねっていうのが、このヒートのね、お兄様からのね、お兄様の背中がね、語っております。これ安定しているなーっていうことを動かずに停滞しているっていうことを、
どうしないように、ちゃんと自分のその情熱の行く先っていうのをディレクションして導いていく。で、常に動き続けていくっていうことが非常に大事なんですよという。それはやっぱりその時を超えたね、HTRとか、創造力を自分、私たちにね、備えて、神様にもからもらったね、創造力とか愛とかっていうものをこの世界にね、この瞬間にこの体、心をね、通して表現していくために、やっぱり熱を加え続けていく。
動き続けていく。原始をね、震わせ続けていくってことはとても大事なんだよというカードでした。え、それでさ、単語どうやって覚えたらいいっていう感じなんですけど。
モチベーション上げるのはさ、モチベーション上がってるんですよ。もうやってるからさ。やってんのよ、もう。だから、やってんのよ。まだまだってことかな。やってんのよ、もうすでに。モチベーションが上がらないとかじゃなくて、もうやってんですよ、1日にね。2時間でも3時間でも。
まだという、熱が足りんということですかね。はい。で、コンシャスネスという非科学コンシャスネスさんでした。綺麗なね、カードです。
コンシャスネス意識的であること。で、これはフリクエンシーをコンシャスネスっていうことで、物事をね、多次元的に捉えるっていうことがとてもね、多次元的に世界を見るっていうことがとても大事であると。
それはやっぱりその意識をね、開いていく、目覚めさせていくっていうことで、見えてない角度から物が見えたりとか、目に見えないものをね、感じ取る力が開かれたりとかするわけです。
15:00
はい、だから自分たちが見ているその現実っていうのが、この意識を開くことで、またね、違ったものをね、表してくれる。
意識を向けるところにね、その私たちの心とかエネルギーって、包括するので、まあ熱も一緒だと思いますけど、意識を向けることは愛を向けるということで、なのでそこに熱が行くわけなんですよね。
だからどこに意識を向けていくかっていうところをしっかりとね、捉えていく。
意識は宇宙のようにね、意識っていう私たちの意識っていうのは、宇宙のように常に生きて呼吸して拡大していると。
意識が現実を映して、現実が意識を映している。
なので、まあその英単語っていうところで、どうしたらいいんだ、もっと目を開けってことなのかな。
多次元的に見て、なんかいいアプリがあるっていうことなのかな。
ちょっと皆様、おすすめアプリあったら教えてください。
はい、そして、カラーがグレイですね。
Learn to scan your body っていうことで、
ボディとかね、体とか心とかオーラの中に何かが不具合が生じるっていうことを、
しっかりと自分自身でスキャンしていくっていうことが大事だよと。
なんかこの間、誰だっけ。
宮台さんのね、動画見てて、身体勢みたいなことをね、語っていらっしゃったんですけど、やっぱりその違和感に気づくっていうことがものすごく大事で、
私たち街の中で生きてたり、こうやってね、閉じこもってコンピューターとかね、テックンの中に囲まれていると、
自分の体の中とか、体とか心が感じていることに、すごいね、どんどんどんどんこうね、
気膨れ状態みたいになっちゃって、本当の自分の心とか体にタッチする機会がないっていうね。
自分が何感じているのか、自分がどこに行こうとしているのかっていう、
その呼びかけがね、常に世界が呼びかけているわけなんですけど、
ここに行けとか、これをやれとかね、これを受け取れとかね、この人に会えとか、そういうものがね、常に世界は呼びかけられているんですけれども、
世界の呼びかけに耳を傾けられる前に、もうね、
フェイスブックとかね、ツイッターとかもいる、インスタとかもいろんなものがね、
マーケティング的にね、私たちに語りかけまくられていてですね、
それを振り払いながらもね、やっぱりその雑音っていうのは、必要ない情報っていうのは、
必要ないって気づかないぐらいに、私たちの中に染み込んじゃってるんですよね。払い抜けても払い抜けても。
だからこそ、山に行ったりね、キャンプしたり、本当にそれは単なる癒し、それでちょっと癒されて、またね、ブラック企業に帰っていくっていうことではなくて、
本当は自分どうでいきたいんだとか、ちょっとこの生活おかしいよねっていうことに気づいたりとか、
18:02
体の中と心の中に感じるその違和感っていうのを自然の中にこう変えることで、
気づいていく。そして街に帰った時に、日常に帰った時に、自分を正しい方向にフィックスしていくっていうような、
違和感っていうキーワードが最近あったなぁと思いまして、お話ししましたけど、
A単語っていうことで言えば、なんだろうな、やっぱり頭で考えすぎてたというかね、
なぜそれを学ぶのかっていうことね、ミッションもそうだし、
あとは、なんだろうな、デジタルで動画見たり、
タロットの賞味っていうのは目ばっかり使っちゃってるとかね、
辞書ばっかり読んじゃってるとか、そういう凝り固まった学び方になっていたなっていうふうに思ったり、
なのでどうするっていうわけでもないんですけど、スキャン用ボディっていうのは、
私の自分の体を通して、もうちょっと新しく学んだ英語っていうものを表現していくとか、
あと、なんだろう、言葉の意味、
これがGoogle翻訳でやると、この単語はこういう意味ですっていうふうにバッバッと出てくるんですけど、
そこにもうちょっと多次元的に思いを馳せるとかね、
そういうことなのかな、いろいろやってるんですよ、でも、
すでにいろいろやってるんですけどね、
まあまあでもね、ヒートですよね、熱でね、原子を振動させて、
似てるよね、似てるよねっていうかさ、
いつもシンクロするんですけど、赤い衣のね、
コテイさんと、そしてこの青のね、立地的な青のね、
このアーマーが青なんですよね、
そう、だからちょっと似てる、色がね、
多次元的に世界を見ながら、
この高い山をね、なぜ登るのかということにね、
もう一度ね、振り返って、そして情熱をたぎらせ、
やっていけよ、ということなのかな、というふうに思いました。
皆さんはどんな山に登っているのでしょうか、
皆様の中にあるコテイさんは、
どんなね、そびえ立つ山をね、見つめていらっしゃるのでしょうか、
そしてね、それに対してどんなね、
情熱で、どんな多次元的なね、世界の味方でね、
ボディをね、スキャンしながらそこに向かおうとしているのか、
また教えていただければ幸いです。
21:02
そして英単語をね、英単語をこうやってね、
学んだよっていうね、皆様のマルヒーテクニックがあればぜひ教えてください。
はい、というわけで、取り留めのもののないね、
一人コーチングになってしまいましたが、この辺で失礼いたします。
はーい、というわけで皆さん今日も良い一日をお過ごしください。
バイバイ。
21:25

コメント

スクロール