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2022-02-07 13:26

#256 実験寺院 寳幢寺 松波龍源さんに聴く!~全世界をたった一人で変える“実験”とは~

愛
Host

・全ての命を取り残さない生き方は、「仏教の中に、あるかも知れない」・龍源さんのストーリー・実験寺院はギブネス運営・「利害関係」「損得勘定」「価値の交換」ではなく「敬意と喜びを与え合う」関係へ・師匠であり夫、というパートナーシップ・200年後のために今 全身全霊を生きる。


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松波龍源さんとの対話会「仏教かもしれない。~全世界をたった一人で変える“実験”とは~」
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真の愛なる皆様、アロハです。愛です。今日はですね、私が運営しておりますハチドリカフェというね、フェイスブックのオンライングループがあるんですけども、世界のためにね、できること一しずくというわけで、毎月ね、毎月、ほぼ毎月、素敵なゲストをお迎えして、お話し会、対話会などさせていただいているんですけれども、
今回はですね、私の超超超超超推しメンですね、ゲストに来ていただけることになりました。それは誰かというとですね、実験寺院 寳幢寺の総委員長である松波龍源さんですね。ふわー、パチパチパチパチパチ。自分で一人でパチパチしてるんですけど。そう、龍源さんはね、もう私のね、この音声配信のエピソードでもよく出てくる、ポロス宇宙人ですね、テドラさんとともにね、
深いね、宇宙の果てから魔境の底までね、語ってくださるね、龍源さん。お迎えできることになりました。私はポロス宇宙塾をね、通しての龍源さんのことを知ったんですけども、めちゃくちゃ面白いなと思って、まあ仏教の話だけではなくて、まあそのあり方ですよね、その実験寺院、寳幢寺、龍源さんがね、創設された、このお寺のあり方もめちゃくちゃ面白いし、仏教の話も龍源さんが語るような、
もう龍源さんが語る仏教の話がめちゃくちゃわかりやすくて面白くて、たまに下ネタとかもあったり、なんていうのかな、NGワード満載だったりとかして、でもビシバシ響くんですよね、本当に、なんか今の時代の今の私に、まさにね、それを待ってました、みたいなことをね、バシバシ言ってくださるっていうね、めちゃめちゃ面白い、かっこいい、総委員長なんですよね。
で、最近数ヶ月前かな、たぶん、古典ラジオ音声配信、ポッドキャストでね、一番人気の古典ラジオのね、深井龍之介さんと龍源さんの対談がニュースピックスか、連載、そして音声配信されてまして、これで仏教についてのお話、龍之介さんがね、いろいろ深掘りされてたんですけど、まあこれもむちゃくちゃわかりやすくて、面白くて、結構ぶっ飛んでて、
いやー、龍源さん熱いな、みたいな感じで、まあ龍之介さんとね、対談しちゃったから、もうブレイクしまくっちゃって、もうウェーイ、みたいな感じでね、私なんかね、ハチドリのね、一雫が声かけてもね、きっとちょっとね、断られるかもしんないけど、でもでもでも、お話聞いてみたいということでね、ダメ元でお伺いしたらね、ぜひぜひやらせてください、ということでね、OKいただきました。
いやー、めちゃくちゃ楽しみ。で、今回はあのまあ仏教の話ももちろんそうなんですけれども、まあね、その実験寺院、その報道寺のね、あのあり方とかどういうふうにね、それが運営されているのか、何がね、どういう実験が行われているのかとか、そしてその龍源さんね、まあ超肩破りなね、僧侶なんですよね、で、龍源さんがね、どういうふうにね、仏教というものに目覚めたのか。
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そして今ね、仲間と共にね、その実験寺院っていうものをね、すべてね、ギブネス、これもギブネスなんですよね、寄付というところで、あの形で運営されているっていうね。で、この間ね、打ち合わせをさせていただいたんですけども、あ、ゆたろが起きてきた、ちょっと待って。
はい、それでね、その打ち合わせがめちゃくちゃ楽しくてですね、30分ぐらいのね、間だったんですけども、もうその打ち合わせの30分でね、私とあと綾倉坊のね、世界が変わる研究所の仲間である秋子姉さんとね、2人で打ち合わせさせていただいたんですけど、もうね、あのワキワキワキワキしちゃって。
で、まあね、今回ね、あの仏教の話ももちろんなんですけども、やっぱりりゅうげんさんがね、あのさっきもお伝えしましたけど、りゅうげんさんのね、過去のルーツであるとか、子どもの頃とか若い頃にね、どういう苦しみがあって、で、武道とね、あの仏教との関わりでどのようにね、救いがあったっていうストーリー、りゅうげんさんご自身のね、ストーリーですとか、その今ね、実験道場、実験寺院ですね、実験寺院報道寺がどういうふうにね、あの生まれたのかっていうね、そのりゅうげんさんご自身のストーリーとか、
報道寺でね、どんな実験が行われているのかっていうのも、どんどん聞いていきたいなというふうに思ってます。
あとね、その打ち合わせに、りゅうげんさんの奥様であるね、さよりさんがね、参加してくださってたんですけどね、このさよりさんとのね、さよりさんとりゅうげんさんとのね、パートナーシップっていうのもすごい興味津々だなって思ってるんですよね。
まあ、さよりさんにとって、りゅうげんさんっていうのは夫であると同時に、師匠でもあるんですよね。なので、その場作りね、その他社、いろんな人たちがね、関わる場なんですけども、その実験道場はね。
そういう現場にね、あの、い続けるパートナーとして、その師匠として、い続けるということで、ものすごい学びがあるんですよね。この縁に感謝なんですよねっていうふうなことをね、おっしゃられていて。
いや、この師匠であり、夫でありっていうこのパートナーシップって、一体どんな感じなんだろうってね、なんかこうね、ちょっと鼻息がそこにもね、荒くなっちゃったりとか。
して、さよりさんご自身のね、ストーリーなんかもちょっとね、お話し聞きたいなーなんていうふうに、とってもワクワクしているところでございます。
まあ、仏教とかね、お寺とかって結構、まあ私自身もそうだったんですけど、なんかね、自分とは遠い存在っていうか、まあなんか、お寺って言うとまあ、お組織してもらうとかね、お経を挙げてもらうとか、お墓参りのね、帰りに、なんかね、ちょっとお伏せを渡ししないと、みたいなね。
なんかそういうね、イメージだったりね、する、なんか日常、自分の日常とはね、ちょっと少し遠い場所みたいな感じで感じられてるかと思うんですけども、
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報道陣はね、ホームページとかね、ノートとかいろんなSNS見ていただくとわかるんですけど、本当にね、なんかね、ただいまーって、おかえりーみたいな感じでね、帰ってこれる場所っていうね、そういう雰囲気があるんですよね。
私も日本帰ったらぜひ遊びに行きたいなーっていうふうに思ってるんですけども、まあいろんなね、大学生から子供たちからね、近所のね、農家の方とかいろんな方が集まって、一緒にご飯作って、一緒にね、その道場で修行したり、お経を唱えたり、
その日常っていうものと、そしてその修行っていうものを共にすることで、まあ仏のね、道を志す人たちだけではなくて、本当にね、老若男女、いつも言えないけど、老若男女、そしてにゃんこね、にゃんにゃん様もね、いらっしゃいますよね。いろんなね、本当に豊かな命が集う場所なんですよね。
本当にね、そのみんなで暮らすっていうことをしながら、心身魂での新しい生き方を学んでいくっていうね、ことが行われてるんですよね。そしてまあさっきもね、ちらっとお伝えしたんですけど、この報道時でね、行われているすべての活動っていうのは、本当にあの値段がついてないんですよね。今回の講演会もそうなんですけど、おいくらぐらいからなんですか?みたいな、そういうことではなくて、もう全部ね、寄付で行われているんですよね。
それは何なのかというと、あのー、そう、りゅうげんさんのね、言葉ですごく印象的だったのは、お坊さんって無料の存在なんですよ。ただ無料、そう無料のね、存在なんですよ。だから、もう社会のために100%生きてるっていうのはもう当たり前のこと。だからそこに値段はつけない。だからこそ、そのお布施っていうものをその代わりにね、私たちがやるっていう、そういう関係なんですよね。
だから、あのー、寄付で、寄付っていうこと、お布施っていう関係性、全身全霊に100%をする、ほどこす、100%全身全霊で、そのね、お坊さんがやってくれる。そしてそれに対して、その感謝と気持ちを込めてお布施をするっていうことで、うん、なんかそういうことで、あのー、利害関係とかね、損得感情とかそういう価値の交換ではなくて、お互いにその敬意と喜びっていうものを与え合うっていうね、そういう社会をね、作っていきたいと思います。
うん、それはやっぱり、その仏教の中にね、もともと息づいている精神文化だったそうなんですよね。それがまあ、いろんなね、時代の変化とかもね、あったり、なんかビジネスみたいになっちゃったりとかして、うん、なんかね、ちょっと忘れがちなんですけども、そのね、あの本当のね、本当の仏教の中にある精神っていうのを、文化っていうものを、もう一回その今の時代にね、取り戻していきたいっていうね、あの熱い思いをね、持ってらっしゃるリュウゲンさんなんですよね。
だからまあ、仏教って言うと、まあちょっととっつきにくいとかね、なんかこうね、信教、宗教みたいなね、そういう信仰って、なんかややこしそうだなとか、お経難しそうだなみたいな、そういうことではなくて、本当にただただね、すべての人に対し、すべての人が、あの、今日からね、学べる、今日から実践できる、本当により良くね、生きるための哲学として、その生活にね、根差した哲学として、あの、ぜひね、たくさんの人々に、一人ひとりにね、あの、知ってほしいなっていうふうに、
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うん、感じております。なんか世界が変わるのは仏教かもしれない。ということでですね、うーん、面白いです。絶対面白いです。そう、あとね、まあいっぱい喋りたいことあるんやけど、チームワークっていうかチームビルディングの話もすごく面白かったんですよね。
そう、まあそのね、あの、報道陣の中では、いろんなね、まあウェブサイト作ったり、日々のね、お仕事とかがあったりっていうことが、まあ会社、まあ会社じゃないけど、まあ組織としてね、あるんですけども、それをもう、なんか、誰一人何一つ強要しないっていう、ただみんなができることをできるときにできるだけをやっているっていうことで、でもそれでね、本当にね、大きなね、あの、素晴らしいものが生まれたりとか、自然に循環する仕組みができていたりとかしてね、なんか超最先端のね、
エコシステム的な組織というかね、つながりで成り立っているっていうね、そういうね、場所なんですよね。なので、仏教の話はもちろんりゅうげんさんとね、さよりさんのパートナーシップ、りゅうげんさんのね、お二人のストーリーはもちろん、ギブネスにね、通ずるお話はもちろん、なんかね、本当にいろんなこと聞きたいなあって、90分で足りるかなあっていう感じなんですけどもね、今からね、ちょっと興奮しております。
そうなんですよね。なので、皆さんぜひぜひ、ぜひぜひぜひぜひ来てください。ほんと100人ぐらい来てほしい、マジで。めちゃくちゃりゅうげんさん面白いんで、めっちゃ面白いんで、本当にね、本当に最先端のね、あの、生命のね、あの話が聞けるんじゃないかなというふうに思ってます。
あとね、もう一個言わせて、もう一個りゅうげんさんがかっこいいこと言って、こういう世界をね、表現したい、こういう世界をね、実現したいっていうふうにね、そういうふうに、だからこそ自分自身がね、まずその世界になるっていうことを今やってらっしゃるんですけども、でもそういうふうにするとね、やっぱり結果が、結果とか変化を見たいじゃないですか。
私がこういうふうにね、変わったから、世界もこういうふうに変わったぞ、とか、もっと幸せになったぞ、みたいなね、ことをね、私たちはね、その、ついついね、見たいっていうね、ふうにね、思っちゃう。自分がやったんだぞ、とか、私が頑張ったんだぞ、とかね、見たいっていうね、そういうエゴを持っちゃうんですけども、りゅうげんさんはね、なんかね、あの、結果は200年後ぐらいだろうなって思ってるんですよね。そう、自分が死んだ後だろうなっていうふうに思ってる。
だからその、今、生きてるうちに見たいっていうふうな欲望はもう手放しているっていうね、お話しされてましたね。でもまあ手応えっていうものはこう求めていくので、まあ本当にね、毎日全身全霊でやってますっていうね。なんかこの僧侶としてのあの、りゅうげんさんと男、りゅうげん、男、僧侶としての僧侶としてのりゅうげんさんと男としての、なんかりゅうげんさんのね、そのなんかね、冷静と情熱の挟まっていうか、
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それがね、ちょっとずっと、ずっと語っちゃうぐらいにね、今からね、楽しみにワクワク、私もしているところなので、ちょっとね、興奮しすぎてね、ちょっと鼻息の粗いファシリになっちゃうかもしれないんですけど、皆さんぜひね、あの、100人、100人、200人ね、集まってほしいなと思いますので、ぜひハチドリカフェね、2月のハチドリカフェ遊びに来てください。詳細はね、また詳細欄に貼っておきますので、ぜひFacebookでね、クリックしてください。
これも全部ね、あの、ハチドリもそうなんですけど、全部あの、ゲストの方への寄付、投げせんせいになっておりますので、ぜひね、りゅうげんさんのね、報道陣、めちゃくちゃ世界、世界のね、世界のパワースポットとかじゃん、いう意味じゃないけど、面白、面白スポットだと思うので、ぜひね、皆さんの愛をね、愛と気づきをね、循環させていってほしいなっていうふうに思ってます。
はい、というわけでね、今日はね、りゅうげんさん、さゆりさん、そして報道陣についてね、ちょっと厚く語ってしまいました。では皆さん、ハチドリカフェでお会いできることを楽しみにしております。じゃあね、バイバイ。
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