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真の愛なる皆様、アロハです、愛です。皆様、今日はいかがお過ごしでしょうか。夏休みもね、そろそろ中盤に差し掛かっておりますが、宿題にね、追われていませんか。
はい、というわけでね、今日は来週開催するイベント、新しいイベントについてね、お話ししたいなと思います。はい、私、Facebookでね、あのハチドリカフェというグループを主催しているんですけど、そちらのね、グループにですね、
次1回ね、お寺をね、オープンしようということになりましてですね、【オンラインプチ僧院はちどり庵】をオープンします。はい、ということでね、これ一体何なのかというとですね、
まあね、私もしばしばね、あのこの音声配信でもお話ししている、あの京都にあるね、実験寺院報道寺というね、めちゃくちゃ面白いお寺があってですね、
そこの僧院長、松並龍弦さん、このね、あの多分日本一ね、日本一、世界一、いや、日本一、世界一になるかな、とにかくね、すっごい面白いね、
武統家でありね、僧侶であるっていうね、松並龍弦さんね、お迎えして、あの月1ね、1時間ほどね、いろいろおしゃべりしようというね、あの場をオープンします。
はい、で、もってね、その龍弦さんと孫たちであるですね、あの縄文、この肩書き面白いんですけど、縄文中医学セラピスト班長ね、神戸のね、サロン、あのパンダ、パンダ院だったっけ、ごめんなさい、ちょっと忘れちゃった。
パンダのね、班長をお迎えして、セラピストの班長をお迎えして、まあね、人生の真理からね、恋、恋花までね、いろいろ重要無人にね、おしゃべりする場となっております。
まあ、この龍弦さんとね、私実は同い年でですね、で、班長もちょっと、1,2,5,2,3ぐらいだったかなーっていう感じで、まあ、1970X年生まれって感じでね、まあとにかくね、なんていうのかな、まあちょっとね、中二病をね、患っているこの3人なんですけど、はい、まあそんなね、あの場になっております。
いや、中二話する場じゃないけど、たぶん中二話もね、出てくるんじゃないかなと思っております。
これね、あの私ずーっとね、これやりたくて、で、それはなぜかというと、まあこのね、ハチドリアン、ハチドリアンじゃない、ハチドリカフェもね、2018年かな、だから4年前に始めたグループなんですよね。
で、このコンセプトが、世界のためにできること一しずくというコンセプトで、まあいろんなね、各方面でね、活躍する方を迎えして、その活動とか思いとか、どこでね、どういう人が苦しんでいて、で、どういうふうにね、助けられるかみたいなね、まあいろんな本当にね、お話をストーリーを聞いて、まあ昨日よりね、今日ちょっとだけ優しくね、一しずくだけ優しくなれるっていうね、そういう自分、そういう世界を作っていこうということで始めたグループなんですよね。
で、まあ2年、4年目になるんですけど、っていうのも、まあなぜね、そのハチドリカフェを作ったかっていうのも、やっぱりね、私たちのこの星の上ってね、まだまだね、戦争もやっちゃってるしね、貧困問題もない、解決しないし、いろんなね、あの課題がね、ありますよね、この人類ね、我々ね。
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で、まあ一見平和に見えるんだけど、あの実はね、私たちの心の中にも戦争、小さな戦争、なんか争ったりね、競ったり比べたりね、誰かはね、嫉妬したりというような小さな戦争っていうのが、私たちの中にもね、私たちは外にもね、あるという。
で、これどうにかしないと何ともならないぞっていうことを、もうこの年々ね、自然災害とか、なんだろう、コロナもね、そこのちゃんもそうですけど、自然災害とか、いろんなね、世界中の情勢とか、毎年毎年ね、なんかこう頑張って生きているつもりだけれども、なんかこれもうどうにもならないのかなっていう、でも何とかしたいっていうね、そういう思いがあって。
ハチドリカフェもね、まあ一しずくでもということでオープンさせていただいたんですよね。
というわけで4年経っているんですけど、どうなんだろうな、地球人類ね、ちょっとは成長しているのかなっていうふうにね、信じたい、信じたい、信じたいんですけど、まあそれをね、諦めてね、倒れ伏すこともいいやってね、倒れ伏すことなく、一しずくずつね、コップ一杯分ずつでもいいんですけど、続けていきたいなという思いがあって。
で、さらにですね、最近そういう思いがあって、いろんなことをね、学び始めたり、最近私ね、この音声版紙とかブログとかでも、DAO、DAO、DAO、DAOが熱いでみたいな、これからDAOの時代だみたいなことでね、世間も騒いでいるし、私の周りとか私自身の心の中もね、話していたりするんですけど、この時代がね、大きくね、エコシステムみたいなところに変わっていくって言ったときに、やっぱりそのテクノロジーだけでは、
テクノロジーの進化だけでは、世界って変わらなくて、やっぱりそのテクノロジーにね、どういう自分たちのね、心、思いをね、載せていくか、私たちがどういうふうに生きて働いて、どういう世界をね、叶えていきたいかっていう、その人間のね、私たちの意識っていうのが、その鍵、テクノロジーをね、良き方に生かせるのか悪き方にね、
貶めていくのかっていうね、その鍵だと思うんですよね。で、まあ、DAOについてね、いろんなことを調べたりね、イベントを参加したりしてるんですけど、それにしてもやっぱり結局仏教だなっていうところが、私のね、今のね、結論、結論というか、研究中、研究結果なんですよね。
で、どうやらその人類の意識の進化とか、あとそのあり方ですよね、ビーングっていう、あり方っていう、生き方、あり方っていうところの鍵を、世界が変わる鍵を握っているのが仏教ではないかということで、ちょっとね、研究、今のところね、私の研究結果が、はい、出ております。はい、出ておりますなんですね。
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で、そんな中で、リュウゲンさんともね、出会って、谷崎テトラさんとの対談、ホロス宇宙塾ね、対談式、宇宙塾、ホロス宇宙塾でね、リュウゲンさん出会って、なんだこの面白い人は、しかもね、武道家でね、中国のね、なんか大会とかでね、優勝したりしちゃって。
なんか、しかもなんとか流のね、あの継承者とかね、なんか戦、めちゃくちゃ強い、しかもお坊さんみたいな、ほんとね、なんかね、あの、なんていうのかな、身体性、精神性だけじゃなくてね、身体性がめちゃめちゃ伴っているので、そのリュウゲンさんのね、放つ言葉のね、パワーとか、その真実みたいなところにね、すっかりね、はまっちゃったっていうかね、この人めちゃくちゃ面白いなということで。
すっかり、パーンっていうかね、もっと話聞きたいなあっていうね、気持ちになったんですよね。なので、まあこの間ね、4月に春でね、あの日本帰ったときに、ホロス地球塾でテトラさんと一緒にね、お迎えしたりとか、あと実際にね、京都の報道陣にね、お邪魔して、どんな風にね、みんなが集まってね、暮らしてね、ご飯作ってね、どんなお話ししているのかみたいな、どんな人が集まっているのかっていうのも実際にね、
体験させていただいたんですよね。そうそうそう、それがですね、やっぱその報道陣で起こっているっていう言葉ですね、すっごく面白くて、ごめんなさい、そう報道陣っていうのはね、ブログをね、見ていただいたらね、ちょっと説明しているんですけども、実験寺院報道陣っていうのが実際にね、京都のね、
今出川にあるんですけど、これね、お寺って言うとみんなさ、なんか立派なもんがあってね、なんかこうね、阿吽の像がね、仁王像があったりとかして、お地蔵さんが立ってたりね、そういうね、なんていうのかな、素敵な素敵なっていうか、きらびやかなね、像がね、あったりとか、なんかそういうイメージがある、キンキラキンなイメージがあるかもしれないんですけど、報道陣はですね、私初めて行ったときですね、ちょっとわからなかったですね。
あれ、この辺ってグーグル言ってるけど、みたいな。本当に普通のビルの中にあるんですね。普通のビルなんですね。そう、なんかね、折物工場の跡地だったらしいんですけど、それをみんなでね、お仲間のみんなでリノベーションして、壁にね布を貼って、で、道具もね、いろんな儀式の道具もね、揃えて、で、そういうね、なんていうのかな、本当手作りっていうかね、
みんなで作り上げたお寺なんですよね。まあ、かろうじてね、その3階のね、屋上にね、チベットのね、旗がね、掲げられていて、あ、あそこだ、みたいな、普通のビルだぞ、みたいな感じで、本当に不思議なお寺なんですよね。
で、実際にね、そこに私、まあね、何日かね、息子と一緒にイリビザーらせていただいたんですけど、そこでね、集まってくる人たちと、学生さんとかね、いろんな企業家の方とかね、謎のお兄さんとかね、いろんな面白い人たちがね、集まってきてて、いろんなおしゃべりしたりとか、お茶飲みながらおしゃべりしたりとか、あと夕方になったらね、リュウゲンさんと皆さんと一緒にね、武術の練習を公演にしに行ったりとか、
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あとまあね、イベントあるとき、瞑想のね、イベントがあったりとか、そしてね、夜になるとね、あの、奥様のね、さよりさんと一緒にね、ご飯作っておしゃべりしながらね、で、夜になったらね、みんな武術講座から帰ってきて、で、みんなでね、ご飯食べるっていうね、なんか屋上でね、あの七輪でね、なんかお魚焼いたりとかね、お鍋したりとかね、あとさよりさんのね、インドカレーがね、超なんか前世から作ってたらしくて、さよりさんはインドカレーを、めちゃくちゃ美味しくて、
とにかくね、なんかそういうね、本当になんかこう、ただいまーみたいな、みんなね、なんかね、勝手に入ってくるんですよね、まあ一応ピンポンあるんですけど、ただいまーみたいな、あーみたいな、おー来たーみたいな、別に何時に行きますとかじゃなくて、本当に普通に来て、これ持ってきましたーみたいな、あーじゃあご飯食べ、ご飯食べときーみたいな感じで、で、今日誰がね、ご飯10人分くらいね、あの作ってんだけど、今日何人、どれくらい来るんですかって言ったら、いや、わかんないみたいな感じで、何人来るかわかんないんですけど、
3人の時もあれば、15人の時もあればって感じで、うん、とにかくね、なんか本当にそういうね、なんか家族の延長みたいな、場なんですけれども、みんながね、それぞれに、あのーどういうふうにね、世界を良きものにしていくか、そして自分自身のね、意識をね、仏教とか武術を通して、あの身体性と精神性をね、融合させて、高めていくかっていうことを、あのー共にね、あのー対話したり学び合っているって、そういう場だったんですよね。
うーん、めっちゃ面白い人たちの集まりだったですね。単純にっていうかね、そしてね、まあうち3歳の息子ユタロ連れて行ったんですけど、まあ本当にね、みんなそのユタロへのね、あの接し方っていうのが、なんかね、おいよしよしみたいな、なんかこう構う、子供だからね、あのサービスするとか構うっていう感じではなくて、本当に普通に、普通のなんか、なんていうのかな、お兄ちゃんみたいな、お父さんみたいな、お母さんみたいな、
お兄、お姉さんみたいな感じで、本当に家族みたいにね、普通になんか膝にね、一体何人の膝に乗り、一体何人ね、肩車してもらって、抱っこしてもらったかみたいな感じなんですけど、本当に普通にね、接して、受け入れてくださってですね。
なんかね、私が欲しかったのは、こういう場所だったなっていうね、いつでも帰ってこれる場所っていう、家族であり、そして自分を高めていくね、良き者にしていく、修行していくまでありっていうね。
で、昔は、そういうお寺っていうのが日本にもね、コミュニティの中に普通に存在してたと思うんですよね。なんかあったらね、お寺に行けばいいよとかね、一緒にご飯食べたりね、悩み聞いてもらったり、修行したりみたいなね、そういう場が普通にコミュニティの中に、普通に自分たちの日常の中にあったんじゃないかなっていうふうに思うんですけど。
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なんかね、いつの間にかですね、各家族が進んだりね、道正帳記になっちゃったりとかして、なんかお寺っていうものが、なんかね、お葬式してもらうときにね、行く場所を特許をあげてもらうとかね、お墓参りのときにね、ピンポンして、お伏せをね、何菓子かのね、お伏せをお渡しする場所みたいなね、そんなね、ちょっとね、日常からちょっと遠い場所みたいなイメージがね、あると思うんですけど。
でも本来の、まあ今、チベットとかね、ビルマとかそのリュウギンさんが修行なさっていた仏教のね、国では、今でもね、そういう、何ていうのかな、拠り所みたいなものとしてのお寺っていうのが本当に存在していて、人々がね、本当に当たり前に、そこに立ち寄ったりとか、あとお坊さんをね、伏せというか、食べ物ね。
タコハツっていうんだっけ、そう、食べ物ね。
寄付したりとか。
そしてそのお坊さんは、本当にその目の前にいる人とか、そのコミュニティの人、世界中の人々に対して、もう全部無料でご奉仕する。
そして、そのお坊さんを支えるのは、それによって救われる人々っていうね、そういう仕組み、本当まさにギブネスだな、全身全霊で無償でね、全身全霊でできること、できる最善のことをするっていう、それがね、ちゃんとしっかりとね、成り立っているっていうものが本来のお寺なんですよね。
で、日本ではね、いつの間にかそれがなくなっちゃって、でもリュウゲンさんが、その実験寺院、報道寺でね、やろうとしていることは、もうその本来のお寺の姿をもう一度、この現代の日本で取り戻していこうっていう、そういう場所が実験寺院、報道寺なんですよね。
なので本当にいろんなね、実験をしていらっしゃるんですけども、まさにね、リュウゲンさんも、何かこれをね、お経を挙げたらね、いくらとかね、お墓建てたらいくらみたいな、そういうことではなくて、本当に全ての活動は人々からの寄付でね、賄われているんですよね。
なので、もう利害関係とかね、価値の交換ということではなくて、お互いに敬意と喜びというものを与え合うっていう、そういうことをね、コンセプトに、仏教にね、もともと息づいているその精神、文化みたいなものをもう一回ね、今の時代に取り戻そうということをしていらっしゃるんですよね。
これがね、やっぱり今ね、すごく人々にね、必要としているんじゃないかなって、情報だけはね、すごく発達して、テクノロジーもね、むちゃくちゃね、追い切れないぐらいね、先に行っちゃって、私たちの心がね、すっごく追いかけごりになっているんじゃないかなっていうふうに思っているんですよね。
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なので、報道陣にね、実際機会のある方は足を運んでもらいたいなって思うんですけど、そうじゃない人もね、私もカナダに帰っちゃったし、行けない、なかなか行けないっていうね、チャンスがない、遠いっていう人もいらっしゃると思うんですよね。
なので、オンラインでね、月に1回でも、なんかね、開かれた場所、報道陣みたいな、リアルなね、報道陣みたいに、いつでも開かれたお寺っていうのが、月1だけど、開かれたお寺、いつでもね、世界中からね、繋がれるオンラインのね、世界にあったらね、いいなーっていうことで、今回ね、ハチドリアンをオープンさせていただきました。
はい、月に1回ね、60分なんですけれども、まあいろんなね、問いとか悩みとか持ち寄ったりして、ダオを仏教で読むところどうなんですか、みたいな話とか、まあ普通にね、こういうことがあるけど、どうしたらいいですかね、みたいな、どう思いますか、みたいなことを、リュウゲンさんとかね、班長とかね、皆さんと一緒に対話形式、雑談形式でね、おしゃべりしたり、祈りとかね、ちょっと瞑想の時間を持ったりっていうね、
そういう場所にね、していきたいなというふうに思ったりしております。ほんとね、当たり前みたいにね、そこに集まって、仏様のお話にね、耳を傾けたり、ちょっとね、仏教のことを学んだりとかね、で、何かね、小さな気づきとかね、新しい問いが生まれたり、そしてその日常にね、それぞれ変えて、その自分のね、人生の中でそれをね、仏教の哲学をね、実践していく、そういう場所になったらいいなっていうふうに思うんですよね。
なので、ほんと今ってね、何かすごく不確かでね、先が見えない時代なんですけれども、何かそういうね、緩くて、緩くてだけど強いね、つながりとか感謝とともに、何かね、生きていけるように、ちょっとね、そういう場所を作りたいなと思っております。
仏教ってね、みなさんいろんなね、イメージとかね、あると思うんですけど、めちゃくちゃね、今ね、注目されてますよね。深井さん、深井龍之介さんとか、古典ラジオのね、深井龍之介さんとか、アスコーブのね、対談めちゃくちゃ、リュウゲンさんのやつめちゃくちゃ、神会だったんですけど、とにかく2500年前にね、生まれた究極のライフハックですよ、仏教はっていうことで、何かね、それを、まあ皆さんね、ガリガリ勉強とかね、ビシビシしようというわけでなく、
本当にね、心にお寺をね、心にね、お寺を持っておきましょうっていうね、いつでも行けるお寺をね、みなさんの心にね、開けておきたいなということで、はい、8撮りしますので、ぜひぜひね、遊びに来てください。
なんかいろいろ喋りすぎちゃったけど、はい、というわけでね、日本時間のね、19日金曜日、お昼になるんですけど、午後のね、2時から3時までオンラインズームでオープンしますので、質問なんかでも、質問なんかも受け付けておりますのでね、ぜひみなさん遊びに来てください。
はい、というわけで、みなさん今日も引き続き良い1日を過ごしてください。バイバイ。