1. 愛はフラクタル
  2. #257 愛のフラクタルイン..
愛
Host

思いついたら録って出し!

愛のフラクタルインタビュー記念すべき第一回目のゲストは

カナダバンクーバー在住ヴィーガン詩人のソラくん。

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約10年前に出会ってから、ソラくんへのインタビューは実は三回目…。

この10年の間、ソラくんが創造し続けてきた詩、アート、時空間は

それを受け取った人の中で「種」となって、新しいいのちを芽吹かせている。

(そして、世界一美味しいヴィーガンプリン、カナダ初のヴィーガン寿司レストラン…)

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そんなソラくんが詩人になったきっかけ、

どこから言葉を「取り出して」いるのか、

今この世界においての、詩人の役割、などなど

愛が今聴いてみたいことを、ねほりんぱほりんしました!

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動画はこちら

https://youtu.be/xIAgjvjoEto

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みんな!金曜の夜は「cofu」に集合!

そして今月25日(カナダ)の夜は、オンラインポエムナイトで会おう!

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高山宙丸 (たかやま・そらまる)

詩人、作曲家、映像クリエーター。法政大学哲学科卒。2007年より4年半、世界を放浪。無印良品、バンクーバー日本語学校、日系プレースなどに依頼を受けて詩や動画作品を提供。2019年ホノルルフェスティバルにてパフォーマンス。「Labyrinth of Hidden Message」「Kotoba Forest」など、アートパブリックイベントを企画・主催している。

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ソラくんHP

https://www.takayamasoramaru.com

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プリンを超えたヴィーガンプリン

http://www.veganpuddingco.com

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cofu

https://www.instagram.com/cofu_20

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/ailovekotoba/message
00:08
はーい、始まりました〜。
唐突に始まりました。
始まりました。
愛はフラクタルのインタビュー、フラクタルインタビューということで、
急に、今朝急に思いついて始まった、この愛はフラクタルインタビューの第1回目のゲストはですね、
詩人、ヴィーガン詩人のソラくんで〜す。
ソラくん、ありがとうございます。
高山さつままるで〜す。よろしくお願いします。1回目、嬉しいです。
1回目、記念すべき。
いや〜実はなんか、ソラくんね、いつ会ったん?10年近く前?
ねえ、本当に昔になっちゃうかも。
なっちゃうね、なっちゃうね。だからね、私、ソラくんに初めて会ったのは、
たぶん、私がUPSっていうね、ローカルのフリーペーパーのね、ライターしてて、
それで、面白い詩人の人がいるって。
え?詩人って何?みたいな。
誰?誰?みたいな感じで、インタビューしに行ったのがね、第1回目で。
そう、そしてそれが初めてで、その時にね、すごい印象的だった言葉があって、
俺は詩人で食っていくっていうね。
ははは、言ってた?やべえ、まだ、まだそれだけで全然できてない。
いやいやいやいや、もう十分、十分ね、いろいろね、お金もそうだけど、お金はまあいいけど、
いろんなものをね、生み出して、いろんな豊かさをね、循環させてるんですけど、
なんかそれがね、すごい印象的だったっていうのと、
その数年後にね、また私がスターツっていうね、海外で活躍する日本人をね、応援しようっていうね、
そういうグループをやってて、その時にもね、インタビューさせてもらって、
その時のインタビューをね、今、見返してたんですよね。
そしたらね、めちゃくちゃかっこいい話を言ってた。
あははは。
いいですか?ちょっと言っていいですか?
はい。
あのね、自分の、あ、質問があったよね。
自分の一番の才能は何だと思いますか?っていうのに、
詩を書くこと。
美人。
そして、生まれ変わって、職業また選べるとしたら何になりたいですか?って言って、
やっぱり詩人だね。
あははは。
詩人が一番かっこいい。それ以上にかっこいい仕事はない。俺にとっては。
っていう、めちゃくちゃブレてないっていう。
それで、それで、もう一方だけね、スタートのね、読者へのメッセージをお願いします。
って言ったら、人や社会が、いや、人や社会や過去が君を裏切ったとしても、挑戦だけは裏切らないっていうね。
すごいなあ。
あははは。
あははは。
惚れてまうやろ、みたいな。
しかも、マスコット・ハーツっていうグループがね、その挑戦、挑戦はね、面白いよねって。
誰かの、私、誰かの挑戦が誰かの道しるべになるみたいなね、そういうテーマでやってたんで。
ちょっとそれとね、ちょっとかけてもらったと思うんですけど。
いやー、そんな感じでね、ほんと出会った時からブレてない、ブレてない。
そして、いろんなね、こう、何、木の枝やね、葉っぱを伸ばしてね、いっぱいいろんな面白い花を咲かせてるソラ君なんですけど。
03:07
あははは。
そんなソラ君、私ばっかり喋っててもなんだから。
じゃあ、ソラ君、自己紹介お願いします。
あははは。
自己紹介、どんな感じでいきましょうかね。
ソラ君ですというわけで。
詩人として活動していて、そっちの活動は割と最近は音楽作ったりとか、あと映像も作ったりとかしてて。
やっぱりベースは詩だから、その詩をどうやって表現するかっていうところで。
去年、去年一昨年か一昨年以降ちょっと変化したところもあったんで。
自分の家で何ができるかなみたいなのもあって。
音楽とか動画を作ってっていう流れになってるんで。
そういうのは結構最近は多くて。
イベントやるときも自分の音とか映像もちょっと使ってっていうのをやってたりしてまして。
自己紹介なんで。
あとは、ビーガンプリン。
7周年を迎えて。
そんなになりました。
お世話になってます。
よく続いたなっていう。
すごいね。愛され続けて7年か。
7年経って。
あとは新しく今年入ってからコフプレッド寿司というプラントベースのお寿司屋さんプラスノンアルバーをコーナーとしてオープンするっていう。
もともとあるお寿司屋さんがあって、そこにジョインして全部変えてリニューアル。
コンセプトとか変えて、もともとあるのを活かしながら変えて。
今年になった時にしたっていうのに共同オーナーとして加わっているという感じです。
すごいね。あるときはプリン屋の兄さん。
あるときはビーガン寿司屋のノーマルパーテンダー。
パーテンダーやってます。
そして主人っていうね。
何をシェイクしているんだっていうね。
上手い。
上手い、上手い。よかった。
いろんなものをシェイクし続けているソラ君なんですけど。
やっぱり私今回ソラ君におしゃべりしたいなって思ったのは、さっきちょっとね、しゃべってたんですけど。
今の時代で、何か詩人の役割みたいなものがね、すごい大事になってくんじゃないかなって思ってて。
何かと何かを掛け合わせて新しい世界を生むとか、何か生まれ出てきた面白いものを、
思考の力で分析したり、何ていうのかな、否定したりするんじゃなくて、
あ、面白いもん出てきたね、みたいな感じで、まず受け入れてみて、
何かどんどん育てていったり、自分の世界をそれで広げていったりみたいな、
何かそういう力っていうのが誰にも教えられてきたわけではないんだけども、
でもこれからの何か楽しく生きていくっていうかね、
もっと優しく柔らかく、強く楽しく生きていくために、
何かその詩人の役割っていうのがもしかしてすごい大きいんじゃないかなって思ってたんですよ。
06:04
思ってたらソラ君がビーガン寿司屋をオープンしてたから、
これは金曜日にノーマルバンテンダーがいる時に行かないと。
これちょっと何かね、改めて今もう1回、
もう1回そのソラ君の、詩人としてのソラ君の今考えていることをちょっと聞きたいなと思って、
ちょっとこの愛部屋にご招待、フラクタル研究所に来ていただいたんですよね。
これについては何回も聞いてるんやけど、
みんなね、詩人ですって言われた時に、
詩人ってどうやってなんの?みたいなこととかね、
なんか気になると思うんですよね。
なのでちょっともう1回改めてね、
詩人になろうと思ったきっかけっていうのをちょっと教えてもらおうかなと。
原点、ソラ君の原点を。
なんか自分の中で詩っていうもの、
すごい短い文、2行3行とかの文、
アフォリズムって言葉があって、
そういうような飽きたがるような種々の言葉っていう本があって、
それとか結構そういうようなのが名言集みたいな。
そういうのが中学高校とかは好きで、
そういうのを自分なりに書き留めたりしてたっていうか。
っていうのが一番最初に詩というか、
そういった文章を書くっていうものに触れてたというか、
その時期で。
大学とか、その後社会人になってからも、
ちょいちょい続けていたっていうのがあって、
それも僕は旅に出て、
バックパック背負ってアジアとか旅にする中で、
その時はオーストラリアにいて、
もう結構長く滞在してて、
日本に出てから2年くらい経ってて、
今後日本帰るなり、それかどっか海外で住むなり、
どうやってこうかなっていう風に考えた時に、
何が一番かっこいいかなというのを考えた。
例えば、前も話したはずなんだけれども、
例えば年取って、
大学とか高校の同級生とかと久しぶりに会ったりとかして、
バックバーの友達とかとすごく久しぶりに会った時に、
お前今何やってるの?とか聞いたりして、
いろんな人がいろんな成功してると、
今だったらYouTuberで売れてるとかかもしれないし、
医者になってさ、弁護士でとか、
いろんな人がいろんな成功してるとして、
すごいじゃんって言えるんだけど、
もし一人、詩人でやってるんだよねっていう人がいたら、
なんか悔しいってそこで思ったんだよね。
詩人、それは素直に喜べないかもっていうのを自分の中で感じてた時に、
詩人っていうのが一番自分の中で引っかかっている職業というか、
スタイルというか、ライフスタイルというか、
なんだなっていうところに気づいて、
それが28とかだったかな、28か29くらいの時にきっかけがあって、
09:07
だからちょっとしたのは書いてはいたけど、
旅出てからも書いてはいたけれども、
なんか自分の中で詩っていうわけではなくて、
なしのようなものを書いてて、
そこからは詩人になろうと思ったので、
もう詩人ですというふうにその時から名乗ることにして、
自分が書いているものは詩だという感じで、
その表現していくというか、
何人に渡したりとか書いてますっていうふうに出すっていうのは、
その時からやり始めた。
その時決めた瞬間から自分は詩人になったという、
そういう感覚?
そういう感覚、そういう感覚だね。
あとなんか面白いなって思ったのが、
悔しいなって誰かが、
俺詩人でやってるんだよねって言われたら、
悔しいなっていうところから、
自分はそれが一番やりたいんだっていうことに気づくっていうのが、
すごい面白いなっていうか、
なるほどそうだなって思って私も。
なんか全然違う、
自分の中にないものだったら全然羨ましいと思わないし、
素直に祝福できるっていうか。
なんかちょっとインターネットが不安定ですが大丈夫かな?
大丈夫?
俺は大丈夫。
なるほどね、そっか。
その時、そのタイミングと、
そら君を語る時にビーガン詩人っていうね、
ビーガンっていう言葉が出てくるんだけども、
そら君もビーガンやり始めて10年以上?
12年くらいかな?
なるよね。
それ、詩人になろうと思ったのと、
ビーガンで行こうと思ったのは、
結構同じタイミングやったの?
似てるかな?似てるね。
詩人のちょっと先で、
詩人のちょっと先で、その半年後とかくらいかな?
そうなんや。
それなんか自分の中でもやっぱりこう、
繋がってるっていうか、やっぱりいいものを出すために
いいものを取り入れるみたいな。
その当時はもうちょっと意識してたのかな?
結構ヨガにハマっていて、
ヨガ結構毎日できるだけやるとかいう感じだったし、
その流れでお酒とかもちょっと控えつつというか、
いろいろ考えていって、
まず酒をやめたんだよね、そのタイミングで。
酒も、なんかすごい大事件が起きたわけじゃないんだけど、
割と飲まれてたし、記憶がこういうこともしょっちゃった昔はね。
その時はもう結構なかったけど、
そこまではなかったけど、
昔は大昔は結構良かった。
冷静に考えてあんまり良いことなかったかもとか思い、
酒をやめるという大決断をして、
でもそれはもう、それでだいぶ世界が変わったんで、
でもその時ほぼベジータリアンみたいな生活をしてたから、
12:00
だからその2日後かな、やっぱもうベジもやっちゃうみたいな感じに
ベジタリアンになったんで、
詩人になってベジタリアン、酒やめてベジタリアンになって、
その3ヶ月後にビーガンになってっていうのは、
大体28、29のその辺で一気に。
そして一度決めたらもうブレないっていうのが、やっぱりすごいなって思って。
なんかまあまあ、そっちの方がやりやすいから、自分的には。
タバコも昔って言ったんだけど、やめるって決めてやめて、
昔ちょっと料理にハマってて、
パスタにハマってて、まあ今もパスタ作ってるんだけど。
作ってるね、美味しそうなやついつもね。
ちょいちょいストーリー上げて。
パスタとか結構ハマって、料理とか素材にこだわり始めて、
まあイタリアンはもうシンプルなんで、素材にこだわらないと。
ある程度美味しい塩とか用意しないと、美味しくならないからオイルとかも。
やり始めたら、いやタバコとか売ってたらダメでしょみたいな、
ツッコミを受けて、友達から。
それがちょっと一つのきっかけというかね。
素人のくせに、素人料理。
確かにね、シェフでもないけど。
極めるために。
ちょっとやっぱり、こだわったりするときはハマっちゃうね。
いいね、いいね。
ストイックな、ストイックなんかこうね、こうやって見るとね、
こうやってね、見るとね、なんかこう優しいね、面白いお兄さんなんですけど、
意外とね、男な、男っていうかストイックな部分があるっていうね。
自分の中ではそんなにストイックという意識はあんまなくて、
楽しくやるっていうのをすごい大事にしているから、
その結果どう楽しむかっていう方法にシフトチェンジしていくというか。
タバコをやめたときは、確かにもちろん1ヶ月くらい辛いけど、
けどその結果、もっとこういうのがよくなる。味覚だったりとか体調もすごい良くなるし。
お酒とかもなんかね、週末だけ飲むようにしてたから、
なんか週末酒飲むぞっていうところに向けてなんかオンとオフがあるというか。
っていう感じだったのが、なくなったからもう全部オフだけど全部オンとも言える。
なるほどね、いいね。
捉え方の違いで意外と楽しめるっていうか。
自分の中ではそこまでストイックにやってるっていう意識はなくて、
楽しいから何とか続けてられるというか。
確かにね、なんかそらくんの中で楽しむっていうのがすごいキーワードであるよね。
いつも楽しそうやもんね。
なんかむちゃくちゃ、そう多分むちゃくちゃ、
努力してるとかものすごい練習してるみたいな部分ももちろんあるんだろうけど、
創作に打ち込んでると。いやいや結構そうなの。
やっぱり楽しんでるのか。
やっぱり楽しんでるな。いつも楽しくて面白いことを新しいことをいつもやってるなっていう風なね。
楽しさはなんかもう自分の中で色々、
例えばビーガンだったり、オーガニックだったり、
例えば芝居という芸術活動もあるんだけど、
15:00
なんかもう本当にそのために生きるとか、
それだけのために私はここに存在しているっていうような、
かっこたるコアみたいなのは見つけられなかったんだよね。
やっぱりどれもこれも人間が創造で作り上げたものだと思うし、
それはもうなんでもいい。
例えば仏教でもいいし、キリスト教でもいいし、
どんなものでも本当に信じ込んでその世界で生きて、
私はそれで幸せなんですっていうのがある。
それはもう宗教だと思うし、その宗教の中で信じて生きていくっていうのは
すごい幸せなことだと思う。
自分の中では見つけられなくて。
その時に一体何を拠り所にすればいいのかっていうときに、
最後に残ったのは自分が楽しいという感覚。
それだけは唯一信用できるというか、
さっきの言葉で言うと裏切らないという感じなのかな。
確かにね。
だから楽しいか楽しくないかという基準を結構大事にしてます。
確かにね。
そこに従っていけば絶対間違いないんだけど、
でもいろんな思考とかね、みんなこうだからとか社会がこうだからみたいなところに
なんかね、ついつい邪魔されちゃうなっていう風な思いもあるんだけど、
楽しいに従っていく。
従った結果こんな面白いお兄さんになっちゃったっていうね。
そしてそのね、ソラ君がね、本当に詩を書く知人の仕事ってあるんですけど、
作品ってその詩を書く、書いた詩だけじゃなくて、
なんかソラ君の場合はなんかその書いた詩を使って、
いろんななんていうかなパフォーマンスをしたりとか、
例えばウクレレとかパートマイムとかなんかノーとかね、
そういうものと組み合わせてなんか体の表現を取り入れたりとか、
あとはなんかね、自分だけじゃなくて演者だけじゃなくて、
そこに参加してくれた人たちと一緒にこう体感したり、
作り上げたりするっていうようなね。
なんかそんな本当になんか自由な、
自由でいつもなんか新しい誰も見たことがないような空間、
時空間を作り上げてるなあっていうふうに思うんですけど、
なんかそういう詩の言葉のアイディアとかもそうだけど、
そういうなんていうのかな、アイディア、
こんなものがあったら面白いんじゃないかっていうのは、
なんかどっからどっから降りてくるんですか?
どっから、どっからっていうのはね、
結局はね過去の積み重ねっていうのもあるのかもしれない。
イメージとしてはやっぱほんまその辺にフワフワしてる感じで、
なんか自分の中ではなんかただ普通に、
例えばプリンの配達とかしてる時とかに、
いきなりフワってくる時もゼロじゃないけどあんまりなくて、
自分の中で今日はなんか足掛けそうだなっていうような雰囲気が出た時に、
そういうモードをちゃんと保って意識して、
数時間を過ごすというか、
その中でスイッチを入れてちゃんと掴む準備をしてますっていう状態で、
18:01
しばらくいると、
はい、みたいな感じで、はい来ました、パッシュみたいな。
なるほど、なんか漁師が潮の流れを読むみたいな感じ?
流れ、そう流れ。
レーダーとかなんか。
あーなるほど。
そんな感覚が一番強いかな。
だからなんか移動してる時ってのは結構大事って。
車はね意外といけるし、
歩いてるってのは一番やっぱり。
なるほど。
なんかその目の中、映像としてなんかちょろちょろ動いて変化があるっていうか、
そういうのがなんかちょうどいいみたいで。
へー。
スピンドクラフト自分にとっては結構調子良い。
なるほどー。
その瞬間をちゃんとキャッチするってことね。
キャッチしないとダメで、
キャッチしてもちゃんと書き留めたりとか残さないとダメで、
なんか例えばちょっと忙しくてとかで、
もうほとんど原型はできてるのに、
2、3日ほったらかくにして、
さあ4日ぐらい経った時によし最後仕上げるぞっていう風になったら、
もう結構仕上げられなくなってて。
あー、生み出したものはその瞬間に取り出してあげないと。
だいぶギュッてまとめて、
でもほんとその日のうち、遅くてもその日のうちに、
7、8割はちゃんと構築しないと、
原石だけみたいなのでほったらかしにしてると、
もう二度と仕上げられない。
そうなんやー、生物ですねー。
生物ねー、ほんとに。
生物ですねー。
そういう感覚が多くて。
なるほどねー、面白い。
なんかね、そう、コロナになってからはね、
そのポエムナイトっていうね、
みんなで詩を作ったり、詩を朗読したりするっていうイベントをね、
昔はね、コロナの前はこのね、素敵なお家でね、
そう、ひろちゃんのね、奥様のご飯付きでね、
展開されてたんですけど、
コロナの後はオンラインでやるようになったよね。
オンラインでね、
オンラインは特にワークショップという形を取っていて、
そのワークショップのルールがあるんだけれども、
基本的にはキーワードがあって、
そのキーワードをシャッフルして、
で、受け取ったキーワードを使って、
それぞれの人が、
それぞれの詩を作るっていうベースでやっていて、
けどなんか、そのキーワードを巡って、
何だか繋がってるんだよね。
この人の詩のこの部分とこの人の詩のこの部分とか、
同じキーワードがいろんな人のところに散りばめられたりとか、
だから別々の作品を作ってるんだけど、
ある種の共有がシェアされている部分があるっていうような感じの、
今、月1とかでやっていて、
結構逆にオンラインなので、
日本から来てくれるレギュラーのお客さんなんかもいたりとかして。
えー、いつも何人ぐらいでやってるの?
いつもね、まちまちだけど、
まあ本当に5人ぐらいの時もあれば10人ぐらいとかで、
まあ7、8人とかが大体多いパターンかな。
結構ね。
個人マリータ、ありがとうございます。
結構。
大体あれ、詩の自体で結構マニアックというか、
21:02
結構端っこの方だから、
そんなになんかね、人がわーって集まる感じじゃないのに、
さらに詩を作りましょうだから、
なんかどうやらすげーハードル高いと思われて。
あーそうなのか、そっかそっか。
結構ね、
見てもらえると楽しめるというか、
誰でも絶対にちゃんと楽しめる。
そうよね。
作れるんで。
そうなんよね。
なんか一回行っちゃうともうなんかね、
ハマっちゃうっていうかね、
毎回行きたくなるみたいなね。
はい。
そういうね、熱い言葉もね、
今日はあれがあるんで、
ちょっと無理です、あいさんみたいな。
今日はあれ、この日はあれがあるんで、
ちょっとあいさん遊べないですみたいな感じで。
そう、そのポエムナイトを理由に、
結構断られてたことありますよ、私。
ある人から。
ある人から。
そう、でね、なんかそういう場って、
ハードル高いとか、
私にはそういう感覚、
感性ない文章、文才ないからとか、
みんな結構思うかもしれないんだけど、
なんか今日ね、冒頭にちらっと言うと、
あのね、そらくんにも言ったんだけど、
今日一番聞きたいのは、
今の時代ってその詩人の役割っていうのが、
すごい大事になってくんじゃないかって思ってて、
それはそらくんみたいな詩人である人が、
いろんな人たちに種をまくっていうか、
面白い場を提供したり、詩を読んで、
心を震わせたりっていうこともそうだし、
あると同時に、今ってもう全人類、
別に今に始まったことじゃないけど、
っていうか、全人類詩人だよねっていうことを、
なんかみんなが思い出すっていうか、
そういうなんかことが必要なんじゃないかなって、
私ちょっと思ってたんですよね。
それが何をきっかけだっていうかというと、
私は企業秘密塾ってオンラインのコミュニティ、
企業塾、コミュニティなんですよね、
グローバル、いろんな世界中にいろんな仲間ができる、
友達ができるっていうコミュニティなんですけど、
そこのコミュニティで谷崎寺さんをゲストに、
ワールドシフトとかね、
アースデイルのファンダーとかしてらっしゃる方なんですけど、
寺さんを呼んで、
いきがいをテーマに講演会っていうのをね、
してもらったんですよね。
その時に、その時の講演会の話は面白かったんだけど、
その時の講演会の打ち合わせをした時に、
いきがいの話をしてて、
家から5分の豆腐屋さんに、
豆腐を買いに行く話っていうのをしてたんですよ。
それが何かというと、
例えばね、豆腐、
今日の晩御飯豆腐がいるから、
じゃあ豆腐屋さんに豆腐買いに行こうって言って、
5分歩いてね、
お豆腐買いに行ったと。
お豆腐買いました。
で、買って帰りましたっていう、
その豆腐を買いに行くっていう5分間の間に、
例えば空を見上げて、
あーなんか雲が綺麗だなとか、
鯨さんがお昼寝してるみたいに見えるなとか、
商店街の喧騒を聞いて、
24:01
おじいちゃんと孫が手をつないでて、
なんか心が温かくなるなとか、
そういえば自分にもこんな記憶があったなとか、
めっちゃ大事な話してるときに、
不安定でしたね。
今不安定だったよね。
どこまで聞いた?
鯨の、雲が鯨に見える。
雲が鯨に見えるなとか、
夕焼けがこんな色に見えて、
そういえばこんなメロディーが浮かんで来るなとか、
なんかその5分間の、
ただお買い物に、豆腐買いに行くっていう5分間の間に、
どれだけ自分の心の中で、
物語を紡げるかっていう、
そういう心の在り方っていうのが、
ものすごく今から今の時代大事だよねっていう話をしてて、
それはやっぱり人生100年生きるから、
生き返ってね、
リタイアした後の人生の後半の話であることが結構多いんだけども、
全ての役割みたいなものをね、
役職みたいなものを終えて、
終えた後に、
ただの丸裸の自分であったときに、
何を面白がって何を喜びにして、
生きていけるかっていう、
世界は美しいなって思う、
世界は面白いなって思える力っていうのが、
すごいね、
これから大事になっていくんじゃないかなっていう話をしてて、
あーなるほどって、
そういう点で、
詩人っていうのはね、
詩を書くとか物語を紡ぐっていうのは、
なんかそういう感覚を取り出して見せてあげるみたいな、
ちょっとノックしてあげるみたいな、
東北海に行っただけですから、
みたいなことではなくて、
そこで何が見えたのとか、
どんな音楽、
どんな匂いがしたのみたいなことを、
なんかそういう感性をちょっとノックしてあげるみたいな、
なんかそういう役割が、
多分あるんだろうなーって思って、
そこでちょっとソラ君の顔をね、
うかーっと思い浮かべたわけなんですね。
そう、そう、そう、
なのでちょっとなんかソラ君がね、
これからまた今年もね、
世界がどんどん変わってて、
またソラ君も新しいことをどんどんやっていくと思うんですけど、
なんかそういう意味で、
ちょっと詩人の役割っていうところも絡めつつ、
なんかソラ君のこれからやってみたいなとか、
思うこととか、
もしあれば。
そうだね、
もし今のさっきの話でいくんだったら、
なんか俺、
あいちゃんにしてもさ、
この辺にさ、
ふわふわ浮いてるものをさ、
ちゃんと掴んで、
言葉にした時に、
結局この辺にふわふわしてるものって、
自分固有のものではないというか、
その共有してるものなんだよね、
だからこの辺に浮いてると思うというか、
それがその共有ってのが多ければ多いほど、
なんていうのかな、
芸術としては普遍性があるっていう言葉になると思うの、
共通項があって、
いろんな人、
例えば日本人、
ほぼ全員の日本人に響くとか、
もしかしたらほぼ全員のアジア人に響く、
27:01
もしかしたら地球上の全ての人類に対して、
響くっていう風に、
そういうアマネーク、
広さがあればあるほど、
普遍性があるっていう風になるわけだよね。
そういった思いってのが多分、
人類には多分、
人類特有の、
これはこうだよねっていうのが多分あって、
それをどれだけきちんと言葉にできるか、
詩人ってのは多分それをきちんと言葉にできて、
だからこそ共感できるし、
読んだ人がそこにそれをキュッてキャッチできるってことだと思う。
それを手助けしてるっていうのは確かにあると思うし、
全員が詩人なんじゃないって言うんだったら、
それは確かにそうだと思う。
そういう可能性があるっていうか、
その共通のところを吸って、
ひかめるよねみんなって本当は。
ひかもうとしてないだけね。
っていうんだったら、
それはほんとみんな詩人だと思うし、
特に言葉を扱うっていう意味は、
みんなだってほとんどの人は、
言葉を喋れるか書けるか読めるわけだし、
だからポテンシャルとしては、
詩人だよね。
そうなんですよ。
そうなの、そうなの。
画家よりも詩人かもしれないね。
全人類は。
全人類詩人かもしれないですよね。
普通に私たちって別に言葉を使ってると思うんですよね。
喋ったり、家族と喋ったり、
勉強したり、本読んだり。
でもそれは、
なんていうのかな、
うまく言えないんだけども、
それは本当の言葉なのかっていうか、
違うレイヤーでそういう言葉をね、
使えるようになったら、
もっと面白いことが起きるんじゃないかなって思ってて。
なんかね、そうだね。
俺の中では同じ空間にあるっていう感じ。
同じ空間にあるけど、
なんかちょっとずれてないみたいな。
ずれてることによって、
シュンって落ちるっていうか。
なんか意図的にずらすとか、
意図的にこっちにあるものを、
ちょっとだけこっちに持ってくるみたいな。
なんかそういう飛躍、
ちょっと歪みって言ったらあれだけど、
飛躍みたいなものが、
意図的にできるようになると、
なんかもっと自分の
考えが広がるっていうか。
うーん、確かに。
そうだね。
これはね、皮膚未熟の話に
もう一回戻ると、
皮膚未熟ってセルフコーチングをね、
ベースにしてやってるんですよね。
自分の心にどんどん問いかけて対話していく。
人と対話していく。
その対話の中で、
自分が望んでることとか、やりたいこととか、
こういう風に生きていきたいということが、
どんどん言語化していくんですよね。
でもやっぱり、
私たちって人間だから、
大体、普段ね、これぐらいの範囲でね、
言葉、思考を使ってますって言った時に、
やっぱりコーチングで
自分と向き合う時も、
やっぱりこのぐらいの範囲で、
つい考えてしまいがちなんですよね。
そういう時に、
例えばさっきのキーワードでね、
ポンポンってキーワードを渡されて、
物語を紡ぐみたいな、
30:00
そういう筋力がちょっとあると、
普段、これぐらいでちょっと考えがちなんだけど、
なんかもう一個じゃあ、
この言葉を置いてみたら、
どういう自分の気持ちが取り出されるんだろうみたいな、
なんかちょっとひとつね、
穴を開けてあげる、
新しい風をプスッてね、
入れてあげるとか、
ちょっともうちょっとね、
普段は飛ばない方にね、
飛ばしてあげるみたいなことが、
なんかすごく大事なんじゃないかなっていう、
気持ちがあって、
そらくんはそれを、
意識せず、
それをやろうと思ってやってるんじゃなくて、
なんかきっと自然にね、
そういう役割を果たしてるんだろうなって。
ね、なんかみんなの中で、
どういう役割を果たしてるかっていうのは、
ちょっと自信がないんだけど、
自分としては、
そうだね、結局、
アートであるんだったら、
クリエイティブじゃないと意味がないので、
以前あるものだと、
もうクリエイティブじゃないじゃん。
そうじゃないものを、
描いていかなきゃいけないし、
作っていかなきゃいけないとは、
常に思っておいて、
そうなるとね、結局、
そういうのを掴むというのは、
自分の中では意識して、
描こうと思って描いてたり、
してるっていうよりは、
描きたくて描いているんだけれども、
シナリオ音楽とかも、
その結果どういう役割をしてるか、
ちょっとね、
そこは自信だよ。
一応、プリン屋のお兄さんの笑顔になりましたけど。
いや、めちゃくちゃ自信持っていいと思いますよ。
本当に、
ソラ君が投げかけた、
芝の種を受け取った人は、
そこになんかブワーって、
今まで見たことのない、
お花畑が広がってるっていうか、
本当そういうイメージ。
私もね、赤ちゃん、
お腹が大きい時にね、
ベイビーシャワーをしてもらって、
ソラ君に芝のパフォーマンスを
してもらったんですね。
思い出しても涙が出るぐらいに、
本当に素晴らしいパフォーマンス。
みんなでね。
あの空間はすごい空間だったね。
あれはすごい空間ですね。
ある一つの芝を描いてもらって、
それを手渡しながら、
みんなで繋いでいくっていう。
言葉をね。
言葉を繋いでいくっていう、
本当に素敵な空間だったし、
絵も言われぬ、
実は実を超えて、
私を守り続けていてくれる
芝なんですよね。
それって、
芝っていう領域を超えてるなっていう風に
思ってて。
だから、
一体これから何をね、
ソラ君はしていくのかなって。
でもそれもきっとね、
俺はこれをやるって、
これが俺の野望だとかじゃなくて、
本当にソラ君自身の楽しいをね、
追求したところから
始めたんだろうなって。
全くその通りで、
こういう人間になりたいとか、
こうあるべきだとかいうのは全くなくて、
それは社会的なものであったりとか、
そうじゃない部分。
でも、
33:00
自分ながら特にはなくて、
考え方次第だから、
満たされてますって言うんだったら、
満たされてるんだよね。
だってそんなの考え方次第だし。
その中で、
それを楽しくありたいので、
楽しくあり続けることができるかっていうのが、
あるだけで。
その結果として、
今やりたいのは音楽だったり、
映像。詩をどうやって映像化して、
例えば、
映像にするとね、
オンラインでどこまでも発信できるんで、
それはすごい強みだし、
現代的なものではあるかなとは思うから、
やり始めたら結構楽しいというか、
難しいんだけど、
難しいんだけど、
あの、
モーショングラフィックっていう、
3Dをゼロから作るんじゃなくて、
すでにあるグラフィックを
3Dのように動かす感じのやつを
映像はやってて、
でもそれはもう言葉があるのよ。
フォントがさ、いろんなフォントがあって、
それが3Dになってるという状態だから、
もうすごいレディーな状態から
スタートできて。
それを広告だったら、
ここからシュッて出して、
バーンみたいなのがかっこいいとかだけど、
俺が今作ってるのは全くそういうものでは
ならなくて、
なんかもうずーっと、
なんか変な文字がぐるぐるぐるぐるずーっと
この辺で動いてますみたいなのを、
なんか見させられてるみたいな。
見させられてる。
空間っていうのをちょっと作りたいと思っているので、
なるほど。
今後はやりたいのは、
またちょっとコロナが落ち着いてから
っていう、
今年夏かもしれないし、
もちろんわからないんだけど、
とにかく今一番やりたいっていうのは、
自分の音楽、音は結構EDMというか、
結構
ドゥンドゥンドゥンドゥンっていう感じの
エレクトロニックの
ちょっとダブテクノとか最近は好きで、
ちょっとマニアックな感じのやつ
好きになっちゃってて、
そういった感じのクラブイベント的な
感じのやつで、映像を見るんで、
文字がふわふわしてますみたいな映像を
見させられるみたいな。
見させられて感染されちゃうみたいなね。
体を動かすみたいな怪しい
クラブイベントみたいなのをやりたいと思って。
いいですね。
私は行きますわ、子供のとき。
ビーガンのお寿司食べて、
ノーマルかけて。
今、古風でやりたいなと思って。
そこでやるんや。
今日もこの後、
プロジェクターのセッティングに
店に行きます。
いいですね。
お忙しいところありがとうございます。
いやいやいや。
いやいやいや。
最後にさ、
この研究所はね、
愛のフラクタル研究所っていうんですけど、
最近私、
フラクタルっていうのがすごい気になって。
フラクタルっていうのは、
例えば、
リアス式海岸
ってあるじゃないですか。
あれは拡大しても拡大しても、
もしくは引き目に見ても
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引き目に見ても、
同じ構造なんですよ。
わかります?
リアス式海岸。
例えば、
葉っぱの葉脈。
葉脈ってこうなってこうなってこうなってこうなって
枝分かれにね。
でも木、一本の木を見てみても、
こうやって分かれてるじゃないですか。
大きいものを見ても、
それを大きいものを拡大した
小さな細胞を見ても、
実は同じ構造をしているみたいな。
そういう
構造が
例えば銀河の渦巻きとか
惑星の軌道と
お花のね、
花びらの回転している角度とか
奇跡っていうものが
同じだったりとか、
私たちの体の中にある
細胞の
巡り方が
大宇宙の銀河の動きと一緒
みたいな。
大宇宙と小宇宙がすごく
重なると同じ
同じ輪郭をたどっている
みたいな。
フラクタルって数学用語なんですけど、
Wikiで調べたら出てくるんだけど、
例えば
私が小さな日々の中で
見つけた
発見みたいなものが
宇宙の真理だったり
みたいな。
私の中でそういうものを
今年いっぱい研究していきたいな
と思って。
それが分かれば
自分のテーマであり、
名前である愛みたいなところの
秘密がね、
フラクタルを紐解けば愛の秘密が
分かるんじゃないかと思って、
愛のフラクタル研究所なんですよね。
聞くところによると
最近のソラ君のテーマが
愛っていうことなので、
ソラ君にとって愛って何なんだろうな。
愛っていうのは、
例えば
最近のテーマでよくある
差別っていう言葉があったとして、
差別が
あったとして、
もし愛があれば
差別がなくなる。
例えば人が思ったとしたら、
自分だからそうは思えなくて。
むしろ差別の源泉が
愛だと思う。
自己愛。
自分は可愛いから。
だからそれで自分が上、
あの人は下っていう風に
みなすっていうのが
差別の源泉にあるっていう風に
思えて。
あるどっかの基準からこれは差別だよ
っていう風に、それは
社会的な共通認識で
知ってるわけだけど、頭の中でやってることは
そういうことだと思うんだよね。
だから
俺の中では
どこまで広げていくか。
その愛の対象を。
っていうのが
優しさに
溢れるような愛っていうのと、
嫉妬に狂うような
愛というか。
っていう風に
違うっていうのは
自分の対象は自分なのかそうじゃないのか
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っていうぐらいの違いだけで。
結局のは愛だと思うんだよね。
それをすごい考えてて
だから結構愛のダークサイドというか。
愛のダークサイド。
愛のシャドウ。
いいね。愛のダークサイドね。
そういう
肉体的なものも
愛なわけだよね。
そういうところに関して
いい部分も
もちろんあるし、そうじゃない部分も
いっぱいあるわけ。
俺はそういうのを無視したくはなくて。
それが愛なんだろうなっていう風に
思うとやっぱりなかなか
深いテーマだなって思う。
最近書くのは
愛ゆえに
俺は良くない
そういう結末。
そういう流れが最近
ツボになっていて。
確かにね
愛っていうものがあったとしても
それが自分への
ここまでの領域の愛なのか
それとも愛する人を含めた
愛なのか。
でもその領域がここまでだったら
違う領域とぶつかったときに
戦いとか憎しみみたいなものが
生まれてしまうみたいな。
それもね
どこの視点とかどこの視座から
見るかで
全然変わってくるしね。
変わってくるよ。
愛情が深ければ深いほど
なかなか大変だよね。
ぶつかったときとかに。
ダークサイドね。
ダークサイドのブラブ。
そういうのを
考えて
よく分かってない部分が
まだまだいっぱいあるんで。
そういう分かってない部分は
トラックン的にはどういう
研究するの?
やっぱりフワフワの中から取り出すの?
そうだね。
研究していくかな。
論理的にどうであろう
どうなんでしょうか
って考察していく
ってのが一番有り得るパターンだね。
ベースが哲学が出てるんで
哲学的なのが好きで
それで哲学入って
今はベースになっているから
哲学的にどうやって解釈するべきか
っていうのはすごい大事にしていますね。
なるほど。
ぜひ私の
愛のフラクタル研究にも
ご協力いただきたいなと。
ぜひぜひ。
思います。
ありがとうございます。
永遠に話しておきたいんですけど
そろそろね
お店にも行かないといけないし
プリンの世界一おいしい
プリンの配達も
あったりすると思うので
そらくんこの中
詳細、そらくんのもっと知りたい方は
詳細欄にいろいろ情報を
載せておくんですけど
この場でちょっとこれは宣伝しておきたいな
お知らせしておきたいなということとかありますか
宣伝は
そうですね
42:00
まだイベントもできない
まだ
具体的にこれができない
パイルサイドが出ると思うのでやれるのと
オンラインの
オンラインは今月は25日に
オンラインとか
オンラインのワークショップ
ぜひ興味あったら来ていただきたいですね
ほうほうほう
私も行きますわ
愛ちゃん来たよ
なかなかこの時間が
ちょっとあれだったな
そうですね
7時からなんで
26日土曜日の
12時
かな
12時から11時か
毎月最終金曜日
って感じですかね
最近はそんな感じになってる
来月もそらくそんな感じになりそう
なるほど
ちょっとね脳みそゆさゆさしてね
プスってね
風穴を開けてね
いい世界ねふわっと
体験したい人はぜひぜひね
そらくに会いに行ってください
ぜひ
ワークショップね
そしてバンクーバンの人はね
ビーガン寿司のね
そしてビーガンプリンのお店もありますので
ぜひぜひ
プリン屋は相変わらずやってますし
あとホルフルとかキャンティーで買える
あとはそうですね
コフは毎日営業してるので
僕はだいたい金曜の夜に
オンラインの
イベントがない限り金曜の夜に
最近はいるっていう流れなので
ビーガン詩人そしてノンアルカクテルの
カクテルバーテンダーの
そらくんに会いに行ってください
はい
ありがとうございます
そらくんありがとうございました
ありがとうございました
バイバイ
43:48

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