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親の愛なる皆様、アロハです。はいです。 バンクーバーは午前11時43分ですね。今ガスタウンのエリアを歩いてますけども、お気に入りのカフェにゆうたろを預けた後、お気に入りのカフェでホットチョコレートを飲んできたところです。
結構寒くてですね、なんかブルブルしながら歩いてるんですけど、ホットチョコレートを飲んでフローサンを食べてきました。
今の時期って、1月の半ばからバレンタインデーまでホットチョコレートフェスティバルっていうのをやってて、いろんなカフェで特別なスペシャルなホットチョコレート、期間限定で出てるんですよね。
なので私も結構お出かけするたびにいろんなカフェに行って、今だけしか飲めないホットチョコレートを飲んだりするのが最近の楽しみになってます。
こっちの人たち、カナダの人たちってね、結構サンクスギビング終わってクリスマスも終わって、1月、日本人みたいにお正月お祝いすることもないし、1月寒いし、やることないし雨だしみたいな、そういうしょんぼりな時期を元気づけてくれるのがホットチョコレートフェスティバルなんですよね。
私も大好きなお祭りでございます。
いろんなカフェでいろんなホットチョコレートが出てくるんですけど、このネーミングがホットチョコレートの名前がそれぞれのカフェですごいオシャレというかダジャレというか、ネーミングがすごい可愛くて。
今日飲んだホットチョコレートがミントの香りのするホットチョコレートだったんですけど、
そのホットチョコレートの名前がミント2B。ミントのミントね。ミント2Bという名前でした。すごいハートマークがココアで、ちっちゃいハートが2つポカポカフォームの上に浮かんでて、すごい美味しい可愛いチョコレートでした。
ミント2Bの意味って、皆さんご存知だと思いますけど、ミントのミントじゃなくて、ミンの意味。
意味の方のミンね。ミント2Bを文字ってミント2Bにしてるんですよね。私発音が良くないから違いがわかんないかもしれないけど。
その元々のミント2Bっていうのは、そのように運命づけられているとか、神様が定めた通りにその通りであるみたいなね、そういう意味があったりするんですよね。
結構私の周りの友達とかも、魂の声に従って生きるとかね、自分の心が感じたことを表現するとかね、そういうことを始めたり、なんか大きな決断をしている方とかが結構たくさんいるなぁっていうふうに思ってます。
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そういう、もうね、本当に心に正直にしか生きられない時代だなぁって思うんですよね。そうするとなんかね、いろいろってね、なんだろう、涙が流されたりね、いてててててね、血が滲んだりね、いろんなことはね、目に見える、見えない、見える、関わらずあると思うんですけども、その向こうにこそですね、なんか本当に本当に自分が望む世界があったりするのかなと。
なんていうふうに感じたりしてますが、みなさんどうでしょうか。みなさんのね、みなさんのmeans to beは何?何でしょう、ちょっとホットチョコレート一緒に飲みながらですね、そんなことをおしゃべりしたいなぁなんていうふうに思いますけども、今日何喋ろうかと思ったんですけど、節分ね、節分がもう2日過ぎちゃいましたけど、今年ですね、ゆうたろうがね、日本語学校とかでいろいろ鬼のね、鬼さんのお面を作ってきたりしてたんですけども、
豆巻きをね、しようと思って豆をね、大豆買ってきて豆をいったんですけど、なんかタイミングを逃しちゃって、全然豆巻きできなかったなぁって、鬼は外福は内できなかったなぁって思ったんですよね。そうそう、去年はね、めっちゃ泣いてたね、ゆうたろう、鬼の面買うって、そうそう、めちゃくちゃ泣いてましたね、鬼が出てきて、今年はどうかなって思ったけど、ちょっとやる機会を逃しちゃった。
今日やろうかな、せっかくだからお面いっぱいあるし、そう、でも鬼をね、やっつけるじゃないですか、豆でね、そう、でもそれどうなのかなーってちょっと思ったりして、鬼さんやっつけるっていうか、一緒に豆食べた方がいいんじゃないって、ちょっと思ってるんですよね、そうそう、で、それはあの、何だろう、そうそう、ホロス宇宙塾でね、私の大好きな
谷崎てとらさんと松並リュウゲンさんのね、コラボの講演会、ファンちゃんがめっちゃ増えてますけど、そう、ホロス宇宙塾の、先月のテーマがですね、1月末のテーマが、あの、鬼、鬼の話、鬼とかね、魔境の話だったんですよね、で、これ私なんかね、ファンタジーとか、ドラクエとか結構大好きなので、鬼、魔境みたいな、すごいね、心躍るテーマだったので、
で、そこでね、まあいろんな鬼の話について、リュウゲンさん側とてとらさん側の方でね、いろいろお話を聞かせていただいたんですけど、これがね、またまたまたまた、もう深く広く、まさに魔境っていうか、まあここで語りきれないぐらいの内容と量だったんですけど、その中でですね、
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あ、もともとね、豆をね、豆まきの話で言うと、もともと豆を巻いて鬼を追い払ってたんではなくて、もともと鬼が来たからね、鬼がお家に来て、ちょっと困っちゃうから、その鬼さん来たら困っちゃうから、鬼をね、渡してたら、プレゼントしてたらしいですね、これお豆をあげるので、どうぞお帰りくださいということで、豆をお渡ししてたらしいんですよね。
で、鬼さんがわかりました、じゃあ、みたいな感じで、ではみたいな感じで、鬼さんはね、鬼さんの里に帰っていったと、そういうやりとりだったらしいんですね、鬼を、豆を渡してたっていうね、それがいつの間にかね、子供たちが、豆まいてね、鬼をやっつけるみたいな、鬼は外、福は内みたいな、そういうね、今の構図になってきてたらしいんですけど、
あ、豆渡してたんだ、みたいな、うん、なんかすごく平和的解決だなっていうか、この豆あげるから帰って、みたいな、うん、でもう一つ、もう一つ向こう行くと、やっぱりなんかその美味しくね、いった豆を一緒に食べて、ちょっとどうよ、そのね、鬼さんの、鬼さんの里の方は、そっちの、そっちの方はどうよって言ってね、話を聞くっていうのはね、
の方が、なんかね、いいんじゃないかな、面白いんじゃないかなって、鬼と豆を一緒に食べるっていうね、そして融合する、あーそっちもいろいろ大変だねって、まあ頑張ってやっていこうみたいな、そうそうそう、そんなことをね、ちょっと想像して、今年は豆まくのをやめて、ちょっと、鬼の面をかぶって豆をただポリポリ食べようかな、そうしようかなって、思いました。
っていうのもね、まあ鬼って、もともとそのマホロスでもね、たくさん教えていただいた通りに、まあ目に見えないものとか、なんだかわからないものとか、この世のね、あのルールとか秩序とかでは捉えきれないもの、もしくはその社会のね、ルールに反しているもの、そのまあ罰せられるとか、これはしてはいけないとかするべきではないとかね、それをやったらもうここでは生きていけないよっていうような、そういうね、あの境目を、
一視しているものっていうね、そういういろんな、あの意味合いがあったらしいんですよね。だからこそそこにね、あの鬼っていうね、境目、名前をつけて、それを外に追いやっていたと、秩序をね、平和を守るためにね、追いやっていた、そのために豆をまいていたっていうね、
それで結界とかいろんな話になってくるんですけど、そっち行っちゃうとまたね、止まらないんで、そうなんですよね。でも、だから鬼っていうのは、あの自分自身の誰かではなくて、まあ誰かでもあることもあるんですけど、まあ自分自身そのものだなっていうふうに思うんですよね。自分自身の中の鬼。
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なんか、なんだろう、そうそう、自分自身の中にあるものだというふうに感じてるんですよね。でもそれって、もしかしてさっきのメイトゥービーの話じゃないけど、まあこうであらねばならないとか、こうするべきだとか、この平和的な、平和的に見える、この秩序というのもね、守るために、そのようにしているっていうことこそが、もしかして、
自然のね、法則とか、魂のね、呼び声みたいなものに、もしかして反しているんじゃないのかっていう、なんかね、仮説がですね、私の中で持ち上がってきてましてですね、そう、人間とvs鬼っていうのではなくて、まあ人間こそ、すごい、そうそう、人間こそね、全然vsじゃなくて、それ鬼もね、自分の一部であるとか、
うーん、なんだろう、そうなんですよね。そうなんです。なので、まあちょっとね、うまくまとまらないんですけど、もうすぐちょっとね、お迎えの時間になっちゃうので、まあとにかくね、この続きは、あのー、
お家でね、鬼のお目をね、かぶって、お豆を食べて、自分の中のね、私の中のね、鬼とちょっとね、対話してみたいなというふうに思ったりしました。
はーい、ではでは今日も引き続き、みなさんも良い一日をお過ごしください。みなさんの中のね、鬼さんとも是非ね、対話してみて、おしゃべりしてみて、一緒にお茶飲んでいただこうかなと思います。じゃあねー、バイバイ。