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真の愛なる皆様、アロハです。Aiです。今日はワンクーバーは木曜日のお昼頃となっておりますが、雨がとってもとっていて、はい、寒いね、まだね。
今日はね、木曜日の朝は、私いつもコーチングタイムにしておりまして、近所のね、ローカルの小さなカフェで2時間半ほど居座って、長い、居座ってですね、
天才歴ノートをね、とともにコーチングに勤しんでおりました。これ結構ね、静かなカフェなんですけど、今日はね、その2時間半の間に、なんかね、赤ちゃんがね、3人ぐらいね、出没して、もうむちゃくちゃ、かわいい〜みたいな、もうコーチングにならないぐらい、セルフコーチングにならないぐらいね、あの、かわいかったんですけど、もうよだれを垂らしながらね、はい、過ごしておりました。
なんかさ、あの、おっちゃん、おっちゃんっていうか、おじさま方が、若いね、ピチピチギャルにね、ときめくのは、こういう気持ちなんだろうかっていうね、なんか、そんなね、ことを思いながらね、はい、目をね、ハートにさせながら、セルフコーチングタイムを、はい、楽しんでおりました。
今日はね、あの、まあ、私のよだれの話ではなくて、あの、心理師のね、玉木さん、私のキリオヒユミ塾のお仲間でもあるんですけど、玉木さんのね、コーチングのお話をしたいなあというふうに思います。はい、玉木さんは臨床心理師でね、心理師、心理師業界でね、長年ご活躍されていて、本当にね、何千人?何万人?わかんないけど、ものすごいね、たくさんのね、クライアントさんのサポートをしたりとか、そういう業界のね、あの、第一線。
第一線どころかね、その一線をね、ぶち破ってね、もう新たなね、境地を開拓していくっていうのは、そういうなんかパイオニア的というか、なんていうかね、まあすごい面白い、面白い方なんですよね。その若手のね、心理師さんのサポートをされたりとか、いろんな場所でね、講演会されたりとか、とにかく熱い炎のね、静かな熱い炎のね、女っていうね、そういうイメージなんですよね。
まあ彼女は、えっと私が所属する企業、ひふみ塾、ひふみ村のコミュニティに、多分この去年の春ぐらいかな、入られて、で、私はコンシェルジュとして、まあ村の案内人としてですね、彼女とまた最初メッセンジャーでやり取りをさせていただいたんですけど、まあそのメッセンジャーで、でもですね、彼女のちょっと頭巻節みたいなね、すごいプンプン香っちゃって、この人絶対面白い人やろみたいな感じで、まあね、あの、さっさとね、恋に落ちてしまった。
まあその後ね、ズームでおしゃべりしたりとか、まあいろんなね、イベントワークショップね、ご一緒させていただいたりとかね、しながらね、その彼女のね、活動をね、見て、見てというかね、インタビューさせていただいたりとかしていたんですけど、まあそういうご縁のね、玉城さんなんですけど、でもなかなかね、そのセッション、どんなセッションをしてらっしゃるのかなっていうのは、自分で体験する機会がね、なかったんですよね。
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そんな中で、まあ玉城さんが、同じく日文村のプロコーチ補正講座というね、私も認定証を持っているんですけども、に受講されていて、その中で100人ね、ウォーチングするっていう宿題が出るんですよね。
それでまあ、セッション受けてくださる方募集しますというお声掛けをされていたので、私もはいはいはいっていう感じで、あのー名乗り出たんですよね。
玉城さんは心理師としてご活躍なんですけれども、コーチングとはまたね、違った領域でもあったりするし、また重なる部分もね、あったりすると思うので、多分視野を広げるというか深めるというか、そういうもののためにね、日文のプロコーチ補正講座を受講されていらっしゃったと思うんですけども、
それでまあ時間をね、とっていただいて、先日ね、セッションをはい、していただきました。はい、これがね、すごかったんですよね。はい、ちょっと言葉でうまく伝えられるかわからないんですけど、うーん、なんていうのかなー、なんかすごいセッションって言うと、なんかものすごいね、鋭い質問がね、ずばーっときたーとか、なんかすごい力強いね、あのー背中を押されたーとか、
なんか魔法みたいなね、ことが起きたーとかね、なんか第三の目がバカッと開いたーとか、なんかそういう感じではなくて、なんかね、ただただね、静かにそこにいてくれたっていう感じなんですよね。
ただただ静かにそこにいてくれている玉木さんのそのビーングみたいなものが、玉木さんっていう存在が透明になって、私自身になっているみたいな、そういう感覚、わかります?絵で描くとですね、なんかすごい綺麗な森の中で、すごい綺麗な湖があって、それを私は覗き込んでいるんですけど、
そこに映っているのは、自分自身なんだけど、自分、本当の自分自身、なんか真の自分自身なんですよね。そう、だからその自分は自分に対して、とか未来に対しての疑いとか不安とかを一切持っていなくて、ただただね、ただただね、そこに静かに強くあるっていうね。
そういう私自身、本当はそこにずっとそのように存在する私自身を、玉木さんの存在を通して見せてくれたっていう感じなんですよね。そうなのこれ、すごく簡単ですよね。
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私はね、周りにコーチング仲間とかも多いし、自分自身もコーチとしてね、お仕事したりもしてるんですけれども、やっぱり、なんだろう、どこかで自分の意見とかアドバイス的なこととか、何かしらのフィルターみたいなものが、自分でも反省するんですけど、入っちゃうみたいなところがあると思うんですよね。純粋では、100%純粋ではないというか。
でもその玉木さんのセッションの時は、玉木さんという存在がすごく透明になって、その透明になったその中に本当の私自身っていうのが力強く映し出されるっていう、そういう体験だったんですよね。
だからまあ私のね、過去現在未来のお話に耳を傾けてくださいながら、それでそこからね、それを継承していただいて、そこからね、私の言葉をまとめて繰り返してくれたり、こう感じますよっていうようなことを言ってくださったんですけど、
なんかね、それがね、何があってもね、信じているとか、どんな選択をしても応援しているとか、そういうような、本当に静かで力強い深い愛のメッセージっていうのが、それは私が私自身に言ってあげたかったことであり、
本当の私が、私自身に一瞬も逃すことなく言い続けていることなんですよね。
そう、それをまあいろんなね、あなたどうしようとか、あなたどうしようとか、あの時のあれはこうだったのかなーみたいな、そういうね、うるさいね、自分の恐怖とか不安とか恐れからのね、声で、本当の自分のね、声がかき消されてしまっていたんですけれども、
そのね、本当の自分の静かで揺るがないね、あの絶対的にそこにいるよっていうね、自分の本当のその声を、玉木さんがその鏡のようにね、そこにいてくれたっていうことで、その声をね、代弁してくれたっていうことで、改めてね、確認できたっていう、そんなセッションだったんですよね。
本当に、すごいね、不思議な感じだったんですよね。目の前にいるのが玉木さんなんだけど、玉木さんじゃないっていうか、イタコ?イタコなのか?イタコなのか?イタコっていうか、私まだ死んでないけど、死んでないけど、私の魂の声を繰り返してくれた、代弁してくれたっていう、そんな感じだったんですよね。
だからまあね、これからまだまだね、大冒険、冒険続きますし、いろんな揺らぐことがね、あると思うんですけど、今回ね、Zoomのセッションだったんだけど、でも今回のね、そのセッションの本当に画面越しのね、玉木さんの存在、スラッシュ、私の本当の私のね、存在、Beingのね、Beingのなんかその香りみたいなね、もの気配みたいなものをね、思い出して、それをね、心の真ん中にね、据えて進んでいけそうだなというふうに、
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すごく感じました。
とっても静かでね、強くてあったかな。
なんかこう、明かりをね、灯して、括弧たる絶対に消えない明かりをね、灯していただいたような、そんなね、本当にスペシャルなね、コーチングタイムだったなというふうに思っております。
はい。
すごいね、コーチングって。
すごいね。
私も一応コーチなんだけども。
素晴らしい、すごいものを見せていただきました。
玉木さん、ありがとうございました。
皆さんもね、コーチングやってらっしゃる方もね、学んでらっしゃる方も、興味持ってらっしゃる方もね、本当になんか人生通してね、何に対してもね、お役立ちというか、自分の柱となるツールだなというふうに思いますので、ぜひね、
一緒に学んでいきましょう。
多分玉木さんも聖書のお相手まだ募集されてるかなと思うので、もし興味のある方ね、いらっしゃいましたらおつなぎしますので、はい、お連絡ください。
玉木さん、本当にありがとうございました。
ラビュー、ラビュー。
はい、というわけで、今日も素敵な一日をお過ごしください。
バイバイ。