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2021-07-10 07:47

# 176 みーちゃんコーチングで気づいたこと

愛
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みーちゃんコーチングで気づいたこと
00:01
親愛なる皆様、アロハです。幸せって何だっけ、研究所。愛です。
カナダは金曜日の朝でございます。今私は何をしているかというと、
ちょうどね、Uber Eatsで頼んだダークモカとクロワッサンアボカドサンドイッチが届いて、
それを前にね、いただきますしようとしているところです。
うちはパートナーが募金休みなのでですね、今日はファミリーレイなんですけれども、
朝からパートナーのお友達親子から連絡がありまして、
ちょっと朝ごはんでも行かないっていう感じで、お誘いがあったんですよね。
お友達もね、パパさん、息子一人、母ちゃんにね、ベビーシッター頼まれたから、
一緒にご飯行こうぜ、みたいな感じで、
じゃあ私もね、ベビーシッターお願い、みたいな感じで、
自由な時間をいただいて、私は家にこもって、Uber Eatsわざわざ頼んで、
こうしてね、ゆっくりとした朝を迎えております。
今お掃除終えてね、ご飯食べたらちょっとお仕事しようかな、なんていうふうに思っているんですけれども、
そんな1日の始まりでございます。
でね、Uber Eatsめっちゃいい。
そう、Uber Eatsめっちゃいいですよ。
こんなクロワッサンサンドイッチとかラテとか、ちょっと頑張ればね、
ちょっと別に頑張らなくてもね、ちょっと自分で作ったらいいんだけども、
なんか本当にね、最近私このお掃除とかね、お料理とかね、
お家のことをやることがですね、すごくそっちの方にエネルギーが行かなくてね、困っちゃってるんですよね。
っていうのも、5月からね、うちの息子ゆーたろもですね、2歳半になりまして、
新しくね、英語の保育園も行くようになって、
おばあちゃん時間がね、すごく増えてきたと。
増えてきたらですね、ゆっくりね、リラックスしてね、
おいしいご飯とかも作れるようになるのかなと思ってたら、いやいやいや、みたいな。
なんか自分のね、ずっとやりたかったことがね、大爆発してですね、
あれもやりたい、これもやりたいし、これもやらなきゃ、あれもやらなきゃ、みたいな。
それはお仕事だったりとか、自分がやってるね、コミュニティだったりとか、
なんかね、そういう遊び半分ライフワークであり、仕事であり、喜びであり、
全部それひっくるめちゃってるんですけど、私も。
それをね、大爆発しちゃってですね、時間がね、ますます足りないっていうか、
自由時間が開放されたからこそ、ますますね、歯止めが効かなくなっちゃって、
で、家事とかね、お掃除の方、お料理の方とかね、全然エネルギーが行き渡らないという事態になっております。
そうするとですね、それはそれでね、なんか私、ちゃんと子育てしてんのかなとか、
いや、またなんか掃除とか全然やってないしとか、美味しいご飯パートナーに作ってあげてないな、みたいな、
私ダメな母ちゃんモードみたいなのがね、ちょっとじわじわとね、背後に忍び寄ってきたりとかするんですよね。
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そう、めんどくさいですよね、この母ちゃんの心の動きね。
そんなわけでですね、ちょっとなんか誰かに話聞いてもらいたいなっていうことで、
あの皮膚未熟のお仲間であるみーちゃん、ママのね、ママコーチングをされているみーちゃんにね、
ちょっとお話、コーチング、プチコーチングしてもらう機会をいただきまして、
それが2日前の朝5時に早起きしてね、みーちゃんにお話を聞いてもらいました。
まあね、本当にね、なんていうのかな、すごい、やっぱりコーチングってすごいなって思いましたですね。
で、みーちゃん本当にね、優しい可愛いママさんなんですけれども、本当に深くね、この、なんていうかな、私の気持ちにただただ寄り添ってくれてですね、
そして私がね、なんかまあ涙流しながらね、こうなんかこう、朝のね、涙だみ声でね、紡ぎ出す言葉をちゃんと整理してね、
それってこういうふうに感じるけど、こういうことっていうふうに取り出して見せてくれるんですよね。
そうすると、そういうことかもしれないとか、そうだったっていうふうにね、手のひらの上に言葉という、なんていうかな、言葉っていうものにしてね、
ちゃんと言語化して手のひらの上にね、大事に差し出してくれる自分の姿をね、
そうすると、なんか改めてね、こうぐちゃぐちゃになって見えなくなってた自分の気持ちっていうのがね、見えるようになる。
で、それをその姿をそのまま見ることで、次にね、それを受け入れられたりとか、受け入れて次に進めたりとかするんですよね。
で、まあ私がみちゃんがね、誘導してくれることによって私が気づいたことっていうのは、
なんかね、なんかこうお話しするんですけど、こういうことがあってね、こうなんだよねとか言って、こういうふうにちょっと辛いんだよね。
いろいろ言うんですけど、子育てのこととかパートナーシップのこととか事務のこととか、こういうふうに辛いんだよね。
でも、とはいえ彼も頑張ってくれてるし、とか、とはいえゆたろにもね、こういう状況があるからさ、とか、とはいえみんな頑張ってるし、みたいな。
私必ずなんかね、こう自分の気持ちを言った後に、とはいえって言って、自分の理性でひっくるめようとしちゃってるっていうか、
自分の感情をパッて出した後に、いやいやいや、そうは言ってもこうだよ、みたいな感じで無理やりまたこの出してきた感情をまた抑え込もうとしてるっていうことに気づいたんですよね。
そうそう、それに気づかせてくれたみちゃんなんですよね。
で、だからもうただただもう出して、出してあげていいんじゃないっていうことに、まず一つ気づきました。
はい、とはいえってね、なんか言っちゃいがちじゃないですか、皆さん。
なんかね、誰かの話、大事な友達が泣いてたらね、その人の話、でもこうじゃない?とか絶対言わないと思うんですよ。
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ただただね、いたすらそうなんだね、つらいんだねって言って聞いてあげると思うんですよ。
この人だってもっと頑張ってるよ、なんて言わないと思うんだけど、なんかね、自分にはね、ついついね、何の癖なんでしょうね、これね、ついついね厳しくしちゃったりする。
で、とはいえって言ってね、誰かと比べたりね、この人が頑張ってるとかね、誰か、自分、相手の気持ちをね、優先しちゃって、自分の気持ちをね、どんどんどんどん置いてけぼりにしちゃってるっていうことに気づきました。
だから別に起きていること自体はね、本当になんていうのかな、すごく小さな些細なことなんですけども、それをなんか押し込め続けているっていうところで、
なんかね、ドバーっと、ドバーっとそれがね、溜まってね、留めておくと、水もそうですよね、流していったらね、ずっと新鮮で綺麗なお水循環していくんですけど、留めていくとね、そこにね、ぼうふら湧いたりさ、
泥んこがね、どんどんヘドロみたいに臭くなっちゃったりするので、それを留めずにただ流していく、ただ流していくっていうことがすごく大事だなっていう気づきがまず一つありました。
そしてその後ね、みーちゃんがね、アクションとして提案してくれたことがあるんですけども、これはね、また次のエピソードでちょっとお話ししようかなというふうに思います。
これが本当にね、みーちゃんありがとう。また次のエピソードでお話しします。
というわけで、やっぱりコーチングってすごいな、みーちゃんありがとうというお話でした。
では皆さん引き続き良い一日を過ごしください。自分の心を大事にね。バイバイ。
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