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#26「AI時代の保育法人の新しい使命」
2026-03-17 34:05

#26「AI時代の保育法人の新しい使命」

今回は、園で働く皆さんについて。時間もお金もかけて育成した職員が、他園へ転職する。

でも「それは本当に“損失”なのか?」“囲い込み”ではなく“送り出す組織”という視点から、AI時代の保育法人のあり方を考えていきます。


▼ホスト

近藤敏矢(社会福祉法人みなみ福祉会理事長)

安藤武司(こども環境アドバイザー)


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サマリー

本エピソードでは、AI時代における保育法人の新しい使命として、人材育成のあり方とAI技術の活用について議論されています。従来の保育園の人材育成は、座学や先輩の背中を見て学ぶといった形式が中心でしたが、これからはキャリアパスの多様化や、職員が他の社会福祉の現場で経験を積み、成長して戻ってくる、あるいは外部の困っている施設へ送り出すといった、より広い視野での人材育成が求められています。リズム学園の事例のように、職員の大学院進学や外部への出向を奨励し、多様な経験を通じてスキルアップを図る取り組みが紹介されています。 さらに、AI技術の進化が保育現場の研修方法を劇的に変える可能性についても触れられています。NotebookLMのようなAIツールを使えば、広報誌のデータから講演資料やスライドを短時間で作成でき、Google Workspaceの新しいサービスと組み合わせることで、研修動画も容易に作成可能になります。これにより、個々の職員のニーズに合わせた膨大な数の研修プログラムを効率的に提供できるようになります。また、音声AIの進化は、電話応対業務の効率化や多言語対応、さらには偽の音声を生成するリスクについても言及され、AIが保育業界の研修やコミュニケーションのあり方を大きく変革する可能性が示唆されています。

AI時代の保育法人の新しい使命と人材育成の課題
あなたは保育園にどんなイメージを持っていますか? 笑顔の先生、元気な子どもたち、でもその裏側には球体依然とした経営と見えない苦労があります。
実は多くの保育園は30年前とほとんど変わっていません。 人手不足、紙と電話の業務、親の不安。
AIが保育園を変えるでは、元NTTエンジニアで30年の経営者である私、近藤が、子ども環境アドバイザーの安藤さんと一緒に、AIとDXで保育園をどう変えたかを語ります。
テクノロジーは温かさを奪うのではなく支えるもの。 未来の保育に本当に必要なこととは保育園を変える。今こそその時です。
こんにちは。社会福祉法人南福祉会の近藤です。
こんにちは。子ども環境アドバイザーの安藤です。
よろしくお願いします。
従来の保育園の人材育成とキャリアパスの限界
今回はAI時代の保育法人の新しい使命を大きなタイトルで語っていくわけですけど、
メインとしては人材育成をどのように考えるかっていった視点で切っていくのも一つ面白いのかなと思っているんですよね。
保育園での人材育成ってどんなイメージをお持ちです?
人材育成、要はキャリアパスでしたっけ?
そうです。
あの制度ができてからちょっとは何か更新をしていくっていうかですね。
そういう制度、仕組みができたかなっていう気はするんですが、
やはりちょっと申し訳ないんですけど、座学で頭の中で何かをやっていくだけの話と、
あともう一つはですね、ごめんなさい。
これも偏見かもわかりませんが、非常に理想論、夢?理想論じゃないです。
夢を見ることを比較的好む人たちが多いかなと思うので。
あれも確かキャリアパスある程度選べるはずなので、そういう人たちの話だけを聞きに行って、
キャリアパスしてるよっていうような仕組みになってるんじゃないかなって。
これは僕の推測なのであれなんですけど、実態はどうかはわかりません。
なんとも言えないんですけど、寿司職人みたいなところはあるのかな。
体系だった技術で、仕組みで、教育課程で伝えるっていうよりは、背中を見て育て、先輩の技を盗め。
そうですね、都定制度みたいな形で。
だから寿司職人だけでいくと、実際にはあれは特に海外で、
カルフォルニア巻か何か作れる職人っていうのを、寿司学校というところで養成したりもしているわけなので、
非常に寿司職人はちょっとまた違うところに来たかなという。
どんどん変わっていきますよね。
変わっていきますね。
子どもたちの気持ちに寄り添った保育、笑顔を守る保育、笑顔を大切にする保育だとか、
子どもたちが自分の人生を生き生きと生きられる、生きる力の育む保育みたいなキャッチフレーズは山のように出るんですけど、
じゃあそれって一体何って聞くと、もうそこのところで止まってしまっているところが多いような気もしていて、
多角的な人材育成と社会福祉への貢献
一人一人の人材育成っていう点で考えると、厚労省が施設に対して法人に対して多角化を求めているっていうのを、
人間でもやっていくっていうことは大事なんじゃないかな。
そうすると今度は施設としてはその人を定年までずっと辞めさせないっていうことではなく、
どんどんそういう人材を育ててもっと幅広い社会福祉の現場で働けれる。
もしくは施設長として別の施設、自分の法人内で施設長をポストが作れないんだったら、
もっと困っている後継者がいなくて困っているようなところに延長として施設長として送り出すようなそんな仕組みになっていくと、
より社会にとって役立つ価値のある施設っていうふうに言えるんじゃないかなと思うんですけど、
なかなかそんな話にはならないですね。
それは一つの政治的な力も必要なのかもわかりませんけど、
やはり個人を救うっていうのは一人の人では救えないと思っているんですよね。
多くの人、結局は地域っていうような表現になるかもわかりませんけど、
地域の中でセーフティーネットっていう形のものをどう構築していくかっていうところなんで、
だから逆に我が縁党法人だけではなくて、別の法人さんともコンセンサスが取れる関係性を維持する意味でも、
人がそういう形で流動していくっていうのは非常に価値があることだと私は思うんですけどね。
そうですよね。そうすると保育園の中で、保育畑の中でずっと人を育てるっていうだけじゃなくて、
他のところの体験もしながら、もっとさらにその人をスキルアップさせて、
そっちの方で活躍してもらうっていうのもありかもしれないですし、
その後でまた戻ってきてもらって、さらにアップ施設、その法人を高めていくっていうのも、
方法としてはとても役立つんじゃないかなと思うんですけど、そんな事例はご存知だったりはしませんか。
外部経験を通じたスキルアップとリズム学園の事例
何度か過去にもお話しした、ゆうちさんのリズム学園さん。
あちらなんかは北海道ですね。
北海道の阿比良町ですね。
リズム学園さんなんかだと、やはりそういった形で、NPO法人さんであったりとか、
そういったところに延長経験者が出向という形で。
すごいですね。
そういったことをやっぱりされてますね。
これは私の個人的な考え方ですけど、
例えば、生きづらさを感じてる大人っていうのもかなり多いってよく言われますよね。
昔と比べてどうなのかってわかりませんけど、ただ生きづらさを感じてる人たちは実際に私の周りにもいます。
その人たちとの関わり方を見た時に、ひょっとしたらその人が関わった人がもう一度子供の世界に戻った時に、
その大人、将来この子、目の前にいる子たちが20年後30年後、ああなるかもわからないと思った時に、
今何を私たちはする気かっていう別の新たな視点で、目の前の子供たちと向き合うことができるんじゃないかなって私は思うんですね。
なのでそういう意味でいろんな傾向していかないと、結局正直私たち人だからできることっていうのは、
今回はAIの話をしてますけど、AIとは違うところがやはりケアの部分っていうのは、最終的にはその身体感覚っていうのは非常に重要。
もう非常にアナログ的な何かそんな話になっちゃうんですけど、そこだと思うので、そこでやはり経験をいろんな視点を持つっていうことが大切だと思うんですね。
そういったことを先ほど言ったリズム学園さんは比較的どんどんどんどんさせる。
だから延長先生たちは大学院に行くことも奨励して、客観的にエビデンスを持った保育に関わる形の仕組みにしている。
すごいですね。そういうのが大事だよなと思います。
評価制度と権限移譲による組織運営
すごいです。だからそこの彼のところの、彼って言ったあれですね、リズム学園さんのやられている中では職務規定からですね、
やはり自分の中のどういう道を選んでいくかっていうところも合わせて、そこに評価制度っていうものもすごく細かく詰め入れられているので。
すごいなあ。なかなか保育園で評価制度をきちんと構築をして運用していくっていうのはかなり大変だなっていうのは私はやりながら思っているところなんですけど。
井内先生はすごいですよね。
やられてますね。だから前回の話になりますけど延長先生がそういうことを作っていくわけですよね。
じゃあやはり今までやれたことができなくなることもあるので、そうすると権限以上もしていかないといけないわけですよね。
そうですよね。そういうところで自分がやってた業務の一部だけでも権限も責任も合わせてどんどん公認のものに渡していって、
自分の仕事時間を空きをどんどん作って、空いたらさらに今まで手がかけれなかったことに次々と手をかけていく。困ってる人たちは世の中にたくさんいるので、そういった方々をどうやって助けたらいいか。
どうやって支援の手を差し伸べることができるのか。
もしくはそういった困ってる人たちが支援を待ってるだけじゃなしに、そういった人たちを今度支援する側に回すように立ち位置を構成をする。
それこそ山崎良先生のコミュニティデザインに近い話だと思うんですけど、そういうことをやっていくっていうのは多分保育園にとっても大切で、そういう人材を育てていくっていうことが多分とても大切。
そうすると保育園としては正直保育園はどこもかも求人なんで辞めてほしくはないんですけど、
辞めさせないっていうことを考えるんじゃなしに、もううちで学ぶことはなくなったから次のステージに安心して行っていいよ。
もしくはそこで学んだらまた戻ってきてうちをまた盛り上げてくれっていうマインドセットができるとより良くなるんだろうなという気はするんですよね。
離職率の指標と魅力的な法人の条件
なかなかそういった研修って見当たらないんですけど、誰かやってくれないんですかね。
一方でちょっと話変わっちゃうかもわかんないですけど、もう一つ辞めないでくれって思ってるところの先生方のお気持ちはよくわかるんですけど、
なんかそれを煽ってるのがですね、やっぱりあの求人サイトを運営されている会社さんなんかがですね、今いろんな評価をつけてくれて、
離職率なんていうものは離職率があるところはブラックイコールブラック企業だみたいな形で、あれ日本独特だと思うんですよね。
あの指標としては成り立たないとまでは言わないけど、必ずしもずっと成立するものでもないでしょうって。
ですよね。
私が知っている法人さんなんかもどちらかというと離職率高いよねと思ってるんです。
でもそこは決して人材紹介会社に頼らずに、常に保育士さんはいるんですよ。
そういうところありますよね。
なぜって言うとやはりそこは魅力的だから、だからどんどんどんどん何を言いたいかと、そこの法人が目指す保育の質に近づいていく組織が出来上がっていくんですよね。
素晴らしいですね。
すごいなと思います。
そこが離職率高いからっていうので、新卒の方とかがですね、足を踏み込まないっていうのはもったいないと思いますね。
人材育成の停滞と次世代への移行
うちは幸いにして、今の流れの中で話をするのもおかしな話なんですけど、離職率はかなり低くなってきて、人事採用の担当者からも今年度ここまで離職率が下がりましたっていう話をしてきたんですけど、
それって人材育成が滞っているってことじゃないの?って、もっと育てて卒業させれるように、次のステージに旅立てれるように、もっと大きな法人、あっちの方がでかいじゃん、うち勝てないじゃん、あっちの方にまで行けれるような人材に育てられてないってことなんじゃないっていうことを、
人材採用の担当者とも、私も次回の年を込めながら話をしてて、まずうちらがナンバー2でやってもらっているので、うちらが辞めても大丈夫なところまで、うちらの業務を次々に渡していこうよっていうことを思いながらなかなかできないですね。
難しいんですけど、意識をそこに持っていくっていうこと自体は多分とても大切なんだろうなと思いながらやっていて、そうするとそういった園長っていうのはどうやって育つのかっていうのは、もう法人として施設としてこういう役割が必要だから、こういう能力を身につけてくださいっていうものをつけておかないといけないんでしょうね。
私はもう30年ほど前になりますが、園長の役職ついた時には先代からは背中を見て育てみたいな、特別に園長としてのカリキュラムも授業だとかセミナーも何もなく、なんとなくなんとなくで覚えていきなさいみたいな感じで引き継ぎになったんですけど、
今はそういう時代じゃないよな。
AIを活用した研修コンテンツ作成の革新
そうでしょうね。もう背中を見て感じる部分っていうのは僕大切だと思うんです。
それをゼロにしろとは言わないんですけど、やはり申し訳ないですけど時間がかかりすぎる。
そうなんですよね。
それが感じたことが、実はその法人が狙っている領域というか、そこと違うところから来た時に、それを修正というか構成させれますかっていう話もあるので、ある程度時間もない中で行くと、そこはメッセージ性をきちんと持っていかないと僕はいけないのかなという気がします。
そうですよね。過去からのマインドをきちんと継承するというのも、それはそれで大事なんですけど、昔のマインド、昔のやり方のまんまで今のこの激動の時代に対応できますかっていうと、
そういった研修を構築していくっていうのは、各施設各法人にとってものすごく大事だと思うんですよね。
大変な話なんですけど、ここにAIの話が出てくると、すごいことになるってこの間体験したんですよね。ノートブックALMって使われてますか?
使ってます。
すごく進化をしていて、例えば社会福祉法人の運営を行っている経営局さんなんですけど、経営局さんの広報誌なんかがあるんですよ。
毎月40ページぐらいの、どちらかというと比較的薄めの冊子なんですけど、それを1年分スキャンをしてノートブックALMに突っ込むんです。
そこの上で、私が試しにやったのは、広報戦略についての講演をしたいんだけど、どこに書いてあるかなって質問すると、バーっと読み込んで、8月号にはこういう記事があって、12月号にはこの記事があって、要点はこんな感じです。
じゃあこれを20分の講義にしたいんだけど、スライドってできる?って言ったらできますよって言って、あっという間に5分もかからずにスライドができて、
で、生成AIの作る画像系って、チャットGPT、チャピなんかでも、ジェミニンのダイレクトにもまだ未だにあるんですけど、漢字が謎の文字化けをする、あれがノートブックALM一切なく。
きれいですね。
ジェミニンもナノバナナのプロモードでやると結構きれいにできたりもするんですけど。
ジェミニンといいですね。
あのあたりもうスライドが出てきて、いや僕構成も何も考えてないけどこのまま使えそうじゃん。
なんだったら構成の部分までもうちょっとストーリー立ててからスライド作ってって言ったら、もっとこっちの考え、今の時代に即したプレゼンできるじゃん。
じゃあこのスライドについてのスピーカーノート、講師がしゃべる原稿も書いてって言ったらまあまあいい感じでできる。
なおかつ書くスライド、画像でボンと貼り付けなので、ここの文字一文字だけ変えたいなとか、このイラストをこういうふうにちょっと配置を変えたいなみたいなことは今まで変更できなかったんですけど、
今スライドを開くと右上のところに変更というボタンができたんです。
それは知らなかった。
そうなんです。変更というボタンを押すとその下にプロンプトの入力版が出てきて、
どういうふうに変更しましょうか。
入力でできるんですよ。
タイトルをこういうふうになってるのをこういうふうに変更して、右側にあるイラストはこんな感じにして、全体こっちからAからBに流れてるけど、
ABCがトライアングルで回るようなものにして、ほらここの視点が欠けてるよね。
ごめん、ここのスライドは2つのこのアイディアが重なってるから、これAとBで2つのスライドに分けようか。
プロンプトで書くとみんな対応してくれます。
それをPDFでもPowerPointのファイルでもダウンロードができるんですよ。
PowerPointでダウンロードしても一枚一枚のスライドに画像がボンと貼り付けてあるだけなので、
一つ一つのパーツで変更はできないっていうところはまだ残念なところなんですけど、
そのスライドとスピーカーノートがあると、
AIによる研修動画作成とプログラムの多様化
今度それをGoogle Bizっていうサービスがあるのご存知ですか。
知らないです。
新しく出たんです。
新しくっていうのは今聞いていただいてる方にとってはもう古いかもしれないですけど、
今収録をしている日付からすると2、3週前、もうちょっとかなぐらいなところで出てきたのが、
Googleワークスペース内のアプリケーションなんですけど、
スライドを入力すると自動的に動画に変換してくれるんです。
なるほど。
スピーカーもAIの音声で自然な感じで読んでくれます。
そうすると研修動画いくらでも作りたい。
そういうことですね。
コンテンツこれを伝えたいんだっていうものさえあれば、
それをスライドに変えてスライドを動画に変える。
3分5分ぐらいの動画って1時間もあれば余裕でできる。
私それだけの話をうちの法人の施設長に、
じゃあ来週までにちょっと動画の研修素材を1本作ってきてっていう話をしたら、
ある施設長は自分でやらずにこういうことらしいからって言って、下の事務担当に伝えて、
その事務担当の作ってきたものがまあまあいい動画。
これをそのプロセスなく知らずに、
うちの法人はこういう動画で新人に研修やってるんですよって言われたら、
こんなところには勝てないなって私は多分、
ドン引きするぐらいのコンテンツを簡単に1時間も足らずに、
しかも本人が動かずにできちゃうんですよね。
そういったものをどんどん積み重ねていくと、
園長に限らずですね、
一人一人の現場の保育士も施設や法人の研修の設計の中で育てるっていうのができるんだろうなと思いながら、
じゃあそういうコンテンツをどれぐらい作ると、
どういうプログラム数としてどれぐらいになるのかなって、
理系だもんだからそういうことをすぐ考えちゃうんですよ。
そういうことを考えたりしません?
AI時代の職員育成と転職支援
動画を私は1本作りました。
施設長が2人1本ずつ作りました。
動画が3つあります。
その動画の順番はもうどうでもいいやと、
ABCで見ようがBCAで見ようがどういうふうでもいいや。
見る見ないっていう選択をやっていくと、
研修プログラムって動画が3本あったら、
研修パターンはいくつぐらいできると思います?
いくつなんですか?
7です。
7なんですけど、
じゃあもう1本動画が増えました。
動画4本になりました。
研修プログラム見る見ない、こういうふうに見ていくっていう組み合わせはどれぐらいになると思います?
もうその7の事情ぐらいになっちゃうのかな?
そこまで増えないです。
15です。
仕組みはどういうふうかというと、
1本1本の動画について見る見ない、0101みたいな感じで、
ということは、
研修動画がN本あると、
その組み合わせって2のN長なんですね。
その代わりに全部見ないって言ったら、
研修受けたって言わないからマイナス1をしたから、
3本だったら2の3乗は8なんですけどマイナス1で7にする。
動画4本だったら2の4乗は16なんですけど、
マイナス1で15。
でもNがちょっと増えていくと、
爆発的に増えるんで、
マイナス1なんでほぼ無視です。
そうすると動画が10本、
ということは、
50分程度の動画トータルで見て、
の研修が組み合わさったら、
その組み合わせって1000通りを超えるんですよ。
なるほど。
それが20本になったら、
どれぐらい増えると思いますか。
わかんない。
桁数で1000倍ずつ。
だから100万通り増えるんです。
動画20本で。
27本で1億通り。
30本で10億通りを超える。
でも1時間かければすぐできるような動画って言ったら、
うち30本の動画で10億通りの研修プログラム持ってますよって言ったら、
ちょっと面白い話だよなと思って、
今度の経営影響の実践報告で、
そんな報告してみたらウケるかなと一人こそっと想像しながら楽しんでるっていう。
もし本当に南福祉会がそんなタイトルで報告してたら、
あの時ポッドキャストで言ってたやつだなとニコッとしてもらえると助かります。
そんな職員の研修の方法もAIが入ることでガラッと変わるよ。
AIの使い方を今ちょいとご紹介もしたんですけど、
そのAIがどんどんどんどん発展していってるので、
AIの使い方をやると職員の育て方もしくはどういったプログラムが必要かっていうのも、
AIとの壁打ち競争の中でこういうプログラムが欠けていたよねって言ったものを出してくれるので、
より容易に設計ができるようになっていくのかなと思うんですよね。
そうやって育った人たちっていうのはもう次々自分の法人の中で抱えるのではなく、
次々他にポストを見つけてあげて、何なら転職を手伝ってあげる。
より高いポストの転職を一緒に探して転職を促してあげるっていう方が、
ひょっとしたら職員にとっても本質的には優しい法人なのかなと思ったりはするんですけど、
なかなか世の中そういうふうに話してくれる方はいらっしゃらない。
他の業界はひょっとしたらあるのかもしれないんですけど、
ヘッドハンティングっていうのも含めて転職はもう当たり前の時代なので、
そういった視点も出てくるかなと思うんですけど、
今現時点での保育業界にはそういった視点がひょっとすると足りない。
ひょっとすると保育業界をさらに高めるためには、
そういった視点も必要になってくるのかもしれないという私からの提言をお伝えをしたところです。
デンマークのリスキリング制度と転職文化
これまで私はなかなかそういったことを言う方が保育業界には少ないよね。
もっと言うと日本には少ないよねと思ってたんですけど、
そこの中で私の回としては中小企業が多いからだっていうようなイメージはあったんです。
あったんですけど、どうも最近ちょっと読んだ本で、
デンマークっていう国なんかを見ると、あそこもほぼ中小企業の塊、日本と同じような形なんですね。
なんですけど彼らっていうのは人生のうち7回から8回転職をするような。
すごいですね。
そこの転職をある意味あっせんするのが国としてそこを仕掛けてると。
だからそこのリスキリングって学び直しっていうこともしっかりと国が無償で受けられるような制度設計がされているって。
それはすごいわなって。
そういうのが大事になってくるんでしょうね。
そうじゃなくてやっぱり退職しないことが大事だと思う人たちがいるので、
離職しないようにするためにはっていうセミナーが山のように開催されるんですけど、
それをやってる講演講師は何回も転職を繰り返している人だっていうことに、
私たちはもうちょっと気づいた方がいいのかもしれないっていう気もするんですよね。
そういったことがもう研修も含めてどんどんどんどんAIができるようになってきて、
こういった話がなかなか聞かれることがない日本でも少ないということを先ほど安藤さん言われたんですけど、
音声AIによる電話応対業務の進化と多言語対応
先日音声AIのセミナーを受けたんです。
音声AIのセミナー。
音声もAIでかなり進化しています。
そこは電話オペレーション業務の効率化っていうストーリーから話をしてたんですけど、
電話応対のステージは3段階に分かれてて、
一番最初はIVR。
IVRってわかりますか。
わかりません。
インタラクティブボイスレスポンスだったかな。
なんとかの方は1番を、なんとかの方は2番をっていう。
要は顧客が自分のオーダーを自分で分岐をして、相談窓口のところにたどり着かせるっていう。
あれ私どっちかというとあんまり好きじゃなくて、
もうとっとと番号を言えみたいな気持ちになるんですけど、
講演されてる方もあれだっ嫌いっていうことを言ってたんですね。
それが第一ステージで顧客応対業務、電話応対業務の効率化はそこで図られるようになったよね。
その次のステージがチャットボットだって言いました。
チャットボットでコンテンツを突っ込んでおいたら、コンテンツを読み込ませておいたら、
顧客が聞きたいように聞くことで適切な回答が出るよね。
今はAIチャットボットみたいなところも出始めているので、
必ずしも全てのストーリーコンテンツを入れなくてもある程度カバーしてもらえるかなと思うんですけど、
第三ステージは電話で応対する声が全部生成AIの声で会話が成り立っちゃうんです。
本当にできるのかなとも思ったんですけど、
普段私が生成AIと会話をするときに音声モードでやり取りすることもあるので、
自分でやれてると思うんですね。
声で伝えると向こうでそれをテキスト化して文字起こしして解釈をして答えを作って音声で返してくれるんです。
それが電話の応対業務に適用される。
そうすると一定レベルの知識でザーッとやっていくんだけど、
ここから先はできないよっていうところになって初めて適切な担当者につなぐ。
人間は人間にしかできない業務により集中することができる。
一番最初の電話の受付から内容を聞き取って、
こういう内容でここから先はダメなんだけど、
ここまでは持ってる知識だけで対応できるよっていうところはもうAIがカバーができるんですよね。
すごいなと思ったんですけど、それだけじゃないんです。
音声AIの進化がもたらす可能性とリスク
AIがやるから何かというとそのコンテンツを持ったまんま、
その音声のトーンを保ったまんま多言語に対応するんです。
ありますよね。
そうなんです。
私2年前の2月に世界マスターズで水泳大会に参加をして、カタールっていう国に行ったんですよ。
12時間かけて行ったんですけど、びっくりしたのはそこで放送されてるのはチビマルコちゃんだったんです。
チビマルコちゃんのマルコの声は日本のマルコの声と全く同じ質だったんです。
声、似せた声優さんをつけてたんです。
メインのキャラクターの人たちは日本のキャラクターと同じ声質でしたけど、サブのキャラクターになるとガラッと変わる。
そこでお金のかけ方って違ってくるんだなと思ったんですけど、
先日受けた生成AIの音声AIの話を聞いたら、いらなくなるんですよね。
日本の声の品質をとっておいて、それをアラビア語に直して喋らせればマルコの声になるんですよ。
オリジナルの人がそのまま行くんです。
それってすごい話で、何が起きるかっていうと、ターミネーター1って見ました?
すっごい昔なんですけど、サラコーナーが自宅に電話をして母親にこういう怖いことがあって、
気をつけて帰っておいでっていう母親の声なんですけど、声を出しながら受話器を置いた姿はシュアちゃんなんですよ。
ターミネーターなんです。音声合成で誰がどういうふうでも喋れるような時代が来るっていう怖さがある。
偽物を作れるよっていう怖さはあるというのと、もう一つそれをもっと変えた利便性の高いところとしては、
ここで話をしているこの会話、アメリカで聞けるようになるわけですよ。英語で。
フランス人はフランス語で聞けるようなことができる環境が整いつつあると思うと、
日本で数少ないあんまり聞いたことがないって言われたのはひょっとするとこれ世界に発信するポッドキャストになるかもしれないと。
今のAI技術を使うとそういうことが起こりうるよなあっていうそんなことを思いながら、
そんなためになる話がまたここから先も積み重ねられるといいなと思ったりしました。
AI時代における保育法人の使命と今後の展望
ごめんなさいあちこちのところに今回も話が飛びました。
もともとのところはAI時代保育法人の新しい使命ということで人材育成どんなふうにやっていくのが大切なのかなっていう話から、
AIの様々な話ターミネーターのところまで話が飛んでいきました。
皆さんどのようにお感じまたこの話からどんなことを想像されるのか私たちに声を届けていただけるとありがたいなと思っております。
この番組はAIとDXで保育がどのように変わっていくかこれからの保育未来の保育について語っていく番組です。
いろんな視点を踏まえながらお伝えできればいいかなと思っております。
各ポッドキャストアプリで番組の評価レビューをお待ちしております。
また番組へのご質問ご感想もお願いします。
番組公式XAIが保育園を変えるにダイレクトメールを送っていただくもしくはハッシュタグAI保育でご投稿ください。
AI保育はアルファベットのAIそれから漢字の保育にしていただけると私たちもそこを見ていこうかなと思っておりますのでどうぞよろしくお願いします。
リスナーさんとのコミュニケーションも大切にしていきたいと思っております。
皆様からのお声もぜひお聞かせください。
この番組は毎週火曜更新予定です。
以上社会福祉法人南福祉会の近藤と子ども環境アドバイザーの安藤でした。
ありがとうございました。
34:05

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