今回はユースケースを募集して、その中から3名の方を選出させていただいて、選出された方には5000円分の欲しいものリストを送ってくださいということでしたね。
ということで3名の方、早速発表していきたいと思います。
それでは最初の方は、ラジオネーム、JALさんでございます。
おめでとうございます。
じゃあJALさんのAI活用方法を教えてもらってもいいですか?
はい。仕事ではもちろん、プライベート、直近だとユーザー車検を通すために車の下に潜って写真を撮り、検査でどこが修理必要、どこは不要というのを複数のAIに見積もりを投げました。
結果一番腑に落ちたのはGPTと意外にもGlockでしたというユースケースをいただきました。
車検を通すために車の下に潜って写真を撮って見積もりを撮るっていうのは全く想像できなかったので、選ばさせていただいたと。
そうですね。僕の父親が車の整備士をやってるんですけども、やっぱ父親ってまだまだAIとは遠いところにいる人だなって勝手に思ってたんですけど、
確かに。
これを見た時に、うちの父親が仕事でそういうことをしてる映画がパッて浮かんだ時に、AI、やっぱり浸透してるかもっていうのをすごい感覚として感じたというか。
なるほどね。
特に仕事に絡んだユースケースが多い中で、こういうプライベートな使い方っていうのかな。
もちろん車検的な意味で言うと仕事だったりもすると思うんだけど、でもこの人はユーザー車検だから、自分で車の車検を通すっていう意味で、たぶん趣味に近いような感覚の方だと思うんだよね、おそらく。
そういうところでAIを活用してるっていうのが、もっと体感としては仕事に寄ってるのかなって思ってたから、そういうところがちょっと意外性を感じたみたいな。
確かにね。あとこういう専用のAIができても全然おかしくないなとも思ったし、課題の方向というか、車持ってる人だったらみんな結構使えるんじゃないかなっていう。
そうだね、特に車にあんまり詳しくない人とかもさ、本来はさ、ちゃんとメンテナンスをして乗りましょうみたいなのが一応義務みたいな形になってるじゃん。
でもなんか実際さ、本当にメンテナンスして車乗ってる人どれだけいるのって言ったらさ、たぶんあんまいないと思うんだよね。
そうだね。
そうそうそう。それをさ、こういう専門的な知識を持ってるAIがパーって写真撮るだけで、一通りあらかたチェックしてくれるみたいなさ、AIとか出てくるだけでも結構重要だったりしそうだなって感じるよね。
うんうん。
しかもね、この不利用したのが意外とGPTじゃなくてGlockっていうとこもポイントかなと思うんですけども。
そうだね、これは実際に使ってみないとわかんないからね、この感覚って。
そうなんですよね。意外とあのGoogle Geminiってすごいんですけど、あのポンコツだったりとか、やっぱGPTだよねっていう人だったりとか、なんかたくさん使ってるからこそわかる特性とかもあるから、なんかいっぱいAI使ってるんだろうなっていう感じもするし。
そうそうそう、いいよね。
これなんかすごい良かったですよね。
はい、それでは続きまして、ラジオネーム、UNAFさんでございます。おめでとうございます。
おめでとうございます。
UNAFさんのAI活用方法を教えてもらってもいいですか?
はい、私が毎日使っているのは、ChapilogというAIと一緒に作るパーソナル日記です。朝は体調や予定、夜は出来事や気持ちの変化を記録すると、AIがそれを分析し、翌日のアドバイスや励ましの言葉を返してくれます。
使えば使うほど、AIは私の価値観や行動パターンを深く理解し、私らしい声かけや提案ができるように進化していきます。これは単なる日記ではなく、将来のAIエージェント化に備えて、自分専用のパーソナリティを育てていくプロセスでもあります。
記録はiPhoneショートカット機能を組み合わせ、たった1分で完結。隙間時間にサッと入力できるので、忙しい日でも続けられます。過去を振り返れば、生活のリズムや感情の波が見えて、小さな気づきが未来の行動改善に繋がります。積み重ねたページは私だけの物語であり、AIとの共同作品。やがてこのAIが私の生活を深く理解した未来の相棒として動き出す。そんなワクワクを感じながら今日もページを増やしています。
素晴らしいですね。
素晴らしいですね。
すごいですよ。いろんなものが詰まってますよ、これは。
ちなみに僕も最近、チャットGPTに日々の日記とかを登録して、パーソナリティ化させるみたいなことを、ものすごく積極的にやってて、なのでこれを見たときに、同じことをやられている方がいるというふうに思ってて、とても嬉しかったですね。
なるほどですね。
やっぱりこの小さな気づきが未来の行動改善につながるよねっていう、このまずスタンスが素晴らしいなと思ったし、それを隙間時間1分でショートカット機能を作ってやってるっていうのも素晴らしいし、将来のAIエージェント化に備えてっていうこの姿勢も素晴らしいし、
確かに。
自分の行動記録をちゃんと日記にしてAIの特性を捉えてるっていう、もうなんかね、全部すごい。
そうね。これからAIがどんどんどんどん進化していくっていうのを踏まえたときに、理想的な今の段階での使い方っていう感じがするよね。
確かにそうですね。ということでね、入選させていただいたという形ですね。
実際に自分の行動記録をログを取っていくって、僕もやろうとは何回かしてるんですけど、すごい大変なんですよね。
でもそういったものがあると、人間の生活ってもっと良くなるなと思うし、自分の感情の波とかもっと気づけて、改善のスピードがすごい上がっていくような気がしてるんですよ。
だからそういうプロダクト作りたいなって思ったんですけど、そういうのもし作ろうと思ったら、行動記録してくれる何かやっぱデバイスが必要だなって思ったんですよね。
そうね。やっぱりこの自分で入力するってその習慣がやっぱりできない人多いもんね。
できない人が多いっていうよりかは、人間の特性としてなかなか習慣化するのが難しいよね。
そうだね。難しいだね。確かに。
だから何もしなくても自分の行動ロゴを取ってくれるっていうのがやっぱりベストじゃないですか。スマートリングとかもそうですけど。
で、きっとサム・アルトマンとジョニー・アイブ。ジョニー・アイブがこういったデバイスを作ってくれるんじゃないかなって僕は思ってるっていう。
でもきっとそうだろうね。日々の行動パターンをとにかく自動で収集してくれるみたいなね。
で、そのAI秘書、AIパートナーみたいなのが常にいてみたいな世界を想像しているのかなって思うので、このチャピログさんのは確かのサム・アルトマンが作ろうとしているデバイスの元になっている課題なような気もするんですよね。
確かにね。これ何のAIを使われているのかが書いてなかったけど、もしねチャットGPTだったらきっと新しいデバイスが出たときにもうそのままこの過去の履歴をシームレスに活用することができるかもしれないから。
確かにね。
だからそういう意味では未来に備えている感じがしていいよね。
これめちゃめちゃ良かったなと思います。では最後の入選者を発表したいと思います。ラジオネームロックさんでございます。おめでとうございます。
ロック おめでとうございます。
ロックさんのAI活用方法を教えていただいてもよろしいですか。
ロック 私は副業でオンライン家庭教師をしているのですが、どうしても情報公式を覚えられない生徒さん向けに情報公式マラソンアプリをGoogle AI Studioで作成しました。
アプリ作っちゃってるのすごいよね。
ロック そうアプリ作っちゃってるすごいよね。
ロック ワークや問題集では結局問題数に限りがある。苦手な問題を重点的に出したい。クイズ感覚でサクサクと正答確認したいという課題をクリアするなら、問題を条件に合わせて自動生成できるAIが最適なのではと思って作ってみた形です。
ロック 私は非エンジニアなのですが、Google AI Studioのビルド機能は無料。かつ手軽にアプリが作れるので何かと愛用しています。
結果としてゲーム感覚でサクサクと解き進められるので、楽しみながらも公式を覚えられる授業になったかなと思います。
自分の周りにはGoogle AI Studioのビルド機能を使っている人が少ないので、ぜひお二人の活用方法や他の方の活用例をお聞きできたら嬉しいですということですね。
これはね、まず非エンジニアなのにアプリを作って副業で活かしているっていう点が素晴らしいなと僕は思いましたね。
確かにね、非エンジニアがもうサクサクアプリを作れるっていうこの時代がすごいよね。
やっぱこのViveコーディングね、流行ってますけども、このViveコーディング流行ってるねじゃなくて、ちゃんと触ってデプロイしているっていうのが本当にすごいことだと思うんですよ。
手軽にアプリが作れるようになったっていうのはすごい大きいよね本当に。
しかもこの学習とAIの相性いいよねっていう話はさ、平もよく配信の回で何回か言ってるけどさ、やっぱり本当に相性いい感じがわかるよねこういうのを見るとね。
そうですね、やっぱこの生徒さんに合わせて問題を出すっていうのは教育の分野でも実際にやられていることだし、
このAIチューターっていうね、AI講師とかAI家庭教師みたいなものって今すごく研究もされてるし開発もされてる分野なので、
これをね自ら率先してやっているっていうのはね本当にすごいことだなと思いますよ。
いや本当にそうですね。やっぱ最先端のものを率先して使おうっていう仕座が僕はやっぱ素晴らしいなと思って。
このビルド機能って全然最近ではまだ3ヶ月前とか4ヶ月前ぐらいに出たばっかだと思うんだけど。
これいつ出たんだろう。
多分そんなね古くない最近だったと思うんだよね。
本当だね。2025年の5月IOの時に発表されてるからまだ3、4ヶ月前とかだね。
そうだよね。それをさ一回使ってみたことありますとかじゃなくて、もう現場で既に活用するところまで行ってるわけじゃん。
確かにね。
早いよねすごいなってもうシンプルに思いますね。
チャットGBTがですね、大規模な調査結果を出してくれたニュースありましたよね。
そうですね。
消費者がどういうふうに利用しているのかっていう利用実態の調査。
それはオープンAIの経済研究チームとハーバード大学の経済学者による全米経済研究所のワーキングペーパーに掲載された調査ということで、
150万件の会話をプライバシー保護課で大規模に分析し、3年前のチャットGBTサービス開始以来から利用者がどういうふうに利用してきたのかと。
その変化を追ってきた追跡してきたデータと。
サンプル数としてはチャットGBTの週7億人のアクティブユーザー数。7億人ってすごいよね。
すごいね。我々もさ、いろんな配信会でさ、いろんなアンケートとかの実験の話とかしてるけどさ、こんなサンプル数のものないよね。
ないよね。
ものすごいサンプル数だから超正確だと思う。
全世界の10分の1よ。
ね、すごいよね。
信じられないぐらいいるよね。最初に誰が使っているのかっていうお話なんですけど、
2025年半ばの時点で男女格差は劇的に縮小しましたという点ですね。
なるほど。
2024年1月には男性名または女性名に分類できる名前を持つユーザーのうち、37%が典型的な女性名を持っていましたと。
で、2025年7月までにその割合は52%に増加しましたと。
なるほど。
なので、女性の方が多く使っている可能性があると。
なるほどね。
これ結構すごいことだなって思うんですけど、
そうだね、やっぱそのビジネスシーンだけだったらやっぱりそこの男女比ってどうしても男性の方が比率多くなる傾向があるわけじゃん。
し、我々のメディアでも撮ってるじゃないですか、データを。で、圧倒的に男性なんですよね。
そうだね。
この未来話も圧倒的に男性なんですよね。7、8割ぐらいは男性。
だから一時期さ、我々の番組に出てくれた早川ゴミさんも、圧倒的にこのAI界隈、女性がいない。
そうだね、だから女性の普及を高めたいっておっしゃってたもんね。
っていうぐらいじゃないですか。でもチャットGPT、これ全世界的に見るともう半分、ほぼ一対一になったわけですよ。
そうだね。
っていうのは、このAIは男性が使うものだよねとかそういうことじゃなくて、一個垣根を超えてきたなっていう感覚が。
うん、そうだね。
なんか性別にとらわれるものじゃないっていう感じだよね。
というよりかこのAIってなんか難しいよねとかっていうのをもう超えてきたって感じかな。
ああ、そういうイメージか。なるほどね。
そう、まあこの男女差がなくなったよっていうのは、一つAIの進化にすごく必要なものだと感じてたので、普及していくよねっていう感覚かな、どっちかっていうと。
ああ、なるほどね。
今、男女のお話をしたんですけど、国はどうなのっていうところでいくと、
結論ですね、低所得国および中所得国でめちゃめちゃ使われていると。
なるほど。
どのくらい使われているかというと、高所得国、いわゆる先進国だね、に比べて4倍以上使われていると。
4倍、すごいね。
なのでそれこそインドとか、そういった低所得国っていうところでは4倍以上使われていると。
なるほどね。
これは、シンプルにインフラがないからだろうなっていう感覚はあるんですよ。
ああ、インフラがないから。
例えば、過去の回でもお話ししたんですけど、医療が発展してないとか、精神的なお医者さんが少ないとか、なった時にチャットGPTが代替品になり得るんですよね。
なるほどね。
だからインフラがない中で、チャットGPTっていうのが代替品になっていってる。
確かにね、AIを使わずに生きていこうと思えば、やっぱり生きていけるもんね、我々の今の感覚でいくとさ、やっぱりそもそもこれがあるし、もともとこれもやってたしっていうのがあるから、
でもやっぱりそういったものがないってなると、やっぱり普及する速度って違ってくるっていうのはイメージつきやすいね。
そうですね。チャットGPTもそれをわかった上で、インド向けにめちゃめちゃ安いプラン出したりとかもありましたよね。
ああ、そうだね、やってるね。
だから先進国よりもこういった国の方が相場感をその国に合わせてリリースすることによってめちゃめちゃユーザーを獲得できるっていうところなんだよね。
なるほどね。
で、こういうのって技術が発展するとよくあるんだけど、リープフロック現象って聞いたことあります?
リープフロック現象?
はい。リープフロックってカエル飛びみたいな。
ああ、技術を超えていくみたいなやつだよね。
技術を超えていくみたいなやつですね。
ある国では銀行が全然ないとお金を管理してくれるところが、ただ電子決済は技術的にハードが低くてすぐに入るとなったときに各個人の商店が銀行の代わりになったんだよね、そのQRコード決済みたいな。
普通銀行を買いしてそれを便利にして電子決済になっていくみたいな順序なんだけど、それを飛ばしていくみたいな現象が結構テック業界だとよくあるんですよね。
フィンテック系とかもそういうの多かったりするんですけど、AIもそういうのがめちゃめちゃ今度起きそうだなと思ってて、リープフロック現象がすごく起きてきそうだなって感じはしますよね。
で、何に使っているのか、これ皆さん一番気になってるとこじゃないですかね。
そうですね、それこそ今回のユースケースにつながる部分ですからね。
はい、この会話の4分の3はですね、実用的なガイダンス、情報の検索、そして文章作成に集中してますというところで、
文章作成は最も一般的な業務タスクであり、コーディングや自己表現は依然としてニッチな活動となっていますというところですね。
そうなんだね、コーディングはニッチなんだね。
はい、もうスーパーとかしかないですね。
じゃあ基本的には文章生成。
文章生成が表、あとは検索だね。
これは検索が増えたっていうのがやっぱりある種話題にはなったよね、この結果が出た時にね。
そうですね、やっぱりこのメッセージ、チャットの約半分、49%は質問だったっていうところで、しかもこれは増加傾向にあるわけですよ。
だからGoogle検索の代替品になってると言っても過言じゃないよね。
そうだね、まあなってるよね。
まあなってるね。なので人々はチャットGPTをタスクの官僚ではなくてアドバイザーとして最も重視していることを示していると。
やっぱなんかその女性比率が増えてるとかもそうだし、先ほどのチャピログの話とかもそうだけど、
やっぱキープフォー運動とかでもわかるようにさ、AIが寄り添った秘書じゃないけど、そこにいる相棒みたいなさ、そういう感覚で使ってる人が増えてきてるんだなっていうのをすごい感じるよね。
ね、それめちゃめちゃ感じますよね、本当に。なので実際に仕事のタスクっていうのは全体の3分の1程度しかなかったというところで、
この間ねMITの報告で95%のパイロットが赤字でしたよと話もありましたけど、やっぱ仕事に活用するっていう文脈ではまだまだ伸びしろがめちゃめちゃあるだろうなっていう感じはしてるんですよね。
だから周りの人でチャットGPT使ってないんだよねみたいな人がもしいたら、普通に気になったこと質問したらいいんだよみたいな。
でも本当それぐらいラフな感じでいいよね。
そうそう、それをやっていくとどんどんハマっていくというか、対話になったりとか、ちょっと言い悪いは置いといたとしても、そういった形でどんどん利用率で増えていくんだろうなっていう感じはしますよね。
確かにね。そういう意味ではまず調べることに使うっていうのは、とっかかりとしてすごい分かりやすいよね。
分かりやすい。普段やってることの大体行動ってすごいスイッチしやすいよね。
そうだね。
だからそのスイッチしやすいところのタスクにフォーカスをしたっていうのは、これやっぱサムアルトマンほんとすごいんだろうなって思います。
なるほどね、確かに。
やっぱ他のAIと比べて、そこの検索エージェントの精度って圧倒的にチャットGPTいいんだよね。
いい。本当にもう検索の精度はほんと全然違うよね。
全然違うので。
めちゃくちゃいい。
やっぱそこを重点的にやってきたっていうのは、行動のスイッチしやすいっていうのは分かっておいて多分やってたんだろうなっていうのはね、蓋開けてみると思いますね。
そうだね。
はい、それではエンディングでございます。ということで今日はプレゼント企画の発表、ユースケースの紹介と、チャットGPTの利用実態調査の論文のお話ということでしたけども、
やっぱ日常的に使う人が本当に増えたなって思いますよね。
そうだね。あとやっぱりそのチャピログさん、やっぱ僕が今その日記みたいなことしてるっていうのもあるんだけど、ぜひ皆さんにはこの使い方やっぱしてほしいですね。
ああそうなんだ。
とってもいい。最近だとそれこそ父親のさ年齢とかってさ、人によると思うんだけど、はっきりとは覚えてなくてなんとなくぐらいで覚えてる人多いと思うのよ。
まあ思い出さないと無理だよね。
そうそう。
今俺が34歳だからえっとみたいな。
そうそうでしょ。で数年前にさ、うちの母親がさ父親が官暦の時はこれからこういうことしたいんだよねみたいな話したの。ふと思い出して。
あれそういえば今年官暦じゃなかったっけなってなった時に、やっぱチャットGPTに情報全部入ってるからさ、あれうちの親父今年官暦?って送ったらそうですって返ってきて、
っていうふうにそのやりとり、人に聞くみたいな。父親の年齢を聞ける人って母親しかいないじゃん。なんかそれぐらいの、あれお母さん?みたいなノリで聞けるわけよ簡単に。
確かにね。あと今さヒラとさ英語のさ勉強しようって英語勉強してるじゃん。
はい。
誰もさ自己紹介作るってなった時にさ、もうチャットGPTにもう私の情報全部入ってますから、自己紹介作ってって言ったらもうその履歴をたどってもう自己紹介をふわって作ってくれるわけですよ。
はいはい。
もうなんて楽なんだみたいな。
確かにね。