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2024-05-27 22:16

ちーずとなべちゃんの思い出話: ハッカソンっていいですよね

ちーずとなべちゃんがハッカソンについて語りました。

なべちゃんは最近 Qiita Hackathon に出場したようです。

ちーずはハッカソンの運営経験があり、出場者の家に泊まり込んだこともあるらしい・・・強い


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00:00
今日のテーマは、なべちゃんがハッカソンにこの前出てきたので、ハッカソンについて語ってみたっていう回でしていきたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。いいね、ハッカソン。
ハッカソンね、ハッカソン一応知らない人向けに簡単に説明すると、短期間であるお題が配るんですけど、そのお題についてシステムを作り上げて発表しちゃうっていう、コンペ形式のイベントですね。
そう、ハックとマラソンが掛け合わせてね。
そうだね。
作られてるんでね。
作られてるって感じです。で、これが最近、最近って言っても3ヶ月前だけど、聞いたのハッカソンがあって、そこでちょっと久しぶりに、本当に2年ぶりか3年ぶりぐらいハッカソン出たんだけど、ちょっと久しぶりにやったら面白かったんで、またちょっと話したいなと思って今日お題持ってきました。
いや、めっちゃ出たかったんだよね。私もそのハッカソンあることは知ってて。
そうなんだ。
そう、なんか2人くらいに誘ってもらって、予定見たらすごく忙しいタイミングで。
そうなんだ。
もう開発できる時間が夜中しかないみたいな。
あー、それ聞いてね。
だからちょっと厳しいわって。
確かね、予選とかね、オンラインでね、提出できるんじゃなかったっけ?違ったっけ?
あ、そうそうそう、オンラインオンライン。
そうだよね。
そう、なんで、基本的にみんなでどっか会場に集まるっていうよりかは、チームによってはオンラインでディスコール繋いでやってたりとか、僕らのチームはカフェでやってました。
いやー。
きつかったよ、カフェでやるのも。
きつかった。
カフェ、確かにね。
誰かの家とか場所とかありとやったほうがいいんだけど、いい場所がなくて、集まる。
いやでも、圧倒的にオフラインでやったほうが、まずコミュニケーションスムーズだし、温度感とか、この状態で困ってんだけどみたいなときにパソコン見合って一緒に連れてくとか、そういうのができるから、場所はもしかしたらカフェってやりづらいかもしんないけど、オフラインでやるっていうのめっちゃいいなと思った。
そうそう、オフラインでやるのマジでよかったよ。やっぱりね、アイディア、特にアイディアをこう形にするときかな、が一番やっぱり発散するのって結構リモートだとちょっとね、温度感とか伝わりづらいし、紙とかでこう書いたりとかしてさ、伝えたりとかしたいから。
うんうん、わかるわ。
で、なんかそれが本当に話がこう、オフラインだったからこそ、なんかすごい弾んだなと思って、なんかいろんなアイディアでできてよかったなと思う。
どんなアイディアで出たん?
そう、自分たちはゲリランゲージっていうタイトルなんですけど、これ何かっていうと、ゲリラ語とかのゲリラ、突然来るっていうの、言葉とあとランゲージ、言語ですね、っていうのをかけてゲリランゲージっていう名前なんですけど、コンセプトとしては、なんかイメージ多分斎藤さんとかってアプリとかやったことある人いるのかな。
はいはいはい。
03:00
わかんないけど。
あれ?うちの持ってる斎藤さんかわかんないけど、電話つながるやつ?
そうそうそうそう、電話つながるやつ。で、ポチッと押すと電話つながるみたいなやつ。で、それと海外の人とつながるみたいなコンセプトをかけた、プラス、BDRって言って、今結構若い人たちの間で流行ってるSNSみたいなのがあって、1日の間で通知が来て、その通知が来たときにその瞬間の写真を撮って共有し合うみたいなアプリがあるんですけど、
そのコンセプトを3つ合わせたようなものがイリランゲージっていうイメージですね。
もう少しちょっと具体的に説明すると、1日の中で通知が来るんですけど、通知が来たときにだけ使えるサービスっていう形で、その瞬間瞬間で通知が来たときにボタンを押すと音声通話用の部屋があって、そこにマッチングされて入って、
それ繋がった人が自分が選択した言語、英語とかスペイン語とか何でもいいんですけど、自分が選択した言語の人たちとマッチングして急に会話が始まるっていうようなコンセプトで。
なるほどね。
そう。
学習ツールなの?
そう、学習ツールのイメージ。
はいはい。
英語話したいけど話せないみたいな人たちって結構いると思うんだけど、もちろん無限に通話できるようにしてもよかったんだけど、英語で普通のサイトさんみたいに普通にマッチングして話すでもよかったんだけど、何を大事にしたいかというと継続性というか何ていうのかな、普通のアプリだとハードルが高いって僕は思ってて。
自分から電話ポチッと押したときに誰と繋がるかわかんないよねっていうのはもちろん当然あるんだけど、自分で能動的なアクション起こさないといけない。
普通だと最初のオンアクションを押すときって、お互い全然知らん人と繋がるのは当然一緒なんだけど、ちょっと待って忘れちゃった。何言おうとしたか。
サイトさんと違うのは、僕は、これ僕はなんだけど、誰かと電話するときに、日本語とか同じ言語だったらまだ知らん人同士でも頑張れば話せるんだけど、英語とか違う言語のときに頑張って話そうという気になれないというか何ていうのかな。
向こうからしても英語ちゃんと話せない人とマッチングしたとしてもすぐ切られちゃうと思ったわね。その機会が。いつでもできるって状態だと。
でも、一日の中で通知が来て、その1回やらないと通話できないっていうことによって、その機会を大事にみんなしてくれるだろうって思って。それで、知らん人とでも、会話を頑張って楽しむみたいな行動が、その1回を大事にすることによって、より質が高くなるんじゃないかみたいなところがあったみたいな。
06:13
でございます。
そういうね、普段さ、ありきたりなものではなく、なんかその偶発的であるとか、なんかそういうのって結構、ハッカソンだから提案できるアプリケーションな気がしてて、そういうところから、そういう一歩違うアイディアとかが生まれるか、そういうので、なんかハッカソンを使うのっていいなって思った。
あ、そうだね。なんか全然やっぱ、普段絶対考えないだろうな、このシステムみたいなのを。マジで思い浮かぶね、ハッカソンだからこそ。
うんうん。
そう。なんで、チーズもぜひ今度一緒に出てもらえると嬉しいなって思ってるけど、そう。
私もちょうどハッカソンに出たいなって思ってて、そう、なんか私ってもともとハッカソンの運営をよくやってたのよ、その学生時代って。学生のハッカソンの運営をよくやってて、でもなんだかんだ私やりたくなっちゃって、
なんなら運営の時も審査員寄りの時も、なんか審査員というか、共産企業のサポーターみたいな時も、なんかどっかのチームに入って一緒にハッカソンしちゃってるぐらい、そう、ハッカソン好きなんだよね。だからやりたい。
すごいね。やろうやろうやろう。
その時はね、なんか全く知らない初めましての人の家に運営なのに行っちゃったとか。行って深夜。そう、深夜、夜通しね。夜通し開発し続けて。運営なのにね。
これね、いいか悪いかで言うと、平等ではないからあんまり良くないんだけど、本当にやりたくなっちゃって、もう私も一員になった気持ちでみたいな。評価者ではないからさ、一応。ただ単に運営としてサポートしているだけ、そのハッカソンを企画しているだけだから、やりたくなっちゃって、評価者じゃないからギリギリでしょっていうのでお手伝いしちゃったぐらい、
やりたいなーってなる。
なるほど、なるほど。いや、すごいね。でも確かにそんぐらい楽しくなれるイベントなんだよね、本当にハッカソンって。
普通にね、なんだろう、なんかワクワクするお祭りみたいなイメージがある。
そうそうそうそう。やっぱさ、普段さ、業務でやってるとさ、基本的には新規開発よりも既存の開発が結構多くて、新規の作ることももちろんあるけど、なんか1からサービス考えるってことはほとんどないから、なんかそこをハッカソンだからこそちょっと別の脳を使うというか、01のところの脳を使って、なんか色々あーでもない、こうでもないって考えるのがすごく楽しいなと思って。
09:06
しかもそこがなんか、業務のコードじゃないから、ちょっと多少ね、こういうコードでバーってやるかみたいな感じで、やる感じのなんていうのかな、適当さ加減もいい感じで楽しくて。
うんうん。速さね、開発スピードとか、アイディア出しスピードとかね、ちょっとなんか、期限があるからこそメリハリのある動きができてね、その感じもね、ほんとランギングしてるみたいな感じでね、好きなんだよね。
そうそうそうそう。
なんか競い合ってるんだーみたいな感じがしてね。脱出ゲームみたいな感じ。
あー。
なんかそれまでにやりきらなきゃみたいな。
確かに確かに。
じゃあその度に、どこまでコードを書くか、どこまで詰めるか、わーみたいなのが結構楽しい。
確かに、いや、確かに近いかもな、そうかもしんない。
うん。
なんか脱出ゲームなんで好きなのか、エンジニアの人結構脱出ゲーム好きな人多いんですけど、うちの会社でもエンジニアの人結構脱出ゲーム行こうって言うと。
確かに。
なんかそういう近さもあんのかな、もしかしたら。
ハッカソンとかね、それこそ石コンとかね、そういうのが好きかもしれないね。
で、ハッカソンはね、結構、聞いたらハッカソンは結構大きなハッカソンで、50チームぐらいいたんすけど。
50はすごいね。
すごいよね、50チーム。だから発表もめちゃくちゃ長くてね。
そうなるよね、発表時間やばそう。
発表時間長かった、ほんとに。4時間ぐらいだったかな。で、たぶん審査員の人本当に多かったと思うんだけど、すごいしっかり見てくれてて。
疲れそう。
結構有名な、著名な方とかもすごいたくさんいたんで。
そういう人たちに見てもらって、コメントもらえただけでもね、ちょっと嬉しかったなと思って。
ハッカソンはね、テーマによって、なんか普段ビジネス的な要素が結構強くて、自分がこうやってみたいみたいな、遊び心としてこういうものを作りたいみたいなものが、わりかしできるようなテーマも多いからね。
ビジネス的な、これが売れるか売れないかとか、これが使われるか使われないかより、なんかアイディアとしてちょっと面白い。
そんな発想もあったんだ、みたいなところが評価されること多いじゃん。
そうだね、そうだね。
あれ好きなんだよね。
今回もね、結構ね、面白いっていうので入賞したと多分僕は思ってるんだけど、結構アイディアとか結構あって、自分の中で一番好きだったなっていうのがね、ハッカソンの盛り上がりを可視化するシステムみたいなのがあって、
みんなのGitHubのアカウントと連携して、コミットとかプッシュとかがあるたびに、こうエフェクトが出て、どこどこのチームがプッシュしました、イエーイみたいな感じでこうエフェクトが出て。
いや、おもろいな。
そうそうそう。
ハッカソンがいろんな人がコミットしてて、たくさん盛り上がってる様子を、画面見るだけでわかるよみたいなシステムが。
12:02
いいね。
これ確かに面白いな、実際にハッカソンでも取り入れたら楽しそうだなとか。
しかもなんか確かにちょっと作れそうな感じもするのもいいね。
そうだね、そうそうそうそう。
あと普段一緒に働く人じゃなくて、なんか全然違う領域の人とチーム組んで、そういうアイディアを出して、その場で技術も選定するじゃんね。
で、ちょっと普段と違うことをテスト入れられるじゃんね。自分これやってみたいんだよね、みたいな。
まあスピード大事だけどさ、ああいうのもいいよな。
そうだね。
あのうちのチームさ、それをやっちゃった時に、あれ、これなんか動かんくね?って言って、そのみんなPCの開発スペックがちょっと足し、なんかね、あんま良くなかったのかな。
で、それでなんかちょっとこれソフト動かんくね?みたいなのがあって、そのスマホアプリを作ろうとしてたんだけど。
はいはいはい。どういう技術選定でダメだったの?
フラッターをやろうとしてたんだけど。
はいはいはい。あれフラッター?
フラッターが動かなかったのかな。僕のパソコンでしか動かなかった。
あら。
なんでかちょっと僕もあんま見てないんだけど、自分のことにちょっとあれだったら必要なのもあったから。そう。とかもあって、ちょっと技術選定失敗したなとかっていうのがあって。
あるよね。私もあるあるある。
ハッカソンあるある。え、この技術やりたいんだけどって言ってよ。なんか開発環境設定でつまずいて始まらんみたいな。あるある。
そうなんだよ。それだからね、難しいんだよね、そのバランスがね。
そうね。バランス難しいからなんだかんだその途中で、や、よし、いつもやってるやつやろうとか。
そうそうそうそう。
なるなる。え、いいな。私もフラッターちょっとかじってた頃あるから。
いや、いいよね。そう。だから結構今回せっかくだからスモアアプリ作ろうと思ってあったんだけど、そう。結構面白かったね。
え、フラッターで作りきったん?
いや、結局ね、フラッターやめてリアクトネイティブにして。
そうだよね。うちも今そのね、想像した圧倒的にリアクトネイティブ、なんかリアクト書いてる人が多かったら圧倒的にリアクトネイティブの方が早くプロダクトはできるだろうなって。
そうなんすよ本当に。いやでもフラッター触ってみたかったんだよなと思って。
いいね。
そういうドタバタも含めてまあ楽しいなっていう感じで。で、今回一緒に参加したメンバーが結構そのハッカソン初めてっていうメンバーが大半だったから。
あ、そうなんだ。
っていうのもあってちょっとね、技術選定ミスったなとかもあるんだよね。みんなまだハッカソンにすらそもそも慣れてないから。
あーなるほどね。
慣れないプラス慣れない技術でちょっとだいぶ混乱させちゃったなと思ってて。
確かにどっちかはね、安定させる方の動きがね、良かったのかもしれないね。
良かったかもしれないなとかって思って。
なんでちょっと結構バタバタしながらも、でもそれはそれでみんな、なんかハッカソンこういうもんだなって楽しんでくれて、結果的には参加して良かったって言ってくれたんで。
15:00
なめちゃんが結構誘ってチーム作ってって感じでやったの?
あーそうそうそうそう。
あ、そういうことね。
1週間前に全員誘って3人誘ったって思って。
申し訳なかった本当に。
結構バタバタやね。
でもみんな行きますって言ってくれて、いやすげーなこのフットワークの軽さと思って。
めっちゃいいじゃん。
うちの会社やっぱすげーなと思ってたけど。
いやいいなー。ちょっと次なんかあったらITトリオ出ますか。
お、ITトリオ出る。いいね。楽しもう。
ちょっとあの時差という壁があってもしかしたら厳しいかもしれないけど。
もしITトリオでハッカソンチャレンジできたら、みんなにもこの場でね、共有したいですね。
確かに。来年ITトリオでこういうの作りましたとか言いたいかも、ハッカソン。
ITトリオ、なんかチーズのハッカソンの思い出とかある?
ハッカソンの思い出かー。
あんまりかな。
いや、あのね、インターンのハッカソンみたいな、なんかハッカソン形式のインターンってちょくちょく会社提供してるところとかあると思うんだけど、
これ完全にあの、ハッカソンの思い出じゃないんだけど、そこのハッカソンで初めて出会った人と同期になりましたね。
あ、そうなんだ。すごいじゃんそれ。めちゃくちゃいい話。
そういう出会いもあって、とかなんかここのハッカソンで会った人と次会ったみたいな結果も結構あって、
私はね、エンジニアとして参加するハッカソンとデザイナーとして参加するハッカソンとか、なんかすごいまばらで、なんか壁がないからこそいろいろできてめっちゃ楽しいみたいな。
大抵ね、ハッカソンね、チームメンバーのバランスとしてね、デザイン周りやってくれる人いないみたいな。
あ、そうそうそうそう、そうなんだよほんと。
だからなんかもう自由自在にデザイン作ってワイワイワイってやって、やることは多いかもしれん。
いやほんとね、デザイン大会なんかで全然違うから助かったわ。そうだよね。
今やるとしたらでも、エンジニアでちゃんとエンジニアリングに集中したいなって思う。
あ、そうなんだ。
うん。あ、でもなんかその、デザイン周りもなんかかじりつつ、あの、発表資料とか全力で作る。
は。
あ、なるほどね、そうだよね。発表資料も結構大事だからさ、てかかなり大事かな、なんなら。
あそこでね、コーナーで差をつけろ感あるしね。見せ方大事だしね、そのプロダクトの魅力をね、引き出せることめっちゃ大事だし。
そうだよね、なんかチーズがそこらへんめちゃくちゃ上手だからさ、やっぱ。
やった。
そういう人一人いてくれるだけで全然違うんだろうなってすごい思う。
いやー、やりたいな。
あの、たぶん直近だとスパジャムハッカソンっていって、最終的に本線が温泉施設かな、とかでやるようなところのハッカソンが、たぶん8月9月ぐらいからやるのかなっていうのと、
ヒータのハッカソンも確か2回目を11月ぐらいでやるような気がしたので、そこらへんなるのかなっていう気がする。
18:08
よし、じゃあぜひ、ちょっと予定だけ早めに押さえて、私の予定はとてつもなく終わるのが早いので。
そうだよね。
えーと、ヒータのハッカソンは9月21日、22日。
あー、誕生日。
あ、じゃあ難しいしね。
じゃあ難しいね。
結構あれだね、すぐなんだね。
いや、わりとすぐだね。前あったのも3月とかだったから、早いなって感じ。
えー、ちょっとまた一緒に企画というか、いつ出れるか調整して、何かしらのチャレンジはしたいですね。
したい、まじでしたい。ちょっと久しぶりに一緒に作りたいわ、なんかいろいろ。
ね。
なんかお互い、スキルもだいぶ変わってそうだしね。
めっちゃ変わってると思う。
僕とチーズが組んだのって、前の放送で話した企業の発表イベント、社内の企業のコンペか、みたいなところが。
それだけじゃない?思えば。
そうだよね。
だから、開発とかは一緒にしたことないんだよね。
そうだよね。
ほぼほぼ。
そうだよな、そうだよな。だからなんか、なんとなくすごい頑張ってるし、かなりスキル伸ばしてるんだろうなって気はするから、実際どうなんだろうなとかって、一緒にやってみたい気持ちはすごくある。
ぜひぜひ。
なんかさ、他の人と開発する機会って、同じチームとか同じ部署でもないとないからさ。
うん、なんだかんだないよね。
すごい人なんだろうなっていう感覚とか、他の部署の話とか聞いたりすることで思ったりはするけど、やっぱり実際にやってみたりしないと、どこがどうすごいんだろうなとか、キャッチアップしようとしても、どういうところキャッチアップできるのかなってわかんないから。
一緒に、非難者と一緒に組むことで、なんか新しく学べることとか、すごい勉強になるなっていうことがすごいたくさんあるから、そういうのもハッカーソンの楽しみだなって思って。
あんまりこう、普段開発一緒にしたことない人と結構自分は組むことが多いかも。
いいね、なんかそういう出会いからね。
ね、そうそう。
なんか、新しい気づきとかね、得られる機会多いだろうし。
本当にそう思う。
ちなみにスパジャムというハッカーソン、2024年は応募開始が2024年6月を予定されていることが公開されているので、
あ、もう公開されてるんだ。
あとちょっとだね。
本当だね、もうすぐだね。
なので、もしこれを聞いてくださってる皆さんで興味がある方、一緒にバチバチしていきましょうと。
まだね、まだ私たちが参加するとは言ってないけど、一緒にバチバチできる仲間がいると嬉しいなと思うので、
ぜひ興味があったらね、応募してみるのはいかがでしょうか。
21:02
ぜひぜひ応募してみてください。
みなさん一緒にバチバチ楽しく開発しましょう。
できましょう。
はい。
はい、そんな感じでいいか。
こんな感じでいいかな。
ITトリオ。
ということで、この番組を気に入っていただけた方はSpotify、Apple Podcast、YouTubeなどで番組のフォローをお待ちしています。
レビューもぜひお願いします。
お便りも募集しています。
放送の概要欄にあるリンクからどしどし送ってください。
Xで感想をつぶやく場合は、ハッシュタグ、ITトリオでお願いします。
私たちよくハッシュタグ、ITトリオを巡回してみているので、
ぜひハッカソンの思い出とかあればコメントしてもらえると嬉しいです。
お願いします。
じゃあ、今回の…
どうやって終了したっけ?
来週みなさんお会いしましょうみたいな感じじゃない?
あ、そっか。
はい、では来週またみなさんお会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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