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どうも、AI駆動開発ラボ大森です。 今回は、
AIとかのそういう最新ニュースっていうのをどうやって仕入れているか、というようなキャッチアップと呼ばれることを、僕がですね、どういうふうにやっているかっていうお話をしたいと思います。
はい、AIの最新ニュース、ニュースっていうのがとても
移り変わりが早くてですね、 先週これがすごいって言われていたものが、いや今週はもうあれはもう
おはこんですよと、こっちの方がいいですよみたいな感じで、とにかく 流れる速さがめちゃめちゃ速い上に情報量がめちゃめちゃ多いんですね
はい、で、やっぱそこで、こう、流行りのツールとか流行りのAI、AIのモデルとか、こういうふうに使うと、よりよくAIに
プログラムを書かせれたりするよ、絵を描くんだったらこれがいいよ、とにかくいろんな情報が出てくるんですよ。
で、 まあやっぱりそういうのを自分からこう探しに行くっていうのは一つ大事なんですけど、
それもずっと毎日は疲れちゃうんで、自動的にあの情報を取り入れるようにしています、僕が。はい、で、それを
具体的にどうやっているのかなっていうお話をしたいと思っています。 僕、スマホが iphone なんですね
iOS なので、えっと、まあ今回はその iphone ユーザーの方向けにはなるんですけど、スマホは日常的に使うと思うんで、
そこのそのホーム画面ですね、アプリアイコンがいっぱい並んでいるところに、その AI の最新動向みたいなのを表示させることで、
まあなんとなく、こういう流れがある、こういう新しいのが出たんだなぁとか、この期間はあんまり別にそんなに
AI 駆動開発という観点ではそんなに大きなニュースはないんだなぁと、 いうことをなんとなくざっくり把握できるようになっています。
で、具体的に使っているアプリがですね、どっちも無料なんですけど、 feedly っていうアプリと、
zenwidget っていうアプリですね。 どちらも、何だろうなぁ、そのネット記事をですね、
例えばタグとかで絞り込んでですね、そういうタグのついているネット記事があったら、
iPhone のホーム画面に表示するよっていうようなものです。
widget っていう機能を使ったことありますかね? Android でも iOS でもあるんですけど、
通常その iPhone とかのホーム画面ってアプリのアイコンだけが並ぶと思うんですけど、
アプリのアイコンをこの8つ分とか、 16個分とかまとめた大きな四角で何かそういう
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機能を使うことができるんですね。こういうwidget っていうんですけど、例えば時計アプリのwidget だったら、
大きく時計が表示されるとか、カレンダーアプリだったら、カレンダーアプリを開かなくても直近1週間の予定がスマホのホーム画面に表示されている
みたいな感じです。で、先ほどこの2つ使ってますよって言ったフィードリと全widget はですね、
アプリをインストールしてwidget を使うっていうことをすると、ホーム画面にですね、
2のタグの記事が
5、6個並ぶのです。5、6個並ぶんですね。
なのでその記事、並んでいる記事を見て、なんとなくその情報を自動的に知るぞというようなことをしています。
それぞれのアプリの簡単な説明をするんですけど、どっちもまず無料です。で、フィードリっていうのは
多分こっちの方がメジャーで使っている人も多分多いと思うんですけど、
ネット上に上がっている記事を rss っていう技術で
更新されたら受け取るみたいな感じなんですけど、事前に登録しておいたサイト、
URLからですね、新着の記事を受け取るっていうものです。で、例えばフィードリでは僕は
ノートの記事で、えっと
タグがLLM AIですね。AIのことですね。ついているものと、あとはあれですね、
ChatGPTとかのAIを作っている会社が公式に出している記事とか、
あとはオープンAIニュース、いろいろあるんですけど、なんかお勧めそうなウェブサイトを登録しておいてですね、
それが更新されると表示されるっていうようなことになっています。 例えば今僕ホーム画面でそのフィードリには
中理非効果大学 MBTI 性格診断をAIに適用、みたいな。
あとは、これ、
Nパカさんっていうその、AI駆動開発の中で結構有名な発信者の方がいるんですけど、その人のブログかな、
エージェントのための効果的なツールの作成とか、
ノートですね、GPT-5を触ってみた所感とか、こういう記事が出てきますと。
次、ZenWidget。 ZenWidgetはその、
エンジニア向けのノートみたいなのがあるんですね。 記事を投稿するプラットフォーム。
エンジニアが技術記事と呼ばれるような記事があって、こういうのを作りましたよとか、こういうことをしようとしたらこういう
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エラーがあったけど、こうやったら直りましたよ、みたいなことを投稿する文化があるんですけど、それの
プラットフォームが、一つがZenですね。で、これはZenの公式じゃないんですけど、その
Zenをよく使っている個人開発者の方がですね、出しているアプリで、無料です。無料アプリだし、
広告もないので、どうやって採算を取っているかわからないんですけど、これが特に便利で、
Zenに上がっているものの中からタグが付いているものを選ぶようにしています。2つ、そのウィジットを広げていって、一つがAIで使って、
AIでついている記事。もう一つが個人開発でついている記事。個人開発っていうのは、
仕事でエンジニアをしている人とかが、休日に一人で、半分趣味で何かアプリとかサービスを作るよっていうことを指して個人開発っていうんですけど、
この2つですね、を上げています。で、AIタグだと、
例えば、AIコーディングツール選定術とか、なんかGoogleクラウド最新トレンドとか、なんかそういうのが出てくるので、
新しいAIツールとかが出てくると、ここに、
記事に見知らぬAタグが出てくると、こういうのが今流行っているんだなと思えるんですね。
で、個人開発はですね、最近やっぱりAI駆動開発、AIを使って何かを開発する、個人で開発するっていうのが増えているので、
結構その個人開発で何かを作ったよっていう記事。で、このお気に入りの数も見れるんですね。どれぐらいハートが押されているかも見れるので、
結構、なんだろうな、20件ぐらいある記事とかを見ると、こいつをこういうふうに使いましたよって書いてたりするので、とても勉強になるという感じで、これは使ってますね。
はい。基本的にはこのあれですね、フィードリーと全ウィジットをホーム画面に置いていることで、なんとなくの情報のキャッチアップができると。
で、
なんだろうな、そのXのおすすめ、おすすめ欄ですね。おすすめ欄に結構僕がそのAI駆動開発のことばっかりしゃべってるので、そこにいろいろ出てくるんですけど、
やっぱりXを見に行くと、っていうまず能動的なアクションが必要だし、とても情報量が多いので、
疲れちゃうので、こういうふうな、あまりXとかちょっと今開かないとこ、みたいな時でも自動的にiOSのウィジット機能を使って
最新のニュースを知ることができます。これもしかしたら全然AI駆動開発じゃなくてもですね、いろいろ使えると思います。
AI関連で言うと、じゃあ画像生成の技術とかね、ナノバナナっていう最近
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すごい画像生成がGoogleによって公開されたとか、でその今までは画像生成の時に英単語をですね、タグみたいな感じで
アガールとか、金髪とか、ズボン入ってるとか、そういうことを書くだったんだけど、そのナノバナナからは
ノウハウとして単語区切りじゃなくて、まるでカメラマンさんがその写真を口頭で説明してるかのように文章でやると
いいんだ、みたいなことがあるらしいんですけど、これも
フィードリーとかの 流れてきた記事から興味があったやつを開いて、はい
情報をゲットすることができました。 はい
こんな感じですかね、こういう感じで
日進月歩するAIの情報っていうのを僕はですね、ゲットしていますという話でした。
はい、このチャンネルAI駆動開発ラボではですね、AI駆動開発 AIを使って何かを開発するサービスとかアプリとかゲームとか
はい、ですね、AIにこういうものを作ってくださいと、日本語で話すと、そうするとAIが分かりました、カタカタカタってコードを書いてくれて、はいって見せてくれる。
でそれに対してちょっとバグがあるから直してくださいとか、ここもうちょっと大きくしてくださいっていう、これがAI駆動開発なんですけど、もともとですね
エンジニアに何度も挫折してですね、プログラミング難しいってなってたんですけど、このAI駆動開発、AIを使って一人で何かを
作るぞっていう開発手法をですね、2年前ぐらいから、AI駆動開発という名前がない頃から一人でいろいろ頑張っていてですね、今一人で何でも作れるぜ
みたいなことになっている大盛りがですね、AI駆動開発はどういうふうにしたらいいのかとか、どういういいことがあるのかとかですね、そういうことを話ししていくチャンネルですので、
もしこういうことに興味がある方いらっしゃいましたら、ぜひぜひチェックしていただけると嬉しいです。
なるべくですね、そのエンジニアプログラマーじゃない方を想定して、あまり難しい言い回しをしないとか、なるべくこの注釈を入れていくっていうようなことを気をつけてますので、
全然プログラミングとかしたことないんですよっていう人でも、ちょっとずつなんとなくわかってくるかなと思いますので、ぜひぜひ
チャンネル登録みたいなことをしていただけるとすごく嬉しいです。はい、ということでここまでご清聴いただき、どうもありがとうございました。
AI駆動開発ラバー大盛りでした。