【ヤングケアラーの現状と定義】
今回はヤングケアラーの現状とその定義、アダルトチルドレンとの関連性、そして社会的役割について奥野さんに語っていただきました。 ヤングケアラーが抱える課題やその重要性、社会がどのように支援できるかについての考察は必聴です。 ぜひ、最後までお聴きくださいね!
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◉今週の『あいだラジオ』は!?
今週もはじまりました!『あいだラジオ by NPO法人あいだ』 この番組はNPO法人あいだの理事で臨床心理士の奥野 大地さん、同じくNPO法人あいだの理事の寺田 絢香さん、そしてナビゲーターのトーマス・J・トーマスが配信して参ります。 是非、番組をフォローして毎週お聴きいただけましたら幸いです。
【本日のトピック】
- アダルトチルドレンとヤングケアラー。
- ヤングケアラーは家庭内での重要な役割を担っている。
- 機能不全家族の影響は深刻!!!
- 自尊心や自己効力感は家庭内の役割から生まれる。
- ヤングケアラーの支援の必要性とその難しさ。
◉各プラットフォームでお聴きください。
今週も最後までお聴きいただき、ありがとうございました。
※この番組は人生に花を咲かせるPODCAST番組を創るLifebloom.funが制作しております。
サマリー
このエピソードでは、ヤングケアラーの定義と現状について議論されています。家庭内での役割分担やその影響、教育や自立に関する問題が語られています。また、ヤングケアラーの役割と慎重な支援方法についても議論されています。家庭内での貢献が自己効力感や自尊心に与える影響に焦点を当て、支援者が注意すべき点について触れています。
00:03
あいだラジオ by NPO法人あいだ
この番組は、社会の貧困や若者の自立に焦点を当てて活動する
NPO法人あいだがお送りする、世の中の社会貢献を支援するラジオ番組です。
自立援助フォーム、中高生の学習支援、子ども食堂を運営する
NPO法人あいだがお送りいたします。
はい、今週も始まりました。
あいだラジオ by NPO法人あいだ。
分け合えば余る。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。
今週もお話をお聞きしたいと思います。
NPO法人あいだの理事で臨床審理士の奥野大地さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そして、同じくNPO法人あいだの理事の寺田彩香さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この配信が2月14日、なんとバレンタインデー!
おー、バレンタインデー、イェーイ!
おめでとうございます。
ハッピーハッピーバレンタイン。
ハッピーじゃないんでしたっけ、バレンタインデーの?
いやいや、元々の遊覧費がどうだかわからない。
逮捕されてどの子になったんでしたっけ、バレンタインデー。
違ったっけ、バレンタインボクシーが。
はい、知らない。
違ったっけ、違ってたらごめんなさい。
曖昧でーす。
とにかくチョコを食べましょう、今日はね。
でも今日あれですよ、勇気を振り絞った人たちが何人かいるはずですよね。
今時いるんすかね、令和もやるんすかね、それ。
やるんじゃないですか。
やりましょうよ。
でも須田家の木もそこそこ作ってますよ。
あ、ほんと?
はい、作ってます。
手作りチョコ。
やらないと思ってた。
令和はやりますね。
そうなんだ、よかった。
木も作ってはいますね。
奥野さんにプレゼントしてくれたりとかあるんすか。
失敗作とかは食べます。
失敗作かい。
そりゃそうですよ。
失敗しててもチョコはチョコですからね。
美味しいっすよね、それはね。
味は変わんないですね。
変わんない、変わんない。
よっぽどね、加熱しすぎたとかじゃない限りね。
味変わんないですか。
失敗作言ってますね、リアルでいいですね。
そうですね。
膨らまなかった。
膨らまなかったっていうワードのパワー。
おかしい。
須田家の木で若い世代の女子たちがいるからこそ、
こういう情報も分かりますし。
そうですね。
そういう環境でね。
なるほど、ということでね。
バレンタイン、皆さん好きなように過ごしていただければと思うんですけども、
今日のバレンタインテーマではなくて、
ヤングケアラーの定義
今日のテーマはヤングケアラーというテーマが出てきました。
なんか聞いたことあります、ヤングケアラー。
有名ですよね。
ACのCMとかもね。
言葉として。
聞きますよね。
ACですね。
ACですよ。
イメージで言うと、子どもたちというか若い世代、
子どもが介護をする必要性が出てやっている人たちのことみたいな感じですか?
そうですね。
その辺りも含めて。
定義はあるし、
抽象的な定義があまり役立つかというと分からないですけどね。
なるほど。
大人がやらなきゃいけないような責任がある行動活動を子どものうちからしているという状態ですよね。
なるほどね。
料理を作ってますよとか、下の子の面倒を見てますよとか。
そういうものも含まれてくるのか、ヤングケアラーに。
そうですね。
おじいちゃんと一緒にいて、その人を介助・介護しなきゃいけませんという人も中にはいるでしょうけどね。
僕の視野だから、小さい子の家族の面倒を見てますとか、
お母さんが接親疾患があってとか、お母さんが目が見えなくてとか、
お父さんがかもしれませんし、そんなようなことを僕は知ってるだけなので、
おじいちゃんのケアをせざるを得ないような小さい子もいるかもしれないよね。
なるほどね。
実際、それが終わるまで学校行けませんとかね。
そこにも影響しちゃう子もいるわけだ、中には。
いますね。家事が終わるまで学校行けないとか、兄弟の面倒が終わるまでバイトに行けないとか。
そういうことになっていて、結構最近の言葉ですよね。
そうですね。最近よく聞きますよね。
ここ数年みたいな感じですね。
ここ数年みたいな感じ。
アダルトチルドレンとの関係
ちなみに似た概念が結構前から有名なんですけど、
アダルトチルドレンって言葉知ってます?
なんかアダルトチルドレンって言われる気がした、今。何でだろう?知ったことある?
言われる気がしたってトーマスを指してアダルトチルドレンとは言いませんよ。
そういうことじゃなくて、聞いたことは近い言葉で言ったときにアダルトチルドレンがあったみたいな。
そうそうそうそう。トーマスセンスいいじゃん。
センス良かった。
言葉を聞くけど、どういう意味かが…
え、トッツァンボーヤみたいな子じゃないの?アダルトチルドレン。
トッツァンボーヤっていうことではないです。
それはトッツァンボーヤです。
トッツァンボーヤって何?
トッツァンボーヤはトッツァンみたいな坊や。坊やみたいなトッツァン?わかんない。
それもわからず使ってる。トッツァンボーヤって何だ?
ドッツァンボーヤって何?
超死語ですよね。昭和の言葉ですよね、たぶんね。
そうね。わからなさすぎて、僕の意味がわからない。
ちょっとドッツァンボーヤはそれぞれ検索してもらうとして。
アダルトチルドレンは何なんですか?
ヤングケアラーとアダルトチルドレンの関係わかんないでしょ。
わからん。全然違う概念な気がしちゃってましたけど。
でも今トマス近くの引き出しから出てきたじゃない。
なんでですかね。ヤングで対してアダルトだったんですかね。
わかんないけど出てきました。
アダルトチルドレンという言葉は結構80年代、
アメリカだったら80年代、70年代ぐらいから言われてたでしょうし、
日本でもそうやって有名になった。
浸透したと言ってもいいし、むしろちょっと忘れ去られたみたいなところもあるかもしれませんけど、
アダルトチルドレンというのは、
育った環境が、機能不全家族の家庭で育った過去を持つ大人の人のことを言ってたんです。
機能不全家庭で育った大人。
幼少期、機能不全家庭のもとで養育されていた人が大人になった状態のことを指して、
アダルトチルドレンと言ってたんです。
機能不全家庭って何ですか。
そうですよね。
私もそこ思いました。
もちろんそうです。
一番最初はアルコール問題がある人たちが親の人たち。
親として果たさなきゃいけない機能が果たされていない家庭のことを機能不全家族家庭と呼んでました。
なるほど。親としてちゃんとやってくれない親に育てられた子がアダルトチルドレン。
育てられた大人をアダルトチルドレンと呼んでた。
それが多分狭い意味で、広い意味ではもうちょっといろんな意味が持っちゃったんだけど。
別にアルコール依存に限らず、家庭として果たされるべき機能が果たされていない状態で育った。
かつてそういう場所で育ちましたっていう大人のことをアダルトチルドレンって言ってました。
なるほどね。
で、ヤングケアラーっていうのは機能不全家族に今まさにいる若い人たちのことを言うわけなんですよ。
ほー。なるほど。
機能不全家族にいるからこそ、その子が担う役割がその家庭の中になくてはならないものになっている状態なわけです。ヤングケアラーというのは。
その人たちが大人になるとアダルトチルドレンと呼ばれるというか、定義の問題ですけどね。
なので時代は、前は大人になった人たちのことを言っていたんだけど、今はまさに困っている。
もしくは役割を担っている偉い素晴らしい人たちのことをヤングケアラーって言っている。
スポットライトがちょっと変わってきたわけですね。
社会が進歩した感じなんですかね。
スポットライトが若い方に向いてるってことね。
ヤングケアラー。
ってことは昔から結構そういう方がいらっしゃるってことですよね。
まあね。いますいます。
だって昔はさ、日本だって兄弟たくさんいてさ、上の子は下の子をおぶって田んぼに出たじゃん。知らないけど。
僕らが生まれてない頃の話ですけど。
そういう絵は想像に難しくなりますね。
だからまあ、それだけ社会が良くなってきたっていうかさ、そういうのが当たり前だっていうところが、
そうではなく、子供は子供らしくとか、社会に出ていくために伸びしろを伸ばしていって、
準備4年がなくっていうのに時間が使える世の中になってきたから、
これは結果その世の中が良くなってきたんだよっていう話でもあるんですけどね。
なるほど。
問題の複雑さ
で、わざわざこの回でヤングケアラーの話したいなっていうのをしてたのは、
いくつかの混乱が見られるからだし、その混乱があると、
ヤングケアラーをどうしたいかっていうことについて、効果的でなくなるんですよ。
ヤングケアラーって偉いじゃん、基本的には。
そうですね。
父ちゃんが飲んだくれて、母ちゃんも何もしないからって言って洗濯とかしてるわけじゃん。
出来た子ですよ。
出来た子ですね。
それってすごい良くない話じゃん。
そうですね。
今僕が言った話全然良くないじゃん。
良くない。
で、なんだけど、ヤングケアラーですっていうだけで、世の中の人は、例えば行政機関が何かしなきゃいけないんだけど、
動きは遅いんですよ、とりあえずは絶対に。
っていうのは、ヤングケアラーが担っているから、その過程は破綻してないわけなんですよ。
おー、なるほどなるほど。今すぐの危機的状況ではないってことですね。
そう。で、破綻してから、ヤングケアラーだろうが、ローローフォーメーションだろうが、手を入れなきゃいけないわけですよ。
ローローフォーメーションで、ローロー介護。間違えた。
新しいワードだなと思いました。
違いましたっけ?
ローロー介護。
ローローフォーメーション、はい。
ローローフォーメーションでも、ヤングケアラーでも、破綻してなければさ、大きなお世話じゃん。
まあまあまあ。
周りからいやいや言われるのはさ。
まあね、確かに。
例えばトーマスさ、家事をやらなきゃいけないよってなったらさ、家事の能力が尽くるじゃないですか。
まあまあそうですね。
で、段取りを組む能力とか尽くるじゃないですか。
鍛えられていきますよね、日々。
ヤングケアラーであるっていうこととか、家庭内で一定以上の役割を果たしてるっていうことは、その子の自信にもなるわけなんですよ。
まあ確かにそうですね。
だからこうメリットデメリットのバランスをするときに、そういったメリットを認めてあげないと、よく頑張ってるよねっていうのを言ってあげて、
でもその状態は周りの大人としては見過ごせないからっていう話をしなきゃいけないですし。
なるほど。
さて、ヤングケアラーだからこいつらどうしようみたいになってしまうと、その家庭を崩壊させることにもつながるので。
なるほど。
問題なのはそのヤングケアラーだっていうことよりは、そのピースがないと崩れちゃうようなジェンガだっていうことが問題なんですよね。
その家庭がその子の関わりがなければ崩壊してしまうっていう、そっちをなんとかしなきゃいけない話なんですよ。
そんな旗から見ると、どうしようもない親かもしれないけど、その子にとっては親なわけだし、家庭というものを崩してしまうのは本末転倒ということですよね。
だからね、家のことを家事をずっとやらされてる子がいるって言って、
じゃあそこにヘルパーでも、親が障害者だったかもしれないから、その分でヘルパー入れられるねーなって入れて、
友達と遊びに行きなよ、塾に行きなよって言って出しても、それで上手くいくならそれは素晴らしいけど、上手くいかないことがすげー多いのね。
余計なお世話だよって感じてしまう場合もあるわけですね。
ヤングケアラーの意義
やっぱりね、自尊心とか自信とか自己効力感の源なわけ。その家庭の手伝いとか、家庭の中に役割があるとか、居場所になるから。
それを過小評価したまま支援の手だって述べても、難しいところがある。
いやー、むずいっすね。そこまで気が回らないですよ。なんとかしてあげなきゃって思っちゃいますもんね。
助ける側としてはね。
広い視野が必要なんですよ。
すげーな。なかなか繊細な心配りが必要なわけですね。手を差し伸べるにしても。
だから本当に今、「私はヤングケアラです。」って言って自覚する人がいるかどうか知りませんけど。
親のために、あるいは家庭のために、兄弟のために、自分の何か犠牲になってるなっていう子が多分、これを聞いてるかどうか聞いてたらいいなと思うんですけど。
それはね、本当にその人たち、今あなたがやっていることにはすごい価値があるから。
あなたの家庭っていうのは、あなたっていうピースがなくなると崩れちゃう、ジェンガかもしれないから。
それをね、うまいことを差し替えるまではちょっとひと頑張りしなきゃいけないかもしれないし。
なるほどねー。
それは周りの大人に、やっぱり言うのが一番最初のこと、やるべきことなんだろうと思うんだけど。
あんまり大人たちがさ、斧で木切るみたいな感じのことをやっちゃう。
ナタを振るっちゃうとさ、壊れちゃうかもしれないから。
そうでしょうねー。
家庭を支えているご本人さんからしたら、さっき自尊心に関わるっていうところがあったんですけど、
すごく一番頑張っていて、自分もやりたくてやっている方とそうじゃない方と、
気持ちはいろいろでしょうけど、それを奪われてしまう恐怖心みたいなのもありますよねー。
そうですよねー。
勝手にメスを入れられて、家族と離れ離れになっちゃったらどうしようとか。
やっぱりNPO法人間はさ、将来人を助ける人を作りたいじゃない。
将来って別に近い将来でもいいんだけど。
とりあえず、自分のことをなんとかしましょうの先にさ、
親のこととか兄弟のこととか家族のことをちゃんとしましょうっていうのがあって、
その先に他の人たちに役に立ちましょうっていう人が育ち得るんじゃないかなと僕は思ってて。
せっかく家族のために親身になったり、心を砕いたり時間を割いたりしてる人のそれを取っちゃって、
支援の必要性と難しさ
さあお前のことに集中しろって言ってもさ、
勉強ができるようになってFPになりましたってなるかもしれないけど、
結局それを自分の時間を家庭のために使わなかったっていう人がさ、
他の人のために時間を使うようになるかとかさ、心を砕くようになるかっていうとさ、
まあ、そうはならないかもしれないなと思ってさ。
確かにな。
だからね、人助けとしてね、家庭の中での役割を得るっていうのは質が高いですよね。
得も高いです。
うちの子が家庭のことをやってくれたらそれは素晴らしい。
素晴らしい。そうですね。
あやかさん家のお子さんがいろいろやってくれたら助かるじゃないですか。
いや、めちゃめちゃ助かります。
うちもね、自分でご飯炊いてくれたりするようになってますけど、やっぱりそうなんですよね。
素晴らしい。
そうなんですよ。助かりますよね。
難しいのは、それで家族の中でのポジションがあったり、自分のスキルがついているっていう状態と、
その子が犠牲になっているっていうことのバランスというか、線引きが難しいね。
難しい。
難しいですね。
もっと単純に考えてました、ヤングキャラっていうのは。
横文字だからね。
横文字だから単純に考えてたわけじゃないと思いますけど。
横文字の方が軽く考えちゃうよね。
漢字で書かれてた方がずしっとしますけどね。
この物語がフィクションですっていう時と、この物語が虚構ですって言った時に、
虚構の方が嘘なんだなってわかるじゃないですか。
まあまあ、確かに確かに。
フィクションの方がぼんやりしてますね。
ぼんやりしてるね。
ヤングキャラ、そういうことなのか。
ちょっと勉強になりました。
確かに。私も考えていた以上にすごく複雑なんだなって思いました。
奥野さんの話を伺って。
やったー。
一つの仕込みしか知らなかったなって。
周りに例えばヤングキャラっぽい子がいたとして、どうしたらいいんでしょうね。
下手に手を出すべきではないんですかね。
でも声を掛けてあげた方がいいですよね。
そうね、でもあなたがやってることは本当に大事なことだよ、頑張ってるねっていうことじゃない?
なるほど、そういうところからむずは承認して。
夜寝れない、もう夜なべして雑巾塗ってるとかさ。
この迷話の時代なかなかそういうのないよね。
ないないないない。
僕の子供の雑巾も病で買いに行くからね。
ですよね、百均で買えますもんね。
でもとにかくそれをやりすぎて体壊してるとかさ、そうなってくるとね。
また話が別になってくるんですけどね。
でもね、プライドを持ってやってるっていう風にまずは褒めてあげたいよね。
そうですよね。
ヤングキャラなんだからそんなことやる必要ないんだ、お前のやってることなんか何の価値もないんだなんてまさか言ってほしくない。
さすがにそこまでは言わないでしょうけど。
でもほら、さてやめさせようってみんなするからさ。
そうですね、そんな単純な本人の気持ちが尊重されるといいですよね。
これは行政とかに相談できたりするもんなんですか?
まあ行政とかには相談できますね。
でもさっき言ったように行政の人たちっていうのは破綻してれば
リスナーへのメッセージ
もうヤングだろうなんだろうと手を入れなきゃいけないし入れてくれるから。
なるほどね、破綻してないとまた扱いにくいということですね。
そうですね、だからさっき言ったように健康に被害が出てるとか能力震われてるとか
そういう話になってくると全然話が変わりますからね。
リスナーの皆様も周りで心配な子がいるとか、どう声かけていいかわからないとか、
今日の話を聞いて余計悩んでしまったとかあるかもしれないので
そういう方はぜひお便りフォームの方から、こんな状況なんですけどみたいなのを送っていただけたら
何かしらサポートさせていただけるかなと思いますので。
あと番組でも取り上げさせていただきますし、
ぜひお便りフォームから送りいただけたら嬉しいなと思っておりますので、よろしくお願いします。
お便りを送るとなんとさらにあれですよ、ステッカーがもらえるという特典ですね。
まだトーマス見てないんですけどステッカーが。
本当に?トーマスじゃあお便り書けば?
お便り書けばいいんだね、自分でね。
確かにそうだ、その点を忘れてました。
トーマスが書くんですか。
それを彩香さんに読んでもらうのはちょっと恥ずかしいですけどね。
直接言ってよって感じですね。
ステッカー欲しかったんだいってことになります。
そんなこんなでぜひ皆様もお便りお待ちしております。
はい、というわけで今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
番組への感想やファンレターみたいなものもお便りお待ちしてますので、どしどしお送りください。
そしてお聞きのアプリでぜひ番組の評価を押していただけると、
番組のアプリ内での順位が上がりますので、
ぜひそういった行動を取っていただけるととても嬉しいです。よろしくお願いいたします。
はい、というわけでアイダラジオ by NPO法人アイダ・ワキアイバー丸
について今日はお聞きしました第66回。
以上で終了とさせていただきます。
今週も彩香さんそして奥野さんありがとうございました。
ありがとうございました。
また来週。バイバイ。
今回のポッドキャストはいかがでしたか。
概要欄にあるフォームから感想やご質問をお送りください。
NPO法人アイダのメールマガジンへの登録もお待ちしております。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう、さようなら。
この番組は提供NPO法人アイダ
プロデュースライフブルーム.ファン
ナレーション 土屋圭子がお送りいたしました。
27:02
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