【貧困の連鎖】
貧困の連鎖はなぜ起こるのか? 奥野さんが考える貧困の連鎖のメカニズムを具体例も交えながらお話しいただきました。 是非最後までお聴きくださいね!
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◉今週の『あいだラジオ』は!?
今週もはじまりました!『あいだラジオ by NPO法人あいだ』 この番組はNPO法人あいだの理事で臨床心理士の奥野 大地さん、同じくNPO法人あいだの理事の寺田 絢香さん、そしてナビゲーターのトーマス・J・トーマスが配信して参ります。 是非、番組をフォローして毎週お聴きいただけましたら幸いです。
【本日のトピック】
- 今日は奥野さんが話したい事を話します。
- この世の中は、ハイコスト&ハイリターンでハイリスク&ハイリターン。
- 冒険できない!今が大事だから!
- 頭の中にある「いきなりウーバー」というサービス。
- 時給が高い人と低い人を注射器とキャラクターで説明?
- 週20時間働くことのハードル。
◉各プラットフォームでお聴きください。
今週も最後までお聴きいただき、ありがとうございました。
※この番組は人生に花を咲かせるPODCAST番組を創るLifebloom.funが制作しております。
サマリー
このエピソードでは、貧困の連鎖について考察されています。経済的に厳しい状況にある人々がどのようにリスクを取れなくなり、その結果貧困が続いてしまうのかについて説明されています。また、貧困の連鎖がどのように生まれるのか、特に教育や就業機会における障壁についても考察されています。運転免許の取得や投資におけるリスクを取ることができない状況が、貧困の維持にどのように影響しているかも掘り下げられています。
貧困の連鎖の理解
あいだラジオ by NPO法人あいだ
この番組は、社会の貧困や若者の自立に焦点を当てて活動する
NPO法人あいだがお送りする、世の中の社会貢献を支援するラジオ番組です。
自立援助フォーム、中高生の学習支援、子ども食堂を運営する
NPO法人あいだがお送りいたします。
はい、今週も始まりました、あいだラジオ by NPO法人あいだ。
分け合えば余るナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。
はい、そしてNPO法人あいだの理事で臨床主理者の奥野大地さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
もう一方、NPO法人あいだの理事の寺田彩花さんです。よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。というわけで始まりましたけれども、今ね、先週もちょっとお話ししてましたけど、奥野さんが雨の日にこけたという話から、傷口を見せてもらっていましたけど、痛そう。
痛い。
つらいですよね、こけると。
どういう状況でこけたんですか?
雨がざんざん降ってて、つるつるしたタイルの上を歩いてて、革靴でそれをしていたら、
つるんって滑った。
いい革靴であればあるほど滑りません?
そうかもしれないですね。見せていいかどうかわかんないですけど、そこに何の工夫もない革靴だったんですよ。
何の工夫もない。靴底にね。
そうそう。排水とか考えてない。
ゴムとかであればまだ滑らないですけどね。ソールもレザーだったりするとつるっときますよね。
ね、そうですね。
雨の日に革靴はやめてほしい。気をつけてください。
たぶんですね。
彩花さんは最近こけた経験とかあります?
私、こけてないですね。
お、すごい。
すごい。
最後いつ聞くとかわかんないですね。
あ、そんなにこけてないですか?
いやー。
こけることがない。
なくないですか?
かっこいい、それ。
すごい。
家の中とかだとちょっとこけたりしません?
えー、こけないですね。
あ、そうっすか。えらいな。
つまずくことはあるけど、こけてないかも。
意外と。
なかなか注意力がしっかりあるんですかね。素晴らしいじゃないですか。
今日のテーマは奥野さん何でしょうか。
はい、ありがとうございます。
僕は話したい話するんですけど。
はいはい、話したい話、ありがとうございます。
いつも面白い話をありがとうございます。
いやいや、いつもは聞きたいかなと思う話はしてるから。
そうなんだ。ちょっと違うんだ、出し方が。
まあまあ言うて。
言うて。
それを正しくキャッチしてるかどうかっていうと、クエスチョンですけど。
今日は話したい要素が多めのテーマですか。
ざっくり言うと、前もちらっと話したかもしれないけど、
なんで貧困っていうのが連鎖するのかっていうことについて、
いろんな人がいろんなこと言うだろうけど、
僕は僕でこうだなって思うことがあるし、
最近富にそれを思うので、聞きたいかどうかは知らないけれど話したいっていう。
聞きたい、それは。奥野さんが話したいって言うなら聞きたい、それは。
貧困の連鎖ですね、テーマは。
リスクとリターンの関係
そうですね。
どんな話なんでしょう。
やっぱりね、世の中をきちんと、きちんとっていうかね、
この捉え方が正しいかどうかもちょっと分かんないけどねっていうのは一旦挟むんだけど、
言うてハイコストハイリターンじゃないですか。
世の中がハイコストハイリターンってこと?
もしくは言うてハイリスクハイリターンじゃないですか。
言うてハイリスクハイリターン。さっき何て言いました?
ハイコストハイリターン。
なるほどね。
ハイコストハイリターンだし、ハイリスクハイリターンじゃないですか。
確かにね。
思ってる人ほど儲かるんですよ。
ローリスクハイリターンがいいよねとかさ、ローコストハイリターンがいいよねって言うけど、
無理無理無理無理。
リスクを取らないと。
リターン来ないよ。地道になっちゃう。
なかなかね。
コツコツ系はなかなか難しい。
今経済的に恵まれてないっていう人とか、
今リスクを取ると足元がおぼつかなくなっちゃうっていう状態の人がいるとするじゃないですか。
そうするとやっぱりね、ハイリターンが望めるようなことがしにくいよね。
今がね、今が大事ですもんね。
そう、今が大事ってなっちゃうと、やっぱり冒険できないし。
できないっすね。
だからそこで安心して冒険できるようにってして、
上げられるとまた違うんだろうなって思うことってやっぱりたくさんあるから。
その間の活動をデザインしていくときも、
そういうのを望むといいな、そういうのを狙っていくといいよなとかって思うんだよね。
なるほど。
例えばさ、僕が空想しただけで終わりそうなんだけど、
いきなりウーバーっていうのをやろうかなと思ったときがあって。
なにそれなにそれ、どういうこと?
シングルマザーだけじゃなくてもいいんだけど、
別に両親いたっていいんだけど、大変ですっていう人たちがさ、
子供が熱出したりとかするとさ、
あるいは本人が病気しちゃったりするとさ、仕事にも行けないしさ、
下手さえ家事もできないとかってなるときあるとするじゃん。
そういうときに助けを求めると、
誰かがその本人の住所を知ってるから、そこにウーバーを頼んであげる。
面白いでしょ。
もちろん前払いでね。
前払いでね。
それ優しい。
いいよなとか思うんだよね。
そういうバックアップがあるから、
安心してリスク取ろうっていう風になるといいよなって思うね。
確かにそんな仕組みがあったら、結構活動しやすくなる人多いでしょうね。
結構活動しやすくなるかもね。
キッチン科をやっている人で、
その人はお母さんなんですよ。
だから早く帰ってあげないと子供が食べるものがないっていう。
そういうときに僕がガストのデリバリーでも頼んどいてあげるから、
もうゆっくり帰るなみたいなことをちょっと思ったりもするから。
それこそ分け合えば余るじゃないですか。
分け合えば余るんですよ。
育ちの木の人とかもさ、
バイトしてなくたって頑張ってる人たちがたくさんいるから偉いんだけど、
バイトしてるような人たちとかはさ、
世の中はどういう仕組みかって分かってないから、
その人たちに言ってるのは、
例えばアニメのキャラみたいなのを想像していただいて、
アニメのキャラ。
そこにおもちゃの注射器をズボッと挿して、
チューって吸うとエネルギーを。
チューって吸って、その吸ったものをお客さんかなんかに提供して、
お客さんがお金払って、それが自分たちのGQになるわけですよ。
もう一回言ってよく分かんない。
もう一回言おう。
アニメのキャラに注射器を挿す?
アニメのキャラがいたとして、そこにブスッと注射器を挿して、
チューってやるとゲージが減ってく。
HPが。
HPが減ってくみたいな。
キャラのHPが減って、注射器の方に吸い取られて。
その吸い取ったものをみんなに配って、
そうするとみんながお金を投げてくれるわけ。
なんで?
吸ったものを、こう、ばら撒いたから。
ばら撒いたからお金となって返ってくるわけですよ。
で、お金が儲かるわけね。
お金が儲かる。
キャラクターのお金が儲かってる。
そう、キャラクターにお金が来るわけ。
で、家に帰って、寝たり、自分の家事もしなきゃいけないし、
ゲージが一回寝て上まで来ればいいけど、
来ないまま次の日仕事に行って、またチューって吸われると、
辻褄が合わなくなってくじゃん。
確かに確かに。
ちょっと薄めて売ろうかとかになっちゃって。
そうそうそうそう。で、オーバーワーキングというかさ、
になってちゃうのね。
なるほどね。
辻褄が高いっていうことは、ちょっと吸っただけで、
いっぱいのお金が来るわけですよ。
はいはいはい。
理想的ですね、それが。
それ理想的ですよね。
理想的。
で、辻褄が低いと、いっぱい吸わないと、
同じだけのお金が来ないじゃないですか。
そうですね。
だから、そのチューって吸うのは何かっていうと、
時間だったり体力だったり責任だったりするわけですよ。
なるほどね、それの比喩としての注射器だったわけだ。
そうそうそうそう。
で、責任がすげえ重たい仕事であればあるほど、
体力はそんなにいらないかもしれないし、
時間もそんなにいらないかもしれないわけね。
だから弁護士さんとかになるとさ、
責任はむちゃくちゃ重いけど、
時間対価にするとさ、いっぱいもらえるわけじゃないですか。
うん、確かに。
だから、時給上げることを望むべきだなと思ったり、
雇用と最低賃金の影響
やっぱね、16歳、17歳の女の子だとね、
そんなチューって吸ってもね、大した体力もないから。
まあそうでしょうね。
ねえ、なかなか自費なんですよ。
なるほどね。
週20時間働きましょうっていうのが一つのね、
ハードルみたいなのがあるんですよね。
そこまでは頑張れみたいな。
週20時間ってだから半分ですよね。
月の半分っていうか、1日5時間くらい。
5時間の4日間。
うん、あるいは1日4時間の5日間。
4時間の5日間。
で、時給1000円で働いてたら月に8万円もらえるんですよね、それで。
うん、なるほど。
まずはそれを目指しましょうよって言うんだけど、
それがなかなかね、超えられない人が多いね。
なるほどなあ。
体力的にも。
時給はね、最低賃金がどんどん良くなってるから、
まあそれがいいかどうか。
部下も上がってますからね。
部下も上がってますからね。
最低賃金が上がってるのは、
すだちの木に入ってる人からすればありがたいことですよ。
なるほどね。
何もしてないのに50円くらい上がってるの、こないだ。
ほうほうほうほう。
だけどさ、雇ってる方からするとさ、
やばい、やばいっていうか大変なんだよね。
結構ね、時給上げるのってきついっすよね。
結構大変、時給上げるの大変。
だから、
まあでもそうするとさ、
それなりのものを引こうとするからさ。
それはね、
ちゃんと売り上げ立ててくれないと。
そうそう、バイト来たんだからさ、
働いてくれよっていう風になるわけだから。
そりゃそうだ、そりゃそうだ。
で、やっぱりそうすると体力的に吸い取られたりとかね。
悪循環の理解
なるほどね。
その時給上げるためには、
やっぱりいろんな学びをしたりとか、
体力をつけるとか、
いろいろやんなきゃいけないけど、
そこに回す時間もない。
それなら今安い時給でも今、
明日のご飯のために働かなきゃいけないみたいな。
そうそうそうそう。
悪循環が生まれてきてるみたいな。
悪循環が生まれる。
おお、わかってんね、トーマス。
わた、伝わってきてる。
すごい。
わかりました。
すだちの木のいる間に、
運転免許取れないよってみんな言うんだけど、
で、取る人もいれば取らない人もいるんだけどね。
で、取らなくても、
取らなかった人が、
じゃあすだちの木を出てから運転免許取りましょうってなると、
あのね、免許所代、免許学校代は、
自動車教習所代は結構ね、
その埼玉県は出してくれるんですよ。
あ、県が?
そう、自動車施設とかにいた人が
運転免許取りますって言うと、
結構出してくれる。
すごいですね、埼玉県。
そういう自治体が多い。
多分奈良もそうだし。
あ、そうなんだ。
奈良もやっぱ手厚い。
へー。
さすが総理大臣を2人出してないなと思う。
へー、いい世の中ですね。
いい世の中だよね。
日本ってすごいな。
だけど、それでじゃあ運転免許講習に
さっと行くかって言うと行かないんですよ。
なぜかと言うと、その間休まなきゃいけないでしょ。
まあ確かにね。
受講する間は。
受講する間は。
だから時給が無くなるから。
だから生活できなくなるんですなって言って
行くのに時間がかかる。
なるほど。
まあ気持ちもわかるし、そうなんでしょうね。
そう、だからハイコスト、ハイリターンだなと思うのは
さっきの学業を続けるのもコストじゃないですか、一旦。
それを出せるかどうかっていうコストを
かけられるかっていう人もいるし。
そうね。
時給いいのしようと思ってさ、
ピザのデリバリーとか結構時給いいからね。
へー。
でも免許を取れるかどうかみたいに。
そっか、免許がなきゃできないのか、デリバリーが。
そうそうそう、ウーバーもできないし。
なるほどね。
そのための投資として免許を取れる選択を
できたらいいけど、そこにもまだたどり着けないというか。
そうですよね。
なるほど。
まあでもそのあたりを安心してリスクが取れるような
関係とか仕組みとかつながりみたいなことを
デザインしなきゃいけないね。
確かにな。
運転免許と就業機会
まあね。
っていうのが最近常々本当に思う。
なるほどね。
まあでもその仕組みを作っていくのも一長一短にはいかないでしょうしね。
まあもちろんね。
仕組みとまではいかないかもしれないから。
でもなんかこう安心感とか、
一歩踏み出していいんだみたいなことにはなりたいよね。
確かにな。
そうなってくるとベーシックインカムとかそういう話になってくるんですかね。
ベーシックインカムとかね。
まあまあそれだってね、多分ね、話になってくると思いますよ。
なかなかベーシックインカムは実現しなそうですよね。
その辺の政治的なとか経済的なこととか何も知らませんけど。
何も知らませんけど。
何も知らません。
いや難しい問題。
そうだね。
だんだんなんかやっとそういうのもなんか、
この歳になって、トーマス今40歳ですけど、
未来への選択
この歳になってなんかやっとなんかこう理解できてきてるというか、
なんていうんですかね、今対価を払ってでも投資をして、
将来の大きいバッグのためにリスクを取ろうみたいな選択がやっとトーマスできるようになってきてる気がしますけど、
若いうちとかもうできなかったもん。
本当に。
そうですね、ここ最近のことですよね。
なんかね、もうちょっと早く知りたかったなって気づきたかったなみたいなのありますよね。
でもまあ今の話も、そのまま伝えるかどうかわかんないけど、
育ち抜きの人にとってはいい話で、
いや40になると変わるよとかさ、
30超えてくると違うよみたいなのって、
その人たちにとってはいいニュースかもしれないよね。
まあね、そうなんですかね。
なるほどな、なんか何かできることはしていきたいですね、我々も。
若い世代に対して。
いいね、トーマスさすが。
トーマスだって人気出そうだもんね。
何が?どういうこと?
わかんないけど、若い世代に対してやってたら。
若い世代に人気出そう?
若い世代に人気出そう?
うん、人気出そう。
ちょっとやってみようかな、若い世代に。
チヤホヤされてみようかな、若い世代に。
でもなんかそういう若い世代と関わっていくことが大事ですよね、多分。
我々の世代も積極的に。
そうですね、本当ですね。
頑張ろう、コミュニケーション取っていこう。
というわけで、今日も奥野さんの話を聞いてきましたけど、
あれですね、今奥野さんのお子さんが肩上に乗ってましたけど、
そうですね。
ちょうどこの収録日が翌日から冬休みが明けるというタイミングで撮ってるんですけど、
宿題してるんですよね、お子さんが。
宿題やってましたね。書き初めが完成してました。
書き初め、すごいすごいすごい。
収録始める前は、なんかね、隅がないみたいな話で。
そうそうそう、隅勝手気なって。
隅勝手気なって言ってましたけど、よかった、書き初めが完成して。
本当ですね、よかった。
長期休みの最終日はそんなもんですよね、皆さんね。
そうですね。
偉い偉い、やってるだけ偉いです。
というわけで、今日もお送りしてまいりましたけども、
皆さん、どうでしょう、今日の配信、結構考えさせられるテーマだったなと思うんですけども。
いや、本当にね。
率直な感想だったり、私はこう思いますみたいなご意見だったりね。
メッセージ、お手入れフォームがありますので、そちらの方に寄せていただけると嬉しいなと思っております。
こういう時にチャレンジしますとか、こういう時にチャレンジしてましたとか、
今チャレンジできないのはこうこうこうですみたいな、そういうのを教えてほしいですね。
でもそうですね、そういうのを教えていただきたいですね。
それを元に我々もいろいろ解決策だったりできることは何かみたいなことを、
考えるこういうポッドキャストになっていったらいいなと思いますので、
ぜひ皆様、メッセージお待ちしております。
お待ちしてます。
というわけで、本日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
アイダラジオbyNPO、法人アイダは気合が上がる第65回ですね。
この辺で締めさせていただこうと思います。
では奥野さん、矢花さん、今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。子どもたち声出す?
バイバイ。
最後にバイバイでいい?
風呂上がりだよ。
風呂上がり。
終了です。
今回のポッドキャストはいかがでしたか?
概要欄にあるフォームから感想やご質問をお送りください。
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それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組は提供NPO法人アイダ、
プロデュースライフブルーム.ファン、ナレーション、土屋圭子がお送りいたしました。
22:08
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