【子ども食堂 助成金 儲かる?】
「貧困ビジネス」なんて言葉もよく耳にする昨今ですが、実際子ども食堂は助成金などを申請することで儲かる可能性はあるのでしょうか? 実際に全国で移動式子ども食堂を運営しているNPO法人あいだの奥野大地さんにホントのところをお話しいただきました🙌 ぜひ、最後までお聴きくださいね🎧
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◉今週の『あいだラジオ』は!?
今週もはじまりました!『あいだラジオ by NPO法人あいだ』 この番組はNPO法人あいだの理事で臨床心理士の奥野 大地さん、同じくNPO法人あいだの理事の寺田 絢香さん、そしてナビゲーターのトーマス・J・トーマスが配信して参ります。 是非、番組をフォローして毎週お聴きいただけましたら幸いです。
【本日のトピック】
- 子ども食堂って助成金とかで儲かるの?
- こんな言い方はあれですが儲かってもいいと思うんです。
- 子ども食堂は贅沢品!?
- 助成金が潤沢に出るのは大都市だけ。
- お金勘定だけ見れは飲食店と同じ仕組み。
- 「貧困ビジネスという言葉をよく聞くじゃないですか」
- 結論!子ども食堂は、儲かr…?
◉各プラットフォームでお聴きください。
今週も最後までお聴きいただき、ありがとうございました。
※この番組は人生に花を咲かせるPODCAST番組を創るLifebloom.funが制作しております。
サマリー
本エピソードでは、子ども食堂の運営と助成金の関連性が探られます。特に、助成金を利用した場合に利益が得られるのか、そして過剰な利益追求が社会に与える影響について議論が交わされます。子ども食堂の運営は助成金だけでは十分な利益を上げられず、企業努力や資金調達が求められます。また、地域社会での子ども食堂の役割や開催状況についても触れ、参加者のやる気が引き出されます。
子ども食堂の実態
あいだラジオ by NPO法人あいだ
この番組は、社会の貧困や若者の自立に焦点を当てて活動する
NPO法人あいだがお送りする、世の中の社会貢献を支援するラジオ番組です。
自立援助フォーム、中高生の学習支援、子ども食堂を運営する
NPO法人あいだがお送りいたします。
はい、今週も始まりました。
あいだラジオ by NPO法人あいだ
分け合えばハマるナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。
今週も皆様、よろしくお願いいたします。
では、お呼びしましょう。
NPO法人あいだの理事で臨床審理士の奥野大輝さんです。
よろしくお願いいたします。
そして同じく、NPO法人あいだの理事の寺田彩香さん。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
というわけで始まりました第67回ですけれども。
67回、早い。
早いですよね。
67ってすごいね。
結構やってますよね。
結構やってますね。びっくりしちゃった。
つい最近始まったばっかりみたいな気持ちなんですけど。
わかります。そんなに言ってるんですね。
1年以上が続いてるってことですもんね。
すごいなあ。
皆様、毎週聞いていただきありがとうございます。
初めて聞いた方もいるかもしれませんけど。
初めて聞いた方は今からでも遅くありませんので。
やめから。
やめから聞き返して、またここにたどり着いてきてください。
お待ちしております。
でもさ、あの話もう1回聞きたいとかさ、
言ってもらいたいよね。
なるほどね。
僕ちょっとね、やっぱり聞き直してね、
あれ、もっとうまく話せたなあみたいな。
あるんだ、そういうのが。
そうそうそう。
周り道ばっかして何言ってんだろうこいつらみたいなさ。
割と毎週そうな気がしますけどね。
周り道多めな奥野さんな気がします。
そうですか、そうですか。
いやいや、僕の話短くするとさ、
本当に尺が終わっちゃうからさ。
そしてなかなか理解に苦しむパターンもありますからね。
結構。
なので、もう1回聞きたいみたいなのを募集したい。
確かに、確かに。
どうでしょう、皆さんは。
あの話印象に残ってるよとかあったら、
ぜひお便りフォームから送っていただきたいなと。
トーマスあれかな、
もう1回聞きたいで言うと、
この先の貧困は人に会えなくなる。
あの名言はね、トーマスすごい突き刺さってるんですよ。
なるほど。
ああ、そうかと思って、
でも確かになってすごい響いたので、
第何回かちょっと分かんなくなっちゃいましたけど。
そうだね、トーマスが分かんなきゃ誰も分かんないよ。
そりゃそうだよね。
皆さん分かる方いたら教えてください。
そうだね。
タイトルだけだと。
そういう話を聞きたいなみたいなのありますけどね。
ぜひ、たぶんそれぞれ好きな話あると思う。
なんかキリがいいとこであれだね、
少なくともこの3人がどの回が気に入ったかみたいなことは。
まあ確かにね。
今度またやりましょう。
いいですね。
記念会でね。
72回とか。
なんで72回?
70回やりましょ。
というわけでですね、
今日のテーマがありますので紹介します。
今日のテーマはこちら。
子供食堂、実際どうなんですか?
助成金の影響
儲かるんですか?っていうところをですね、
伺いたいと思います。
なんかあれですよね、
女性金とか申請したら降りたりするんでしょ?
この話トーマスが聞きたいんよね。
そうそう聞きたい。
なんかでも、
あるじゃないですか、
怪しい子供食堂みたいなのもあるじゃないですか。
ビジネス的にやってるんでしょみたいなのとか。
福祉系のビジネスって結構儲かるみたいな話も聞くし。
就労支援のね。
就労支援でやってるけど実際にはそこに来ていないとか。
なんかありますよね。
いますよね。
子供食堂も実は儲かるビジネスなのかどうかみたいなところを、
ちょっと本当のところを聞きたいなと。
はい。
僕もそんなに本当のところを話してるんですか?
本当のところを言うと、
個々の話で、
例えば太いスポンサーがつきましたっていうようなところは、
じゃあ儲かってるのかもしれないですし、
儲かって悪いのかっていう話もありますよね。
僕が儲けてるかって言うと儲けてないですけど。
だってこれをね、
それだけ世の中にいいインパクトを与えてるとしたら。
儲かって、
みんなそれで儲かってるんですか?
儲かって、みんなそれで価値を感じて取り組んだったらいいですよね。
いい活動になりますよね。
でも今回の助成金というのを入れて儲かるってやっちゃうと、
どうなのっていうふうな話になってくるというか、
助成金ってだいたい税金じゃないですか。
そりゃそうですよね。
税金で儲けてるんだったら儲けてなくていいじゃんみたいな。
人件費とか全部さっぴいた残りが儲けね。
そういうことですね。
人件費はそりゃ出した方がいいわ。
そりゃそうだ。
動いてくれてる人がいる以上は。
そうですね。
あんまり儲かってるところは見たことないです。
この言い方するとまた物を投げつけられそうで怖いな。
またって何?これまでも投げつけられたことあるんですか?
わかんない。投げつけられてないけど。
よかったよかった。
僕の口は悪いからさ。
どうぞどうぞ。どんどん言ってください。
やっぱね、それだけ世の中が豊かだからさ。
贅沢品なんですよ、世の中にとっては。
子ども食堂というものが?
贅沢品とは?
ちなみに子ども食堂をやりましたで、ジャブジャブ助成金がもらえるのは、
都内の23区だけです。
23区からジャブジャブ助成金が出るんですか?
ジャブジャブって熊谷から見ればね。
23区だけっていうのは嘘だけど、大都市ではそういう助成金があります。
やりようによっては儲かるのかもなっていう助成金が出るのは23区だけ。
ビジネスとしての課題
あるんだ、そういうのが。
でもその人たちがジャブジャブ儲けてるかって言うと、別に儲けてないよ。
何人か知ってるから。
ジャブジャブはお金は出るけど儲かりはしないってことですか?
だって週1回やってくださいねとか、子どもが1人来たらいくらとか。
その開催した時に20人来たら20人かけるいくらで出ますとか。
なるほど。
そういうのはありますし。
もうそうなってくると、あとは僕の知らない話で、飲食店と一緒だから。
お金勘定だけするなら飲食店と一緒だから。
15人来たら赤字だけど、15食しか出なければ赤字だけど、
42食出るなら黒字みたいな風になるでしょ。
なるほどね。
ちゃんと収支計算して作っていったらそうなるんですよね。
収支を計算しようとするならそうなるでしょうから。
やっぱり悪くないなっていうのは、あんまりおいしくないものを出しているとか、
他の宣伝努力がなくてそこに行ってもそこをまず知らないっていう人がたくさんいたりとか、
そこ行っても満足が得られないってなると行かなくなるじゃないですか。
そうすると儲からなくなるし。
ここに来るとなんか楽しいなとか、食事以外の悩みもちゃんと聞いてくれるなとか、
そういうとこに人が来るようになって、そういうとこは儲かるわけですよ。
都市部ではそういったことが起き得る。
それはそれで健全なことだと思います。
僕が知っているやつだと、子供が一人来たらいくらっていうメニューの自治体をいくつかは知っているから、
それで突き詰めていって健全な競争が起きるとすると、
この子供食堂に行ったらなんか楽しいとか、さっき言ったように、
この悩み事もこの種類の悩み事も聞いてくれるってなると、行く人が増えるし。
なるほどね。
儲かりますよ。儲けていいですよね。
一人いくらとかの場合って、どうやって人数カウントするんですか?
報告したらそれでOK?
報告だし、それに対して、
市や社会福祉協議会みたいな公的なところが、紹介した人だけにご飯を与えてくださいっていうところもあります。
だから一元産はお断りなんです。
なるほどね。
一元産はお断りなんです。
だから何人行くかっていうのは大体わかってる前から。
そういうこと?
だし、フラッと来たらウェルカムなはずですよ。
なるほどね。
むしろそういう人に来てほしいって思ってるような人たちを何人も知ってる。
そういう人たちがいないと、
愛大雛もそういう意味では儲けなきゃいけないんですけど。
疫病防止の愛大雛さん。
でもやっぱりどこまで来ても人は入っていなくていいじゃないですか。
伝統的に言うと、
伝統的に言うと、
まあ儲けなきゃいけないんですけど、はいアイダイナの運賓法人、アイダイナの役。
でもやっぱりね、どこまで行っても商品力だなあと思うのはさ、
いくらいいことをしてるってなってても、
ここのご飯そんなにおいしくないんだよっていうキッチンカーのところにはやっぱり人は少ない。
まあやっぱりそれが大前提ですよね。おいしいっていうのが。
おいしいとかやっぱりね、商品の質、商品というかごめんなさいね、サービスの質が高くないと、
やっぱね、淘汰されますし、淘汰されて叱るべきかなって思いますね。
そりゃあそうっすよね。おいしくないの食べたくないもんなあ、ただとはいえ。
そうね、ただとはいえね。
いやもうほんとさ、僕がさ、料理してたとしてさ、
子供がさ、おいしくないの分かってて無理やり食べさせられてるなんていう世の中じゃなくてよかった。
アイダイナーね。
そう、アイダイナーね。
でも巣立ちの木では料理してるでしょ、だって奥野さん。
巣立ちの木では料理してますけど。
それなりには食べれるんでしょ、だって奥野さんの料理。
それなりには食べれますよ。塩と肉を足せばいいんですよ。
出た。言ってたそれも。もう一度聞きたい話に加えなきゃそれ。
言ってた言ってた。塩と肉加えればいいんだ。
かいばらゆうざんみたいなこと言いますってそれ言ってた。
それかいばらゆうざんに言わないですよ、話したという。
そうですね、だから女性菌単品で、つまり貧困ビジネスとかさ、そういう言葉聞くじゃないですか。
はいはい、貧困ビジネスで聞きますね。
その貧困ビジネスの中にさ、楽して儲けてるっていうニュアンスが入ってるでしょ。
うんうんうん、入ってます。
うん、入ってますよね。それはね、よろしくないし、逆に言うとね、そういう儲け方をしてる人たちの儲けはね、天井が決まっちゃってるんですよ。
例えば寄宿舎をしたとして、そこに入る人は生活保護マストですよって言って、
で、生活保護費をこっちは管理しますからねって言って、家賃もらって、じゃああなたが今月自由に使えるお金はこれぐらいですねって言って渡してさ。
聞いたことある。
そういうようなことがあるとするじゃないですか。でもそれってもうさ、頭打ちじゃない?生活保護費なんだからさ。
そっか、出る額は決まってるし。
そうそう、出る額は決まっちゃってるんですよ。
子ども食堂の運営の現状
だから楽して儲けてるかな?楽かどうかは知り合いはやったことないからわかんないけど、楽して儲けてるかもしれないし、そうだとしてもやっぱりね、上限が決まっちゃってるから。
でかいビジネスっていう言い方はあれだけど、さっきの健全な切磋琢磨とか自然淘汰とか何とか原理とかによって得られた健全な儲け方とはやっぱりちょっと違うんだよね。
まあね、そうでしょうね。裏技的な儲け方というか稼ぎ方というかね。
そうですね。裏技的なことをやるとやっぱりね、頭打ちなんです。貧困を相手にするからには。だってNPOって言っちゃうとさ、もうさ、単価上げられないんだもん。
そこ時点でね、儲けるではない比喩ですからね。
そりゃそうだ。
だから15色だったら赤字だけど、42色だったら黒字ですみたいな。
それって普通のことか。あれ?
限界を越えたらもうその以降は礼儀ですからね。
礼儀ですね。
っていう風じゃないかな。
絶対金でジャブジャブで儲かりますっていうことではないと思いますし、正直コストの方が今のところ僕の視野から見てコストの方が大きい方がもう8割だね。
なるほどね。なんかどんどん食材費も高くなってるじゃないですか。
地域での活動の広がり
そうだね。
そうですね。
ねえ。
やばいよね。
まあまあ儲かんないですよね、だから。
2食店さん、大変ですよ、たぶん今。
大変だと思いますね。
ただでさえ。
やばい。
そんなに子供食堂やってなかったらすごいですよ。
やっぱりね、子供食堂とかでお米とかを寄付してくださるようなこともある中には当然あるんですよね。
はいはい。
で、それはもちろんありがたいですで、全く何の問題もないんだけど、
やっぱりね、飲食店さんはね、もうね、うちのお米はここですって決めたりしてるからね。
あー、なるほどね。
やっぱね、美味しいんですよ、それだけ。
まあそうですよね、こだわってね。
そうそう、こだわってね。
そのお米に合う具材を作ってるわけですね。
そうそうそう。その料理だったらこの米です、みたいな。冷たくしても美味しいのはこの米です、みたいな。
確かに確かに。
まあそこでね、その企業努力というか商品開発をやってるから。
そうですね。
うん、やっぱね、美味しいのよ。
そうですね。しかもアイライナーはね、プロのキッチンカーの人が作ってくれるから。
そうそうそうそう、本当に本当に。
熱々ですしね。
熱々ですね。
あー。
あそこは精液だからね。
精液?
はい。
そうなんだ。
そうそうそう。
面白い。
どうなんですか、近頃開催予定の場所とか。
3月、熊谷市の隣の深谷市で第1回をしますね。
深谷市での会場が第1回ってことですか。
そうですね。第1回開催があります。
あ、すごい。
参加者への呼びかけ
はい。ちょっと今年はね、各地に広げていこうっていうのを頑張ってやろうという。
順調に広がってますね。
広げたいですね。
いいですね。その深谷市でやる会場の情報とかどっかで見れたりするんですか。
まだ見れないです。
まだ見れないんですか。近づいたら見れるんですか。
近づいたら見れます。
間のホームページで見れるんですか。
見れるんじゃないかな。
NPO法人アイドルカンナ出た。この感じ。
どっから情報収集したらいいの我々は。
本当ですよね。
お願いしますマジで。教えてください。
文教だって言ってるんだからここも文教しろよって話なんだけど。
何で文教してないんだよね。
分かりました。文教します。
してください。今年はしてください。
はい。します。
そうですよ。ちゃんとみんなに知ってもらわないと。
これもこれは。
近くの方はぜひ行きたいと思いますので。
教えてください。今後よろしくお願いします。
お願いいたします。
という感じですかね。
子ども食堂は儲かるか儲からないかというと儲からないよということで。
助成金だけで儲けましょうっていうのはないですね。
ない。なるほどね。
ない。ないないない。
企業努力でやり方次第によっては
ビジネスとしてうまく回る可能性もあると。
あったほうがいいし、あるね。
そりゃそうだ。
でかい太いスポンサーが作ってるのが一番あれかもしれないし。
そういう人間も募集してますけど。
はいはい。太いスポンサーさんね。
太いスポンサーさんね。
そりゃそうだ。そりゃそんな。
なるほどね。
まあ、儲かる儲からないもそうですけど
でも子ども食堂、地域のためにやりたいという方も
ぜひ立候補していただいて
アイダイナー、日本全国に展開してますので。
アイダイナーのパートナーとしてやってほしいですね。
アイダイナーに手伝った人は給料もらえるんですか?
アイダイナーをやりますって旗振った人は
自分の給料を設定しようと思ったらできます。
あ、しようと思ったらできるんだ。
それは儲かるんですか?
いや、儲からないですよ。
そうですよね。
儲けようと思ってる方は。
それこそそれで言ったら毎日
例えば奈良のなんとか市だったらなんとか市で
毎日やりますってやってくれたら
まあ給料出るかもしれませんけど
毎日やるための食材費を得てこなきゃいけないから
寄付なりなんなり
同じですよ。
だからやっぱり15食だったら赤字だけど
42食だったら黒字っていうのと同じで
なるほどね。
熊谷市で月に1回それをやってますだったら
お給料としてはダメだけど
熊谷市で毎日やりましただったら
お給料になるでしょうね。
熊谷市で毎日やりますためには資金がすごい必要だから
そこの資金調達からできるから
もうビジネスですね、そこまで。
そうですね、もうビジネス。
給料というかね。
事業ですからね。
事業として立ち上げてもいいですし
月に1回とかなら別に自分の出費はなくできるわけですもんね。
そうですね。
そういう形もできますので
ぜひ興味のある方がいたら
自分の地域でもやりたいよと
お便りフォームの方から送ってきていただけたら
嬉しいなと思っております。
奥野さんが説明してくれるんでしょう?
そうですね。
スキームをね。
ぜひ皆様立候補お待ちしております。
そしてあれですね
ぜひ今日の配信の感想だったり
冒頭でも言いましたけど
あの話をもう一度聞きたいみたいなものを募集してますので
ぜひぜひお便りフォームの方から
どしどしと皆さんの思い出の回を送ってきてください。
はい。
第何回の何々みたいな書き方でもいいですし
こんな話をしてた回とか
フレーズだけでもいいです。
それだけでもきっと奥野さんの頭の中のコンピューターが
この話だって出てくると思いますので
ぜひ送ってきていただければと思います。
お待ちしております。
お待ちしております。
というわけで今週も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
ぜひお聞きのポッドキャストのアプリでですね
この番組の評価もつけていただければ幸いです。
あいだラジオ by NPO法人あいだ分け合えばあまる第67回
この辺で締めさせていただきます。
今週も奥野さん、彩香さんありがとうございました。
ありがとうございました。
今回のポッドキャストはいかがでしたか?
概要欄にあるフォームから感想やご質問をお送りください。
NPO法人あいだのメールマガジンへの登録もお待ちしております。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組は提供NPO法人あいだ
プロデュース・ライフブルーム.ファン
ナレーション 土屋圭子がお送りいたしました。
22:32
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