1. あいだラジオ by NPO法人あいだ
  2. 72 1日5分でできる!社会貢献..
2025-03-28 21:00

72 1日5分でできる!社会貢献を習慣にするコツ

【1日5分でできる!社会貢献を習慣にするコツ】

社会貢献活動を何かしら生活に取り入れたいと思っても、 なんとなくハードルが高く感じてしまっていませんか? どのようにしたら、社会貢献を習慣にできるのか? 1日5分でできる社会貢献を習慣にするコツを、 NPO法人あいだの奥野さんに聴いてみました! ぜひ、最後までお聴きくださいね🎧

\ NPO法人あいだに支援をする /

NPO法人あいだでは、活動の応援をしてくれるサポーターを募集しています。 番組を聴いて関心をお持ちいただけた皆さま、どうぞ宜しくお願いいたします。

▶︎番組への感想やご意見・ご質問をお寄せください。

番組を聴いた感想や、ご意見、ご相談、ご質問、ファンレターなど、なんでもお寄せください。 番組内で紹介させていただきます。

▶︎X(旧Twitter)にハッシュタグをつけて呟いてください。

#わけ合えばあまる #あいだラジオ #Daichism を付けて番組の感想や質問を投稿してください。

◉今週の『あいだラジオ』は!?

今週もはじまりました!『あいだラジオ by NPO法人あいだ』 この番組はNPO法人あいだの理事で臨床心理士の奥野 大地さん、同じくNPO法人あいだの理事の寺田 絢香さん、そしてナビゲーターのトーマス・J・トーマスが配信して参ります。 是非、番組をフォローして毎週お聴きいただけましたら幸いです。

【本日のトピック】

  • 「この話、どこに着地できるのかドキドキしている。」
  • 最近なにか社会貢献活動しましたか?
  • 社会貢献ってハードルが高いもののように感じてしまう。
  • 杖をついている方に声かけますか?
  • この人は自分とは違う人だよなと思うとハードル高くなる!
  • 「僕、道に落ちているゴミ結構拾うんですよ。」バウンダリーの話。
  • 奥野さんスゲーいい!

◉各プラットフォームでお聴きください。

▶︎Apple Podcastsで聴く

▶︎Spotifyで聴く

▶︎Amazon Podcastsで聴く

▶︎Google Podcastsで聴く

今週も最後までお聴きいただき、ありがとうございました。

※この番組は人生に花を咲かせるPODCAST番組を創るLifebloom.funが制作しております。

サマリー

このエピソードでは、社会貢献を日常生活の中で5分間で習慣化する方法について議論します。NPO法人あいだのメンバーたちは、献血やゴミ拾いなどの活動を通じて、どのように社会貢献を感じ、実践するかを考えています。日常生活の中で簡単に実行できる社会貢献の習慣についても考えています。特に、1日5分でできる具体的な方法や意識の持ち方、さらにはNPO法人への寄付についても触れています。

NPO法人あいだの活動
あいだラジオ by NPO法人あいだ
この番組は、社会の貧困や若者の自立に焦点を当てて活動する
NPO法人あいだがお送りする、世の中の社会貢献を支援するラジオ番組です。
自立援助フォーム、中高生の学習支援、子ども食堂を運営する
NPO法人あいだがお送りいたします。
はい、今週も始まりました。
あいだラジオ by NPO法人あいだ
分け合えば余るナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いいたします。
そしてこの方、NPO法人あいだの理事で臨床審議士の奥野大地さんです。
そしてこの方、NPO法人あいだの理事の寺田彩香さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで彩香さん、超久しぶりなんだけど。
4週いなかったんだよ、彩香さん。
そうだね、久しぶりでした。
そんなに経ちましたか。
そんなに経ちました。
やっぱり、彩香さんがいないと締まらないからね。
そうですかね。
彩香さんいないと締まらない。
トーマスが悩んでました。どうやって締めようか。
そうなんだよ。
彩香さんの存在は非常に大事です。
嬉しいです。
そうですね。
なので、彩香さん、いてください。
ありがとうございます。
ちょうどそれを歓迎するようにお便りがあったもんね。
同じこと言おうとしたお便りがあったんですよ。
そうでした、そうでした。
嬉しい、本当にお便り。
嬉しいですね。
しかもなんと、恐れ知らずやなと思うのは、住所が書いてあったから
ステッカーが届きます。
すごい嬉しい。
恐れも知らずです。
ありがとう。そんなに怖いステッカーなんですか。
いやいや、怖くないよ。
怖くないの。よかった。
みんなぜひお便りを書いて、住所を書いてお便りを送ってきていただきたいですけど
お便りの紹介を彩香さんにしていただきたいな。
はい。
アイダネームののりちゃんさんからお便りいただいております。
うれしいです。
のりちゃんさん、ありがとうございます。
はい。
番組への疑問・感想のところでですね、
子ども食堂をちょうど見学に行ったところだったので、私にとってはタイムリーな回でした。
お金管上だけ見れば、飲食店と同じ仕組み、やはり事業として考えることで
継続ができるところと、そうでないところができるのだなと思いました。
その視点が継続できるかできないかにつながるのかもとも感じましたといただいております。
なるほど。
ありがとうございます。
たぶん67回かな、子ども食堂で。
そうですね。67回を。
他にももっと聞いたけど覚えてないって言ってくださってますね。
うれしいですね。
いっぱい聞いてくださってるんですね。
そうですね。
ヘビーリスナーですしね。
ぜひ忘れる前に毎回メッセージ送っていただきたいですけどね。
そうですね。
しっかりと聞いて、メッセージみなさん送ってきてください。
このように紹介させていただきますし、ステッカーも届きますので、
ステッカー欲しさにお便りお待ちしております。
待ってます。
僕、事業だよって言ってやってるつもりでもあんまないんだけど、
社会貢献の実践
やっぱりやり始める前からね、
この話積んでるなって言うと手出さないよなと思うからね。
そりゃそうですよね。
継続できなければ意味がないですから、本当に。
でもね、あれですよ。
こんなこと言うと僕また白い目で見られるんじゃないかと思ってあれだけどさ、
飲食店ができて潰れるのは消費者にとっていいことじゃないですか。
新しい、もっと飲食店ができてそこが潰れてもっと美味しい飲食店ができるみたいなね。
まあまあいいことですけど、潰れない方が良くないですかね。
それは一発目が美味しいのが一番いいけどさ。
一発目美味しいのが一番いいですよね。
まあね、そうだね。
自然淘汰されるのはいいことだと勝手に思ってる。
自然淘汰はいいですけどね。
美味しい前提で美味しい前提で、
美味しいお店同士の戦いならいいかもしれないですけどね。
そうですね。
だからこう、誰でも始められるっていうのがいいことなんじゃないかなと思ってる。
ああ。
でもまずい飲食店できるのは嫌ですけどね。
一回じゃなくて。
そうならないように頑張って。
ねえ、タンチルですからね。
大事ですね。
まずい飲食店一回行ったことあって、まずいおにぎり屋さんに一回行ったことあって、
すげえ分かってたんですよ。
おにぎりでまずいって致命的だね。
そう、まずいのに高いのに。
挽回ができないね。
そうなの、びっくりしちゃいましたよ。
そういうお店はね、やめてほしい。
オープンさせるの、そもそも。
行った3日後に潰れましたからね、その店。
ほんと腹が立つ。
早い。
タイムリーだったね。
トーマスでも腹が立つことあるんですね。
そうですよ。
ちゃんと続けられるお店を建ててほしいですよね。
始めるならね。
トーマスの意見でした。
ということで、こんな話にも展開していきますので、
社会貢献のハードル
ぜひお便り送ってきてくださいね。
お待ちしております。
今日のテーマはこちらになります。
1日5分でできる社会貢献を習慣にするコツということで、
我々普段生活している中で、社会貢献という意識はあるんですけど、
かといって毎日何かやってるかって言うとやってないし、
社会貢献なんかでもできる範囲で献血に行ったりとか、
ゴミ拾いに参加したりとか、それぐらいしかやってないじゃないですか。
もっと社会貢献を習慣的にやるコツみたいなのってないのかなと思って、
奥野さんに聞いてみたいなみたいなことで、
今日タイトル持ってきたんですけど。
思い当たることは?
思い当たることは。
この話トーマスからいただいて、
この話どこにちゃんと着地できるかなと今ドキドキしてますけど。
着地しなかったらしなかったらいいんですけど。
しなかったらしなかったらね。
ちなみにトーマス・アヤカさん、
私最近これやったよなっていうのあるんですか?
トーマスさんでも今言ったみたいに献血行きました、この間。
献血行ったら素晴らしい。
献血は行きますね。
バスでよく出ていたりすると、
間に行ったりとかしますね。
素晴らしい、僕はあんまり献血行ってない。
この間行こうかなって言ってましたよね。
そう、この間行こうかなって言ってたけど、
まだ時間を作ってないですね。
ぜひぜひ。
なかなかいいですよ、血を抜かれてる時間。
ゴミ拾い?海ゴミの。
素敵な活動。
素晴らしい。
ゴミ拾うに行ったりとか。
いいですね。
もうちょっとズキュンと、
社会貢献したみたいな、
何か欲しいなっていう気もするんですよ。
それ、別に献血じゃダメなの?
献血はもちろんそうですけど、
献血だと色々貰えるじゃないですか。
飲み物が無料だったりとか。
そういうのじゃなくて、
すごい環境もいいし、
献血ルームみたいなところって、
もう少し社会貢献、
頑張りました、みたいな経験って、
あんまり触れる機会がないなっていう。
そうですか、なるほど。
そうですよね。
私もこの間の活動に参加する前は、
何ができるんだろうとか、
すごいハードル高いですよね。
高いですよね。
社会貢献っていうと、
立派なことになる。
確かにね。
そうなんですよ。
何していいか分からないですよね。
どうしたらいいんですか?
それは今出た話を、
網羅する話かどうか分からないですけど、
さっきも始めるハードルは下げたいよねって思ってるのが、
常々あるわけなんですよ。
なるほど。
だから社会貢献しようって言っても、
最初の一歩ってどうしたって、
次の二歩目よりは重たいじゃないですか。
重たいです、本当に。
視覚障害の方でついつい出たりすると、
シュッて声かけるんだけど、
最初の一発目って勇気もいるじゃないですか。
勇気いりますね。
何て声かけられたらいいか分からないし。
どうしようって。
そうだよね。
難しい。
何て言うのかな。
これ、彩香さんがこの会の活動に興味を持ってくださったきっかけ、
みたいな話でも近くなるんですけど、
この人は自分とは別の人だよなって思ってると、
そのハードルってどんどん高くなるんですよ。
なるほど。
懐かしいですね、この話も。
2、3年前とか。
3年くらい前かもしれないですね。
そうですよね。
彩香さんはこの話を聞いたことがあるってこと?
トーマスもたぶん聞いてるよ。
聞いたことがありますよ。
僕のさん、登場されてたのでね。
画面の向こうでスマホをいじってなければ聞いてたよ。
本当?
もう一回話してください。
そうですね。
聞きながら思い出すと思う。
すごい良い話ですよね。
トーマスもあった例えばですけど、
巣立ちの木に生えてる女の子、何人かトーマスあったじゃないですか。
そうですね。
何人かがいましたね。
3人だか4人くらいあったと思うんですけど、
あの人たちさ、
トーマス、自分とは別の人だと思うんですけど、
自分とは全くの他人だと思えることは簡単じゃないですか。
まあまあまあ。
関わりも少ないですしね。
そうですよね。
別に似たような年代のメッコさんがいるわけじゃないでしょ。
いないです。
でもさ、それがさ、
この人は、
自分が、
娘の17年後だって思うとさ、
ちょっと変わってくるじゃないですか。
そう思えばっていう大前提ですけど。
はいはいはい。
でもその思えるかどうかが結構大事かもしれない。
そうですそうです。
私は私、この人はこの人ってやればやるほど、
その人のために何かしようとか社会に貢献しようっていうのは
遠のいていきます。
ほうほうほう。
はいはいはい。
その、バウンダリーって言った時に話、
ちょっとチラッとしましたけど、
僕が背負ってるリュックサックが誰かにぶつかったら
僕がぶつかったのと同じですよね。
はいはいはい。
社会貢献の重要性
その話ありましたね、バウンダリー。
ありましたよね、バウンダリーありましたよね。
だから、僕ね、結構ね、道に落ちてるゴミとかバッて拾うの。
えらい。
で、それをね、ぐしゃってポケットに入れるの。
えらい、めっちゃえらい。
いやいや、判断はしてますよ。
これゴミはポケットに入れても大丈夫かなくらいの判断はしますよ。
はいはいはい。
だけどね、結構拾うんですよ。
へー。
だって自分が歩きで行ける道ってさ、
そんな遠くじゃないでしょ、自分家から。
まあね。
そうなんですよ。僕は車持って、車で移動しちゃうので。
車社会だから。
だから車に乗るまでの道なんていうのは、家のすげえ近くなんですよ。
うんうんうん。
だからそこにゴミが落ちてるし、全然無視することもいっぱいありますよ。
うんうんうん。
雨とか降ってたらもう触りたくないし。
確かにね。ポケット湿っちゃいますもんね。
そうそうそう。でもシュッて拾うんですよ。
それもそうか、バウンダリーか。自分の家、自分の敷地ってことか。
うん。
別にね、この道は俺の道と思ってるわけじゃないけど。
うん。なるほどね。分かってきた。
うんうんうん。
何がするのがいい社会貢献ですか、みたいなことにはこの話繋がらないかもしれない。
繋がりにくいかもしれないし、
あやかさんみたいにさ、ビーチクリーンが近くでありますっていう人はそれに参加することがそうだろうし、
トーマスみたいに転撃が近くで、ん?献血?
転撃してどうすんだ。
転撃が体調悪い時。
そうだね。献血が近くにありますで献血するんだってそうだかもしれないからいいし、これがっていうのはあんまないんですけど、
そのハードルを下げるのはやっぱりね、私は私、他の人は他の人ってやってるとどんどんハードルが上がっていくし、
もっというとこの人は目が見えなくなった自分だと思ったら、
具体的なアクション
なるほどな、そうだな、確かに声のかけ方は変わるかもそれ。
うん。なんか僕も同じ方向歩いてるんですけど、どっかどちらかまで行かれますかって声かける。
なるほどね、すげえいい、僕のすげえいい。
慣れればさ、トーマスなんてさ。
できることからやっていきましょうっていうことですかね。
確かにそうですね。自分だと思ったり自分の娘だと思ったら全然動けますね。
そうですね。
これはさ、ある程度むちゃくちゃな前提でもできるっていうのは面白いところで、
トーマスだってまだ娘生まれてないじゃん。
ないです、息子はいますが。
息子はいるけど、でも娘だと思うこともできるじゃないですか。
生まれる可能性もあるし。
そうそう、次に生まれる娘かもしれないし。
確かに。面白い。
面白い。
というのが大事で。
それだけでも確かにできるな。いろんなことが。何もしてなかった。
いやいや、そんなことない。やってたけど、これが社会貢献だっていう意識が別に毎回できるわけじゃないし。
なるほどね。
献血してさ、その血をギブしたことが誰かが受け取るんだっていうのがわかんないじゃないですか。
まあね、確かに。
だからついつい自分はさ、ぬくぬくとした待合室でさ、仕事なんか片手に待合室で順番待ってさ。
そうそうそう。
何もあれしてないかしらと思いきや、そんなことはないんです。あれですね。助かるはずですから。
なるほどね、確かに。
そうか。意外としてるのかな、社会貢献って。
社会貢献だって思って、やらなくてもできることからやっていったら。
コンビニの兄ちゃんにさ、ありがとうねっていうこともそうかもしれないし。
まあ確かに。何ならあれか。生きてるだけでもう社会貢献みたいなこともあるのかな。
そうそうそう。
そうかもしれないですね。
っていう感じするけどな。
ちょっと社会貢献のハードル下がった気がします。
コツとしてはね。
すごい。
大岡さんは、すだちの木の中に入ってる人っていうのは、あなたに起きたことが起きなかったあなたなんですよとか。
そうですね。
すだちの木に入ってる人の母親は、あなたの娘に起きたことが起きなかった娘のあなたなんですよっていうことをわけわかんない話して、何その話って全然通じなかった人もたくさんいたけど。
そうなんですか。
カマイタチの漫才家って言われて。
カマイタチの漫才?
その後ね、カマイタチの漫才見たらね、まあ面白かったけどなんかイライラした確かに。
どういうこと?どういうイライラ?
よく似たネタがあるんですか?
いや似てはないと思うんだけどね。面白かった。
奥野さんの話って刺さる人と全く刺さらない人といそうですもんね。
いるかもしれないですね。
分かる夢のような気がする。
確かに自分に起こらなかっただけだなってすごい風に落ちたんですよね。
自分は恵まれているから、母親と同じような感じで。
あなたに起きたことが起きなかったあなたなんですよとかね。
そうですね。
なるほどな。いやちょっといい話聞けました。
これ2回目なんだよ。トーマスはこの話2回目なんですよ。
トーマスは聞いてるはずですよ。
まあまあまあ。
聞いてると思う。
置いときまして。
そうですね。
なるほどね。ありがとうございます。
いい話ですね。
バウンダリーの話も出てきて。
あの時の話がここに繋がるみたいな感覚がありましたけど、
バウンダリーが何回だったかな。第51回ですね。
お、さすがトーマス。
すぐ出てきますね。
バウンダリーって何だっけって方はぜひ51回もう一回聞いてみてください。
そうですね。
バウンダリーの会話面白かったですね。
1日5分でできる社会貢献を習慣にするコツということで、
この人は私に起きなかったあれがこうなった私かもしれないという感覚を持つということですね。
そうですね。
はい、なるほど。ちょっとやってみましょう皆さんね。
社会貢献日頃から頑張るぞというところで。
あとあれですね。奥野さんのこのNPO法人間に寄付をするみたいなのも社会貢献のコツですから。
超絶忘れてたそのことを言うことは。
リスナーとの交流
超絶忘れてた。
トーマスそのためにトスをあげてくれてたとしたらごめんね。全然違う球打って。
ちゃんとトーマスがアタックかけますからね。
ホームページを検索していただいて、ホームページ上から寄付できるようになっておりますので寄付してください。
お待ちしております。
お待ちしております。
そしてお便りも。お便り送っていただくのも貢献です。
本当ですね。
アイダー貢献。
私はこれをやってますと。
そうですね。そういうのをどしどし送っていただけると色々交流できて楽しいなと思いますのでよろしくお願いいたします。
本当ですね。
というわけで今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
アイダーラジオのNPO法人アイダー分け合い番丸第72回、この辺で締めさせていただきます。
今週は彩香さんがいて楽しかった。ではまた来週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
それではまたお耳にかかりましょう。ごきげんよう、さようなら。
この番組は提供NPO法人アイダー、プロデュース、ライフブルーム.ファン、ナレーション、土屋圭子がお送りいたしました。
21:00

コメント

スクロール