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あいだラジオ by NPO法人あいだ
この番組は、社会の貧困や若者の自立に焦点を当てて活動する、
NPO法人あいだがお送りする、世の中の社会貢献を支援するラジオ番組です。
自立援助フォーム、中高生の学習支援、子ども食堂を運営する、
NPO法人あいだがお送りいたします。
自立援助フォーム、中高生の学習支援、子ども食堂を運営する、
NPO法人あいだがお送りいたします。
あいだラジオ by NPO法人あいだ
ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いします。
NPO法人あいだの理事で臨床収理士の奥野大地さんです。よろしくお願いします。
NPO法人あいだの理事の寺田彩香さんです。よろしくお願いします。
奈良の屋外収録
1夜明けましたよ、奈良で。
あいだラジオ合宿、第1回。
朝になり、今ね、外で撮ってるんですよ、外で。
初の屋外収録ですね。
初の屋外収録、めちゃくちゃ気持ちいいんだけど。
いいですね。
久々よ、この空気感。
さっきからホウホウキッキョウって言ってますよ。
ホウホウキッキョウ入ってるかな、音。
入れたいな、入れたいけどどうだろうな。
でもすごい、外で撮っても静かな川の流れる音しかしない。
ししおどしと。
都会の方行くと車とかすごいじゃないですか。
人の声入っちゃったりとか。
それがなく撮れるこの自然な感じ。
そしてこの緑の香り、森の香り。
森の香りがすごいですね。
とてもいい。
奥野さんのお子さんなんか、パパまたここ来るってさっき言ってたもんね。
言ってましたね。
また来たいって言ってね。
なんなら住みたいって言って。
住んじゃったらいいんじゃないですか、そしたら。
素晴らしい。
かわいいな。
いい環境で、さっき彩香さんも朝ごはん作ってくれてましたけど、
こんなところで彩香さんのおしゃれな朝ごはんを食べて、
いい一日が送れそうじゃないですか。
いいですね。
いい経験をさせてもらってます。
いいですね。
奥野さんはこの後万博に行くんでしょう?
なんと言っちゃいますね。万博行ってこいと思います。
どうせアホなら踊らんや。
どうせアホならちょっと違くないですか?
違くない?そうだよ。
踊るアホに見るアホか。
どうせアホのアホだから踊ろうか。
踊ってきてください。
でもどうせ関西の方に来るならこの時期は万博とかも興味あるとこですね。
これからずっと暑くなるよねってなってさ。
今ちょうどいい時期ですよね。
ちょっと曇ってて。
涼しい。
行きやすいかもしれないですね。
そんな中で始まったアイダラジオのテーマも決めずに。
一夜明けてということで始めていこうかなと思うんですけど。
彩香のキャリアと子育て
彩香さんは今後ご出産されてその先のキャリアというかどういうふうなことをされていこうと思っているんですか?
その先は1ヶ月2ヶ月お休みしてちょっと10年ぶりなので自分の体力もどうなっているか見つつなんですよね。
そこはねドキドキよね。
前回は26歳の時にでその後33歳とかだったのかな。
年齢も進んでるじゃないですか。
そりゃそうだ。
ちょっと分からないんですよねどうなるかね。
ちょっとそういう自分の体とも向き合いながら。
オンラインでできるお仕事だったりとかまたここに抱っこしながら連れてこれるような楽しいものを残していけたらなと。
なるほどね。
素敵ですね子育てしながら働ける空間みたいな。
ある意味予定表に休みって入れないと休めない人タイプだったりするので。
そうなんですよこれも何かのこう人に任せなさいとか頼りなさいっていうメッセージなのかなと思って。
なるほどね。
そうなんですよ。なのでギフトをいただいたと思って。
素敵。
本当今しかないから。
そうですよね。
子育ても最後の出産になるかもしれないじゃないですか年齢的に。
なのでまた若かった頃の子育てと違って落ち着いて子どもと向き合えるのかなとか。
経験値もあるしね。
分かんないよね落ち着いてないよね。
落ち着かないですね子育てはね。
福野さん落ち着いてないですか。
落ち着いてないですね。
福野さんの子ども元気ですもんね。
そうですね。
今日もねここで今来て収録3本目の収録になるわけですけど。
福野さんのお子さん結構入ってきてね収録が中断してますもんね。
結構入ってきてますね。
全然出てもらってもいいんですけど。
1本に1回は出てきますけどね。
ちょっとどれくらい声今回入ったのかわからないですけど。
地域支援の可能性
福野さんはどうなんですか今後この綾香さんという拠点が奈良にいる状態でのNPO保持間の活動。
やっぱり僕の力不足がある前提は一旦もういい丈夫な棚に置いとくことにして。
丈夫な棚ってどういうことそこに置いとく。
落ちてこない自分の棚にあげて。
丈夫な棚にあんまり落ちてこない棚にあげて。
やっぱりそこここでアイダイナーをやってますよっていうのを広げたいですし。
もう一つ言ってたのはこのラジオでも1回話したかもしれませんけど。
今NPO保持間はわりと小さい子向けの支援をよくしているし。
小さい子のいるお父さんお母さんのっていう意味ではお手伝いしてるつもりなんですけど。
お父さんお母さん自身を直接支援するという枠組みも作っていきたいので。
この場所がどうかではなくて。
僕も一見もう一棟シェルターやろうかなと思っていたりしますね。
ずっとおっしゃってますよね。
そっかそっかそっか。
奈良で?
いえいえ奈良じゃないです。
一応熊谷でやっておきたいです。
奈良でやっていいんだったらここをそうします。
乗っ取る。
こんなにおしゃれなところでやったらいいですよね。
そうなんだろうね。
そうですか。
ここだと近隣の方々がびっくりしちゃうんじゃないかな。
まあね。
ちょっとセンシティブな。
のどかーぬ。
のどかですよね。
昔ながらの古き良き街並みみたいな感じが続いてますもんね。
そうですね。
NPO法人間盛り上げていきましょうよ。
一瞬一瞬本当にありがたいことなんだなっていうのを。
あやかさんが見てると直接ね。
この瞬間は大事なんだなっていうのがさ。
コクコクと変わるわけだから。
分かりやすいですよね。
あやかさん見てると今妊娠して臨月でこの瞬間もう絶対戻ってこないわけだから。
っていう風に考えやすいというかさ。
あやかさんをモデルケースとして。
モデルケースとして。
そういう風に考えたら、
妊娠してない我々だってさ。
この瞬間は戻ってこないのは確かなんだから。
本当にありがたいはずだよなと思いながら。
ありがたいですよね。
すぐそれを忘れちゃう。
なんかでもこういう素敵な空間にいるとそんなことも考えちゃうという感じですよね。
いいな。
その中でも昨晩とかあやかさんと奥野さん。
少し子供食堂の打ち合わせしてたりとか。
そういうことだけしましたね。
ちゃんと仕事してるなと思って隣で聞いてましたけど。
子供食堂やりたい方も今すごく増えてますよね。
そうですね。
こういうやり方がある。
いろんなやり方があって良くて。
いろんなやり方があって良くないと我々のやり方は、
つま先、それは悪く言い過ぎか。
我々のやり方でいいんだってなってみんなできると楽ですしね。
この辺の方でもやろうとしてる方がいらっしゃるんですか?
隣の市、桜市じゃなくて。
ソニ村で勤めてる保育士さん。
ソニ村ってどこだよっていう。
奈良のね。
ソニ高原という。
高原があるんですよ。
少し奥に行ったところ。
奈良来ると本当にボンチだなと思いますね。
そうですね。
どこ見ても山があるんですよね。
車で来るとよく分かる。
車で来てるからね。
車で来たらダーッと降りてくるから。
なるほどね。
この辺でもやってもいいなっていう人がいて。
奈良の地域活性化
広がってるじゃないですか。
割と新しい方が他の土地から移住してきて、
町おこしをしたいっていう方が多いんですよね。
そういう地域なんですか?
そういう地域です。
そういうのにでもね。
そういう宿の古民家の改修を手伝ってくれたら、
無料で泊まって食べれるよみたいな活動をしてる方とか、
いるんですよね。
2年限定で。
面白そう。
行きましたよ。
行ったんだ。
泊まりました。
泊まったんだ。
なんか面白い人。
かっこ変な人とつなげていただくことが多いですね。
かっこ好き。
いろんな活動をされてる方がいらっしゃるんですね。
土地と土地で。
そういうのもどんどんつながっていきたいですよね。
面白いですよ。
そういったところでね。
移動式子ども食堂も移動式でどこでも出展できるわけですから。
どんどんどんどん広がっていったらいいですね。
この前ここにも乗りに。
そうですね。
マルシェできますね。
この場所で。
この場所でマルシェと五円つなぎと。
すごい。
2日間にわたって。
飲食で販売もあったんですか。
ありました。届けで出していますので。
今後もやろうと思ったらできるわけだ。
できますね。
素敵。すごいじゃないですか。
すごいですよね。
楽しみです。
そうですね。
移動式子ども食堂アイダイナーもこの奈良の何でしたっけ。
企業コミンカアマテラス奈良。
どんどん反映していきたいですよね。
ぜひリスナーの皆さん。
あなたのチャレンジをお待ちしています。
アイダイナーの展開
チャレンジって言っちゃう誰か。
チャレンジでいいの?
そうですよ。誰でも。
ちょっとチャレンジぐらいしないと。
やっぱりハイリスク、ハイリターンというか、
ハイコスト、ハイリターンだから。
もちろん家の不要品を持ってきたら人が助かりますわさ。
もちろんそうなんだけど、コストとしてはさ、
コストじゃないじゃん。
こっちも助かりました。
それウィンウィンって言っちゃってるけど。
こっちも助かりましたのコストだと、
せいぜい喜ばれたとか、
家が少し綺麗になったっていう、
個人的な満足だけど。
じゃあ、奈良が活気づきましたとか、
熊谷が住みやすい町になって良くなりましたみたいな、
大きいリターンを求めるなら、
それなりのコストとかリスクがあっても、
まあまあやるべきかなって思う。
なるほどね。
そうですね。
やりやすいことからってみんな思うけどね。
ちょっとしたチャレンジじゃないとやっぱりね。
そうか。
まあ、それぞれのね、
環境、状況によってどれくらいできるかはあれですけれども、
ぜひお便りフォームの方から問い合わせていただいて、
そこから何かしらこう始められたらいいですね。
そうですね。
いいじゃないですか。
みんな巻き込んでいきましょうよ、リスナーの皆さん。
もう家族ですから、これ聞いてる以上。
そうですね。
我々の。
そうですね。
アイダーファミリーですから。
これ聞いてる人と聞いてない人合わせたら世界人口ですから。
何言ってんの、この人。
一瞬考えちゃいました。
またわかんない。
それはそうだって。
それはそうだってツッコミでいいのかなって。
それはそうだって。
すごい長周率です。
長周率。
ちょっとどうしていいかわかんなくなってきましたけど。
まあまあでも、もう一つの名前、アイダーがあると思って。
もう一つの名前、アイダーがあると思って。
どんどん絡んでいきましょう。
そしてNPO法人アイダーラジオの特製ステッカーも皆さんぜひ手に入れてですね。
表札のところにペッと貼っておいてください。
表札にペッと貼りますか。
お願いします。
概要欄のお便りフォームからお便りどしどしお待ちしております。
はい、というわけで締めようとしてますけどいいですか。
どうだろう、どれくらいこの場の素敵な空気の雰囲気が伝わってるかですよね。
そうですね。
川の音とか聞こえるのかな、これ。
自然の音とか入ってるんですかね。
ちょっと入った、ちょっと入った。
これはボリューム上げたら。
本当ですね。
急に鳥鳴かなくなってた。
結構いろんな生き物いますよね。
こんな空間でお送りしましたアイダーラジオ。
また来週からは普通に戻るのかな。
来週からもしかしたら彩香さんはあれかな。
3級入っちゃうかな。
生まれてそうですね。
トーマスと奥野さんの会議が続くかもしれないですけど。
聞いてくださいよ皆さん。
そうですね。
彩香さんいなくても聞いてくれるって信じてる。
はい、というわけで。
今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
アイダーラジオバイオホジアイダー開け合えばまる。
この辺で締めさせていただきます。
また来週バイバイ。
彩香さん頑張ってね。
はい、頑張ります。
今回のポッドキャストはいかがでしたか。
概要欄にあるフォームから感想やご質問をお送りください。
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それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう、さようなら。
この番組は提供NPO法人アイダ
プロデュースライフブルーム.ファン
ナレーション 土屋圭子がお送りいたしました。
