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あいだラジオ by NPO法人あいだ
この番組は、社会の貧困や若者の自立に焦点を当てて活動する
NPO法人あいだがお送りする、世の中の社会貢献を支援するラジオ番組です。
自立援助フォーム、中高生の学習支援、子ども食堂を運営するNPO法人あいだがお送りいたします。
はい、どうも始まりました。あいだラジオ by NPO法人あいだの脇相場丸、ナビゲーターのトーマスJ・トーマスです。よろしくお願いいたします。
はい、そしてもう、なんか笑い声入っちゃったんで、紹介します。
NPO法人あいだの理事で臨床主任室の奥野大地さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、そしてNPO法人あいだの理事の寺田彩香さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんで笑っちゃったんですか、最初。
いやいや、これさ、映像を見てるのは僕らだけなのちょっとさ。
そうですね。
録画します?
録画ね。
ビデオポッドキャストっていう手もあるんですよ。全然録画できますよ。
そうですか。
ビデオポッドキャスト。
ビデオポッドキャスト、映像付きでね、ポッドキャスト配信するのもありなんですけど、
そうなってくるとちょっとあれですよね、この背景気になりますよね、みんなね。
3人ともそれぞれの場所で収録してるので。
結構ご自宅だったりとか、今日奥野さんはすだちの木ですね。
まさにすだちの木の中にいますね。
とかで収録してるので、ちょっとなんかどうせ配信するならオシャレな背景で撮りたいじゃないですか。
そうですね。
ビデオポッドキャストやるならなんか考えたいな。
そうだよね。
ビデオポッドキャストになっちゃうと、その音声はズームになっちゃうんですか?
それともこの全カイザー、全カイザーでいいんだっけ?
全キャスターですね。
全キャスター。
全キャスターで撮れます。
ここで撮れます。
全キャスターっていうのは今このポッドキャスト収録してるツールなんですけども、
これが結構高性能、高機能でですね、全然映像も撮れちゃうという。
素晴らしい。
なんなら4Kとかでも撮れちゃうという。
そういうあれなので。
ただね、なんかちょっとカメラマン的にはこの画質とかももう少し上げたいなとか考えちゃうんですよね。
考えちゃいますね。
これやってるとなんかすごいちょっと大変になってきちゃうんですけど。
いやいや、それやってるとあれだからやめよう。
ちょっと簡単なビデオ、ポッドキャストとかは今後も考えましょうかね。
せっかくだしね、映像も届けていきたいということで。
お楽しみにしていてください。
というわけで、今日も始まったわけですけれども。
NPO法人アイダー。
分け合えばあまる。アイダーラジオですけれども。
すだちの木とは何か
すだちの木です、今日のテーマ。
すだちの木の話色々聞いてきていて、やっぱりこのすだちの木にお子さんが入って、
今5人います。
今5人いる。
何人まで入れるんでしたっけ。
6名まですだちの木まで。
もう1人入れると。
もう1人入れますね。
そこの枠に入れたい子を知ってるんだけどとか、どうやったらすだちの木に入ることができるのか困ってる子がいて紹介したいみたいな時に、
どういう手順を踏めばいいのかとか、そういうのも聞いてみたいなということで。
そうですよね。
今日はそんなテーマでお送りしていきたいんですけども。
入所手続きの詳細
教えてください、奥野さん。
教えてくださいっていきなり僕が喋るんですか。
教えてください。
そうですか、わかりました。
そうですよね、すだちの木、これだけ言っててさ、
こういうね、私が入りたいですっていう人が聞いててくださっても全然いいんですけど、
知り合いの子が高校生だから入ってないんじゃないみたいな人もいるかもしれない。
そうですよね。
そうですよね。
とはいえ、どんな手続きを踏んでいいか全くわかんないですよね。
確かに。
いきなり連れてって入れるのかって言ったらそんなわけじゃないですもんね、きっと。
そうですね、いきなり連れてったら、要件を満たしたいすれば入れます。
そうなんだ、へー。
基本は親元で生活できない15歳以上、おおむね20歳前後の方が入れます。
ほうほうほう。
親元で生活できないっていうのを誰が決めるのかっていうと、児童相談所の人が決めます。
ほー、児童相談所。
はい、児童相談所長が決めますね。
だから、利用者の方としては、私はここで生活したいですって言って、
すだちの木、NPO法人間、もしくはすだちの木も、この方ここで生活していいですよって言って、
児童相談所が、じゃあこの子ここで生活させてあげてくださいって言うと、生活できます。
その3者のOKが必要になるってことですか。
へー。
児童相談所ってよく聞きますけど、どこにあるんですか?
ん?
なんか変なこと聞いた?児童相談所って何ですか?
児童相談所っていうのは、行政の機関ですよね。
各自治体にあるってことですか?児童相談所。
自治体っていうのは都道府県っていう意味では、都道府県にあります。
埼玉県なんか7つ8つあるんじゃないかな。
へー。
で、横浜市とかでかい都市、都道府県じゃない市町村でも市区町村でも持ってるところもあります。
要は政令指定都市みたいになったり、中でも中核都市ですね。
政令指定都市じゃないけどここは中核的な都市ですよねっていうところには児童相談所がありますね。
へー。
意外とじゃあ身近にあるっていうことですか?
まあそうですよね。
例えば熊谷なんかは、埼玉県の熊谷出張所じゃないけど、熊谷児童相談所っていうのがあります。
埼玉県熊谷児童相談所。
埼玉県創価児童相談所とか。
へー。そうなってんだ。
埼玉市は埼玉市で自分たちの児童相談所があるので、埼玉市北部児童相談所とか、埼玉市南部児童相談所とかの言い方でありますね。
児童相談所っていう名前だから、本来何の相談してもいいんですけど、
今は結構もう現代的に、
今までやっていた児童への相談というのは、だいたい市町村の仕事よねって言って降りてきてるんですよ。
ところが逆対対応は、市町村の仕事だったり、
市町村の仕事だったり、
へー。よくニュースとかで児童相談所とか児相とか言ってるのは、逆対対応の話題が多いのか。
だいたいそうですね。
なんか、
児童相談所の仕事って、
児童相談所の仕事って、
児童相談所の仕事って、
児童相談所の仕事って、
幅広く相談所なわけですね。
そう、幅広く本当は相談所なんです。
だけど、そうした相談は、今は市町村でも大体受けてくれるので、
市町村っていうと市役所の仕事だよね。
市役所の仕事だよね、そう。
市町村っていうのは、
市至の仕事だよね。
市町村の仕事だよね。
市役所の仕事だよね。
市町村の仕事だよね。
そういう仕事だね。
今は市町村でも大体受けてくれるので。
市町村っていうと市役所とか?
市役所とか。
そういうとこに行って相談できると。
あとほら、熊谷市だったら熊谷市立なんとか保育所みたいなとこにいる人は市の職員ですよね。
ほうほうほうほう。そういうとこに相談していいわけですか?
別にいいんちゃうんですよ。
いやいや、そんなこと言ってみんなどっかに殺到すると大変なことになるから、
一旦こういう相談はどこでしたらいいんですかっていうのを市役所なりに聞いてからそこ行ってくださいっていう方が、
市の人も行く人もたらい回しにならないからいいんじゃないかなって思いますけどね。
なので結局自動相談所の役割はもはや虐待対応がメインになってきてますよね。
児童相談所の役割
そんだけ多いってことですね、今虐待とかも。
なるほどなー。
やっぱり親御さんが、例えばもう本当わかりやすく言うと両親が事故で亡くなっちゃってとかっていう人が出てきたら、
自動相談所の人が行って、とりあえずその子を保護するんですよね。
小学校3年生と幼稚園年長さんの親御さんが全員死んじゃって、親戚も近くにいないみたいになると、
とりあえず今日大人がいない場所でこの人たち生活できないやんってなって、一旦保護しなきゃいけないんですよ。
今も本当有名ですけど、虐待、家に戻したらまた暴力を振るわれるみたいなときにも、保護しなきゃいけないかなって保護するんですよね。
結構大変な仕事ですね、そう考えると。
大変な仕事ですよ。
自動相談所さん。
本当に。その子にとって最善の利益が受けられるのはどういう方法があるかっていうのを考えて。
すだちの木に入る入り方として2パターンあって、どっちのパターンも自動相談所っていうところが大事なんですけど、
1つのパターンはさっき言ったみたいに、私はここで生活したいですと利用者の人が言って、子供が言って。すだちの木もここで生活していいですよって言って。
自動相談所もあなたここで生活していいですよって言うと。そうするとすだちの木で生活できるんですよね。
一時保護の基本
もう1つのパターンは、さっき子供さんを残して親が亡くなっちゃったなんていう時があったとするなんて言ったじゃないですか。
その時は一旦保護するんですよ。
で、そのお家で子供2人残して生活させてあげられないので、一時保護所っていうところで保護するんですね。
一時保護所っていうのはまた別であるわけですか。すだちの木とかではなくて。
一時保護所っていうのは基本的には地層の近くにあって、実際には横にある敷地内にあることが多いんですけど、
一旦場所を言っちゃいけないことになってるので。
それはだって、親の中にはその子を見つけてもう一回接管しなきゃ気が済まないみたいな人がいたとすると、取り返しに来るんですよ。
だから場所を厳密に言えないんですけど。
でもその一時保護所っていうところで、さっきの家帰ったらもう嫌に水風呂の中に放り込まれるみたいな人とか、
逆にもうシンプルに親がもういなくなっちゃったと思う人たちはっていうようなお子さんを、
その子にとって何が一番いいですかねっていうのを決める間の1ヶ月なり2週間なりを過ごしてもらうっていうのが一時保護所なんですよ。
それはそれでいいんですけど、一時保護所もいっぱいなことが多いんですね。
そっか、そんな世の中ですか。
そんな世の中ですね。
なるほどな。
僕こういう話すると口が悪くなるじゃないですか。
そうなんですか。
いや口は悪くならないんだけど。
当然のように言いましたけど。
口は悪くならないんだけど、確かに病床じゃないから難床っていう言い方が良くないんだけど、
何部屋空きがありますよっていう話は慢性的に少ないんですよね。空きがないことが多いですよ。
その中にはね、世の中的にそういうのが多いっていうのもありますけど、
時層の決定が慎重だから、回転がいいんだけど、2ヶ月とかかかったりする人たちがザラにいるってなると、
その子の処遇を短く決まればそれが一番なわけなんですよね。
あんまり短くしすぎて大丈夫って言って親元に返して事故っちゃうと、新聞沙汰みたいになってトーマスの身に届くようになっちゃうから。
確かにね。聞いたことありますもんね。
つい慎重を期したくなるのは確かなんですけど。
そりゃそうですよね。
決定の間隔っていうのが、短けりゃもうちょっと隙間も多くなるんじゃないのっていうふうには。
まあまあこれはね、オカメ八目でさ。
なんすかオカメ八目?
オカメ八目って外から外からガイアの方が、ガイアが知ったようなことを言うみたいな話。
それオカメ八目って言うんですか。
勉強でいいです。
勉強というと、オカメ八目はガイアの方がいいことを言うっていう意味なんだけど。
あ、そうなんだ。勉強でいいです。
だからオカメ八目は今の場合は関係ないです。僕の場合はガイアが無責任なことを言ってるだけ。
まあでもとにかく、一時保護所っていうとこは、慢性的に空きがないんですよね。
でも一時的に保護しなきゃいけないってのは確かなんですよ。そのまま返しちゃって。
そうするとその一時保護っていうのを委託できるんです。別の場所に。
すだちの木も一時保護を委託できるようになってるんです。
一時保護されたお子さんが、それこそ病気ですとかさ。そうすると一時保護所にいて、いさせらんないんだよ。
だって一時保護所っていうのは隠れるだけだし、医療行為なんかできないから。
そうすると入院させようってなると、病院に一時保護を委託するんです。自然なことなんですよね。
そんな感じで一時保護っていうのは委託できるんですけど、すだちの木も一時保護を受けられるので、
そのときはここに住みたいですとか、ここに住んでいいよとか、あんまりそういうセンスではなくて、
あなたが一時的に囲まれるのはここですからねって言われて、他の下って言ってもらうと。
そういうパターンもあるわけですね。
すだちの木の機能
もしくは虐待ですってわかりましたって言って、児童相談所の職員が行って、こういう子がいましたと。
この子が10歳だったら養護施設ですけど、この子が17歳だったらすだちの木とかいいじゃないですかってなるんですよ。
それもそうですけど、利用したいですっていう人がすだちの木ってのがあるんだって言って、
私は自立援助ホームに入りたいですって言って、来てくれると一緒に児童相談所行って、この子が入りたいって言ってるんですけど、
どんなもんですかねっていう、そこから話が始まるっていうのはあります。
そうなった場合は、児童相談所はその子のご両親とかに会いに行ったりするってことですか。
だから使いたいですだけだと入れないから、本当に親と一緒にこの子を暮らせないの?っていうのを。
なるほどね。で、それをしっかり調査して、その間は一時保護所に入るってことですか、その子。
もしくは例えば、そんなに家が危険でないのであれば、危険すぎないのであれば家にいるってこともできます。
例えば家の中にいる親子さんがすごい病気ですと。重たい病気ですと。
で、その子が介助みたいなことをしてあげてて、学校行ってないですとか。
そういうのだと、いやいやそれはちょっと学校行けた方がいいよねとかいろいろなことが考えられるけど、即保護ってわけじゃないですね。
なるほどね。もう一つ質問なんですけど、それって熊ヶ谷じゃない、例えば秋田のお子さんで巣立ちの時に入りたいって言ってもそれは可能なんですか。
そこはね、僕の宿題です、それは。
いやでも基本的には秋田の児童相談所にその人が行くべき。
あーそうなんだ。自分の地域の児童相談所に行ったほうがいい。
そうですね。それでじゃあなんで熊ヶ谷なのっていう話になるから。
わかんないですけど、例えば大学行ってて1年生が終わりました。何とか卒業したいです。
実家は北ですけど、埼玉の大学行ってますみたいな。
そしたら親が両方亡くなりましたとか。それぐらいのことでないと、
東北の人が埼玉の自立園情報部に入るってのは難しいんじゃないかって思いますけどね。
奥野さんが好きだから巣立ちの時がいいんですって言っても入れない場合もあると。
もちろんそうですね。
そこはやっぱり児童相談所だって、ここに一人入るってことは誰かが入れないってことなので。
確かに。そりゃそうだ。
これはちょっと全体を見る人がいいです、悪いですって。
自分の地域のところにまずは相談するところから始まるってことですね。
うん、それはいいと思います。
勉強になりました。
でもこういう話は別にラジオでさらしませんから、相談してくだされば何が一番いいかみたいなのはお答えできると思います。
まさにお困りの方いらっしゃったらお便りフォームとかでも全然大丈夫ですよね。
全然大丈夫です。
番組の概要欄にお便りフォームのリンクを貼ってありますので、そちらのほうからですね。
その場合はやっぱりこの連絡先に連絡がつく連絡先がないと答えようがないので、
電話なりメールアドレスなり書いていただければ。
しっかり出てお送りください。ぜひとも。
もっとぜんぜん日軽にこの番組への感想だったりとか、応援メッセージなんかもお待ちしておりますので、ぜひお便りフォーム使ってくださいね。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
インタビューと地域の重要性
ここからは奥野さんによるゲストインタビューのコーナーです。
一般社団法人リーフグリーン代表の津杖花江さんにお話をいただきました。
ちょっとした気づきが最近あって。
よくほら、子ども食堂は居場所ですって言うじゃないですか。
男の人と女の人が仲良くしていると子どもができるって話あるじゃないですか。
嘘ではないですよね。
でも別にそこはエッセンスじゃないじゃないですか。
充分条件はまた別じゃないですか。
ふと考えたんだけど、子ども食堂に来る人たちってやっぱりお客さんなんですよね。
そうなっちゃいがちですよね。
なっちゃいがちなんですよ。
例えば飲食店で子ども食堂をやりましょうって言ったらば、
やってる人たちにとっては子ども食堂は居場所なんですよ。
書くことができないピースなんです。
居ないと困るから代わり探そうみたいになるし、来ないと探されるんですよ。
これは子ども食堂じゃなくても一般のバイトでも何でもそうなんですよね。
やっぱり居場所です。
飲食店のお客さんはやっぱりお客さんであって、
その飲食店を居場所にしているのが従業員なんですよ。
探されるっていうか。
来れると探されるっていう。
だからね、柏餅もそういう意味では、
来る人っていうのが来れる場所っていう意味で居場所ですっていうだけじゃなくて、
なんか所属してるぞっていうのをあっていいよね。
そうですね。
年齢が違う若者がいれば、
年齢が下の子に勉強してるとか、ゲームも一緒にやるとか、
そんなことでもいい、代わりに本を読んであげるとかでもいいですし、
そういう関わりが自然と生まれてくればいいなと思いますし。
子ども食堂でもいろんなやり方をやってる人たちがいるし、
居場所の重要性
今日はあの人来ないね、ちょっと電話してみようかみたいなところもある。
本当に利用したければどうぞっていうところもあるでしょうから。
どっちが良い悪いではなくて、
居場所居場所って言うからには後者の方がその色合いは強くなるし、
前者の方がその色合いは強くなるし、
来たい時だけ辛くない時だけ来ればいいんだよって言ってると、
それは大事だけど、
人にとっては居場所っていうよりはお客さんみたいな。
私も子ども食堂をやってた時は、
スタッフのメンバーにお客さんって言わないようにっていうのが言葉に出てしまうと、
潜在的なものがその場に生まれてしまうから。
確かにね。
いやでもやっぱりさ、
いいお客さんを体験してもらおうっていうのは全然悪い話じゃないと思うから。
大事にされるじゃないですか、つまり。
居場所の人はさ、
引っ叩いたって、
いやいやそれは昭和の指定関係みたいな。
蕎麦屋の修行で引っ叩かれてもさ、
居場所は問題ないけどさ、
お客さんは大事にされるじゃないですか。
柏餅の話にフラッとなっちゃいましたけど、
柏餅って何でしたっけ?
柏餅は一応私が歌ってる言い方は、
10代、20代の居場所っていうふうにしております。
三鷹の駅前にあるんですよね?
そうですね。駅からやたら近いところに。
やたら近かったね。
一回行ったんですけどね。
もうちょっと言うとあれですか、
じゃあ僕が説明しちゃう。
マンションの1階、
1階じゃないわ。
2階ですね、1室に。
マンションの2階の1室ですね。
いいとこだった。
そうですよね。
いい意味で古いので、古い間取りですけど。
いやいやいや、素敵なとこだった。
すごいホッとする場所だった。
三鷹市、市内の他も限らずですけど、
駅前にはあんまりそういうとこがないっていうのは、
実際市内の状況としてはあるので、
駅前周辺の人たちに
ダラダラしに来るとこないのかなと思っています。
あれですよね、概要欄とかにチラシの画像であるとか、
チラシへのリンクであるとかを貼っておきますので、
ぜひぜひ。
必要な人がいたらって言われちゃうと、
誰も宣伝してくれないから。
そうですね。
そうなんですよ。
そうなんです、そうなんです。
自分がまず行くっていう方がいいですね。
そうですね。
いろんな大人の人に来てもらうことが、
より早いお待ちしています。
ぜひ。
今日も勉強になりました?
なかなか知ってるようで知らないこと多いですね。
まあね。
そうですね。
こんだけずっと奥野さんとすだちの木の話してきましたけども、
自動相談所に相談するんですね。
関わってくるんですね。
そうですね、自動相談所もありますね。
こういうの分かんないこといっぱいあるので、
リスナーの皆さんも、
この辺どういう風になってるんですかとか、
この辺の仕組みを教えてくださいとか、
そんなのもお便りからお送りいただけると、
他のリスナーさんにとってもとても有意義な情報になりますし、
我々も勉強になりますし、
ぜひ気づかせてください。
自動相談所の仕組み
お待ちしております。
というわけで、
アイダラジオ by NPO 法人 アイダおわき合い場 アマル
第42回以上で終了とさせていただきます。
今週も奥野さん、彩香さんありがとうございました。
ありがとうございました。
今回のポッドキャストはいかがでしたか?
概要欄にあるフォームから、
感想やご質問をお送りください。
NPO法人アイダのメールマガジンへの登録もお待ちしております。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう、さようなら。
この番組は提供NPO法人アイダ
プロデュースライフブルーム.ファン
ナレーション 土屋圭子がお送りいたしました。
