福祉施設立ち上げの挑戦
こんにちは、ゆきえです。看護師20年を卒業し、4歳1オペ育児に奮闘しながら、福祉施設を作りたい私のリアルや、
育児や起業もうまくいかない日々も、全部ひっくるめて配信しています。
私と同じように、これから調整してみたいと思っているママに、少しでも勇気が届いたら嬉しいです。
昨日一昨日とね、前足がもともと持ってるんですけど、なんかちょっと悪化して、
少し話すとね、咳き込むっていうか、ゼーゼーするっていう状態だったんですけれども、風邪じゃないんですけれどもね。
今日もなんかね、ちょっと喉の調子がイマイチなので、途中で咳き込んだりしたらね、申し訳ないなと思いながら配信させていただきたいと思います。
前回まではね、看護師として働いてきた私が福祉施設を立ち上げようと思って動いていた経緯で、
さらに結構ね、順調に施設を作ることをね、進めていたんだけれども、
施設の人とか、あとは家を借りる矢主さん、今の施設の社長にはなるんですけれども、
との折り合いがイマイチだなって思って、その契約をゼロにしたっていうお話をさせていただきました。
でね、今日はですね、私が今取り組んでいるサービス管理責任者っていうね、
資格というかね、資格についてお話しさせていただきたいなと思うんですけれども、
これはね、実務経験が必要で、それで実務経験をするために今の施設に入れてもらったっていうのが結構正解で、
契約はね、今年の4月から来年の3月っていうことでね、今の施設にお世話になって、
このサービス管理責任者っていうのは福祉施設を立ち上げるのにね、必要な資格なんですけれども、
この人がね、その資格を持っている人がいないとちょっとオープンできないって資格なんですけれども、
そのためにはね、いろんな取り方があるんだけれども、私の場合は半年間の実務経験と、
その半年間の中で子どもさんたちの個別支援計画っていうものを10件立てるといいよっていう風に、それが条件となっています。
で、今のところも半年経っていて、計画の件数があと2件っていうところまで来ていてね、
もう少しでクリアできそうなところに来ています。
半年っていう月日が経ってるんで、そこはもうクリアしてるんですけれども、
で、そんな中でね、もう辞めたいなって思う出来事があったんですよ。
で、もともとね、ここの施設そんなに好きじゃなくて辞めたいなと思ってたんだけど、辞めようと思ってて、
で、あと2件の計画を立てたら10件行くから、そこまでは頑張ろうと思ってね、思い留まって今ここにいたんですけれども、
そんな中で先日、またね、子どもちゃん達の計画を立てるチャンスがあったんですよね。
で、それやりたいですって言ったら、いつもだったら、じゃあやってみますって普通に言ってもらえるのに、
その時に限ってね、ちょっと待ってくださいねって言って、2日間ぐらい待たされて、
その答えが2日後に今回やらなくていいですっていう内容だったんですよね。
どういうこと?って私も思って、ここで私が働いている目的って、そういう計画を立てたりとかね、
そういうことを学んだり、資格を取るための経験を積むことだから、
それをね、やらなくていいですって言われるってどういうこと?って思ったのと、
どうやらね、ちょっとね、私がこの資格を取ることを3つの管理者とその方はそんなに早いと思ってるみたいで、
それで、代表と社長とお話したみたいで、多分私には早いっていう風になったのか、
どういう話になったのかちょっとね、わからないんだけれども、
今はしなくていいと。来年の4月以降にゆっくりまた、子どもたちともね、もっと上手に関われるようになったら、
やったらいいと思うんだよねっていうことを言われたんですね。
それを聞いてね、え?っていう風に思ったわけですよ。
私は経験を積むためにここにいるのに、じゃあここから来年の4月まで何もしないっていうこと?と思って、
退職代行の調査
今まだ11月ですよ。その間私はただただここでね、パートで働いて、バイトで働いて、
ただいるっていうだけで経験が積めないのかなとか、そもそも最初から3月いっぱいで契約でここに入ってるのに、
4月以降ってどういうことなんだろう?とかね、いろいろ疑問が湧くわけですよ。
一つ思うことが、私心理士の資格を持っているので、福祉施設にこういう放課後でサービスに心理士がいると結構加算が大きくつくんですよね。
そのために私を手放したくなくて言ってるのかなと、でも私自体の働き方にはそんなに興味がない人たちなのに、
まだだったらずるいよねとか、いろんなことを考えながら過ごしています。
そういうのも含めてね、社長にね、どうしてそういう風に来年の4月以降っていう風になったのかなっていうのを聞きたいなぁと思っているんですけれどもね。
さらにもう一つね、今年の春、5月ぐらいにね、なぜか色々ありまして、給料を私あげるねって言われたんですけど、
どうやら毎月見ても変わってなさそうなんですよね。
そのこともモヤモヤしてるので、そのこともこの間質問したら必ず答えるねって言われたから答えてもらってないので、
そのこととかも色々踏まえてお話したいなーって思ってますね。
でも残念ながらね、今週に入ってうちの社長、代表がね、インフルエンザになってしまって休んでるのでね、ちょっと聞くことができてないっていうのが正直なところです。
もうね聞こうと思って、毎日毎日なんて聞こう、どうやって聞こうって、もうどうしたら自分はうまいこと聞けるかとか、
何聞いたら上手く先進んでいけるかとか、毎日考えてたのになんとインフルエンザっていうね。
今週一週間また考えさせてもらおうかなって思っていますね。
さらにね、今回ね、もう多分心が折れてやられちゃったんでしょうね。
もうスタッフたちとも話したくないし、もちろん代表とも話したくないぐらいに追い詰められてしまったんですよ私が。
影ですごい言われてるし、取ろうと思ってる資格も来年の4月以降にしたらとかね、取らせてもらえないとか、牛歩にさせられるとかいうかね、
いろんなことがあって心が折れてたんですよ。
でもね半年経ってるし、他のところで学ぶこともできるのと、今サービス管理責任者の資格取ろうとしてるけど、私がやろうとしている短期入所には実はそれいらないんですよね。
でもあった方が来る人も安心感があったりとか、自分も学びになるなと思ってやらせてもらってたんですけれども、
ここまで嫌な思いをするんだったらちょっとやめてもいいかなっていうところと話したくなくなってしまって、
もう明日から行きたくない、もう行けないとかね、すごい心が折れた日があって、
私とうとう退職代行調べたんですよ。調べたことある人いますかね。
意外とたくさんいろんな会社があってびっくりしたんですけれども、思っているより安いんですよ。
相場が22,000円から28,000円弱ぐらいで、弁護士対応してくれるところもあれば、労働組合連携とかしてるところもあって、
退職代行の概要
あとは民間でね、ただただ退職をするよって言ってくれるだけっていう会社もあって、
給料未払いだったりとか、ちょっと書類をもらいたいとかになったら、弁護士さんとか労働組合さんが対応してるところをお願いすると、
結構うまくスムーズに退職ができる。さらにほとんどのところが24時間対応っていうところが多いんですよ。
確かになと思って、仕事終わって帰ってきて、夜とかに10時、11時に退職したいって思った時にすぐ連絡できるっていいよなって思って、
さらにその夜の10時とか11時に連絡しても、次の日の朝9時にはもうすぐ早速対応してくれるんですよ。
だからもう次の日から行かなくて済むっていう状態になるみたいで、
そうかと思って、すごいシステムがあるんだなぁと思って感心していましたね。
でもさぁ、やっぱり追い詰められてしまってる人って、自分で辞めますっていうのもやっぱり難しいっていうケースはいっぱいあると思うんですよね。
自分の心だったりとか崩れてしまう前に、この退職対抗さんに2万円ちょっとぐらいでお願いしたら退職できるんだったら、
本当に難しければここを使うのも手だなぁっていうふうにちょっと思いました。
今まで働いているところで退職対抗を使って辞めた人って2人ぐらい見たことあるんですけれども、
働いている側としては、え、どうしたの?びっくりではなるんですけれども、
実際に使いたいなと思ったこっち側からしてみると、あの人はもしかしたら追い詰められていて、自分を守るために使ったのかなぁとかね、
思って、そう考えたらね、そういう手使ってみるのもいいのかなぁって思いました。
会社ってだいたい1ヶ月前とか2ヶ月前に退職を申し出てくださいって書いてるけれども、
国の法律的には2週間前に言えっていう風になってるので、
たぶん退職対抗さんに言って、絶対有給ってみんな何かいくつか持ってると思うので、
有給とかと足せば、たぶん2週間っていうのがいくと思うから、
それできっと有給消化したりとかして辞めていくんだろうなぁっていう風に思って見ていました。
こんな制度があるっていいなと思って。
退職代行の重要性
今回ね、私もどういう話になるのか、退職しますってなるのかわかんないんですけれども、
もしね、なんかうまく退職ができないけども、先に進むためには退職しなければいけないとかね、
なった時に、欲しい書類とか今後辞めたとしても、
今後どこかで継続して、続きの学び、管理者を取るための学びをしたいと思ったら、
今までの経歴書みたいのが必要になってくるんですけど、
今の職場が書いてくれるとも限らないじゃないですか。
そうなった時に、こういう代行とか使ってその書類も出すようにって言ってもらえると、
きっとその書類が手に入ったりとかするのかなとか思って、
こういう退職代行も悪いもんじゃないのかなと思いながら、
この間すごい調べてしまいましたね。
使うことあるかどうかわかんないんですけれどもね。
使うことがあったらまたお話ししてみたいなって思うんですけれども、
退職代行ってちょっと最初出た時、この制度が広まってきた時って、
どういう人が使うんだろうって思ったんだけれど、
やっぱりこれって普通の人が使うものなんだなって思いましたね。
自分の身を守る、心を守る。
もう話したくないとか、もう嫌だとかいろんな思いがあると思うんですよね。
もうこんな会社辞めてやるみたいな。
そんな理由で辞めるのかもしれないけれど、
それで先に進めることの一歩になるんだったら、
これは使ってもいいのかなっていうふうに思いました。
やっぱり女子とかによっては話しにくいことって、話しにくい人っていうのがいると思うので、
そうなってくるとね、こういう制度っていいなっていうふうに思いましたね。
今日は退職代行を調べてみたっていう話でした。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
またねー。