みなさん、こんにちは。こんにちは。こんにちは。ごきげんよう。はい。今日も集まりました。
そうですね。下北沢に、集まりました。はい。うちらの収録はね、下北沢ですから。はい。
私、この前マッキーと収録して、はい。ちょっと前の話ですね。はい。あの、シェアハウスの話聞きたいって言ったんで、
マッキーさんから、そう。面白いって言ったから、確かに最近、そうだよね。あんまり話しなかったから、もう言っていいですか?うん。
ちょっと、いつになったか忘れちゃったんですけど、今、9人で住んでる。えっ、なんか増えてるね。増えてるよね。めっちゃ増えた。
私の認識だと5人ぐらい。そうそう。4、5人のイメージだって。5人ぐらい。10人住める、あの、シェアハウスなんですけど。あら、人気が増えた。
9人なんです、今。あら。えぇ。あの、イタリア人と、うん。
韓国人と、うん。アメリカ人と。やっぱ外国の人多いんだね。ね、そう。あと、日本人が全員。
やっぱですね、ちょっとモヤモヤがございまして。うん。9人もいると、うん。やっぱモヤモヤが集まりますね。そうなんだ。
さっき私、あの、朝早く市場に行くようになったんだけど、うん。やっぱり3時に、とか4時に起きるから、うん。早いね。そう。
やっぱり、ね、みんな帰ってきてご飯食べる時間って、うん。9時とかね。うんうんうん。ね、じゃないですか。そうだね。私もその時間寝たいんですよ。そうだよね。
3時に起きるってなったら。そう。そう。だから、で、すごい。で、楽しそうに下で話しててさ、うーん。うるさいっていうのもすごい申し訳なくて。確かに。そうだね。そう。
やっぱり聞こえるの?ちょっと聞こえる。でね、男の子の声、男の人の声ってやっぱ低いからね。うん。そんなに通らない。でも、女の子ってやっぱり通るんだよね。なるほど。
まあ、その女の子がパワーが。そっか。あるのかもしれないんだけど、うわーって気になっちゃったらもう気になっちゃって。うーん。でも、うるさいって言えないなみたいな。言えないよそれは。
それはね、1時間ちょっと我慢したけど、10時過ぎたぐらいに、グループラインに。うん。ごめん。え。本当に個人的で申し訳ないんだけど、みたいな。明日早いから、ちょっとごめん。もうちょっと落としてくれる?って言って。あ、言ったなー。
で、あの、あ、ほんとごめん?みたいな感じで、まあ、言ってくれてね。まあ、その後すごいまたシーンとなったんだけど、申し訳ないなーと思って。そうねー。3連休やったのかな、あの時。3連休と真ん中だったし。
ってねー、楽しい時間じゃん。確かに。私は3連休しようとなったから、あれだけど、土日休み組はさ、そっかー。ちょっとそれで。確かに。あーと思って、なんかちょっとストレス溜まるなーって。そっかそっか。で、次の日に、なんかまた別日にさ、ごめんねこの前は。うん。いやいや、こちらこそですみたいなね、本当に。勝手な私の個人の理由じゃん。うん。だから申し訳ないなー。
あー、ちょっとモヤモヤするなー、みたいな。あとちょっとお風呂入りたいって思うときに限って、さーって入られとって。そうそう。あれ今入りたかったのに、みたいな。なるほどね。そうそう。で、別にお風呂あるからいいんだけど、いつも使ってるとこにさ、まとまってるさ。あー、グッズを。グッズ、そのシャンプー道具とか置いてるから、あーって、今取っとけばよかった。ねーねー。そうそう。
あとで、もうちょっとしたら入ろうって思ってさ、なんか脳の音さ、テレビ見てるうちにさ、タタタタって音が出てきてさ、入られちゃったりとかしてさ、あーって入る。まだそれは仕方ないもんね。そう、そういうのとかさ、ちょっとこう、食器とかもさ、片付いてなかったりすると、自分が使うときにね、うーん、ん?だいぶ、なんかそういうのだった。そりゃあね、急にもいたら。そう、なかなか、うーん、やばい、ちょっと一人暮らし考えでき始めちゃったかも、って思いながらも、
でもこの前にね、あの、うちほら、ピザ窯があるからさ、うん。イタリアンの子が、その子が、ちょっと地元に帰ってたり、イタリアに帰ってて、なんかおじいちゃまから、うん。ピザ窯ですごいピザを作るおじいちゃまらしくて、うーん。お家から自家製のソーセージとチーズ、うん。あのー、持って帰ってきたから、すごい。僕がピザ披露するよって言って、ピザを作ってくれたんだけど、そのときはもう全員集合したんだけど、うん。そのときすごいでも楽しかった。
そう、そう、楽しかったから、まあ、あの、そのときのね、早く起きるから、ごめんね、静かにして、事件。うん。から、ピザのパーティーがあったからさ、まあ、もやもやなくなったけど、なるほどね。で、またちょっとね、お互いなんかね、持ちつもたれつつみたいな感じだからさ、うん。ね、そうそうそう。確かに。
女の子もさ、えっと、なんかグループLINEに、うん。あのー、誰か下着が入ってた洗濯物をどかしちゃったの誰ですかみたいな、誰かですかって聞かなかったけど、うん。なんかできれば、あの、ちょっと下着とか入ってるから、あー。あのー、言ってくれればLINEしてくれれば、自分でどかすので、あー。だから、そう、どかさないで、そう、なんか多分その人は、なるほど。次自分が使うのに入ってたから多分どかさとんのね、丁寧に。そっかそっか。一応なんかタオルにくるんです。うん。多分どかしたみたいなんだけど、なるほどね。
だけど、やっぱりちょっと男の子もいるしさ、男女だしさ、でも、一応それは、出したのは女の子だったから、うん。ごめんなさいみたいな、ちょっと、うんうん。外国の方でね。そっかそっか。
あのー、ちょっと時間がなかったから、どかさ、どかさせてもらえました、みたいな感じで、うん。確かに。ね、来て、あーほんといいのいいのみたいな、うん。まあ女性だったからよかったって言ってたけど、うん。