一人っ子についての印象
なつ
残業終わりの帰り道
あき
このポッドキャストは、小学校で出会った秋と夏が大人になった今、
なつ
キャリアのモヤモヤや、社会のちょっと気になる話題について、残業終わりにお話しする番組です。
あき
お疲れ様。
なつ
お疲れ様。
今日は、仕事順調だった?
今日は、そうだね。順調かな。
なつ
あ、良かったね。
Yes。
明日は?
うん、私も順調。
やったぜ。
ね。これ配信される日の次の日は、なんと祝日だからね。
あ、そうじゃん。
あき
最高じゃん、9月。
なつ
9月22日、今日。
あき
うん。
なつ
9月22日、休みだったわ。
え、そう?
私はね。
あき
あ、良いな。
なつ
そう。
4連休です。
あき
あ、私16休んだから、4連休そっちへとった。
なつ
あ、9月最高。
あき
9月最高。
なつ
ね。
うん。
最高、最高。
しかも、まあ、暑いわ。
いや、涼しい。涼しいって言おうとしたけど、暑いわって思って。
まあ、そうだね。8月よりかは確かに涼しいけど、
ちょっとマシになった。
そうね。
いやー、寒くなりすぎないでほしいな。
絶対寒いよ、ヨーロッパは。
あき
本当だね。
ステインとフランス行ったことある方、おすすめの場所教えてください。
なつ
いいね。
あき
さあ、今日の残業終わりトークいきますか。
なつ
はい。
あき
なつさんお願いします。
なつ
はい。今日は、なつの持ち寄りで、
ひとりっ子に対して、印象悪くね?っていう話です。
あき
いや、間違いないですね。
なつ
そう、私最近、最近でもないか、ちょっと前にテレビで、
なんか、長女の特徴とか、真ん中末っ子、ひとりっ子みたいな、
双子とかの性格、こうだよねみたいなのを見てて、
それがね、ひとりっ子だけ全部最悪だったの、印象が。
あき
最悪だ。
なつ
そう、だからちょっと、こういうのよく言われるよねとか、
あとは、これ私の性格だと思ってたけど、もしかしてこれ、ひとりっ子あるあるなの?みたいな話をちょっとしたいなと思ってます。
一人っ子の特徴と体験
あき
はい。おもしろいね。
なつ
うん。
まず、私の性格みたいなところで、
あき
なんか、私って一人の時間が欲しいタイプなのね。
なつ
で、なんかこれ性格だと思ってたんだけど、
ひとりっ子の特徴みたいなやつで、
あき
ひとりっ子は、空想上の恋愛、友達を作って遊ぶから、
なつ
結婚意欲が低い、離婚率が高いとか、そういう傾向があるらしくて、
あき
へー。
なつ
そう。
つまり、私もなんか一人の時間が欲しいな、みたいなのって、
あ、ひとりっ子だからなのかなーって思って、
あき
あきちゃんはどうなんだろう?って聞こうと思った。
うん、まあ確かに、一人の時間は欲しいっちゃ欲しいけど、
うん。
そんなにこだわるほどでもないというか、
なつ
あ、そうなんだ。
あき
え、なんか仮にだよ、誰かと結婚してもさ、
なつ
うんうん。
あき
24時間一緒なんてないじゃん。
なつ
まあね。
あき
うん、それで別に大丈夫って感じ。
その、習い事は結婚しても行きたいから、習い事で一人の時間というか、
離れた時間が作れるし、
なつ
うん。
あき
まあもちろん私、会社の人と結婚したくないから、
まあ仕事行ってる時も、
なつ
うん。
あき
まあ一人の時間って言ったら変だけど、
なつ
まあ離れる時間があれば大丈夫かなって感じ。
え、でもさ、
うん。
寮とか住めるタイプ?
あのー、
私住んだことある。
あれ?そうだっけ?
うん、大学の時、一年目だっけ。
あー、え、それって二人部屋だったの?
うん。
あ、そうなんだ。
うん。
あ、じゃあ全然大丈夫なタイプなんだね。
あき
うん、大丈夫だと思う。
なつ
ほんとだ。
え、ちなみに空想上の、
なんだったっけ、空想上の恋愛、
友達を作って遊ぶタイプ?
あき
いや、そんなことしない。
そんなことしないんだけど、意味わかんない。
なつ
そう、でも一人っ子は、そうらしいです。
あき
あー、まあちっちゃい頃とかはさ、友達がいない時期?
あのー、2歳とか3歳とか、そんぐらいの時はさ、
なつ
やった?
あき
いや、わかんない。覚えてないよ。
なつ
そっか。
とりあえず一人で遊ぶじゃん。家とかで。
うんうん。
そういうことかなーって思って。
いや、私やってたんだよな。
あき
あ、ほんとに?
なつ
うん。私、みっちゃんとぽっちゃんがいた家に。
あき
ちゃんと名前つけてるな。
なつ
そう。みっちゃんとぽっちゃんと遊んでた。だからマジで。
これは当てはまってる。
そう。でもまあ、結婚意欲が低いっていうのは、なんかあるかもしれない。
あき
あー、そうなんだ。
周囲の反応と考察
あき
結婚はしたいけど、20代ではないなって思ってる。
なつ
うん。
あき
20代は独身を貫きたいって感じかな。
なつ
うん。まあでも、最近は遅いからね。なんとも言えないけど。
うん。
あとは、一人っ子の特徴、自己中、我が強いらしいです。
あき
まあ、我は強いと思うわ。つまり自己中ってことなんでしょうね。
なつ
え、あきちゃんはさ、一人っ子ですって言ったときに、なんて言われる?周りから。
あき
うーん、まあ、なんかね、私お兄ちゃんがいそうって言われる。いつも。
なつ
へー。
あき
なんか、やっぱりそうだよねって言われる確率の方が少ない。
なつ
お兄ちゃん?
あき
うん。一人っ子ですって言ったら、そうそう、え?みたいな、お兄ちゃんがいるかと思ったって言われる。
なつ
へー。
そんな感じなんだ。私も、なんか、あきちゃんが一人っ子ってわかってるから、
あき
まあそうだよね。
なつ
あまり想像がつかない。
あき
うーん、そうだよね。私もなんでいつもお兄ちゃんなんだろうって思ってるもん。
なつ
リモートキャラなのかな?
あき
え、そういうことなのかな?私、お姉ちゃん欲しいからさ。
うふふ。
みんな欲しいよね。
なつ
そうそうそう。お兄ちゃんってことは、こうなんだろう、やっぱり、がが強く見えるのかなと思ったりして。
あ、そういうこと?
あき
え、うん、わかんないけど、こう、強く生きてきたみたいな風に見られてるのかな。
なつ
うーん。
男兄弟がいそうってよく言われる。
あき
うーん。
なつ
うーん。
あき
弟だな、弟はめっちゃ言われる。
あ、そうなんだ。
なつ
うんうん。
あき
ほんとについ最近、月曜日だったかな?
あ、月曜日じゃないか。
いつだ?
なつ
うん。
あき
金曜日かな、なんか、
あの、会社のおばさんとご飯食べてたんだけど、
あ、そうだ、一人っ子だったねって言われたもん。
なつ
え、どういうこと?
あき
一人っ子って感じさせないみたいで、ありがたいことに。
なつ
へー。
ありがたいってことは、一人っ子のことを、下に見ているの?
あき
いや、だから、その人も、一人っ子ってさ、みたいな、こういう印象があるのよ、みたいなことを言ってたから、
なつ
そうなんだろうなぁ、とは思ったけど、別に、まあ、
あき
みんながみんなじゃないし、ぐらいで頭の中では考えてた。
なつ
うん。
あき
だから、ちょっとこの話題をタイムリーと思ったもん。
なつ
ふふふ。
ねえ、一人っ子はわがままとか、自分勝手とか、なんてひどい。
あき
なんか、そんなこと言ったら、末っ子も同じじゃない?って思うよね。
なつ
あ、確かに。末っ子もそうかもね、でも。
うん。
うんうん。
あき
長女長男は苦労してそう。
なつ
うん。でもさ、長女長男でもあるからね、一人っ子。
あき
ああ、もうそうかそうか。
なつ
うん。あとは、
人と自分を比べないらしい。
あき
ああ。なんか、いや、昔はめっちゃ比べてたけど、
なつ
うん。
あき
でも、もう今は大人になったから比べないって感じかも。
なつ
うん。
まあでも、確かに兄弟がいると比べちゃうんだろうなーっていう想像はしやすい。
うーん、そういうことね。
一人っ子って変わってるってイメージある?
あき
うーん、あんまりないかな。
なんか、変わってる人は兄弟関係ない気がする。
なつ
ああ。
ってことは、それは私の性格なんですね。
あき
え?そんな変わってるかな、夏。
なつ
ねえ、変わってないよね。
あき
いや、うん。あのね、変わってる人は本当に変わってるからね。
なつ
いや、そうだよね。
マジで頭良すぎてネジぶっ飛んでる人とかいるもん。
あき
まあなんか、まあそもそも普通ってことがないからね。
なつ
まあね。
うん。
あき
変わってるって言ってくるやつは、
じゃあ何を基準に変わってるって言ってるんだって感じだけど。
なつ
うん。
あとは、争い事が苦手?
あき
ああ。
まあね、なんか友達と争いたくないけど、
仕事では争ってるな。
なつ
え、そうなんだ。
あき
うん。
なつ
え、誰と?
え?
あき
うーん、一緒に仕事する人とか。
なつ
えー。
あき
その、社内とかじゃなくて、設計の打ち合わせとか。
なつ
えー。
あき
大事な人とは争いたくないけど、別に仕事だったら争うなって感じ。
うーん。
なつ
え、じゃあさ、私って一人っ子だなーって思うことある?
あき
夏が一人っ子だなーって思うところ?
なつ
夏っていうか、自分が?
あき
あ、自分ね?
なつ
うん。
あー。
えー、なんだろうなー。
私さ、あのー、あきちゃんと小学校5年生ぐらいの時さ、キャンプ行ったじゃん?
あき
うんうんうん。
なつ
あの時に、焼肉バーベキューだったじゃん?
うんうんうん。
そしたらさ、なんかぼーっとしてたら食べる肉が全部なくなっててさ、私一人っ子だと思った。
あき
あー。
なつ
そう。なんか普通にポカーンみたいな。
なんかそんなつもりもないけど、普通にしてたら、肉全部消えてて、あれ?ってなって。
あー、これ一人っ子あるあるかもって思った。
あき
あー、なるほど。
なつ
うん。そういうのない?
あき
あー、その考えはなかったけど。
なつ
食べ物が取られるっていう。
あき
なるほどねー。
なつ
うん。
あき
なんかでも、自由に生きてる気はするなー、なんかまあって思って。
なつ
あー、そうだね。
そう。なんか多分、兄弟とかがいたらさ、
あき
この寄生するタイミングを合わせて、家族とご飯行こうよとか、そういうのがあるんだろうなーとか。
なつ
うん。
あき
もうないから、そういうのが。
そう、好き勝手、自分が帰りたい時に帰るとかやってるから。
なつ
それはあるねー。
うん。
そういう意味では、自己中とかわがままとか言うことになるのか?
あき
まあ、そうだね。
なつ
うん。
一人っ子やだなーとかあった?
うん、あった。
だよね?
今は、あ、でも今もな、兄弟いた方がいいなと思うけど、
あき
まあでも、ちっちゃい時の方こそ、やっぱり兄弟欲しかったなーって思うかな。
なつ
だよねー。
あき
なんか学校のこととかもさ、もし上に兄弟行ったらさ、何でも聞けるじゃん。
なつ
うんうん。
あき
それが羨ましかった。
なつ
あー。
なんか私、服とか貸し借りしてたりさ、
うんうん。
あと、姉ちゃんがいたらメイク教えてくれるとか、そういうのが羨ましいと思ってた。
あき
え、わかるー。
それも、そう。
なんか、それを言ったらさ、いやお下がり嫌だよとか聞くけど、
なつ
うんうん。
あき
まあでも、そのお下がりさえ経験できないから羨ましいと思うよね。
なつ
うん。
でもなんか、いとことかはいないの?
いとこで上の、
お兄ちゃんかお姉ちゃんとか。
あき
あー、ほとんどね、上なんだけど、
もうね、あんまり近くに住んでなかったから、交流もなく、連絡先も知らないって感じ。
なつ
うん。
私、親戚中で一番上だからさ。
うん。
マジで上がいない。
あき
あー、そうか。
なつ
うん。
一人っ子の社会的印象
なつ
羨ましい。
うーん、
あき
なんか、
この一人っ子の印象ってさ、
まあ間違いなく、その世間で言われてる通りだと思うんだよ。
でもなんかそれって、よくそのおばさんとも話すけど、会社の。
まあ親の質系が結局は関わってくるよね、みたいなこと言ってて、まあまさにそれだなとは思うわ。
なつ
うん。親の質系にはよると思う。
なんか、どんな一人っ子を、
うん。
あき
なんて言ったらいいんだろう。
いろんな種類の一人っ子がいると思うけど、
なつ
うんうん。
こういう一人っ子を見てきたなーとかある?
うーん、まあなんか、そう考えたんだけど、
めっちゃわがままな一人っ子は確かにいたし、
うんうんうん。
もうなんか、地球は私中心に回ってますみたいな、そこは確かにいたけど、
でもちょっと待てよ、他にもいたなーみたいなことを思い始めて、
結局それじゃあやっぱ一人っ子関係ないじゃんって、なんか今思ってた。
思い出しながら。
あき
まあそうだよね、なんか私たち寄りの子もいるけど、
そこまで女王様的な考え方で生きてないタイプの子もいるよね。
なつ
めっちゃお嬢様の子とかはいたけど、
あき
うん。
ああいう子がおるから、私ら一人っ子損するねみたいな、なんかめっちゃ怒ってる関西の友達いた。
なつ
ああ、なんか目立つもんね、そういう子。
そうそうそう。
あき
まあ一人っ子はそういう苦労もあるってことですよね。
なつ
でもなんかそういう人も含め、もうじゃない人も含め、やっぱ一人っ子って自立してる人が多いかも。
あき
ああまあ確かにな、その女王様のみたいな子でさえもまあまあなんか、
なつ
自立して、自分持ってるよね。
うんそうそうそう。
その傾向はありそうだよね。
一人っ子の苦労と特性
なつ
うん。
そっちを評価していただきたいなぁ。
意思があるとか。
あき
まあね、ちょっと悪い方向にこらえられすぎてるね。
なつ
うん。
あき
悲しい。
なつ
あとあれね、兄弟いる?って初対面で聞かれたときの気まずさ。
あき
うんうんうん。
なつ
いないよって言った瞬間の、ああ、みたいな。
あき
一人っ子ねーみたいな、冷めた感じでしょ。
そう。
なつ
あれ困る。
あき
なんかなぁ。
なつ
それを聞く人は一人っ子ってあることを想定して、
あき
そこまで覚悟を持って聞いてほしいよ。
ね、ほんとになんか、急に想定外の回答したみたいな。
なつ
ああどうしようみたいなね。
あき
うん。
選択肢の一つにあるんだから。
なつ
うん。
あき
まああんまり、最近になってそういう人はあんまりいないような気はするんだけどね。
うん。
でもどうなんだろうね、例えば結婚するとするじゃん。
なつ
うん。
あき
そしたら親戚がいない、相手からしたらうちの親戚はいないってことになるじゃん。
兄弟がいないことで。
なつ
いっとこがいないとかになるじゃん、自分の子供が。
そういうのってやっぱり気になったりするのかな。
気になる?
あき
うん、なんかその、例えばお正月、私たち側の家に行くとするじゃん。
なつ
うんうん。
あき
そしたらもう親しかいないみたいな、親と私と旦那さんしかいないってなるじゃん。
なつ
うん。
ああ。
あき
親戚がいない関係というか、そういうのってどう思うんだろうと思って。
なつ
ああ、そのワイワイしたいなみたいなこと?
あき
そうそうそう。
なつ
ああ、まあ人によってはあるかもね。
あき
ね。
なつ
うんうん。
あき
その、一人っ子同士だったら本当に親戚いなくなっちゃうけどさ。
うん。
なつ
まあでも、そんな気にしてないんじゃない?
あき
別に。
そこまで考えないよね。考えるかなみんな。
なつ
いや考えないと思う。
あき
ほんと?じゃあいっか。
なつ
いやそうだ、それで選ぶのは本当に最悪すぎる。
うん。むしろ人いっぱいいたらお年玉めっちゃあげなきゃいけないよね。
あき
あ、そっかそっか。じゃあ逆にあの、利益を与えてる。
なつ
利益が多いんじゃない?
あき
そうだね、利益を与えてる可能性がある。
なつ
うん。めんどくさい付き合いもないし、仲良くできればいいけどさ。
うん。
お姉ちゃん夫婦とか、弟夫婦とかとなんか、そんな仲良くない場合、
ちょっとめんどくさいなみたいなこともありそう。
あき
そうだね。
なつ
うんうん、だから。
まあそこは、そんな重視していないさ、そうだけど。
うんうん。
うーん。
あき
じゃあ一個ってなんか他にあるかな?この、不利益利益じゃないけど。
なつ
影響してくるところ。
うーん。
あ、待って、思い出したっていうか、思いついたわ。
なになになに?
一人っ子のデメリット。
うーん、はい。
デメリットっていうか、私がデメリットだと思っていること。
うん。
なんか親の集中が、一点集中で私に来る。
あき
あー、それはそうだね。
なつ
そう。
兄弟がいたら分散されて、なんかそれが程よいのに、なんか私ばっかりにこう、
うーん、来るのが、ちょっとめんどくさいかな。
まあうちだけかもしれないけど、まあ共感してくれる人はいそう。
あき
うーん、いやそっちの方が多いと思うよ。
なつ
うん。
私の親はどっちかと言うとあんまりないけど、
一人っ子への偏見の解消
あき
でも、友達とかも、年上の友達だけど、やっぱこう、もう結婚早くしてみたいな感じで、お見合い組まされそうになってるとかあるし。
なつ
あー、それあるかもね。
あき
うん。
なつ
結婚のプレッシャーとか。
あき
そうね。
なつ
うーん、あとはまあ、ゆくゆくは地元に戻らなきゃいけないのかみたいな、そういうプレッシャーとか。
あき
あー、そうだね。
なつ
うーん、親の介護とか、そういうのありそうかも。
あき
うーん。
なつ
確かにあるな。
あき
まあ、ほんとどっちかだよね。その、兄弟いる人は比べられちゃうっていうのがあったけど、
なつ
うん。
あき
前段で。だけど、一人っ子はその点集中されちゃうっていう。
なつ
うん。
今回の話は、一人っ子に対する世間の当たり強くないっていう話で、
あき
まあ、そうね。
なつ
そこはもう変わらずおかしいと思ってるよ。
うん。
事実ではないです。
一人っ子はわがままみたいなレッテルを貼らないでいただきたい。
あき
そうですね。
まあ、あの、みんながみんなじゃないので、一人っ子を下げた目で見ないでください。
うふふふ。
なつ
うーん。
あき
じゃあ、来週の残業終わりトーク、なきさんお願いします。
なつ
はい、来週は、恋愛ですかね。
いえーい。
あき
そうでした。
わー。
なつ
私たちの恋愛は一体どうなっているのか。
あき
うふふふ。
なつ
来週に、こう起きたいです。
あき
うふふふ。
なつ
楽しみ。
あき
ね。
私も楽しみだ。
なつ
うん。
みんな大好き恋愛トーク。
ね。
あき
じゃあ、来週も頑張りましょう。
なつ
はい、楽しみましょう。
はーい。
あき
えーっと、今日9月22日ですね。
います。
10年日記です。
最近耳にした中で一番ショッキングなニュースは何?
なつ
最近何あったっけ?
えーっとねー。
あき
え、何だったっけ?
なんかね、何かの値上げだったんで、私の中でショッキングなニュース。
なつ
え、何が値上げ?
え、そう。何だったっけな?
あき
ごめん、全然思いつかない。
ある?なんかある?
なつ
うん。あるある。
え、何?
私、今日なんかLINEニュースで流れてきた。
うん。
残業キャンセル界隈なんだけど。
あき
あったっけそんなの?
そう、あとはまぁちょっと前にも、ちょっと前というか近年ぐらい、近年、仕事を頑張る人が減ってるみたいなのプラス、
なつ
あと残業キャンセル界隈っていうのが。
あった。
うん。
なんかなんだろうなぁ、私的には、作業効率上げて残業を減らそうねっていう風に提唱したいのに、
うん。
なんかそうじゃなくて、たぶんただこれは生産性変わらず、時間なので帰りますみたいな、そういうことだと思ってて。
あき
うん、絶対そうだと思う。
なつ
そう。
だからなんかちょっと違うなぁ、ので、もやっとしました。
ショッキング?
あぁ。
日本がこういう風になっていくのかっていう。
あき
うんうんうん。
なつ
うん。
あき
なんか会社に甘えすぎというか、
なつ
そう。
あき
外資とかだったら即クビだよね。
なつ
ね。
でもほら日本って辞めさせることできないじゃん。
うん。
どんどんどんどん日本が良くない方向にあるのでは?と思って。
そうね。
あき
うん。
まぁ感謝ができない人たちが増えてきてるってことですね。
なつ
うん。
ふふふ。
思い出せず。
あき
思い出せなかった。
うん。
残業終わりの帰り道は、毎週月曜夜更新です。
なつ
次回のポッドキャストも、皆さんのお仕事終わりや学校終わりのお供になりますように。
おやすみなさい。
