経老の日の話
なつ
残業終わりの帰り道
あき
このポッドキャストは、小学校で出会った秋と夏が大人になった今、
キャリアのモヤモヤや社会のちょっと気になる話題について、
なつ
残業終わりにお話しする番組です。
お疲れ様。
お疲れ様。
あき
今日は、経老の日です。
そうです。
夏は何する予定?ちなみに。
なつ
経老の日?
経老の日ね、毎年何か送ってるんだけど、
毎年送るなって言われてて、
なんで?
そうなのよ。
送ったら、
送ったらなんかその、その分のお金が返ってくるから、
マジで意味がなくて。
あー、そういうこと?
そう。
だからちょっとね、どうしようかなーって感じ。
あき
うーん、でも気持ちの渡し合いじゃない?それは。
なつ
そう、そうなんだけどね、ガチなのよ。
ガチの方でやめてって言われてる。
そんなことある?めっちゃ面白いじゃん。
そう、必死にやめてって言ってくるから。
へー。
何かするの?
あき
私全然さ、経老の日関係ない話をしようとしてた。
なつ
ん?
あき
いや、普通に遊びに行くよって話をしてた、しようとしてた。
なつ
あ、そういうことね、そういうことね。
どこ行くの?
滋賀県。
あき
あ、滋賀県?へー。
うん。
あき
高校の友達が三重に住んでて、
なつ
あ、なんか言ってたね。
あき
そう、で、滋賀県で待ち合わせして遊ぶって感じ。
忘れられない言葉の重要性
なつ
今月休み多いからね。
あき
ね、幸せ。
なつ
ほんとに。
あき
まあ、今日収録日は違うんですけど、
あの、今日ちゃんと定時退社してきてよ。
なつ
お、私もほぼ30分かな。
あき
あ、30分?
なつ
30分、うん。
おー。
いいねー。
え、秋ちゃん珍しい定時。
え、そう、もう、あの、今日はちょっと帰りたかったから帰った。
おー。
だからお風呂も入ったし、ご飯も食べた上での収録中です。
おー。
いえーい。
もう寝るだけじゃん。
あき
え、そうなのよ。
めっちゃ幸せ、もうあの、経路の日のムードで話せる。
なつ
確かに。
じゃあ、本題に入りますか。
はい。
あき
じゃあ、夏さんお願いします。
なつ
はい、今日の残業終わりトークは、
あき
はい。
なつ
誰かにかけてもらった忘れられない言葉です。
いえーい。
あき
いいお題。
なつ
うん、でもちょっとこれなんか、難しかった。
あき
私もね、一つしかないんだよ、話せること。
なつ
なんか思い返すと、なんか詩とかが多いかも。
多くて、人にかけてもらったって、詩とか音楽とか多いじゃん。
あき
あ、そういう感じか、うん。
確かに、そうともできるね、とらえられる。
なつ
そう、人だったらすごい少なかった。
え、そう、私も人からのことばっかり考えてた。
うんうん、ということで。
あき
じゃあ、どっちから話す?
なつ
どっちからいく?
ね。
えっと、私2つとも社会人の、あれなんだよな、社会人2年目の時。
あき
あ、そうなんだ。
なつ
いつ?
え、あれはいつなんだろうな。
え、2年前かな、それぐらいだからね。
2年前。
待ってよ、2年前って何年目?3年目?
あ、じゃあ私からいこっかな。
あき
あ、いいよ、でも私全然仕事に関係ないからね。
なつ
うん。
お願いします。
はい、1個目は、これなんかどっかでね、もう喋ってる気がするんだけど、
うん。
ホットキャストで。
うんうん。
これ社会人2年目の時で、私結構、やばいが口癖だったのね。
うん。
何でもやばいみたいな、すぐやばいって言って、どうしようどうしようみたいな感じだったんだけど、
その時の先輩が、まじで超スーパーマンで、めっちゃ仕事できる先輩で、
へー。
なんか、そう、右手で電話して、左の人が喋ろうとしながら、なんかPCで違う作業を見てるみたいな感じの、
超すごい人だったの。
うん。
いっつもなんか、余裕あるみたいな。
うん。
そう。
っていう先輩が、なんか私が、やばいやばい、今日もやばいみたいな、どうしましょうみたいな、
これ、こうなっちゃいました、どうしましょうみたいなことを言ったら、
やばいって思って、本当にやばいかってことあった?みたいな、言われて、
あー、確かに、なんとかなるでしょ、みたいな、って言われて、確かにってなって、それをすっごい覚えてて、
やばかったことってあった?っていうのが、なんか、それから、その言葉聞いてから、なんか結構、冷静に、
いろいろ不安とかもなくなったし、
なんか結構、限界突破をできるように、自分の中で決めた、なんか上限、壁みたいなところが、
あってなくなった感じがして、
うん。
すごい、
心地も楽になったなっていうのが、
うん。
多分その先輩は何も考えてない一言なんだけど、
うん。
私からすると、忘れられない言葉でした。
あき
うーん、なるほど。
なつ
うん。
あき
先輩に会わなかったらさ、夏は今でも、やばいやばいって言ってるかもね。
なつ
うん、やばいやばいって言って、
そう、確かにいつもなんとかなるなっていう、
うんうん。
うん。
なんか働きやすくなったかも。
あき
あー、そうなんだ。
なつ
なんか、そんなにさ、本心でやばいやばいって言ってそうにないけどね、元から。
いや、結構ずっと焦ってたかも。
あき
あ、そうなんだね。
なつ
そうだったんだ。
うんうん、なんかもう、1年目は普通にホールスタッフだったのが、突然大手の広告代理店とのディレクションみたいな、
なんか全然違う仕事になったときに、全然あの規模が違くてさ、それまでと。
あき
うん。
なつ
だから本当にやばかった。
あき
うん、それはやばいね。
なつ
そう、本当にやばいんだけど、先輩はいっつも笑ってんの。
あー、みたいな。
で、めちゃくちゃ仕事できて、めっちゃ慕われてて、
うん。
超ポジティブマンで、ずっと笑ってるみたいな。
へー。
そう。
あき
いいな、余裕がある先輩だね。
なつ
うんうん、なんか本当、後にも見たことがない、あんなにできる。
できるし、人間としてもできてる?
うん。
なんか、あれだね、他人にも優しく自分にも優しいっていうか、
ガツガツ行くわけでもないのに仕事ができるって、すごくうらやましい。
あー、いやー、でもガツガツ行ってると思う。
あき
あ、行ってるんだね。
なつ
行ってると思う。
その人は、なんか最速で現場を離れた先輩で、
あき
へー。
なつ
最初全員現場に出されるんだけど、現場時代で全体の会社の売上が上がる施策をプレゼンして、移動したの。
あき
へー。
なつ
希望のところに。
そう、めちゃくちゃ優秀、超ガツガツ、そう。
なのにそんな感じなの。
へー。
それがすごいよね。
あき
オーラカ。
うん、オーラカだね。
なつ
超オーラカ。
あき
いいなー。
なつ
本当にすごい。
すごすぎる。
ほんと、たぶん一生の憧れだと思う。
あき
うん。
すごい、そんな人に出会えるの貴重というか、かけがえのない経験だね。
言葉の力を知る
なつ
そうね。
じゃあもう一つは?
もう一つも、同じ時期で、俺は転職?会社を辞めるって時に、調子に話しに行って、
正直なんか迷ってて、辞めるっていうのを伝えに行ったんだけど、
でもまあ、今の仕事も好きだし、ちょっと迷いがあるみたいな感じで話したら、
まあどっち選んでも後悔はするからって言われたの。
まずそれにびっくりして、そうなんだみたいな。
なんかどっち選んでも後悔するのかってなって、
あき
で、後悔が小さいと思う方を選びなさいって言ってくれて、
なつ
で、そう、なんかまあ、それまではこう0か100みたいな、
どっちかが正解で、どっちかが間違いみたいな感じで勝手にこう、
どっちが正解なんだろうみたいな感じで考えたから、すごい苦しかったけど、
どっちも後悔するよみたいなのを言われると、なんだみたいな、そんなもんかってなって結構、
まあじゃあ、自分の思うように選んでいいかなって、こっちの方が後悔少ないかなみたいな風に選べたのが、
うん、それ以降も結構、なんか迷ってる人いたら、この言葉を言ったりするかなって感じ。
なるほど、すごい。
うん。
あき
へー、そんな考え方なかったって感じだわ。
なつ
うん、だよね。
うん。
上司、年齢も結構上だったから。
うん。
20歳くらい上だったから、まあそれはね、経験が物を言うって感じだなって思った。
あき
そうだね。
なつ
うん。
では、あきちゃんは?
あき
私は、もう全然、なんか、経路の違う話なんだけど、夏とは。
なつ
うんうんうん。
あき
もうね、あんまり詳細は覚えてないの。
なつ
私が何を言ったかも、何を言ったかっていうのは、あんまり詳細に覚えてないんだけど、
私の言葉に対して、かけてくれた言葉がすごく嬉しかったのがあって、
その、前ちらっと話した、私がよく行く行きつけの飲み屋さんというかバーがあるんだけど、
あき
で、そこのオーナーさんとよく喋りながら飲んだりしてるのね、カウンターで。
なつ
うん。
あき
で、まあ乗電さんとか、まあよく来る、なんだろう、お客さんとかが、まあカウンターで多分喋ってて、
で、私もその話をしてたんだけど、
なんか私が、あ、まるまる私苦手なんですよねーって言ったのね。
なんか食べ物の話だったのよ。
なつ
だけどちょっとごめん、その食べ物の話が全く思い出せなくて、
うん。
あき
で、なんかオーナーさんがちらっとこの会話を聞いてたら、
あーみたいな、あきちゃんって本当に言葉が、その言葉の選び方がいいよねーって言ってくれて、
なんかその、私その時何も意識せずに、
あー苦手なんですー、苦手なんだよねーだったか苦手なんですーだったか忘れちゃったけど、
なつ
その、ダイレクトにそれ嫌いとかを言わなかったのよ、その時。
あき
たまたまかもしれないんだけど、
なつ
なんか確かにそれってその、自分は本当に気づかなかったんだけど、
うん。
あき
なんかそれって結構本当に小さいニュアンスで変わってくるから、
その苦手って言葉を選べただけで、本当にいいねって言ってくれて、
確かにさ、
素敵。
そうそうそう、なんかそういうところを褒めてくれるっていうのがびっくりして、
なつ
すごいね。
あき
そうそう、食べ物だったらやっぱり、それは確かに人それぞれ好き嫌いがあるわけだけど、
その、他の人にとって好きな食べ物に対して嫌いとか、作ってる人に対して嫌いって言ってしまうと、やっぱり、
なつ
どこかしら心が、なんか傷つくところがあるから、ちゃんと苦手って言えるところ、とっさに言えるところが、
あき
いいことだねって言ってくれて、
なつ
あーみたいななんか、
あき
なんだろうな、もちろんこれだけではないけど、ちゃんとなんか言葉って大事にしないといけないなーっていうのを、それで気づかされた。
なつ
あー。
あき
そうそう。
なつ
やっぱり。
しかもその人はさ、結構、なんか普段から耳に入るんだろうね、その、
料理出してる側だからさ、
言葉の影響
あき
うん。
なつ
お客さんがそういう、嫌いとか、まずいとか、そういうネガティブな言葉?
あき
うん。そうなんだと思う。
なつ
だからこそ、そこに気づいてくれたのかもなーって。
あき
ね、そうだよね。
こう、自分がそっち側の立場じゃないからさ、
なつ
うん。
なんか、ハッとさせられたんだよね。
うん。
あき
結構それが、覚えてるな。
なんかよく行くところだけど、一番なんか、言われて嬉しかったというか、
そういう視点があるんだっていうのに、ちょっと感動したというか、
なつ
すごい。
なんかそういうさ、自分が気づかないところを褒めてくれるだけでもすごく嬉しくなるよね。
うん。
あんまり褒めるっていう機会がなくない?
あき
そうね、ほんとにそう。
なつ
うん。
ね。
そうなんだよね。なんかそれを拾って褒めてくれるっていうのはすごく嬉しかったな。
あー。
あき
褒めるようにしよう。
なつ
確かに。
うん。褒めることある?
あき
えー、ないかも。そんなめちゃくちゃ褒めないかな。
なつ
まあ、なんだろうな、その、寝嫌いというか、
あき
知り合いだったり先輩だったり、仕事の話を聞いて、
すごい、やっぱりそこでちゃんと対応したの素敵ですとか、なんかさ、そういうふうには話すけどさ、
なつ
その、人となりを褒めることは、あんまり日常は少ないかもな。
うん。だよね。
あき
うん。
なつ
人となりを褒めるってすごいね。
ね。
なかなかできない。
あき
そうなのよ。
でも、たぶん、この話をその方なりにしても、「そんなこと言ったっけ?」とか言われそうなんだけどね。
もう忘れてそう、本人は。
うん。
なつ
ね。
夏と同じ。
うん。
残るよね、やっぱり。
うん。
なんかさ、逆もある?
誰かに言われた最低な言葉で忘れられない言葉とか。
あー、あると思うけど。
そっちの方が多くない?
あ、ほんと?
いや、違う、今すぐに、
うん。
っていうのが出てこない。
うん。どっちかと言ったら、なんかそっちの方が多そう、みんな。
あき
いや、まあそうだよね。
うん。
そっちの方が覚えちゃうもんね。覚えちゃうというか、残っちゃうよね。
冗談と言葉の技術
なつ
うん。
あき
まあでもな、なんかもう、私は寝たら忘れちゃうタイプぐらいの人だから。
なつ
うん。
いや、言葉って大事だよね。
うん、言葉大事。
あき
なんかフォットキャストでもさ、
なつ
なんかそういう話出てくるじゃん、私たちのエピソード何だったか忘れたけど。
うんうん。
あき
なんか気になるみたいなことない?っていうのなかったっけ?何だったかな、あれ。
なつ
あー、あったかも。
あき
ね、あったよね。
なつ
ああいうのとかってやっぱり、結局自分たちはそういうとこ大事にしてるんだよねって感じだよね。
うん。
なんか言葉?発する言葉の、なんだろうな、居心地が悪い人みたいな人は仲良くなれない。
あき
いや、わかるわかる。
なつ
ね。
あき
うん。
なつ
いや、大事だよね。これからも大事にしていきます。
うん。
なんかでも、ほんと最近知り合った人でさ、
うん。
あき
おじさんなんだけど、同業者のね。
なつ
うん。
あき
なんかその人は、発する言葉自体は結構きついんだけど、文字にするときついんだけど、
なつ
うん。
あき
その人のキャラクターとか、その人の言い方で、もう全然ね、なんかね、傷つけないのよ。
その、なんか、なぜかわかんないけど、なんか、今まで会った中で、一番この人になんか言われても傷つかないなって思ったもん。
なんかひどい言葉だなって思うけど。
そうそう、別にその人も、ガチで言ってるわけじゃなくて、冗談だけどね。
なつ
うんうん。
あき
でも、その冗談がほんとに上手というか、
なつ
うーん。
あき
なんかね、冗談でもさ、ちょっと傷つくときだってあるじゃん。
なつ
うんうん。
あき
言葉によってはね。
なつ
うん。
なのになんかもう、テンションというか、なんなんだろうな、あの人の才能はすごいなって思ったんだよね。
それ、あれ、おじさんだからってことはなくて?
いや、じゃないよ。
言ってる実感が。
へー。
あき
いやー、だって、人によってはさ、そんなおじさんが言ったらムカつくことだったるじゃん。
なつ
まあ、確かに。
あき
いやー、全然ムカつかないし、全部笑いに変えるんだよね、なんか。
なつ
へー。
あき
そう、なんかね、すごい人だなーって思った。
なんか、そういう人もいるんだなっていうのも。
なつ
うーん。
あき
ある。まあ、言葉、もちろん言葉が大事なんだけど、稀にそういう人もいるんだな、みたいな。
なつ
うーん。
そう。
そこまで言って、そこまで技術がある人だけだよね。
あき
え、そうそう。
なつ
何でも使っていいのは。
あき
そうなのよ。なんかね、言葉がマジでナイフじゃないというか、トゲがないんだよ、不思議なんだけど。文字はトゲがあるんだけどね。
なつ
わー、会ってみたい。
オーラかになること
あき
えー、もう本当に会わせたい。
なつ
えへへ。
あき
面白いよ。
なつ
面白いんだ。
あき
いや、もう面白い。もうね、なんか、ずっと笑ってられる。
なつ
うーん。
そういう人になりたいなー。
ね、なんか結局、まあでもその人もそうだし、夏野先輩もそうだけど、オーラかなんだろうね。
うーん。
共通してるとこそこかも。
うんうん。
あき
で、その、私にかけてくれた、そのオーナーさんもオーラかだった。
なつ
うーん。
まあでもオーラかじゃないと、人に残せる言葉はないか、ない、なんて言ったらいいんだ、人に影響を与える言葉はかけられないか。
うーん。
じゃあ次回。
あき
うん。
なつ
何?
次回。
あき
次回、どうやったらオーラかになれるか、をテーマに。
なつ
オーラかとは、オーラかになりたい。
あき
いいね。
なつ
でもあれも、喋りたいかも、その最悪だった言葉みたいな、かけられて最悪だった言葉。
あー。
思い出したら多分いっぱいあるけど。
思い出しても最悪な気分になるよ。
まあそうなんだけどね。
逆に自分たちがそれを弱ないというか、反面教師にして生きていけばいいから。
うん。
あき
じゃあ、来週の残業終わりトーク、なつさんお願いします。
なつ
はい。来週は、なつの持ち寄りです。
あき
イェーイ!楽しみ!
なつ
考え続けまーす。
あき
お願いします。
なつ
はーい。
あき
じゃあ、今日の10年日記。
なつ
はーい。
あき
今日は、経路の日ですね。
なつ
はい。
いきます。
人生で一番大切な人は誰ですか?
えへへ。
あき
なんかまた通ずるような。
なつ
ほんとだ。
ねえ、なんか、私一番。
うーん。
えー。
あき
難しい。
なつ
一番って決められますか?
あき
親になるのかなぁ。
なつ
親?二人ってこと?
あき
えー、一人で一人って選ぶならちょっとこれ難しいわ。
ちょっと配偶者がいないもので。
なつ
あははは。
言い方。
あき
人生だもんね。偉人とか言ってもダメだねこれは。
アインシュタインとか言おうかなと思ったけど違う。
人生?アインシュタインが登場する人生すごいな。
それね。
なつ
うん。
自分じゃない?自分。
あき
おー、自分でいいかも。
いいねー。
えー、いいかもそれ。
じゃあ私も自分にします。
なつ
うん。
自分の人生だしね。
あき
そうだよね。
なつ
うん。
あき
ほんとだ。まず自分を大事にして、周りにも優しく生きていきましょう。
なつ
はい。
あき
はい。
なつ
平和村。
あははは。
あき
大らか目指そうね。
なつ
大らかはなりたい。
あき
あははは。
なつ
残業終わりの帰り道は毎週月曜夜更新です。
次回のポッドキャストも皆さんのお仕事終わりや学校終わりのお供になりますように。
おやすみなさい。