2023-08-05 16:20

#230 ささいなこと、小さな習慣を変えていこう


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00:08
おはようございます。 8月5日土曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしですか。 あなたのご機嫌パワースポットアドベンチャーマジック
HIDE、高橋秀典です。 いやー今日も朝からいい天気になっておりますが、はい今日も
散歩しながら お届けしております。
早速おはようございます。 リリアさん、ミドリさん、カエルさん
いつもありがとうございます。 最初に告知をさせてもらいます。
はい、今ですね、 私は群馬県南上町、人猫もしくは日光、栃木県日光、
休泉事故、こちらのどちらかで カネヤのツアーを行っております。
4歳からおばあちゃんまで一緒になって楽しめる アウトドアツアー
冒険気分でですね、楽しんでいただくと。 まあこの季節は
水遊びたっぷりでお届けしております。 足だけ水に入るのも気持ちいいし、体ごと全部
ぷかぷかと浮かぶようなね、そんな体験するのも楽しいし、 まあ水かけあったりするのも楽しいです。
そのツアーを行っておりますので、 ぜひですね、夏休みの思い出づくりに
来ていただけたらと思います。 そしてですね、最近めちゃくちゃ力を入れているのが
もう一つ、メンタルチームビルディング研修。
チームビルディング、 明るく楽しく前向きに
なる、そんなチーム。 そんなチームづくりのお手伝いをさせていただいております。
こちらの方気になる方は、ぜひぜひご連絡いただけたらと思います。
はい早速ですけれども、今日ね、この背景画像になっております。 こちら昨日行いました
チームビルディング研修の模様でございます。
昨日はですね、Jリーグの4チームのですね、 ユースチーム、13歳ですね、アンダー13。
中学1年生のね、チームビルディング研修をガッツリ行いました。 もう興奮しすぎて4人ぐらい鼻血、鼻血出まくり。
疲れたからね。
研修になりましたけれども、 いやめちゃくちゃ楽しかったです。
やっぱりね本人たち、サッカーもっともっと上手くなりたい。 もっともっと強いチームにしたい。そういう気持ちがめちゃくちゃあるんだよね。
心の奥底にね。 なので
03:03
どうやったらね、 どういう心持ちでやることが大切なのか。
そんなことをお話ししてきました。 そして実際にですね、体験してね、自分の思考の癖、行動の癖、
言葉の癖、そういったものを築いてもらう。 そして変えていこうと。
そんなことでですね、進めていきましたけれども。 中学1年生ぐらいだとね、どうしてもね、
なんていうのかな、 まず周りの人のためというよりは自分、
自分のため。 まずは自分。これすごく大事なことです。
中学生ぐらいだったんですね。 周りがどうのこうのじゃなくて自分のやりたいこと。
自分のしたようにやってみたい。 自分で考えてやってみたい。
この気持ちはめちゃくちゃ大事だと思うんですが、 そんな中でチームでやっていくにはどうしたらいいんだろう。
そんなようなお話、というか体験ですね、してみました。 仲間が頑張っている時、どんな声かけが
効果的なのか。
緊張している子に向かって、 どういう声かけをしてあげたらいいんだ。
頑張っている人に向かって、 こういうふうに
応援してあげたらいいかなと。
実際にですね、体感しながら味わっていただきました。 高いところが苦手な子もいますし、好きな子もいるし。
様々です。 結構ね、上に登るね、このプログラムの中の一つね。
この上に登ってですね、上の柱の上に3人登るんですけども、 その行くね、チャレンジももちろん大事なんですけども、
下でね、 命綱を持って応援する。こちらもチャレンジなんですね。
最後はね、安全に下ろしてあげなきゃいけないですし、 そんな時にどういう気持ちでいられるのか。
昨日はね、サッカーのチームでしたけれども、 実際にその言っている言葉が届いているかな。
伝わっているかな。 伝わってたらどういうふうに
反応してあげるのがいいのかななんてね。 そんなこともですね、
体験を通してですね、味わってもらいました。
非常にね、みんな生き生きとした、ハツラツとしたですね。 目つきどんどん変わっていって。
そして、途中でですね、モゾウシにもね、 その思っている思いとか、そういったものを
しっかり書いてもらうね。 そういったものもですね、
ありまして、ビーングって呼んでるんですけど。 こちらね、書いたりとかですね。
しながら、振り返りながら進めていくと。 そういった展開になっております。
06:00
昨日はね、本当暑かったんで、午前中はなるべく日陰でやりまして、 どうしてもね、午後、
この高いとこ登るようなやつはね、日向になっちゃうんで。 そこでね、やるのはね、大変でしたけど。
それでもちょっとね、涼しい場所なんですよ。 高原のようなね。
涼しい場所なので、風が少し吹いてくるとね。 みんな気持ちいいと言って、やってましたが。
とにかく中学生たち、めちゃくちゃ頑張ってて。 それをね、遠くから離れたところから、コーチたちが見守っていて。
改めて離れてね、サッカー以外のところの姿を見ることで、 改めてね、その子たちのね、それぞれのね、特性。
そんなものにも気づいてもらえる。 そんな時間になりました。
こちらチームね、本当に素直でね、いい子たちだったんでね。 引き続きですね、私もね、携わっていきたいなーって強く思う。
そんなチームとね、出会いました。 この中からひょっとしたら、Jリーガーが生まれる可能性めちゃくちゃある。
Jリーグのチームの株組織ですからね。 はい、あり得るなと思っております。
本当楽しみだなーって思います。 もうね、昨日何回かね、子供たちに言ったのはね、
2学期になって学校行ったらどうしたのって。 お前どうしちゃったのって言われるぐらい変わっちゃいと。
本気でプロのサッカー選手になりたいなら、今変わるしかないよ。
日常生活どう変わるかだよっていう話をちょいちょい挟みながら言ったので、
全員とは言わないですけれども、何人かはね。 昨日のうちにもう変わってましたけど、
その中にチャレンジするやつとかばっかりするやつはいないよと、
いう話をしながらですね、後は学校戻ってから日常生活でどうするかがポイント。
僕の研修の方は日常生活に完全に落とし込みますので、
サッカーやってる時だけ、
やればいいんではない。 それでは無理ですね。
やはり習慣、習慣を変え、日常生活から変えていく。 これがめちゃくちゃ大事なんですね。
で、昨日ねやっててね本当に思ったんですけれども、
あの
私たちですね、大人もそうですけど、
なんかやりたい、やってみたいとか、なりたい、なってみたいとか、
なってみたいとかあるじゃないですか。 でもね、
いつも通りの生活をしてて、
慣れないです。
これすごく単純な話ですけど。 今その生活を送っているから、慣れてないわけで。
なりたかったら、やりたかったら、何かしらを変えていく。
09:02
習慣を変えていく。大きなことじゃなくて小さなことからですね、変えていく。
チャレンジしていく。それがめちゃくちゃ大事なんだなぁって改めてね、
子供たちに話ししながらですね、自分でもね、そう気づいたなと思います。
あなたは何を変えていきますか。 今まで通りの生活をしていくと、今まで通りの
生活です。
環境を変える、
会う人を変える、 そういったものも大事になるかもしれないです。
そして時間の使い方。 どう時間を使っていくのか。
何かしらを変えて。 なりたい自分がやっていること、どんなことをやっているのかなって
妄想して、そこにね、チャレンジしていく。
その夢を叶えたからそういう風になるんじゃなくて、そういう風になるから
良いかなわけです。 そうあるかな。
子供たちに言ったのは、よく言うのはね、強いチームは挨拶とか返事はできるかな、どうかな。
どっちの方が強いチームだと思いますか。 というような話をします。
そうすると大抵、 返事ができる、挨拶ができる、となるわけです。
強いチームになったから、挨拶や返事ができるようになるわけではない。
挨拶や返事をしっかりやれるような人間になれているから、 強いチームになれるよね、と。
実験しよう、と。 みんなでね、はい、と。
かすず強く、大きな声で、 みんなで合わせてやってみよう、と。
で、やってみよう。いやいや、まだまだもっと大きい声出るように。 まだまだ揃うように。やってみよう。
実験しよう。 で、実際にやってみる。
やってみた感想を聞く。
いや、めちゃくちゃ気持ちいい。楽しい。 だよね。
じゃあ、やろうよ。
まあ、やるかやらないかは、自分たちで決めてもらえばいいんですけど。 実際にやってみて、どんな気持ちになれるか。
そんなことをですね、練習の中ではね、やります。
実際にね、だらだらと歩きながら集まる方が強そうなのか、 ちょっと小走りで笑顔で集まってくる方が強そうなのか、
荷物が揃っている方が強そうなのか、 バラバラに置いてある方が強そうなのか、
あなたたちが目指すチームはどっちですか? そんなような話ですね。
納得感が子供たちには出るので、 素直にやります。
12:01
この納得感、すごく大事。
絶対にですね、忘れます。そしてできない。
知ってからってできるわけじゃない。大人も一緒。
知ってるからできたら、みんなできちゃうんですよ。 そこが大事なところで、絶対忘れるよと。
またできなくなる時あるよと。 ただ意識してやり続けることが大事なんだよ。
チームメンバー、誰かしらが忘れる時があるでしょ。 そんな時にどんな声かけをしてあげて、
みんなでやっていくのか。 18人いれば、一人二人は覚えてられる人がいるよね。
その子が忘れても、他の人が覚えてる人が誰かしらいると思うよね。
それがチーム。
そして、知らぬ間にそれが当たり前のようにできるようになる。
今、中学校1年生だけど、みんなは中学校3年生の時には、当たり前のようにできるようになる。
その時、きっと強いチームになっていく。
そんな話をですね、ちょいちょい挟み込みながら。 何してるのか忘れるから。
ちょいちょい挟み込みながら。
笑顔で頷く練習から。 体ごとに向けてね。
話しする方も同じ。 聞いてもらいたい人の方を向いて、笑顔で話をする。
そんな当たり前のことですが、できてない。
大人の人こそできてない。 そんなことをちょいちょい子供たちに言いながら、実はコーチたちに言っている。
僕はめちゃくちゃ楽しそうにやるので、
子供たちもどんどんどんどん笑顔によっていって、 そんな素敵な時間を作ることができました。
今日練習試合だということなので、
実際にね、ちょっとだけでも何か変わったところが出てきたら嬉しいなと思います。
はい。 だらだらとずっとお喋りしてしまいましたが、
さあ、コメントの方いきましょう。 もう29分になっちゃった。
いっぱい書いてあるなぁ。 今日久しぶりでスクショしよう。
後でゆっくり見させてもらいます。 ありがとうございます。
皆さん本当に色々と
挨拶していただいたり。 ハープデビューしたの?リリアさん。マジで?
あれ、聞いてないんだよね。忙しくてね。
聞こう。 後で聞きます。皆さん聞こえますね。
何の音? 何の音?何だ?分かんない。
マジ? 誰か喋ってた?
ああ、そうそう。僕ね、歩きながら喋っているので、アプリがね、
15:03
反応するのよ。何分経過。それがね、出ちゃったんだと思います。
はい、ありがとうございます。 もう30分になっちゃった。
ということでですね、
今日もですね、今日はこれからね、午後がカヌーのツアーに行ってきて、またぷかぷか浮かび、浮かんでしまーす。
はい、ごめんなさい。いつも僕、気持ちいい思い。多分、朝歩いてる時が一日中で一番暑いかもしれないですね。
日中は湖で浮かんでまいりまーす。
では今日もご機嫌笑顔でワクワクな日にしていきましょう。
この週末、皆さんはどんな風に遊んで楽しんでくるんでしょうか。
皆さんの放送も楽しみにしております。
では、今日もご機嫌笑顔で、あなたのご機嫌笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
ではまた明日。 今日もありがとうございます。
バイバイ、またね。
16:20

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