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おはようございます。9月2日、土曜日の朝です。
みなさんいかがお水沢でしょうか?いかがお底でしょうか?
あなたのごきげんパワースポット、高橋秀典、アドベンチャーマジックHIDEです。
こちらの放送では、毎朝、朝6時15分から、
みなさんがね、少しでもごきげん力をアップしてスタートできるようですね。
私が今まで経験してきたこととか、思うことなど、楽しくお話しさせていただいております。
本日もどうぞよろしくお願いします。
早速、リリアさん、さどやん、まゆちゃん、ありがとうございます。
今日はですね、背景画像の方、今歩いているその場所の一角の景色です。
河川敷沿いになるんですけども、利根川というね、川の河川敷沿いにある公園。
私のね、散歩コース、ジョギングコースなわけですけども。
こちらでですね、今日はもう歩きながらお届けしようという感じです。
先日ですね、私のXマーというね、マーケティングの勉強会、仲間でいます。
スタイフもやっています。
ニワッチっていうね、私と同年代の女性の方からですね、
彼女はね、なんていうのかな、女性の方向けなんですけども、
ボディメイクみたいな感じかな、生体師みたいなね、そんなお仕事をされていて、
ストレッチとかね、そういったことが詳しくてですね。
私ね、何度かね、この放送を聞いていただいている方はご存知かと思いますが、
今フルマラソン完走を目指してですね、走っているわけですが、
どうしてもね、15分、20分ぐらいでね、ふくらはぎがピーってね、足がつるというか張ってしまう。
このまま走ったら肉離れになっちゃうかも、みたいなね、そんなことがあったので、
どうしたら克服できるかなということをね、ずっと考えていて。
ニワッチに相談してですね、ちょうどね、財布の配信でもね、
ほぐしてから走った方がいいよとかね、運動か、ほぐしてから。
特に体の外側のね、筋肉をほぐしてから運動した方がいいよなんていう配信を聞いて、
そういえばスペシャリストがいたじゃないかと思ってですね、ニワッチに相談して。
で、スレッチを習ったんです。
便利な世の中でですね、彼女はね、名古屋の方に住んでらっしゃるんですけど、愛知県ですね。
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私はね、群馬ですから離れてますが、オンラインズームでね、できるんですね。
はい、それでね、じっくり教わりまして。
今朝もですね、まだね、完全に頭に入ってないので、動画をね、もらってるので、
その動画を見ながらね、朝30分くらい。
30分ちょっとかかったかな。
はい、しっかり体をほぐしてから散歩に出ました。
はい、今ね、早歩き状態で歩いておりますけれども、走りたい。
はい、体がほぐれてるからね、これならいけるかなと思ってね。
今日この放送終わった後にね、1時間くらい走ってみようかなという風に考えております。
はい、そんなこんなな朝、歩きながら、散歩しながらの放送になります。
はい、ありがとうございます。
今日は土曜日なので、雑談会という感じですので、
このままね、なんとなくな雑談で、なんかね、皆さんもヒントになるようなことが。
別に何も考えてないんですけれども、降りてきて話ができたらいいなという風には思ってるんですが。
昨日はね、私は中学生、中学校1年生のチームビルディング研修。
クラスの中がもっと良くなる。
そんなようなですね、遠足のお手伝いというかですね、日帰りでしたね。
はい、1年生が来て、ちょうど9月始まってばっかりですぐなんだね。
まあでも1年生になってから初めての校外学習と言っていたから、春にはないんだね。
この子がね、逆に9月に入ってから遠足という感じで、この群馬の方に来てくれて。
ただの遠足というんじゃなくて、クラスの中がグッと良くなるチームビルディング研修という形でですね、やりました。
はい、いや昨日の子たちね、めちゃくちゃ素直でね。
どういう子が来るのかなとかね、いつも思うんですけれども。
学校の雰囲気とかそういったことによっても全然子供たちのタイプが違うというか。
うーん、どんな具合かなと思ったら、すごい素直な子たちで。
いや笑顔もキラキラ可愛い子たちでね。
うーん、面白かった。
何より先生たち結構楽しんでいる感じ。
だからこうなのかな、どっちなのかなと思うところがあるんですけれども。
珍しくですね、この言葉の使い方が雑な学年主任の方が。
いる中で、でもなんか優しい雰囲気があるのか、子供たちは伝わるのかな。
なんかすごく優しい感じのキラキラした笑顔の子たちが多かったですね。
で、そんな中でもっとさらにポテンシャルこの子たちあるぞってやってて思ったんでね。
ついついね、ちょっと心の部分の話をして。
ちょっと今日は実験してみようということでね。
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ちょっと楽しい時間がいいよねみたいな感じでね。
いつも通り話をさせてもらって。
どっちが楽しいかなって言ってね。
声を出すのと出さないのどっちが楽しいかなとかね。
積極的に行くのと消極的なのどっちが楽しいかなとかね。
実験してみようって感じでですね、やりました。
はい、先生びっくりです。
僕のチームは0.2秒で全員本気で手を挙げますからね。
8時ぐらいでしたって言うとね。
はっ、はやーいって。
なんだあのチームはみたいな雰囲気になりましたけれども。
子供たちね、めちゃくちゃ体感していただいてですね。
はい、で実際にね、ちょっとしたワイヤーの上をね。
そうだな、高さ50センチぐらいかな。
高さ50センチないか。
50センチぐらいの高さのところの上にワイヤーが張られていて。
その上をね、渡っていくと。
協力して渡っていくわけなんですけれども。
そんなときにね。
ついついね、みなさんね、言葉の習慣、思考の習慣が出ると。
面白いです。
子供たちね、もうこう落ちることをね。
まあ落ちないように渡るわけなので。
普通になんとね。
死ぬ死ぬ死ぬ死ぬとかね。
無理無理無理無理無理とかね。
連発です。
いやいや面白いなと思ってね。
ちょっと言葉変えてみようかと。
絶対できるという気持ちでいかないとね。
無理無理無理って言ってね。
無理な方、無理な方にね。
指令を出しちゃってるよね。
できるできるって。
ちょっと言葉変えてみようって言ったらね。
いや素直な子だな。
その中でも本当に素直な子だね。
ブツブツブツブツ言いながらね。
本当に。
私大丈夫、大丈夫、できるできる。
言いながらやってる子いました。
隣の子と手を繋ぎながらね。
渡っていってもらう感じにしたんですけど。
個人のチャレンジじゃなくて。
みんなでやろうということでね。
見事全員でね。
クリアすることができて。
めっちゃ大喜びしてですね。
ハイタッチしたりとかね。
楽しんでもらったりもね。
そんな時間もありました。
さあ、このね。
無意識に出てるよね。
別に言いたくて言ってるわけじゃないですね。
無意識に。
いい感じでメタファーしてますよね。
落ちるということを。
死ぬっていうふうにね。
例えてるわけですよ。
それはいいと思いますね。
そういうふうに自分がなりきってね。
ここから崖から落ちたら死んじゃうという気持ちで
言ってるのかもしれないんですけども。
でもやっぱりね。
いけるっていう気持ち。
強い気持ちを持つことがやっぱり大事だよねって。
やっぱり諦めないで続けるって大事だよねって。
だからこうやって喜べたよねって。
結構ね。
運動系の部活に入ってる子が多かったので。
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なのでね。
これからね。
上手になりたい。
強いチームになりたいということであれば。
なおさらにね。
そういった気持ち、マインドセット。
大事になるよねっていうのはね。
最終的にはね。
非常に分かってもらえたのかなって思ったりしました。
やっぱりね。
不安だったりね。
しますよね。
何かやるときとかね。
やったことないことはなおさらね。
でも今はできなくても。
きっとね。
いつか絶対できるようになるんだっていうね。
そういう強い気持ちね。
大事だなって思うわけです。
でね。
私はね。
やはりね。
自信しちゃいかなきゃいけないなっていうのは。
やはり常日頃思うところがあってですね。
やはりフルマラソンなんとかね。
はずできると。
この足の状態もね。
克服して。
できるんだと。
そういうところをね。
自分自身とね。
なんていうかな。
勝負を楽しみたいなと思うわけです。
はい。
さあそんな感じでですね。
また今日も取り留められない話になりましたけども。
皆さんはどんな口癖があるんだろうね。
周りの人がハッピーになるようなね。
そのような口癖、表情。
いいと思います。
昨日はね。
子供たちにもね。
表情が先だよっていうこともお話ししました。
はい。じゃあ笑顔になってくださいみたいな。
楽しいから笑顔になるんじゃないんだよ。
笑顔でいるから楽しくなるんだよって。
傷つけるようになるんだよなってね。
話もしてね。
はい。笑顔の練習もね。
ちょっとしたりもしたりね。
特にね。一番。
僕が中学1年生の時に話をするのは。
話の聞き方。
昨日素直な子たちだったんで。
そこをブラッシュアップしたいなと思ったんで。
必ず体は話している方の人を向く。
笑顔で聞く。
軽く頷きながらね。
分かれば頷きながらね。
分からなければ分からない顔をちゃんとする。
そんなようなことをですね。
ちょっと練習とかもしてね。
やるとね。だんだん楽しくなってくるんだよね。
お互い楽しくなるといいよねって。
空気作りは先生や監督やコーチが作るんじゃなくて。
自分たちが作るんだよと。
その方が絶対楽しいでしょと。
いうようなことでですね。
とにかくですね。
スポーツチームにおいても。
自立型の人をどう作っていくかということがね。
メインになってて。
ひじまちではなくて。
自分たちで考えて動くっていう。
これはね。親もそうですし。
監督やコーチもそうですけども。
若干こう待つ。
見守る姿勢が大事になってくるわけですけども。
本人たちがね。
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何かやろうとしたときに。
話になると。
ダメなんだって感じでね。
時期に止まりますので。
どこまで見守れるかっていうね。
そこがね。
非常に大事になってくるのかなと。
指導者としてね。
大事になるのかなというところもね。
ありますよ。
皆さん。
どんな具合にお考えですかね。
難しいですけどね。
自分の子は難しい。
先生たちもね。
自分のクラスの子になると。
やっぱりね。
待ちきれないとね。
ありますからね。
あるですが。
今のね。
今すぐ変わってもらうというよりは。
将来的にきっとこうなると。
将来の可能性を信じられる。
そんな関係性がめちゃくちゃ大事かなと。
思ったりします。
はい。
ちょっと今歩きながらなので。
コメントが見れない。
今日でしょうか。
誰が来て。
若も来てくれてるんだ。
ありがとう。
すごい今日いるぞ。
かなちゃんもありがとう。
ありがとうございます。
皆さんおはようございます。
なんか幼稚園の子とかさ。
キラキラ輝いて元気に挨拶してたりとかするのが。
可愛いなと思って。
大人も負けてらんねえなって。
先日ちょっと問われる。
すごく素敵な幼稚園に行って思ったんですけど。
今日のですね。
皆さん。
ちょっとご機嫌レベルを一つ二つ上げて。
走りましょう。
時間は有限です。
あなたは必ず死にます。
ぜひですね。
今日1日という日を。
ご機嫌の日にしていただけたらいいなって思います。
そしてあなたのご機嫌笑顔が。
周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
では私はこれから笑顔で走ってきます。
では皆さん今日は。
ちょっとスクショ撮っとこう。
ちょっと見れないのでスクショ撮って。
後で見させていきます。
本当はここに来て皆さんが挨拶してくれてるのが。
めっちゃ嬉しいです。
それでは皆さん。
また明日この時間でお会いしましょう。
では皆さんいってらっしゃい。
バイバイ。
またね。
