2023-06-26 14:20

#190 準優勝🥈たくさんの応援ありがとうございます


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00:01
おはようございます。
6月26日、月曜日の朝です。
皆さん、いかがお目覚めでしょうか、そしていかがお過ごしでしょうか。
あなたのごきげんパワースポット、高橋秀典です。
さあ、今日はいつもより1時間遅くスタートになりました。
いつもの6時15分で待っていた皆さん、ごめんなさい。
今日はちょっとできなかった。
こんな日が、大体週に1、2回ぐらいありますね。
今日は1時間遅くで、7時15分スタートとなっております。
今ですね、茨城県の方から東京の方に向かって車を走らせております。
運転中なのでね、あまり難しい話がいろいろできない。
いつもあまりしてないですけどね。
はい、いい感じですが。
若干渋滞気味ということもあって、少し落ち着いてお話はできるかなと思うんですけれども、
まずは安全第一に行きたいと思いますので、
実はコメント欄とかはね、なかなか見づらいですが、
お付き合いください。よろしくお願いします。
月曜日ということで、皆さんどんな気分で今いるでしょうか。
もっと晴れてるかなと思ったら、ちょっと曇りがちな天気ですね。
暑くしてて、夏な感じですね。
僕もTシャツ短パンという感じで、今東京の方に向かってますが、
これからね、今日は東京運河カヌーツアーということで、
水門をくぐるカヌーツアーに行きます。
平日でね、一人でね。お客さんは一人だけなんですけど、
ほぼマンツーマンという感じで、
僕も久しぶりの運河カヌーなので楽しみにしているんですけれども、
ちょっとね、渋滞が、いつもより僕出発も少し遅いので、
思ってた以上に平日、なかなか平日にね、行くことがなくて、
渋滞しててこれ間に合うのかと。
間に合いそうになかったらお客さんに連絡しなきゃなという感じなんですけど、
ギリギリ大丈夫なのかどうかという感じですが、
こればっかりはね、しょうがないので、
ご機嫌運転で向かいたいなというふうに思っています。
おっと、和歌がいる。和歌耳だけ参加ありがとうございます。
私もですね、声だけ参加で。
目はほぼ進行方向を向いておりますので、
もちろんスマホはね、見ずに進んでいるので、
信号に止まった時だけちょっと見るぐらいですね。
今日はですね、本当はね、アウトドアの話というところなんですが、
月曜日はね、
アウトドアの話は今日これからね、
運河カヌーツアーに行きますよぐらいにとどめまして。
このスカイツリーのカヌーツアーは、
03:01
もう暑くなってきたので、
7月の2日までかなという感じです。
あと1週間ぐらいですね。
と言っても、ほぼほぼやれる日がなくて、
僕もね、明日からまた連日研修の仕事が多くて、
今日やって、次やれるのが7月2日です。
多分7月2日がこの夏前までのスカイツリーのカヌーのツアーの
最終日になると思いますので、
あっとやりそびれてたぞというような方はですね、
7月2日ぜひ。
午前中はショートツアーですね。
あとは早朝だったりとか、
午後の会、あと夜。
夜もいいと思うんですけどね。
会もありますので、ぜひですね、考えてみてください。
で、次またスカイツリーのカヌーツアーが再開するのは、
多分10月、11月になるかな。
10月はちょっと水中見の方とか、
駐輪事故とか紅葉が綺麗なので。
どうしてもということであれば、
やれる場合もありますけど、
基本的には11月3日とか、
その以降になるんじゃないかなと思いますので、
ぜひやるとしたら、
あとは7月2日だけとなっておりますので、
お願いします。
そしてですね、皆さんね、
ここのところずっとこの放送の中でも、
散々言って話させてもらってました。
板肺県予選、昨日決勝戦、
行ってまいりました。
男子の方がね、私が息子も所属しているチームになりますけれども、
こちらの方ですね、結局はね、
準優勝という感じで、惜しくもね、
勝つことはできなかったですけれども、
いや、めっちゃみんな頑張ってましたよ。
すごい、終わった後ね、これで引退する子もね、
少ないんですけど、3人かな。
15人いるうちの3人だけかな、引退する感じ。
そのうちの1人はうちの息子ですけれども、
うちの息子なんかはね、この間の試合で出てたのもあったので、
もうね、すっきりしてた感じでしたよ。
そんな泣きな感じじゃなかったですけど、
でもやはりね、試合に出てたね。
何としてでも行こうとしてたね。
いや、本気の人たち、泣いてましたね。
中で下級生が泣いてたかな。
懐かしい感じだったかな。
主力ですごく出てた下級生がね、
泣いてたのがね、ジーンときましたね。
うーん、なんか、うれしいですね。
やはり本気でやってたからこその悔しさ。
その悔しさがまた次に繋がっていくんだなというのをね、
見れました。
まあちょっとね、点差が途中から結構離れて、
応援もね、少しトーンダウンしたかな、
というのが今後の課題かなと思うんですけど、
どうしてもしょうがないですね。
06:02
もうみんな本気なんで、見入っちゃうんだよね。
それはそれでいいのかなと思うところもあるんですけれども、
次に向けてどうメンタル的な部分にね、
課題を克服していくかっていうのはありますね。
まあ明らかにね、体格差はあって、
そこにどう挑んでいくかというところが、
うちのスポーツスポーツスポーツスポーツスポーツスポーツの
めっちゃ面白いところなんですけれども、
あっちもね、このところね、
2年連続で行けてなかったですからね、
インターハイにね。
もう何年も連続決勝戦の相手で、
ここ2年連続はうちが行ったんですよ。
それも2年連続ほぼほぼ逆転で勝ったというぐらい、
接戦の末にね、
うちが勝っていってたんですよね。
もう明らかにね、
世間体的には実力も向こうのチームの方があるという風に思われている中で、
立て続けにね、
そういう形になっていったし、
プラス前回の関東大会の県予選で、
18点差あったのを、
うちのチームが逆転して、
結局向こうは4点差で勝ったものの、
そこがね、向こうの本気にスイッチをつけてたなって。
今回は絶対に逆転を許さないぞという気迫をすごくすごく感じましたね。
メンバーとかも入れ替え方とかも見ててもね。
そして向こうもね、
やはり応援とかも力入ってましたね。今回ね。
そういった部分も含めて、
この相手がいる、
そういった素敵な相手がいるからこそ、
お互いに切磋琢磨している。
そういった部分も含めて、
刺激し合っている。
本当にお互いにリスペクトし合えるようなね。
そんな関係性かなということも含めてですね、
すごくいいものを見させてもらいましたね。
女子の方はね、
16年ぶりにベスト4に行けたということも含めてですね、
今後、
バスケの場合はね、
冬がメインというところも実はあって、
インターカップという大きな大会があります。
これが12月にね、
全国大会はあるわけですけども、
予選の方はね、10月にあるわけですね。
10月の後半だったかな。
なので、そこに向けてね、
次どうしていくか。
結構見ていると、
インター杯は3年生主体で考えてやっているチームが多かったんですかね。
次のインターカップに向けては、
もう全部が混ざった感じでの
総合的な力を出すという感じなのかな。
まあ、強豪校はそういうこと関係なく、
ベストメンバーでね、
強いメンバーで行っているわけですけども、
そういう方も含めてですね、
この夏どう乗り越えていくか。
09:02
また、全然ね、のびしろだらけの高校生たち、
ガンって変わりますのでね、
みんなね、どのチームもね、
その辺も含めてですね、すごく楽しみだなと思います。
私もメンタルトレーナーとして、
今後、またこういう時は何を
伝え方というのかな。
こうしたら、あしたらじゃない。
自分たちでどう気づいてチャレンジしてみる。
そういうマインドにできるか。
いやですね、素直だからね。
そこで考えて、また自分たちで面白がってやるパワーも持っているし。
そういうのも含めてですね、
私もまた仲間たちと今回得た教訓というのかな、
思いというか気づいたことをね、
アウトプットして、
またさらにそこに向き合ってね。
本当ラッキーなことに、
そういった強豪校に最初から僕も携われたということで、
強豪校ならではの難しさもあるし、
逆にそうでない、
優勝を狙えるチームでないところでの
メンタルトレーニングとか、
そういうのをね、また私も今後
そういうチームもどんどんやっていきたいし、
やっぱり日常生活にどう落とし込んでいくのか。
そこはすごく大事かなって改めて感じましたね。
なので、失敗は成長っていうね。
そこに実際体感してもらうそういう経験が、
たぶん将来のね、
高校生たち、将来大人になった時の
いい思い出になるとともに、
あのきっかけが、あの言葉が、あの体験が
結びついてくる、
そういったものをね、
お手伝いできるのはすごく幸せな仕事だなと改めて感じて、
めっちゃ情熱は入りますね、こういうの。
またその辺も含めてですね、
皆さんにお話ししていけたらいいかななんて思うんですが、
皆さんもね、仕事の時どういう感じで考えるか
いろいろあると思うんですよね。
やっぱり真剣になればなるほどね、
考えることもあると思うんですけど、
リフレッシュすることも大事ですので、
ぜひね、自然の中で遊ぶ体験、これも含めて、
やっぱり自然の中にいるとありがたさをね、
当たり前の当たり前のことに対するありがたさを感じたりとかっていうのは
すごく大きいなって思いますしね。
いろんな体験をさせてあげたいなっていう気も
なりますね、高校生たちにね。
はい、ということで取り留めもない話で進みましたが、
ちょうど今、
あ、麦っ子、しんちゃん、おはようございます。
ありがとうございます。
いろいろなことがあって、
ありがとうございます。
いろいろ思うところはありますが、
なんかね、やろうと思っていいかなと思ったことは
やっぱりチャレンジしてほしいなって思いますね、高校生ね。
なんか躊躇する場面あるね、恥ずかしさとかね。
12:02
ぜひやってほしいなと思うのとともに、
そこに僕が引っかかるということは、
やっぱり僕はそこにアンテナを張ってるんだなという気もして、
なので私もますますですね、
やろうと思ったことにどう一歩踏み出して、
どう情熱傾けてやっていくのか、
その辺もですね、考えていきたいと思います。
次ね、僕がね、面白い仕事をやるので、
ちょっとお知らせ、お話ししておきますね。
今度来週はですね、
幼稚園に行きます。
どんな仕事をしてんだよって感じでしょ。
来週は幼稚園。
来週末は幼稚園に行く仕事があります。
これがまた、この1週間僕がずっと考えるんだろうなという仕事があります。
この平日はですね、今日はスカイツリーツアーですけど、
その後は平日は中学生たちのチーム作り、クラス作り。
これがほぼほぼシーズン的には終わりになってきます。
今週でほぼほぼ終わりな雰囲気になりますね。
で、私は週末土曜日、幼稚園に行きます。
幼稚園に行って、素敵な体験活動を届けていきます。
何やろうかを今ずっと考えております。
またその辺の話もですね、お伝えできればと思いますので、
楽しみにしていただければと思います。
何にせよ、ご機嫌が一番。
自分のご機嫌は自分でとりましょう。
今日もご機嫌レベル一つ二つ上げて、ご機嫌笑顔で過ごしていきましょう。
そしてあなたのご機嫌笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫です。あなたならできます。
ということで、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございます。
アーカイブで聞いていただいた皆さん、ありがとうございます。
麦っ子さん、しんちゃん、若、来てくれまして本当にどうもありがとうございました。
ではまた明日。バイバイ。
いってらっしゃい。
14:20

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