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こんにちは。3月14日、火曜日のお昼ですね。
でも、お昼も過ぎて、もう3時、15時ですね。
はい、ごきげんいかがでしょうか。
あなたのごきげん応援団長、アドベンチャーマジックHIDEです。
さあ、今日はですね、珍しく朝じゃなくて、もう15時になってしまいました。
えーとですね、今ね、茨城県にいます。
またね、案の定車運転しながらなんですけど、茨城県めちゃくちゃ空が広いですね。
山がね、大きな山があまりないということもあって、空が広くて、
そして今はね、青空ですごいです。青空広がっております。
朝はね、雨が降っててびっくりしたんですけれども、
昨日ね、スカイツリーのカヌー、始まりました。昨日から始まりました。
今日はですね、茨城からまた群馬に戻っての途中なんですけども、
というのはですね、僕、息子が2人いるんですが、
次男坊がね、昨日卒業式だったんですね。
はい、昨日午前中卒業式。
昨日午後ね、スカイツリーのカヌーだったんで、午前中出れるかなどうかなと思ったんですけど、
午前中で退席するのもどうなのかなと思ったんですけども、
スカイツリーのカヌー終わってからですね、家族に会ってですね、
卒業を祝っていたところでございます。
そして卒業式、昨日なんですけども、
今日、高校のね、合格発表が今日、午前中にあってですね、
なぜか卒業式の次の日に合格発表という不思議なシステムではあるんですが、
県立の高校ですね、無事合格しまして、
一緒に合格発表ね。今ね、インターネットで見れるわけですけども、
一緒に見てね。
先ほど息子と2人で寿司を食べに、ランチに行って、
今からね、戻ってる感じです。
ということでですね、朝からね、バタバタとしてて、
放送の方、収録の方、今日の午後になってしまいました。
楽しみにしてた人、1人か2人くらいいたかな?
いつもより遅くなってすみません。
いつも本当楽しみに聞いてくれる方がいらっしゃるということでね、
本当嬉しく思います。
今ね、私は実はね、群馬で一人で住んでるんですよ。
で、他の家族、息子2人と上さんは茨城の方にね、
アパート借りて住んでるんですけども、
私の両親もね、茨城の方に住んでて、
その側にアパート借りて住んでる感じです。
もともとはね、東京でうちの両親も住んでて、
私も東京出身なんですけども、
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いつからかな、茨城にね、うちの両親引っ越ししてまして、
私自体は住んだことなかったんですけども、
うちのね、長男がバスケも勉強も両方したいというのがあってですね、
高校を探したところ、茨城にね、めちゃくちゃバスケも強くて、
勉強もしっかりできる学校があるということで、
2年前くらいか、引っ越ししてね、
今ね、家族バラバラで住んでるという感じなんですけども、
私は春になると、行ったり来たりする生活が始まるといった感じです。
先週もね、来てましたけれども、また来週も来て、また来週も、
本当に行ったり来たりでございます。
ひとまず次男がですね、自分で行きたいと言ってた県立の高校を無事に受かって、
卒業もできて、本当によかったなって。
次男はね、本当にある意味ね、中学の途中で転校しているので、
中学1年生が終わった後から2年生になるときにね、
しょうがないということでね、引っ越しして転校生という感じでね、
まあ辛い時期もあったんじゃないかななんて思っていましたが、
でもね、よく頑張って、本当にね、今日もね、話してて、
いやあ、中学校の仲間は本当にね、ある意味転校してよかったっていうくらいね、
楽しめたって言ってくれたんでね、
またこっちの中学の仲間もね、すごくよくしてくれて、
優しい子が多くてねえなって話してて、
また高校の方もね、同じ学校から10人ぐらいはいくのかなって言いましたが、
いやあ、彼にとってもね、
まあどっちかというと、
次男坊はそんなに自分から外の方にどんどん出てくるとか、
チャレンジするとかいうタイプではないので、
まあ、ある意味せざるを得ないというね、
チャレンジせざるを得ない、外に出ざるを得ないという環境のもと、
ここ2年ぐらいね、過ごして、
まあ、新たな友達を作ったり、新たな場所に自分で遊びに行ってみたり、
いろいろとね、経験ができたようです。
今日話しててもね、やはりあの電車に乗ってね、
ちょっといろんなところ行ったりとか、そういうのもね、楽しくなってきたって言って、
うーん、いや、まあ、すごいなって、
彼自身のね、チャレンジした先の喜びを感じてもらえる、
そんな時期になってね、本当すごいなって思いました。
今日はね、火曜日ということなので、
吉久にまつわるお話なんですけれども、
吉久っていうのはね、あらかじめ祝うということなんですが、
まあね、昨日合格祝い先にしました。
まあほぼほぼ受かってるだろうっていうこともありましたけどね、
吉久だって言われて、前日に祝ったところでどうにも変わらないんですけど、
まあそんなことね、家族でですね。
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まあ、うちの長男はね、ちょっと今吉久わかってきてるので、
あの、っていうのはバスケ部でね、私もメンタルトレーナーとして入って、
まあそういったような話もね、少しさせてもらったり、
まあどちらかというと、そういう話するのをうちの長男は好きなので、
してるのでね。
で、僕はそういう仕事も始めてるということも知っているので、
そんなんでやりましたけれども。
で、案の定受かってたんですよね。
で、あのね、
そうですね、この吉久に関しては、
本当に具体的に描き切るというのはね、非常に大事なんですが、
決めるっていうのがほんと大事で、
うん、できるって。
なんでもいいんですよ、何でも。
根拠がなくていいんですよ、根拠は。
ある意味ね、根拠がない中で決めるっていうのがめちゃくちゃ大事で、
今ね、お金がある、ないとか、能力がある、ないとか、
そんなこと関係なくですね、自分は将来こうなると。
そういうふうに決めるというのがめちゃくちゃ大事なんですが、
まずそこから入る。
いや、今お金ないからとかね、
その頃どうせ自分は年取っちゃってるかとか、
それ全然関係ないです。
本気で自分がそうなる。
そういうふうに思えてワクワクして決められれば、
それが一番いいわけですよ。
うん。
で、たまたまね、
次男が卒業、中学卒業ということで、
卒業文集見せたんですよ。
皆さんいろんなことで書いてあったんだろうなと思ってね。
で、その中にね、死ぬまでにやりたいことリストみたいなのが、
一言ずつみんな書いてあって、
人によってNBAを一度見てみたいとか、
海外どこどこ行きたいとか、
スカイダイビングしたいとかね、
いろいろ書いてあったんですよ。
で、うちの次男も何書いてるのかなと思ってみたらね、
宇宙旅行に行くって書いてありました。
いや、それ見た瞬間ね、
あ、これは叶うって。
僕はね、何の根拠もないです。
何の根拠もないですけど、
次男にも今日話して、
それこそ文集にさ、宇宙旅行に行くって書いてたね。
何かそれ、どうなの?みたいな感じで聞いたら、
いや、何かできると思うんだよねって言ってたんですよ。
いや、これは叶うわと思いましたね。
で、僕自体もね、何かね、
お前いけるよ、きっとみたいな感じで。
そんなような話、意識しないで。
別に意識してあえてそういう風に言ったというよりは、
本当にできそうな気がする。
いや、全然可能性あるなと思って。
彼が今、十何歳?
5歳くらいでしょ?
あと30年先でも45歳でしょ?
今の僕よりも若いもんね。
30年経ったらだいぶ違いますよ。
何もかもが。
30年前思い出してみてください。
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だいぶ違いますよ。
30年前で、
20歳でしょ?僕が50だから。
30年前ね、まだパソコンいじってないですよ、そんなに。
パソコンいじってても、インターネットはまだやってないですよ。
30年前。
多分MS-DOSとかですよ。
僕、あれですもんね、大学生でしょ?
タイピングとかやったぐらいですよ。
ロクナーパソコンの使い方してないですよ、まだ。
始まったばっかりで。
1993年頃?
今2023年だからね、そうですよね。
Windows95ですもんね。
まだインターネットそんな。
全然ですよ、全然。
スマホないですよね。
下手すら携帯も微妙ですね。
海外。
海外に携帯持ってって話とかしてないですかね。
僕がニュージーランドに行ったのが1995年で、
その時は、
温泉普通ですよ。
国際電話も高かったし。
手紙書いても、
10日後ぐらいに着いて、また返事に来ても、
10日後ぐらいに来て、僕そこにいないじゃんみたいなね。
そんな時代ですよ。
いやー、全然あり得るでしょ。
月電着陸したの50年以上前ですよ。
いやー、ワクワクするなーと思って。
なので、
ウチラジランもどちらかというと、
あんまり有名物語的な話をするタイプではないので、
どちらかというと現実的で、
効率主義的なね、
そういうタイプだなと思ったのが、
なんかね、
今回のこのテンコシ2年とか、
そういったチャレンジしたことが刺激になったのが、
いやー、海外旅行も行きたいんだよねーなんてね。
海外も行ってみたいんだよねーなんて言い出してて、
あ、そうだったんだと思って。
うーん。
長男とはね、僕ニュージーランドにもね、
行ったりとかもしてて、
その後ね、コロナになってね、
あのー、ジランボーとはね、
それこそ国内旅行でさえそれほどで、
遠くに2人でどっか行ったとかってことはできてないので、
いや、これはチャンス!と思いました。
はい、来ました。
ちょっと絶対ジランボーと、
ジランと2人で、
ちょっと僕も行ったことないところでね、
一緒に行きたいなと。
いや、行くと。行くと決めましたね。
行くのはね、12月ですかね。
まだ神さんに言ってないんで、
多分言うとね、またおかしなこと言い出したね。
ちょっとね、怒られるかもしれませんが、
はい。
いやー、もうね、
吉久を地で行く家族で行こうかなと思ってますので、
とにかく、もうやると決める!
うちのジランボーはもう、
宇宙旅行に行くと決めました。
今日は不思議ですよ。
久しぶりな感覚ですね。
絶対行けるなって勝手に思い込みました。
なのでね、
それを元に、
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これからどういったお仕事を作るかとかね、
そういったことも考えたら面白いよねって。
茨城のね、
筑波周辺に近くにいるので、
いや、JAXAとかさ、いろいろあるよねって。
そういう宇宙研究してる施設とかもあるじゃんって。
別に研究者にならなくてもさ、
他にもいろんな仕事あるじゃない?みたいな。
そういうのを調べたりとかして、
やれたらちょっとワクワクしてくるなと思いながら、
やっぱりね、
息子たちがやりたい、やってみたいっていうものをね、
やると決めたことは全面的に応援していきたいなと思うと、
いや、俺もさらにエンジンかけてやっていかなきゃなと思うわけです。
そんなことも含めまして、
今一人、
運転しながら、
応援にふけながらですね、群馬へめがけて帰っていくわけです。
やはりね、子供たちがやりたいと言ったところで、
何かしらの支援ができる人を紹介するということかもしれないですし、
お金の部分で支援するということかもしれないですし、
それができる私は大人になるということは昔から決めていますので、
やっていきたいなと。
やっていきます。
この時期の卒業祝いで、ほんと久しぶりに家族でご飯を食べて、
みんな笑顔で喋ってて、うちの長男がね、
来年もね、来年もこうやってこの時期に笑顔でご飯食べたいねって言い出して、
何を言い出してるんだと思ったらね、そうなんですよね。
来年、今度はうちの長男が受験なんですね。
確かにね、うちの長男、大学受験来年、
もう行きたいところは一本に絞ってますので、
いやーでも彼もね、すごいです。
すごいです。
もうやると決めたらとことんやるのでね、
その辺も含めてですね、楽しみな一年にまたなっていくなって思いました。
なので私もですね、皆さんの応援もいっぱい受けながら、
やはり本気になると応援してくれる人も増えます。
それは本当ね、大島圭介も言ってますが、本気の定義というのが一つありますけれども、
本気になると応援者が増えるというのがありますのでね、
ぜひですね、私ももっともっと応援者の方を増やせるよう、
そんな活動をどんどんやっていきたいなと思っています。
はい、雑談のような吹き引きになりましたけれども、
とにかくどんなことでもいいので脈々も何もなくていい、何の根拠もなくてもいい、
やると決める、ここから皆さんもスタートしましょう。
ワクワクすること考えてみてください。
では今日もご機嫌笑顔で周りの人をハッピーにしちゃってくださいね。
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カヌーツアーやっております。東京でやってます。
ぜひぜひ遊びに来てください。一緒に楽しみましょう。
ではまた。バイバイ。