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おはようございます。8月3日、木曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしでしょうか。
あなたのごきげんパワースポット、アドベンチャーマジックHIDE、高橋秀典です。
はい、改めましておはようございます。
皆さん、今日はいい天気です。
はい、朝からですね、ちょっと散歩に出ておりまして、
今、近くのですね、いつもお参りに来ている神社に到着したところで、
こちら放送の方を始めさせてもらっております。
いやー、なんかすごい蒸し暑さを通り過ぎたような雰囲気も感じる朝なんですが、
うーん、なかなか気持ちいいですね。はい。
はい、今日背景画像の方はですね、
昨日、中前事故の方で観音ツアーをやりまして、
私、連日このように湖の上でぷかぷかと浮かんで気持ちいい体験をさせていただいております。
おかげさまで暑さ知らず、はい、湖の上にいる限りは暑さ知らずといった感じなんですけれども、
今日もですね、今日はこれから水上町奥利湖、利川の源流ですね。
こちらの方に行って、また今日もこうしてぷかぷかと浮かぶ、
そんな時間を持とうかなと思っております。
ライフジャケットをつけておりますので、浮かぶのが簡単なんですね。
そしてこうして台の字になってですね、浮かぶのが非常に気持ちよくて、
本当にみんなにね、これを体験してほしいなと思うんですけれども、
水がめちゃくちゃ綺麗でね、本当にみなさんびっくりしていただいて、
こんな綺麗なところあるんだなんてね、本当に喜んでいただいて、
駅の中前地方ですね、非常に爽やかな天気で、
人もそんなに多くなかったですね、駐車場も満車になるわけじゃなかったですし、
そんな中ですね、
はい、昨日はご夫婦の方ですね、ご夫婦の方に、
去年中前地方を見たらカヌーしてる人がいて、
めちゃくちゃ楽しそうだったから、探して申し込みましたなんてね、
言ってくれたんですけれども、他のたぶんうちじゃなくて、
他の会社を見つけたんじゃないかなと思うんですけど、本当ラッキーでした。
うちぐらいなんですよ、すごくたくさん漕ぎながら、
周遊するっていうのかな、ツアー形式でね、遠くに行っちゃうっていうのは、
1日ツアーで昨日は参加していただいたんですけど、
ほとんどの会社はカヌー体験的なツアーっていう名目でやっているところが多いので、
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あんま遠くに行ったりとかそんなにはしないんじゃないかなと思うんですが、
昨日も後から振り返ってみて、よくぞそんなに漕げたねっていうぐらいできるねって、
夫婦笑顔で二人乗りなので、夫婦笑顔で漕ぎ進んでもらって楽しんでいただきました。
ここまですごいとはというようなお褒めの言葉をいただきまして、
本当に体験的にカヌーやるぐらいの気持ちで来てたみたいだったんですけど、
いやいや、そうはさせない。
プライベートビーチみたいなところでですね、のんびりとお昼ご飯食べて、
そして水遊びしたりとかね、あとおしゃべりしたりとかして、
木陰もあってね、本当に素敵な場所です。
夏は中前時光、本当におすすめだから、
ぜひ時間作って来ていただけたらと思うんですが、
夏もそんなに長くないから、
もう8月のお盆も過ぎたらみんな涼しすぎて水遊びしなくなっちゃうからね。
勇気が必要になるからね、水遊びするのにね。
はい、そんなぐらいでですね、ぜひですね、
夏休み、いろんなところ遊びに出かけていただけたらいいなと思うんですが、
おはようございます。
お、まゆちゃんにみどりさん、おはようございます。
ありがとうございます。
初めてで全然大丈夫です。
昨日の人たちも全然初めてです。
僕は初めての人たちをこんなにできちゃうんだっていうのを
喜んでもらうことをするのがやりたいことなので、
全然初心者大歓迎、むしろ大歓迎でございます。
ただハマるので、みんなリピーターさんがうちは多いって感じですかね。
8割型リピーターさんなので、
でも新規の方はもちろん大歓迎なので、ぜひぜひ大丈夫です。
プライベートツアーっぽくやっちゃうので、
人数でやらないのでね、全然気兼ねなく自分たちのペースで
ほぼほぼやれる感じになると思うんでね、いいと思います。
はい、それではですね、
今日は木曜日ということなんですけども、
ちょっとね、家族旅行とかね、そういった感じで今夏休みね、
来てくれているんですが、
今日はハッシュタグTPT、昔のことを振り返る、
そんな思い出を振り返るということなんですが、
みなさんどうですかね、家族旅行とかなんか小さい時の思い出、
ご両親とか、お家の人との何か思い出ってどういう思い出か、
みなさんありますか。
どんなことを覚えてますかね。
どこか旅行行ったことを思い出したり、
外で何か一緒になって遊んだことを思い出した人もいるかもしれない。
もしくは何だろう、あとは何か体験しに行ったとか、
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いろいろ思い出がみなさんあるんじゃないかな、なんて思うんですけども、
ほとんどの方はね、多分ね、外をイメージしてるんじゃないかなと思うんですよ。
家族旅行とかね、
家族旅行に行ったことを思い出した人もいるかもしれない。
たぶんね、外をイメージしてるんじゃないかなと思うんですよ。
家族との思い出って言うと、
外にどこかに出かけたことをイメージする人が多いのかなって思ったりするんですが、
いかがですか。
私はそうですね、私は毎年田舎、
岸方の田舎が新潟の方なので、そこに行って、
そこから海に行ったとか、
そんなことを思い出したりしますよね。
皆さんいかがですか。
普段の生活のことを思い出す人よりも、
家族でどこかに行ったことを思い出す人が多いんじゃないかなって思うんですよね。
田舎の方の方とかと一緒に農作業したとか、そういうのもあるかもしれない。
なのでね、何が言いたいかというと、
思い出ってどこか出かけたこととかが多いっていうことですよ。
普段の日常生活じゃなくてね。
子どもたちの成長ってあっという間じゃないですか、実際。
小さかった頃、あの頃、もうあっという間だったし、
その頃は大変だったなと思うかもしれないんだけど。
だから何か思い出作りのために生きてるのかなとたまに思うことがあるんですけども、
ぜひ、お子さんがいらっしゃる方とかは、
どこかにお出かけするって。
体疲れて休みたいとか、家でゴロゴロしてればいいやとか、
子どもはゲームしてれば楽しそうだからそれでいいやってなく、
ぜひね、どこかにお出かけしていただきたいなって思うんです。
そして何か一緒に何か体験すると、それがかけがえのない思い出。
子どもにとってもあるかもしれないけど、自分にとってもありますよね。
うちも子どもが高校生、2人とも高校生になってきたので、
なかなか一緒にどこか出かけるはないけど、
僕の場合は長男と一緒にニュージーランドに行ったのは、
やっぱりちょっと無理しましたけど、
家族でどこか出かけたりとかも結構小さい時してたので、
キャンプしたりもしましたけど、
そういうのをね、やっといてよかったなって本当に思うんですよね。
まだまだ高校生なので、まだまだこれからも何かやろうと思えばできるかなと思うんですけども、
ぜひですね、
何か家の中にね、ずっといるんじゃなくて、
自分の家の中でね、
一緒に外に出る体験。
そんなことしてもらえたらいいなぁなんて思ったりもします。
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嫌がるんだよね。
嫌がるから、
何か興味ありそうなところに連れて行ってあげるとかしたらいいのになぁと思うんですけどね。
もったいないよね、時間がね。
でも、
難しいよね、ママから。
何かね、興味のあることとか、
ご飯食べに行くとかね、そういうのでもいいと思うんだけど、
何かしらね、
いろんなことをね、
思い出したり、
思い出したり、
思い出したり、
思い出したり、
思い出したり、
思い出したり、
思い出したり、
何かしらね、
一緒に付き合ってもらえるとね、いいよね。
何かね、楽しい時間をどう作るか。
仲間強引に連れてきた人もいたけどね、家族で。
結局、兄弟で乗ってもらったりしたかな、カヌーは。
親子で乗りたくなかったから。
そしたらめちゃくちゃ喜んでたね。
あと一人でね、一人乗りでね、
ハイやってもらったりとか。
結構多いんすよ。
仲間強引に息子たち連れてきました。
できてよかったっていうね、そんな時間には僕はするので。
あれですけど、
何かタイミング、諦めないで、
何かいいタイミングを見計らって、
それをね、考えておいて。
タイミングいい時にね、映画見に行くでもいいかもしれないし、
わからないけど。
そういった、いつもと違う経験、体験をしに、
チャレンジしてもらえたらいいなって思ったりします。
はい、ぜひですね、
兄ちゃん、キャンプしておけばよかった?
まだ大丈夫だよ。
まだ大丈夫。
別にテントじゃなくても、バンガローとか、
いろいろな手はあると思うけどね。
本当にもったいないので、
ぜひ連れてきてください。
ぜひ連れてきてください。
僕のスター来てください。
ではコメントの方にいきたいと思いますが、
今日はまゆちゃんとみどりさんが、
コメントありがとうございます。
2人とも息子さんだもんね。
息子さんを連れてどこかってなかなか難しいのかな。
はい、みどりさんは何?
夫と私と子供2人。
出かけたいのは私1人だからどこにも行けない。
あ、そうなんだ。旦那さんも出かけたからないのか。
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そうか。
じゃあもう1人で出かけるんだ。
楽しそうに。
そうね。
クソ暑いからっていう理由もあるよね。
暑いのに外出たくないよ。
そういうのもあるかもしれないね。
気候が良くなった時に出かけられるように。
ぜひそういった機会作っていただいて、
自分が先に楽しんでしまうというのも1つ手ではありますが。
はい、そんなこんなでですね。
今日は皆さんの小さな時の思い出。
そんなことをね、今一度思い出していただいて。
あそこ連れてってもらってよかったなーっていう思い出がきっとあるんじゃないかなと思うので。
ぜひですね、そんな体験にもあえてチャレンジする。
そんなことをね、していただけたらなーなんて思ってお話しさせてもらいました。
スポーツやテレビ見てればいい人。
スポーツも現地開催できればいいのにね。
現地で見る空気感を味わった方が絶対いいけどね。
野球とかサッカーとかちょっとなんか豆粒みたいに小さくなっちゃって嫌だっていう人もいるけど。
いやでもね、甲子園とか良かったよ。
うちの子野球のルール知らないけどそれでも喜んでたけどね。
バスケとかはそういった部分では見やすくて分かりやすいですけどね。
お互いに一緒に遊ぼう。
じゃあ一緒にうちのツアー来てください。
はい、それでは時間になりますので今日はこの辺にさせていただきます。
今日はこの後ね、私準備してオクトネコ、今日はオクトネコですね。
1日ツアーを楽しんできます。
今日もご機嫌笑顔でワクワクな1日にしていきましょう。
あなたのご機嫌笑顔が周りの人をハッピーにします。
大丈夫、あなたならできます。
はい、ということでまた明日。
じゃあねー。バイバイ。
