2023-07-21 33:12

予祝インタビューLIVE③ 緑野カエルさん


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00:04
おはようございます。
あなたのごきげんパワースポット、高橋秀典、アドベンチャーマジックHIDEです。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
本日2回目となります。配信が始まります。
本日は、これからですね、予祝インタビュー。
予祝インタビューというのは、私が予祝講師として、予祝講習会の中でやる一つのワークなんですけれども、
もうすでに夢を叶えた、叶えた状態の人が、叶えた状態の人になって、インタビューに応えていると。
そんな状況ですね。
インタビューを通してですね、話ししてもらって、
あたかも叶えた、その時のあなたはどんな気持ちでいますか、といった形でですね、楽しんでいただくと。
そんな時間です。
今日は、いつもね、私の配信を聞きに来てくれております、みどりのカエルさん。
お越しいただきまして、よろしくインタビューを進めていきたいと思います。
まーちゃんも来てくれてありがとうございます。
では早速、みどりのカエルさんを呼んでみましょう。
さあ、カエルさん。
はい、おはようございます。
おはようございます。めっちゃ嬉しいですね。
私も初めて直接お話しさせていただきますので、よろしくお願いします。
そうですね。
なんかいつも聞いている声が、会話しているのがすごく不思議な、芸能人に会ったような気分で。
そうですね、お互いに。
カエルさん、本当におしゃべりが上手なので。
そうですか、ありがとうございます。
めちゃくちゃ上手ですよ。
私、一生懸命勉強、勉強じゃない、練習しているんですよ。
練習しているんですか。
もうやっぱりスタイル、スタイルじゃないスタイル風に載せる時っていうのは、
何だろう、すごく何回も何回も自分でも録音して、結構ベストを尽くす方です。
わー、素晴らしい、すごいですね。
でもね、ライブの時はそれができないので、いつも緊張して変なことになっているんですよ。
燃え尽きてます、ライブは。
そうなんですね。
私も元々はライブじゃなくて、収録でやってましたけれども、
でも何回もやり直すっていうのは最初に噛んじゃったりとかしてね。
よく日付間違えちゃったりとかね。
そうですね。
そういうので何度もやり直したりしてましたけど、結局のところ、僕そこまで真面目にやってないというか。
03:02
楽しむのが一番だもんね。
そうなんですよね。私も話をする練習として始めたんですけれども、
そういったことも含めて、ライブの方がいいかなって。
ライブ、私も今鍛えようと思って頑張ってますよ。
2つほど番組も月曜・水曜と1個ずつあるから。
1つは深夜美容室、いろいろカクテルとか作って。
聞きましたよ、1回。
ポーカーフォームとか用意されて。
そうそうそう。
すごい。
それとあと水曜日の3時からのコーヒータイムで、
私のアシアトのプログレスとかアデレードの様子とかね。
こないだアデレードの様子ね、聞きました。
そう、素敵な街でしょう。
行きたくなりますね、聞いてると。
まゆちゃん、れいこママ、ありがとうございます。
おはようございます。
本当本当、ありがとうございます。
アデレードはもう冬になるんですか?
いや、もう今ガタガタですよ、寒い寒い。
昨日なんてね、朝3度くらいだった。
アデレードってオーストラリアの方で言うと、
僕頭悪いんで言い方があれですけど、下の方ですよね。
はい、南の方なのですごく寒いですね。
そうですよね、そっち方面になります。
雪はどうなんですか?
雪はね、山の方はやっぱり積もって、
アデレードではできないけど、
メトリア州、メルボルンの方とか、
シドニーのニューサウス、ウエルスの方は
スキーとかもできますね。
え、シドニーってスキーできるんですか?
シドニーの街ではできないけど、やっぱり山の方。
ああ、そういうことですね。
ちょっとあんまりスキーのイメージはシドニーにはなかった。
へえ、そうなんだ。
キャンディーさん、おはようございます。ありがとう。
本当だ、キャンディーさんも来ていただいて。
キャンディーさんの英語のあれですよね。
もうね、キャンディーさんの英語ね、
私もね、助かってるの。
あ、こういう風に言うんだなって。
本当に私、英語圏に住んでるのかなって自分で思っちゃいますよ。
ああ、確かに。
今度カエルさん、英語で放送されてもいいんじゃないですか?
やめてよ、そんなこと言うな。
私には日本語というちゃんとした言語があるんです。
もうやめてよ。
結構ムチャ振りするタイプですね。
楽しみに、英語放送楽しみに。
いやだ、もうキャンディーさん何言ってるの。
キャンディーさんと英語でコラボ配信をされてもらいたい。
もうダメ。
キャンディーさんが私に英語を教えるっていうような企画だったら乗りますよ。
でも私はそれをリピートして、
I seeとかIt's uglyとかそういうの。
そういうのしましょうか、一回。
いいと思います。
オーストラリアン英語でいいと思うんですよ。
そしたらもうグッダイマーイって。
僕はどっちかっていうとそっちなんですよ。
そうなんですね。
僕、ニュージーランドでアウトドアの仕事を昔始めて。
ギダイマーイって言ってましたね。
06:02
最初行った時、何日泊まりますかってバックパッカーで言われて。
私は4日間って言ったら向こうがフォーダイフォーダイって言うか
誰が死んだんだろうと思って。
聞いてから思い出しちゃったもんね。
僕はどこかでそれだったんで真似してただけですけどね。
マーイトとかね、そんなのばっかりで。
まあいいや。
そのマーイトが言えるようになると
ここではちょっとお友達が増えるというか。
そうですね。
そういうのありますね。
あとマーマイトが食べられればいいですもんね。
マーマイト、ベジマイトですか?
ベジマイト、マーマイト。
なんで私の人生ってこんなに笑いばっかりになっちゃうんだろうと思うんですけど。
シドニーのホテルで
冷蔵庫の上にバスケットみたいにジャムとか
いろいろ置いてるホテルだったんですね。
これ何だろうと思って
あの見た感じがチョコレートに見えませんか?ベジマイト。
そうですね。
きっとこれチョコレートペーストだよって。
スプーンで子供たちとみんなでベロって食べたの。
スイートと思って食べたの。
そう思っちゃうからね。
塩辛かったので
みんなで吐き出して
なんじゃこりゃって言ったのを思い出します。
本当話がつきないわ。
そうなんですよ。
私にしゃべらせたらこんな風になる。
素敵ですね。
いつもね
放送の方楽しみに聞かせて頂いております。
ありがとうございます。
今日はこれからよしくインタビューということで
やっていきたいと思うんですけど
すごい
れいこママさんも聞きに来てくれて
しんさんも
若野放送でいつもお世話になっております。
どこどこしんさん?
しんさん、あれ?私に出てきてな。
そうですか。
じゃあ、しんさんおはようございます。
もうちゃん
もうちゃん
もうちゃんね、私のね
最初のフォロワーなんですよ。
この人
どこにも露出しないんですけど
はいはい
私の大ファンなんだなと思って
ファン多いと思いますよ。
もうさん
今日はもう
カエルさんのね
笑い声を引き出せる
そんな放送になれたらいいかな
本当楽しみにされている方が多いと思いますので
嬉しいです。
ではですね、今からよしくインタビューの方を始めていくんですけど
よしくインタビュー中は
コメントとかその辺には反応せずに
行きたいなと思うので
コメントの方はどんどん
書いていただいていいですけど
後ほど拾いますので
ちょっとインタビュー
に集中して
そちらの方を楽しみましょう。
では
09:01
お待たせしました。
本日もひでの夢かなえびとのコーナー
始めていきたいと思います。
今日は
わざわざオーストラリア
アデレードから
みどりのカエルさんに
お越しいただきました。
皆さん盛大な拍手でお願いします。
ありがとうございます。
はい
今日はね
ちょうど日本に来てたというところで
これは来てもらわなきゃ
と思いまして
カエルさんにお越しいただきました。
最近は
雑誌だったり
テレビだったりも出て
夢をかなえちゃった
素敵な女性ということで
出てることが多くて
この間も拝見しましたけれども
東京の方
来るというチャンス
ちょうど時間も
合わせてもらいましてありがとうございます。
こちらこそ楽しみにしてました。
こちらのコーナーは
夢を叶えた人に
どんな風にして叶えたのかな
というお話を伺っていきたいと思うんですけれども
そんなコーナーなんですが
これから夢叶えたい
そんな熱い思いを持っている
視聴者の方が非常に多いので
参考にしていただけたらいいかな
という風に思います。
ではカエルさん
早速なんですけれども
おそらくみどりのカエルさんのことを
お存じのない方も
聞きに来ていることもありますので
簡単な自己紹介と
どんな夢を叶えたのか
ということを
教えていただけますか
はい分かりました
私の自己紹介から
簡単にさせていただきます
私は
オーストラリアのアデレードというところに
26年前に日本から
移住してきて
美容師をしながら
生きてきましたというか
生活してきました
その中で
和紙を使ったアートとの
出会いで
自分の気持ちとか
生き方をアートによって
表現していくということを
始めて
今回東京でのアート展で
受賞を
したことによって
2024年の1月の
古典が大成功した
ところなんですね
それと
8月3日に
Kindleからの最初の本が
出ますので
出筆活動としての第一歩が切れた
というような夢が叶いました
こんな感じでよろしいですか
ありがとうございます
素晴らしいですね
そうすると
古典を
開かれて
和紙のアートということで
古典が開かれて
Kindleの本も出版されたということですね
12:01
すごいですね
次々とやりたいことをどんどん叶えていく
そんなライフスタイルになっているのかな
と思うんですが
もともとは
26年前にアデレード
ということで
1995年ぐらいですか
97年ですね
97年にアデレードに行かれて
ずっとそちらで
やりつつ
和紙のアートというのは
前からやられていたんですか
それがね
私ね
文学とか勉強とか
そういうものに
一切無縁の
人生で
人というか人間で
興味も何もなかったんですよ
本もね今まで10冊
読んでないと思うな
それにアートも
うちの夫とか
アート好きっていうか
そういうミュージックとか
アートとか大好きな人で
美術館とか
行こうよって言われるんですけど
っていう感じだったの
若い頃まで
それよりいっぱい飲もうよ
の人だったんですけど
和紙アートとの出会いはね
本当に人間ね
どこでいろんな出会いがあるのか
わかんないな
20年
まだ15、6年前って
VHSってわかります?
わかりますよ
日本のテレビは
オーストラリアではまだまだ
見れないときだったんです
今はもうネットがあるので
契約すればちょっと見れたり
するんですけど
その頃
日本のテレビを見るには
知り合いとか親とか
友達に見たい番組を
録画してもらって
1回VHSのビデオを
船便で送ってもらって
日本の番組が見れるのは
本当に何ヶ月も何年も
あとっていう時代だったんですよ
その
ビデオがまた
日本人の中で終わるわけですよね
私が月並みですけど
スマップ不安だったわけなんですよ
それで
スマップの番組あるから
見るって美容室のお客さんに言われまして
見る見るって言って
見たときに
スマップのアートコーナー
っていうのがあったんですよ
スマップだったかな
片岡鶴太郎さんが
司会でスマップのみんなが
ちぎり絵、和紙を使ったちぎり絵をやる
っていうコーナーがありまして
そこで香取慎吾さんが貼った
花札のね
ボイスのこの胸の
羽毛のあたりがね
こんな
繊細な表現が
和紙でできるんだっていうことで
私虜になっちゃったの
その和紙の
その瞬間がこの私の和紙との
出会いだったんですよ
それから
15:01
バーっとのめり込んで
今の私の
オリジナルで作り出すっていう
和紙のメソッドですね
そういうのまで
たどり着いたというか
構築していったっていうのが
えー
すごい素敵な出会いが
もうね、香取慎吾さん
あのー
片岡鶴太郎さん
私のこれ夢ですけど
お礼に一回会ってみたいです
あー大丈夫じゃないですかね
やっちゃいますねそれはね
かなりたいな
そのエピソードをですね
やはり言い続けてることによって
会うチャンスあると思いますね
そうなんですよ本当に
で、そのことについて
Kindle本を書かれたんですか?
いやいやKindleはね
これはあのー
いつものごとく
私の内容って結構ケラケラ笑えちゃう
ものなんですけど
内容は結構
最後は深くて
人生100年時代の到来に向けて
私の
この44年間の美容家としての視点から
美しく生きていくこと
っていうことの
それがいかに幸せに
つながっているかっていうような
ところの括りでまとめているので
はい
最初はどんどん笑っていただいて
50代60代の男性にはちょっと耳の痛い
お話かもしれないんですけど
いや面白い話ですよ
陽子っていうかこの
みだしなみについて
語っていまして
世の中の
女性の方からは
共感していただけるのかなと思っております
あーそうなんですね
いやそれはすごく
ニーズがあるというか
人気の出そうな内容で
そうなんですよ
いやーKindle
これはすぐに書籍化されるんじゃないですかね
それはもう
まだこれからの夢ですね
いやーいきますね
それはね
私ね
そうなんですよ
このねKindle出版の
この旦那もぼーっとしてる場合じゃない
っていうタイトルも
それだけで笑えちゃうんですけど
そういうタイトルなんですね
そう
商業出版とかになって
本屋さんで私が
サイン会とかしてるような妄想をね
今浮かべてます
いやーそれ大事ですね
いいですね
まずKindle本を出版
出した時には
どんな気持ちになりましたか
あのねー
どんな気持ち
そうですねやっぱり
今の時代って素敵だなーって
思いました
なぜかというと
昔私は
本も読まないくせに
絵も描かないくせに
私は作家になったり
アーティストになったり
そういう人生がいいんだって漠然と
思ってたんですよね
18:01
何にも関係なしに
そういう人生がいいな
最後はねっていうことが
ふわーんと頭の中にあって
それをちょっと夫に
すっごい昔
日本で話したことが
ここに来たくらいの時かな
彼も覚えてはいるんですけど
まさかの私のこの
キャラからそんなことはないなと
思ってたらしいんですけど
へー
だからそういう
ぼーっとした中で
自分がサイン会を
してるとかいうものが
あったので
よくわかんないですけど
それが磁石みたいに
吸い付いてきたっていう感じ
あーそうですね
じゃあ夢を
実現していく中ですごく
印象に残っていることとか何かありますか
そうですね
自分ではこういう
ゴサツなキャラ
なんですけど
オーストラリアに来てから
特にオーストラリアに来てから
特にというかオーストラリアに来てから
この26年間
すごく丁寧に
生きたんです
これは言えるんです
毎日をすごく丁寧に
それは
いいことばっかりあったとかじゃないでしょ
普通に毎日
みんなに繰り広げられる
日常で
良いことも悪いことも悲しいことも
悔しいこともあったんですけど
それに対して自分の気持ちに
すごく丁寧に
生きてきた26年間だったな
って思うんですね
それで
心の思うままに
なんていうかこう
進んできたっていう
自分があって
今の夢の実現に
すごく
いろんな柱が
支えられてるっていう実感が
あります
丁寧に生きるというのは
例えばどういうことですか
丁寧に生きるってね
これもまたぼんやりしてるんですけど
自分の気持ちに丁寧に生きてあげる
自分の気持ちに
そうなんです
伊手さんが言うワクワク感に対して
本当に心から
丁寧にワクワクを
自分にさせてあげようとか
悲しい時には本当に
自分の気持ちに丁寧に
とことん悲しんだり
落ち込んだりして
その瞬間に
いろんなことに
後悔のないように落ち込むとき
私は落ち込むようにしてるんですよ
いいな
それはまた
本の中に書いてある
綺麗に生きるための
本を書いている
ことなんですよね
そうですね
私の出筆活動に関しましては
すべての本が
出終わったときに
その辺のところがバーッと
繋がってくるという
21:01
システムというか構造になっていて
今回の
旦那もぼーっとしてる場合じゃない
という100年時代に向けて
私のイントロダクションというか
紹介のことを
話して
そうですね
最後のご挨拶のところに
美容師は
ある意味美容師は魔法使い
と語っておりまして
その中で
いろいろ
生きるということを今回
テーマに挙げているんですけど
その次に出るのは
私の心の中だったり
家族のことだったり
いろいろ進んでいって
最後に
本当に最後のくくりだけは
書いているんですけど
内容がどう変わっていくかは
これからどう生きるかによって
変わってくると思います
へー
なぜまたそういう本を出そうというふうに
思ったんですか
何だろう
だからさっきも言っていたみたいに
ぼーっとした感覚が
あったということですね
本を読んだことが
なかったので
本を書けると思っていなかったんですよ
はい
でその
だから私はいろんな人生を経験して
は来てますけど
書くことはしたことないので
ゴーストライターがいるのかな
とか思って
書いたらなんとね面白いことが
書けだしたんです
特にこのスタンドFMの中で
話していることとか
自分で聞いていても面白いよね
さすがです
それで
本書いてみようかなって
本当に今の
さっきも言ったみたいに今の時代って
書こうと思ったらすぐ
自分の書いたものが
何だろう
みんなの目に触れるところに
どけるじゃないですか
スタンドFだったり
インスタだったり
だから私の
4本今人生の柱っていうものが
60歳になって見えてきたんですけど
一つがこの出筆活動
本によって
もう一つは
私の部品として
私の足跡が世界を歩いてくれる
世界線に向かって今度から
頑張りたいなと思うんですけど
であともう一つは
音声配信ですね
みんなに私の声を通して
いろんなことを
発信していきたいっていうのと
あと今コーチング
コーチングを
ちょっと
コースに入って
勉強してるんですけど
私のお客様
サロンのお客様って
髪の毛だけを
のことを求めて
生きてる方ばっかりじゃない
してるんですね
心のフレーミングを
ちょっとメンテナンスしてあげる
っていうことによって
また次にお会いするまで
24:01
ペットして変えられるんですよ
そこでやっぱり
メンタルコーチの方
ひでさんもそうですけど
お話したりすると
言葉の選び方とか
その人にとっての
モチベーションを持ち上げて
言葉の選び方っていうのが素晴らしいな
っていう
そういう出会いの瞬間が最近ありまして
私の人生にも
そのスキルが
備わると
ちょっとパワーアップだなと
今までたくさん
何万人も本当に
すごい数の女性の方と
接しては来てるんですけど
それにもうちょっと
プラスして
4本の柱で
これから生きていきたいなと思って
素敵です
じゃあ
もうお時間もあれなので
あれなんですけど
夢を実現する秘訣は
何だと思いますか
夢を実現する秘訣
そうですね
何だろう
もう毎日その人になりきってる
っていう感じ
描ききっちゃう
確かにそれすごく大事だ
私も講習とかの中に何回も言います
なりきっちゃうのは
大事ですね
だからこのスタンドFMの
収録一つにとっても
もうプロのアナウンサーの人みたいに
ブースとか
家の中に作っちゃって
コンデンサーバイクも
全部揃えて
なりきった感じで
今話してます
確かに
効果音とかまで用意されて
やりますからねカエルさんはね
素晴らしい
なりきりのプロフェッショナルですね
でもね
美容の世界で生きられて
やはりそういうイメージして
髪型を作られたりとか
そういう
嬉しい時間を
作ってこられたんだな
という風に思いますので
素敵ですねありがとうございます
ではお時間になってしまうので
最後の質問になります
最後ですね
じゃあ次の夢について
教えてください
カエルさんは次の夢は何でしょう
そうですね
目の前にあるものって言えば
そうですね
ニューヨークでの
返事コテンガーしたいですね
世界線に向けて
私の足跡を世界に歩いていってほしいと
思います
素敵ですね
そして香取慎吾さんと
片岡鶴田さんも
会いたい
かなっちゃいました
またなりきっちゃってください
今回の
タイトル今作っているタイトル
今度東京で
お見せ
見ていただくものは
共存っていう英語でいう
coexistenceって言って
27:01
人間と自然が共存するっていう
大きなタイトルを
つけていまして
message from wordless world
っていう言葉のない世界からの
メッセージっていうことを
環境問題に対して
ぜひ世界に響いてくれたらいいな
という風に思います
それではあっという間でした
あっという間でしたけども
本当にこのコーナーのほうに
出演登場していただきまして
ありがとうございました
まだまだ話は尽きないので
また第2回第3回と
またどんどん夢を叶えていただきまして
新たな夢をたくさん作って
周りの方を笑顔にしていただきたいな
という風に思います
秀さんどうもありがとう
ありがとうございます
ありがとうございます
最後に私の最終的な夢は
いつもそうなんですけど
世界一の笑顔のカエルで
いたいなと思ってます
最高です
ありがとうございます
ありがとうございました
カエルさんいかがでしたか
とっても楽しい
本もほら
いつも私のなりきりです
楽しかったですよ
本読みたいです
ぜひ読んでください
たくさん入った
とっても読みやすくて
いい感じのタッチで書いてます
楽しみですね
よろしく
インタビューやってみましたけれども
楽しくお話ししていただきまして
ありがとうございます
こちらこそ楽しかったです
まだまだ
お話ししたいところもあるんですが
送られるような話とか
その話
ビデオ送ってもらって
めちゃくちゃ懐かしかったです
僕もそうでしたね
あと新聞とか
もう何日遅れの新聞だよ
っていうのをみんなで回したり
漫画の本なんかも回してましたね
そうですね
この10年で
本当に世の中
変わってしまったので
ついていくのに
必死でございます
確かに
95年ですね
僕ニュージーランドに行ったんですけど
あれはよかったですね
スマホとかパソコンとかない時代
そうですね
完全に温身不通になって
その中で一人で
旅してというか
生きていかなきゃいけないという経験は
何にも変えられない
素敵な時間だったなって
今思いますね
そうですよね
今は繋がっちゃいますからね
そうなんですよ
もう遠くにいる気がしないですね
そうですよね
昔は手紙書いても
10日後とかついて
返信されてもそこにいないし
そしてこうやって
不思議でしょ
秀さんって
今オーストラリアじゃないですか
こうやってみんなと繋がって
スタイルの中で
30:01
やっぱり
今回8月に出る
何かな
きっかけになったのは
スタンドFMの
日立みどりさん
の配信を聞いて
素敵だなと思ったこともあるし
あと
本の中に出てくるイラストも
スタンドFMの方と
一緒に
頼んで
書いてもらったんです
モニカさんという方なんですけど
思い通りの絵を
書いていただいて
素敵な繋がりだ
そうなんですよ
いいですね
ますます
本当に何年後も
まるで想像のできない
そんな世界が
実現できる
世の中だということですよね
個人プレイができるようになった
ということですかね
そしてコミュニティというか
繋がり
実現していく
世の中なのかなと感じますね
だから日立さんのやってる
バスケット
似てるなと思うの
個人プレイ
ひとりひとりがやっぱり
努力して強くないといけない
コミュニティ
グループで
盛り上げていく
なんとなく
プレイに似てるんだな
これからの世の中
より一層
仲間の力とか
そういったものが大事になる
ある意味逆行しているのかもしれない
アナログ的な繋がり
そういうのも結構大事なんだな
って思うんですよね
それでは今日は
ありがとうございました
楽しかったです
こちらこそ
また引き続き楽しいことを
やっていきましょう
皆さんもどうも
来てくれてありがとうございました
皆さん本当にコメントもいただきまして
ちゃんとコメント
読まなきゃいけなかったけど
ご挨拶は皆さんしていただいてた感じで
後からアーカイブで
また聞いていただいている方も
いらっしゃると思います
どうもありがとうございます
聞いていただきまして
また感想とかありましたらコメントとか
入れていただけたらと思います
それでは今日は
カエルさんとお届けしました
よしくインタビューライブでした
どうもありがとうございます
ぜひ英会話教室
私が生徒になってやりましょう
ぜひぜひお願いします
ケンリンさんの配信も
英会話聞きに行きます
じゃあ今度ね
OG英語とアメリカ英語と
イギリス英語の違いについての
会話を英語でやってください
今日生徒です生徒
楽しみにしています
それではご機嫌な日にしましょう
33:01
ではまたバイバイ
Have a nice day
Have a nice day
バイバイ
33:12

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