心の状態の重要性
おはようございます。11月15日、土曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか?いかがお過ごしですか?
あなたのごきげんパスポット、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジック、HIDEこと高橋秀成です。
メンタルトレーナーとして、チーム作りトレーナーとして、アウトドアガイドとして活動しております。
私、HIDEが日々思うことを感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、シェアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを1つでも2つでも上げてスタートしていただきたいなって、そんな思いでお届けしております。
毎朝、6時15分頃から、ライブ配信という形で放送しています。
ぜひ朝起きて、準備をしながら、家事をしながら聴いていただけたら嬉しいです。
それでは今日も、笑顔でスタートしていきましょう。
それでは、おはようございます。早速来ていただきました、じゅんこさん、ありがとうございます。
今日もいい天気ですね。
昨日より少し気温が低いかなという形ですが、
今日も茨城県南西部より散歩をしながらお届けしております。
月も見えるね。
今日もいい天気になるんだなと。
なんかね、新鮮な空気を吸い込む感じ。
ちょっとヒヤッともちろんしますけどね。
夏に歩くのもいいんですけど、
このちょっとヒヤッとしている時に歩くのが気持ちいいな。
歩いたり走ったりした方が、一日が温かく感じられる。
そう思うんですよね。
やはりこの季節になると、こちら太平洋側の方が天気がいいことが多いので、
やっぱりこの季節はこっちの方がいいなと思うんですが、
群馬県の北部の方に戻るとね、
北の方は完全に雲がかかっていることが多いのでね。
行ったり来たりしているからわかることですが、
簡単に場所によって感じ方もいろいろあります。
あ、みどりさんも来てくれましたね。
パフォーマンスを上げる3つの要素
おはようございます。ありがとうございます。
週の中は15日ですね。
あっという間ですね、この11月もね。
昨日はね、埼玉県民の日だったんですね、実はね。
一昨日が祝いです。
一昨日が祝いですね、実はね。
一昨日が茨城県民の日で、昨日が埼玉県民の日ということで。
昨日はね、埼玉の男子高校バスケットボールチームの研修をやってまいりました。
昨日のチームはね、2ヶ月前に1回やって、2回目ということでね。
はい、とても楽しみにできたんですが、
このチームですね、今ね、ちょうど大会期間中で新人選手権ですね。
12年生が最初に臨む新人選。
これの今、地区大会やってますね。
なんとですね、きょう、昨日研修してきょう、
きょうですね、この県大会をかけた戦いがあるというところで、
ちょうどタイミングが、前々から昨日14日にやるということが決まっていたんですけれども、
たまたまね、タイミング良く、
きょうが最初の公式戦の決戦の日ということで、
きょう活躍してもらわなきゃなというね、そんなイメージを持ちながらですね、
きょうにつなげられるように、決戦につなげられるようにですね、研修してきました。
はい、研修というのは能力を発揮したりとかですね、
パフォーマンスを上げるためにね、どんな心の状態がいいかなというようなことですね。
そのためにはどうしていったほうがいいかなといろいろ考えてもらいました。
どうでしょう、みなさん、きょう初心層、そんなときはどんな心の状態ですか。
そんなこと急に言われてもという方は、ぜひ逆にきょううまくいかないなというときは、
どんな心の状態が多いでしょうか。そのほうが簡単に出るかな。
人間の脳というのはどちらかというとネガティブに考えがちなので、これは生存本能というんですね。
自分自身を守るために、やはり危険かなどうかなというね、危険な場所には近づかない。
危険な人には近づかない。
だからまずは何かを物事を見たときに危ないところはないか。
なんかね、自分に危害を及ぼすことはないかということですね。
どちらかというとダメな方を考える形態でもあるわけです。
ということで、自分のパフォーマンスを下げているとき、うまくいかないとき、どんな心持ちでしょうか。
そうですね、不安だったりね、イライラしたり、焦ってたり。
そんなような心の状態のときってあんまうまくいくことはないですよね。
僕らがしょっちゅうですよ。いきなりつまづいたりね。
僕の場合はよく物がどこに行っちゃったかわからなくなる人なので、
はあ、どこ行ったって探してたら、何もないとこですっころぶとかで、
どこ行っちゃったかわからなくなる人が多いですよね。
そういうときこそ、本当に慎重にならなきゃいけないなと自分で気持ちを見据えたりするわけですが、
皆さんはいかがでしょうか。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
さあ、じゃあ逆にね、うまくいくような心持ち、パフォーマンスを上げるために必要なこと。
心。どんな心ですか。
どちらかというと、明るい感じですかね、暗い感じですかね。
動きはある方ですかね、ない方ですかね。
心の動きですよ。
ご機嫌でいるってことですね、簡単に言うとね。
どんな表情をしているときのほうが上手くいきますかね。
上手くいったら笑顔だね。
だから上手くいくから笑顔でいるんじゃなくて、最初から笑顔でいるっていうのが非常にいいのかなと思うんですね。
確かにね、誰かに物を頼んだりとか、声をかけるときも、
イライラしてたり焦ってたり怒ってるような人とかね、
うつむき加減な人には頼まないですよね。
それでもやっぱりニコニコしてる人にね、お願いしたりとかしますよね。
だからパフォーマンス、高くいるためにはご機嫌でいるっていうのは非常に大切かなって思うんです。
パフォーマンス上げるために必要なのは3つお伝えしておりますが、
1つはね、自信を持っている。
できる、できない、じゃなくて自信を持っている。
いや、大丈夫です。私できます。やります。やらせてください。
まあそういったね、きっと私ならできると。
頑張ればきっとできるはずだと思うので、自信を持っているということですね、1つもね。
それで2つ目が、やっぱり楽しんでるんですね。
ワクワクしてる。ワクワクして夢中になって楽しんでる状態。
この時はですね、何か失敗したりうまくいかなくても、失敗と捉えないですからね。
お、やっぱダメか。じゃあ次こっちだ。
もう自分の脳の中でね、失敗として捉えてない。
やっぱそうか、みたいなね。そんな心持ちになっているんじゃないかなと思うんですよね。
はい、そして3つ目。この3つ目なかなか出る人少ないですね。
パフォーマンス上がるとき、大体限に上がるとき。
3つ目は感謝です。感謝の気持ち。
この3つを持っていると最強。
日常のチャレンジ
はい、もうこの3つを知ってしまったあなたは、ぜひ今日この3つを意識してください。
感謝しているとき、ありがとうという気持ちでいるとき、こういった場面に出会わせてくれてありがとう。
こんなところにね、こんな人たちと出会えてありがとう。
ありがとうという感謝の気持ちを持っているときには、
1つやら感情は2つ3つ同時に一緒に持つことができないので、
感謝の気持ちがあるときはね、イライラしたり不安になったりはできない。
逆に不安になったりなんだとしたら、それを感謝に切り替えていく。
これは私に何を教えてくれるんだろう、ありがとうと。
嘘でもいいから思ってる。
バスケのチームも僕はやることが多いですけども、
試合中とかだと審判のミスジャッジとかね、相手の悪質なファールとかね、
いろいろあるわけですよ、心を動かす要因というのね。
かといって学生スポーツに限っては、そこで変わってしまう、観点がくすがることはほぼないのでね、ほぼほぼ。
そこにイライラするんじゃなくて、そこでどう切り替えていけるかっていうね。
本当に僕も高校生の時に知りたかった。
スポーツとしてそういったことを人生におけるというか、人が生きていくために必要なことをね、
スポーツを通して学べることができるってめちゃくちゃラッキーだなって。
まあそのためにというわけではないかもしれないけれども、
それを通じてね、自分の好きなスポーツとかを通じて、
そういったことを学べてるんだなっていうことに気づけるか気づけないかだけで、
全然変わるなって。だからこそ人間力が大事なんだなって。
昨日自分で話ししながらも改めて感じておりました。
皆さんの日々起こる何かは全て、あなたが成長するために現れてきた何かです。
そこを立ち向かうのか、そこから逃げるのか。
木には逃げることも大切な時もあると思いますが、
きっとですね、そこから逃げてもまた同じようなことがやってくる。
それが人生なのかなって思ったりもします。
ということで、皆さん今日もいろいろと思うことはあると思うんですが、
ぜひチャレンジしてみてください。
そして最大に大事なのが、チャレンジした自分を自分で褒めてあげる。
私よくやったと。
今日夜寝るとき、お風呂入ってるときでもいいです。
私今日もよく頑張ったなって。
疲れたって言う言葉の代わりに、よくやったねって言える。
そんな日にしていただけたらいいのかなって思います。
今日は土曜日ということで、皆さんそれぞれの予定がいろいろあるのかなと思いますが、
今日もご機嫌でワクワクな日にしていきましょう。
今日もあなたの笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
You got this!
土曜日に関わらず来ていただいたじんこさん、リリアさん、チェリー、レゲエさん、どうもありがとうございます。
あとみどりさんもいっぱい。
みどりさんいった?
はい。
それでは今日もご機嫌でワクワクな日にしよう。
ではみなさんいってらっしゃい。
じゃあねー。