朝のライブ配信
おはようございます。10月30日、木曜日の朝です。
皆さん、いかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしですか。
あなたのごきげんパスポート、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジック、HIDEこと、高橋秀成です。
メンタルトレーナーとして、チームづくりトレーナーとして、アウトドアガイドとして活動しております。
私、HIDEが思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、シェアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを一つでも二つでも上げてスタートしていただきたいなって、そんな思いでお届けしております。
毎朝、6時15分頃から、ライブ配信という形で、活動しています。
ぜひ、朝起きて、準備をしながら、課題をしながら、聞いていただけましたら嬉しいです。
それでは、今日も笑顔でスタートしましょう。
はい、それでは、おはようございます。
早速、来ていただきました。リリアさん、じゅんこさん、サブラム、おはようございます。
はい、めちゃめちゃ爽やかな朝を、本日は走りながらお届けしております。
えー、何時だろう、6時くらいから走りだしたかな、その前、その前15分くらい歩いてて、
えー、多分今走って15分くらい経過したくらいかなと思います。
はい、えー、今度の月曜日ですね、いよいよルーマンマラソンがあるということもあってですね、
ちょっと今日はやっぱり1時間くらい走っておきたいなと思っているので、
えー、今日結構ね、朝5時くらいにすっきり目が覚めたので、うん、行こうと思ってね、
まだちょっと薄暗いうちから走り、あの外に出てね、歩き出して、えー、今ね、走りながらのお届けですので、
えー、ちょっと聞きづらかったりとかね、したら申し訳ないなと思いますけども、えー、今日もスタートしていきます。
赤谷湖での思い出
はい、えー、今日の背景画像はですね、私の何年かぶりだろうな、何年かぶりに行ってきました、
えー、赤谷湖、ね、群馬県南上町のね、猿ヶ橋と呼ばれている場所にありますね。
えー、ダム湖の一つですけども、えー、こちらの方にですね、昨日ね、えー、ツアーでね、行ってきました。
はい、えー、昨日来ていただいたお客様はですね、約20年くらい前にね、ご家族で来てて、
うちのツアー何回か参加したことがある方がですね、えー、今回ね、自分の車を手放そうということを決めてね、
その記念旅行にね、えー、2泊3日で、ここ南上町にね、思い出の地にね、えー、遊びに来てくれて、
で、最初ね、オクチャネコの一日ツアー、ね、行ったことないから行ってみたいということもあったんですけども、
まあ、結局のところですね、えー、やっぱり思い出の地をね、しかも、ちょっと行ったことない場所があるからということで、
えー、ここ赤谷湖にね、はい、行ってみました。
えー、朝ですね、ちょっとまだ雨がポラポラしたりね、えー、曇ってるようなところから、
どっちだ、晴れるのか、それともこの雨が降り続けるのか、というようなね、不安なこともあったんですけども、
えー、時間の漕ぎ出しみるとね、少しずつ晴れてきてね、えー、終盤、後半はね、
太陽の日をね、暖かい日を感じながらね、楽しめて、まあ湖貸し切り沿いでですね、えー、やることができました。
えー、探していただいたね、お客様もね、本当にね、大満足していただいて、
まあ、今度ね、自家用車は手放すけれども、またね、レンタカーでね、来たり、
まあ、地震感染とかね、利用してきたりもできるので、ということでね、えー、今度は新緑のオンクトネコに行きましょう、なんてね、
その話をしたんですけども、いやー、嬉しいよね。
約20年くらい前に来てた人がね、覚えててくれて、そしてなんか、記念に、うちのカヌーのツアーをね、選んでくれて、
うーん、なんか、前に来たときはおばあちゃんと僕が一緒に乗ってたのかね、っていう話も聞いて、
なんとなく思い出す感じがあるんですよね。
で、その当時ね、小学校高学年とか、ねえ、3、4年生とかだった子が、もう30歳くらいなわけで、うーん、
嬉しいなあって。やっぱりこの続けてるって大事だなって思いますね。
うーん、なんか本当にね、今から25年くらい前に、このダムコでのカヌーのツアーを始めましたけれども、
その時にね、思い描いていた景色がね、知らぬ間に、こう、かなって、それを今実感しててと、いうところでは、
やはり、過去、その時はね、苦しかったり、つらかったりとかしたこともあったと、
僕の場合は忘れちゃってますけど、あったと思うんですけど、
その時その時ね、やっていたことがね、今こうして、今の自分が現実を作ってくれてるなあということをね、改めて感じるんですよね。
まあ、こういう考えになるのも、まあ年を取ったおかげかな、というところもあるんですけども、
じゃあ果たして今はどうなんだと、今毎日あの時の30代の自分、
あの時の自分以上に夢中になれてますかと、そんな問いを毎日のように自分に波にかけているんですけども、
なんか、過去の自分を超えたいなっていうね、そんな気持ちがあって、
まだね、超えてるというよりも応援されてるなというところがあるなって思うんですよね。
まあ、過去にいろんな経験とかね、体験をしたからこそ、今こうしてね、そういう風に考えていられるというのも含めてですね、
いや、めちゃくちゃ幸せなことだなと思っています。
だからこそ、もっともっと輝いていきたいなって思うしね、
周りの人に知らぬ間に良い影響を与えられているという人も含めてですね、やってやろうと、そんな気持ちになっています。
群馬マラソンの意気込み
まあちょうどね、群馬マラソンというのもあるので、別に過去のタイムを超えようとかね、そういうことはなくする。
でもやりきる。しかも僕の場合はね、笑顔で楽しんでやりきるというのが心情ですので、
そのためにね、残り何日間もどうやって調整していくかなって、体も心もね、調整期間に入ります。
今日もですね、今走ってますけど、1時間ぐらい走って、あともう1回明日かな、明日はもう1時間ぐらい走ってかな。
あとは散歩とか、もうね、体調を整えるだけにね、していこうかなと思っております。
ここでね、絶対やっちゃいけないのは、無理をしすぎるということね。
僕の場合それがあるので、体がついていかないようにね、ところで引っ張っちゃうっていうね。
これは僕のメンタルトレーナー仲間でね、体のケアを専門にね、アスリートたちの体のケアをやっている仲間がいるんですけど、
彼に言われてハッとしたんですよね。
やっぱりヒデさんは、体がついていかないようにね、心で無理矢理引っ張るから、それがやっぱり怖いですねって。
過去のフルマント全部、肉離れしっぱなしで走ってますからね。
今のこのままでいけば、おそらくスタート地点で肉離れではないので、初めてスタート時に万全な状態で臨めるかなというのをね、大事にしたいなと思っていて。
ペースもね、つかんできて、自分でちょっと遅いぐらいのペースで走り続ける、楽しんでね。
これが私の今回の群馬マラソンの目標なので、万全な状態をまず作る。
そして思い切り楽しむ。天気も良さそうな雰囲気ですので、ここで大事にやり抜きます。
はい、ということでですね。
やはりね、その目標とかが、最近よく話してますけども、明確にイメージしきれればやれるから。
過去ありえないことをやりきった経験があるなと改めてね、最近振り返ることが多いんですけど。
その時どうやって叶えたかなというと、やはり描ききってた。根拠のない自信を持ちながらね。
いや、それできるよって。
群馬マラソン初めて走った時ね、皆さんの応援メッセージ聞きながら走り切った時もそうです。
いや、自分はできるよと。やったことないしね。
そういったマインドセットをしながら、やはり僕の場合は周りの人に明るく楽しく前向きになっていただきたい。
そして夢を叶えて喜んでいただきたい。
そういう思いが非常に強いので、まずは自分がいつでもやり切る。
楽しむ。これを大事にしていきますので、皆さんも今日も笑顔で素敵な一日にしていただきたいなと思います。
ということで、今日の背景画像気になる人いるかもしれないですけど、この橋が見えてますけど、バンジージャンプやる橋です。
ここの湖、赤谷湖って勘弄するとね、たまに人が上から降ってきます。
下からは降ってこないから、降ってきます。そんなのも見れる。
そしてこの渓谷がとても綺麗になってくる。そんな場所です。
気になる方はここでのツアーもやっぱりいいなと思ったのでやります。
これから11月入るととても綺麗になってくるかなと思います。
今日もたくさんの方が来ていただきましてありがとうございます。
走りながらの放送となりまして、いつも以上に途切れ途切れな喋り方になりまして聞きづらかったかと思いますが、ごめんなさい。
それでは今日もご機嫌でワクワクの日にしていきましょう。
今日もあなたの笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
リリアさん、サドヤン、じゅんこさん、チェリー、そしてアーカイブで後から聞いていただいているあなたもお帰りさましていただきありがとうございます。
ではまた明日。いってらっしゃい。じゃーねー。