群馬マラソンの準備
おはようございます。10月20日、月曜日の朝です。
皆さん、いかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしですか。
あなたのごきげんパスポート、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジックHIDEこと、高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チームづくりトレーナーとして、アウトダイヤルとして活動しております。
私、HIDEが思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、シェアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを一つでも二つでも上げてスタートしていただきたいなって、そんな思いでお届けしております。
毎朝、6時15分頃から、ライブ配信という形で放送しております。
ぜひ朝起きて、準備をしながら、舵をしながら聴いていただけたら嬉しいです。
それでは今日も、笑顔でスタートしていきましょう。
はい、改めましておはようございます。
早速来ていただきました、みどりさん、りりやさん、じっこさん、ありがとうございます。
さあ、今日もですね、群馬県北部、自分の自宅のそばですね、川沿いかな、走りながらお届けしております。
昨日に引き続きまして、走っております。
朝ね、さっき5時45分くらいかな、出てね、お、雨が降ってないなと思ってね、これ行けると、歩きだして、先ほど走りだしたんですけども、今雨が降っております。
小雨が降る中、走りながらお届けしておりますので、聞きづらかったらごめんなさい。
いやー、ちょっとね、体を慣らしておかないとね、いいかげんね、もう11月3日まであと何日、数えてない、2週間くらい、ちょうど2週間か、祝日だった気がするから、日曜日だっけ、いや、祝日だった気がする、月曜日だった気がする。
ちょうど2週間前、いい感じじゃないでしょうか、いつになく準備ができていない状況で、ここからはどう、体を整えて、走り切れる体になるか、楽しみです。
今年のですね、僕の群馬マラソンの目標はね、遅くてもいいから、楽しみながら走り続ける。
1回目、1回目の時と似た気分で、1回目の時はもちろん準備はしてたんですけども、1回目の時はね、どんなものなのか分からずに走ってるというところがありましたね。
そこで、自分で絶対歩かないとと決めてね、走って、途中でね、物理的に走れないなと、足が痙攣しちゃってね、その時ありましたけども、その強い気持ちを皆さんの応援メッセージ聞きながらですね、
初マラソン、初完走といったことができたわけですけども、2回目の去年はね、調子によって最初にね、気持ちよく走りすぎちゃったためにね、途中で足がないという状態、こういうことか、完全にエネルギーで、
で、途中、20キロ過ぎぐらいからね、ちょっともうね、歩き出して、またイヤホントラブルがあって、途中山田電機に入って買い物するって、思い出に残る、ちゃんと完走したんですよ。
はい、そんなマラソン大会でしたけども、果たして3回目はいかに、やっぱりね、ゆっくりにから走り続けたいなーっていうのがね、私の中ではあって、
なんかそういう明確なね、ビジョンをしっかり持ってやるってね、大事だなーって改めて思ってですね、早く走りたいとかね、前の気力を超えたいとかね、そういうのではなく、自分でテーマを掲げてね、やるっていうのがすごく楽しいんですよね。
そんな中で今ね、ここまでの自分の体の面とか、心の面であるとか、そういうのを考えみて、今年のゆまマラソンのテーマは、楽しみながらね、そして笑顔で、
いつも通りですけど、笑顔で走り続け、そして完走するというね、そこが大事でね、行きたいなと思っています。
ウィンターカップについて
ちょうどね、11月3日はね、なんとか群馬県、皆さんは全然知ったこっちゃない話なんですけども、11月3日は、僕バスケットボールのチームにサポートが入ってますけども、一連のとして一番大きな大会、ウィンターカップっていうのがあるんですけども、
その県のね、決勝戦が11月3日あるんですね。なんと今年は初の試みだと思うんですけど、中学と高校が同じ会場で、同じ日にやるんですよ。
女子がね、一番最初に中学、アンダー15、15歳以下のね、クラブチームの決勝戦。その次に、高校女子の決勝戦。
そして、午後にね、男子、アンダー15が先になって、高校生がその後、ということでですね、ひょっとしてひょっとすると、中学、女子、高校、男子、女子。
この4つある試合のうちの3つ、僕のサポートしているチームが出る可能性があると。
もう、お祭りです。11月3日は、祭りだって感じですね。
僕は群馬マラソン走るんでね、午前中はまず見に行くことは不可能。
なので、女子の試合はね、見に行けないんですけど、みんながんばってるなって思いながらね、走るのがまたエネルギーになるなと思っていて。
そして、午後、高校バスケはひょっとしたら間に合うかもと、高校生の方の男子は、無事に走り終わって行けば、途中からになるかもしれませんけど、行ける可能性はあるぞということですね。
そんなことも、エネルギーに変えながら走れるぞと、もうワクワクしかないでしょう。
そんなね、ひょっとしたら高校バスケ、県の決勝に行く可能性のあるチームにですね、男女共に今週大会前の研修をやらせていただきますので、
その私のイメージも伝えながらですね、お届けしていきたいなと思っております。
14月3日から楽しみでならない状態になってきております。
昨日はですね、そこに進出するであろう中学生、アンダー15、15歳以下のクラブチーム、女子チームの研修をやってきました。
その模様、集合写真をね、今日の背景画像に貸してもらいましたけれども、もうめっちゃ素直でいい子達で可愛すぎる。
前回ね、初めての研修をやらせてもらったんですけど、素直だからすぐにやるんだよね。
やったことをね、自分たちで工夫して、ちょっとアレンジしてね、みんなで。
すごいよ、みんなすごいって。
そして昨日、研修や、さらにそこに磨きをかける、こんな時間。
いや、昨日も大盛り上がりでですね、本気ってこういうことだねっていうね。
全員が本気になるってこういうことだよっていうのを、ちょっとアクティビティゲームをやりながらですね、
何回も何回もチャレンジしてミスして、うまくいかなくて。
そこでみんなでどんな言葉をかき合って、そして最終的に達成した時の喜びをが半端なかった。
これをバスケでやるんだぜって。
そんなね、時間で安定の時間延長、1時間くらい延長したんじゃないかな。
送り迎えのお母さんたちには大変申し訳なかったんですが、盛り上がりに盛り上がりまして。
最後は感謝枠。ご両親、感謝の手紙を書いていただくという。
中学生たちからすると、まさかこんなことを今日やるとは。
さっきまであんなに大盛り上がりだったのに。
みんな、なかなか最初筆が進まないところが、ある程度すると筆が進んできて。
まあちょっとね、時間の凄がって5分しかね、書いていただかなかったんですけど。
5分経ってね、はい終わりですって言っても誰もやめない。
みんな泣きながら書いておりました。
いやーめっちゃ可愛い。
すごい素直な気持ち。大事だなって改めて思いました。
素直な負けず嫌い。これが強い。
強い。仕事でも一緒だと思いますね。
やっぱりね、自分で限界を決めて、自分で諦めてしまうってね。
もったいない。できるよ。まだまだ。
喜びをイメージしてね。
出来た時の喜び。
それはね、自分一人だけじゃなくて、仲間、家族、周りの人たち。
そういう人たちの喜ぶ姿を思い描いていただいてね。
やれば、まだまだ出来るよって。
僕自身もね、子供たちから本当に勇気をいただいて。
そして今日も走っております。
人を変えることはできない。よく言いますよね。
コントロールできることに集中しようって。
人を変えることはできないですよ。
でもね、人に影響力はね、浅いちゃうんですよ。
あなたがそこにいるっていうだけで。
どんな態度でいるのか。
どんな表情でいるのか。
どんな言葉を使っているのか。
それによってですね、自分は気づいてないですけど、
間違いなく周りの人に影響をされています。
このスタンドエフェルノもそうですね。
見たこともない人が聞いている。
そんなこともあるでしょう。
うちのようにいつも聞きに来ていただいている皆さんが、
何かしらね、僕がこうやって話していることとか、
やっていることでね、ちょっとでもプラスにね、
いい影響を与えていたらいいなって思いますし、
そういう人でいたいなというふうに思います。
やっぱり出会いが奇跡だよね。
この世に生まれて朝目覚めていることが奇跡で、
毎日が一瞬一瞬が奇跡の連続だと思うので、
本当にね、出会えたことが感謝だねって。
昨日もね、中学生たちに普段当たり前と思っていることこそ、
感謝した方がいいことだよねって。
そんなことをね、最後に話しさせてもらって、
それをまたエネルギーに変えてね、最後の大舞台。
本気で楽しんでいる。
そんな彼女たちの姿を見るのがめちゃめちゃ楽しみです。
ということで、今日も本気で走っております。
ついつい暑くなりまして、話が長くなりました。
今日もですね、ご機嫌でワクワクな日にしていきましょう。
今日も聞きに来てくれてありがとうございます。
みどりさん、りりやさん、じゅこさん、チェリー、
他にも聞きに来てくれているあなた、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっと走りながらなので、コメントを読めなくてすいません。
スクショして後ほど見ます。
それでは今日もご機嫌でワクワクな日に、
あなたの笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたからできます。
You got this!
ではまた明日。
いってらっしゃい。
バイバイ。
