朝の挨拶と季節の変化
おはようございます。10月29日、水曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしですか。
あなたのごきげんパースポット、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジック、HIDEこと高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チームレベルトレーナーとして、アウトドアガイドとして活動しております。
私、HIDEが思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、ケアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを一つでも二つでも上げてスタートしていただきたいなあって、そんな思いでお届けしております。
毎朝6時15分頃からライブ配信という形で放送しています。
ぜひ朝起きて、準備をしながら、課題をしながら、BGM代わりに聴いていただけたら嬉しいです。
それでは今日も笑顔でスタートしていきましょう。
はい、改めましておはようございます。早速聴いていただきました、リリアさん。ありがとうございます。
はい、寒い。朝起きて寒い。朝起きて暖房を入れる季節になりました。
はい、僕結構、なんだろうな、握りまで暖房をつけないタイプです。
でも今日はもうつけたほうがいいなという感じで、朝起きて暖房を入れました。
遠くの山には雪が持ったようです。
山のほうに住んでいる仲間たちのSNSを見ると、発覚したなと言っておりますが、
ちょっとこっちだから雲が見えないんですが、そんな寒い朝にBGMをつけると。
これは紅葉がグッと進むなという感じですけれども、皆さんのお家のほうはいかがでしょうか。
暖房とか、小竜だけ入れているといろいろいらっしゃいますが。
ノーモ・ヒデオの影響
はい、昨日ですね、朝ね、大リーグやってるなと思って、ワールドシリーズやってるなと思って、
この方が出てきてね、感激でした。
ノーモ・ヒデオさんですね。レジェンドですね。日本人初のレジャーリーガーということでね、
ドジャースとやっておりました。
ちょうど彼がドジャースとやっている頃、私はちょうどニュージーランドという国にいたんですね。
今から30年前です。1995年ですね。
このドジャースのね、ノーモって書いてあるTシャツを着ている外国人、何人もいた。
アメリカじゃないですけどニュージーランドですよ。
すごいなと思ってましたね。その当時をね、ちょっと思い出しました。
なんかノーモさんを見るとね、自分が夢中になっていた、
彼が海外でね、ドジャーリーガーに当選しているのと同じように言っていたらおこがましいかもしれません。
私もね、単身ニュージーランドという海外でチャレンジしていたその頃を思い出させてくれる、そんな人の一人なんですけども。
始球式にね、昨日ね、登場されてて、いやー、感激でしたね。嬉しかった。
受けてたキャッチャーは山本選手ですね。先日ね、関東総理も挙げておりますが、いやー、すごいなーって思いますね。
なんか、パッと物を見たり、誰かを見たり、景色を見ることで、私のことが思い出される、そんなところが、
まあ、いくつか皆さんもね、いろいろあるんじゃないかなって思うんですけども。
山本さんも、そんな、私の良かった思い出を思い出させてくれる人の一人ですからね。
昨日もですね、夢を叶えるように大切なことを、ゴールする、明確にすることが大切です。
僕も今までの人生、明確にっていうのかな、毎日ワクワクしてしょうがないぐらいね、
夢の実現への道
思い描いていた夢の一つが、ニュージーランドでね、ラッピングライドになる。
そんな明確な夢を思い描いてね、行ったという30年前の一つですね。
ただね、僕はラフティングというものを知らないで行ったんですよ、実は。
こういうのがあるんだなって写真で見ただけで。
すごいと思いますよ、この根拠のない自信。
まるで根拠がなくね、自分は絶対にニュージーランドでプロのラッピングライドになるって決めてね、行ったというね。
あの頃の自分がすごいなって思うし、何なんだろうね、やったことないけどなんか面白そうって。
動画はもうその当時は見たこともなかったんですよね。写真だけで、なんか面白そうって。
で、向こうに行って初めてやったときに、やばいなこれ。
こんなに本当に素人で行っていいのかよっていうね。
プロのガイドさんが着くごとにね、ありえない景色をくらってくる。
あのワクワク感っていうのはやっぱり夢を叶えていくときに大事なことなんだなって今思えるし、
そういう話を聞いても、確かにあのときそうだったなって思うんですよ。
一つはね、このニュージーランド30年前に行ってラッピングライドになるって。
あとは羊を追いかけるとかね、馬に乗って羊の世話とか、牧場で働くって思い描いてました。
なんか思いは叶うみたいなね、信念の力っていう本があって、その本はだいぶ読み込みまして、
絶対できるんだって、そう信じていったことをね、今でも鮮明に覚えてますが。
もう一つね、僕は湖でカヌのツアーというのをね、ダムとのね、はじめたんですけども、
これをね、めちゃくちゃ思い描いてましたね。
何を思い描いたかっていうのは、やっぱり湖にカヌがいっぱい浮かんでる、そういう姿と、
あとはね、この湖に向かうこの街中を車の上にカヌを乗せてる人が増えたらいいなって。
それがこう、日本という社会が豊かになる象徴みたいな感じでね、自分の中ですけどね、思ってて、
この街にこのカヌを積んでる車が何台も通ったりとかしたら、
なんか、世の中でお楽しみの人たちが増えてる、それを証明してくれてるというか、そんなような景色だなと。
で、何年か経って、10年くらい経ってからかな、まだいかなかったかな、2年くらいかな、
あれ、なんかこの景色覚えがあるなっていうのがあって、
これ、自分が思い描いていた景色だっていうことを何かの表紙に思い出したことがあったんですよね。
カヌ積んでる車とすれ違ったことが何台かね。
その時に何かね、じわじわっと確定したなっていうね、
ああ、何かそういう風になったなっていう実感を得たんだね、覚えてますね。
何かね、そういった景色とか、誰かの表情とか、そういったものを思い描くって、めちゃくちゃ大事だなって。
で、昨日もですね、そんなような話をします。
とにかくゴール設定。このゴールに行ったらどういう風になるか。
イメージを描く、この力を。
人間の脳はね、イメージしたことを実現しようとする力があるので、
よく周りを見渡していただければわかると思うんですけど、
そこにあるものはすべて誰かがイメージして出来上がったものなんですよね。
逆に言うと、イメージ出来てないものを現実化しない。
なので、自分の行動、自分の夢をどれだけ明確にするかによって、
体が自然と動き出してくると。
そのレベルまでですね、何か本当にやりたいなと思ったことがパッと湧き上がってくる。
そうやって出てきた時に、本当にそれをイメージするうっかげがあるといいなと。
ついついね、それを達成するためにどうやろうかな、どうやったら出来るのかな、
やり方に走るんですけれども、それはちょっとやめていただいて。
やらないで、とにかく描く。
人間のどうしても何かやり方とか考えるとダメな理由が出てきてしまう。
それを超えるほどのワクワク感を作るというのは非常に大事かなと思っていた。
2026年に向けて、いろいろ考える時期にこれから入ってくると思います。
寒くなってくると思います。
10月が終わろうとしていて、1月12月は2026年に向けての準備期間って考えていただくと、
絶対こうやろうみたいな。
これやったらこんな風になるなんて。
そういう思いを描く機会にね、いいんじゃないかなって思います。
ということでですね、夢を叶えるために大切なことをお話ししましたけれども、
ちょうどね、昨日テレビで野本さんが夢を叶えてきてくれて、
改めて私も叶えた頃、熱い思いを持っていた頃を思い出させてもらいました。
やっぱり夢中になってやるって最高ですね。
辛いこととか苦しいことももちろんありますよね。
でもそれを乗り越えるからこそ、良かったなって思える自分がいたり、成長する自分がいるのかなと思っています。
やっぱり夢中が最強だなというふうにも思っています。
ということで、今日もですね、ご機嫌でワクワクな日にしていきましょう。
今日はですね、聞きに来てくれてありがとうございます。
いっぱいいるな。
リリアさん、みどりさん、たえるさん、
チェリー、えげんさん、しゅんこさん、
あと、かももかさん?字が見えないな。
かももかさん、ありがとうございます。
嬉しい。
初めて来てくれてる人がいたりするとちょっと嬉しいです。
そしてアーカイブで聞きに来てくれたあなたも本当にありがとうございます。
コメントもなんか入ってきて、ちょっと見えない。
老眼が、大人眼鏡がどこにあるかわからない。
チェリーが何か書いてくれてる。
ありがとうございます。
ノーヒットモーラー。
そうそうそうそう。
チェリーの思い出が書いてくれてる。
ありがとうございます。
ノーヒットモーラーやりましたね。
アメリカにいたんだ。すごいな。
嬉しいですね。
なんかね、ありますよね。その頃自分何してたかって。
そのことを思い出させてくれて、今の自分を振り出させてくれた。
やっぱりね、僕の一つの信条。
昔の自分が一番の応援者だなって思うんです。
だから今頑張れば夢中になっても、将来またね、自分を応援してくれるなって思います。
そんなことを思い出しました。
はい、ありがとうございます。
それでは今日もご機嫌でワクワクな日にしましょう。
あなたの笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫。あなたならできます。
You got this!
ではまた明日。
いってらっしゃい。
じゃあねー。
