2023-12-04 14:16

#351 感謝で溢れる時


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00:14
おはようございます。12月4日、月曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか?いかがお過ごしですか?
あなたのごきげんパワースポット、ごきげん応援団長、高橋秀典、アドベンチャーマジック、HIDEです。
メンタルトレーナーとして、チーム作りトレーナーとして、アウトドアライドとして活動している私、HIDEが、
日々思うこと、感じたこと、学んだことなどなどをシェアさせていただきまして、
皆さんのごきげんレベルが一つでも二つでも上がっていただけたらいいなと、
いい思いでお届けさせていただいております。
朝6時15分から始めることが多いですが、たまに前後します。
ぜひ、皆さんの朝の鍛冶や準備のBGM代わりに使っていただけたらと思います。
早速、皆さんありがとうございます。
すごい、早くからありがとうございます。
みどりさん、まゆちゃん、さどやん、じゅんこさん、ふゆこさん、ありがとうございます。
はい、今日も沖縄、那覇からお届けしております。
土砂降りの雨です。
土砂降りの雨なんですけど、ホテルの出たところは屋根がついていて、
椅子も置いてあるので、ここに座りながらですね、お届けしております。
いやー、土砂降りだ。
昨日じゃなくてよかったねって本当に思うぐらい。
仲間たちは今日ゴルフやるとか言ってたけど、これはきっとやらないな、みんな。
マラソンの後に次の日にゴルフやるってどんなスケジュールだよって感じですけど。
みんなほっとしてるんじゃないかなと思います。
さあ、今日背景画像はね、昨日一緒に楽しみました。
僕のメンタルトレーナー仲間たちと一緒にね、
スタート前に撮った写真です。
全部で21人かな、望んでいったんですけれども、
それぞれのチャレンジができて、非常に有意義な時間だったのかな。
結構悔しがってる人が多くて、またリベンジで来年もなんて言ってましたけど、
どうでしょうか。
僕としては沖縄のマラソンに出るより、
ホノルルのマラソンに出たいなという方がいいんですけど。
はい、ほんとね、いろんな思いをそれぞれがして、それをまた活かしてという形でね、
いけばいいかなって思うんですけどね。
あ、カエルさんもチェリーも来てくれました。ありがとうございます。
はい、なんとかね、感想しました。
いや、なんとかっていう感じですよ。
制限時間よりは約1時間ぐらい早くは入りましたけども、約5時間ぐらいですね。
03:03
いやもうね、スタート、皆さんにもお話今回はしてましたけど、
右ふくらはぎがね、痛みを抱えたままに出まして、
どこまで持つかなっていうかね、
これ以上痛くなるとどうにもならないなという感じだったんですけども、
おかげさまでですね、仲間の力もあってですね、
そちらの方は全然気にならなかったんですけども、
やはりそこをかばうがあまりね、他の箇所がね痛くなってきたりとかして、
通常だったらいつもだったら20キロ近くならないと痛くならないようなところが、
結構7キロ8キロ時点ぐらいで来てたので、
これどうなるかなっていうね、不安を抱えたまま走ってました。
ただね、本当に歩こうかなとかね、いろいろ思うんですけれども、
遠藤の人の声もすごいんですよ。
小さい子供たちが手を挙げてね、
飴を持っててくれたりね、くれるようにね、
いろいろいたりとか、ハイタッチしたりとか、そんなこともしたりとか、
本当に沖縄の人たちすげえなって思う。
すごかったですね。
沖縄のコロナ禍のマラソンは、
一般市民の人が物をあげたりとかしてもいいっていうね、
そういうあれになってるみたいで、
手作りのおにぎりとかね、
あとビール配ってる人がいて、
まじか。
さすがに飲まなかった。
ビール紙コップに入れて配ってる人がいて、
さすがだなと思って。
よくよく見たら、あわ森とかいろいろいるんじゃないかなと思うぐらいね。
みんなね、本当に面白いなって思いましたね。
そうきそばは途中で食べれたりとかありましたけど、
ちょっと僕は寄らなかったんですけど、
本当に温かい雰囲気の、
なんていうんですかね、踊りを披露してる人がいたり、
あと地元のね、スポーツやってる子たちがね。
すごい。
応援してくれてましたね。
ユニフォームに来てね、遠藤でね。
そのパワーすごかったな。
で、最後ゴール間際はね、
地元の陸上部とかかな、
何部団だろうな、
高校生たちがね、
頑張ってくださいってね。
あともう少しで、
そういう声がたくさん聞こえて、
みんなね、僕全員とハイタッチしてたから。
最後なんだ、100人以上とハイタッチして。
入ってきましたけどね。
そういうのがね、すごくいい大会でしたね。
コース自体はね、もうね、
坂がね、
緩やかな上り坂が前半続くとかね。
そんなとこ、下り坂でちょっと膝怖いなとかね。
そんなようなコースで、
結構きついんじゃないかなと思いますね。
06:04
途中でね、すごく暑くなったりとか、
したりもありましたけどね。
そういったことも含めてですね、
非常に学びの多い、気づきの多い
時間になりました。
何よりもですね、
前回作ってもらいました音声データ。
今回はね、本番という感じで
いたので、
いや本当にね、一度聞いてましたけどね、
2回聞いても全然、
結構覚えてない部分もあって、
あ、こういうことか、
映画とかもあるじゃないですか。
1回目とか2回目でね、
そういうのもあるし、
あと走ってる状況が違うので、
ほんと今回はね、
何回も歩こうかなとかね、
誰も見てねえしなとかね。
でもね、やっぱりね、
誰も見てないとかね、
そういう時に、やっぱり
光上げるかどうかが大事なんだよなとかね、
そんなようなことも思いながら、
どうせ走ってても歩いてても
あんまり速度変わんねえよなとかね、
だったら歩けばいいじゃん、
っていう気持ちにもなりつつも、
いやいやいや、だからこそ
走ってていいんじゃねえなって、
そんなような戦いがめちゃくちゃいっぱいありましたね。
まあね、今回ね、前回よりは
初めてじゃなかったから、
少し気楽になると思って、
30キロ過ぎたらね、
ちょっと余裕を持って行きたいなと思って、
途中でね、なんかね、
ラジオかな、なんかインタビューブースみたいなのがあって、
面白そうと思ってね、
5分、10分くらい、
そこでおしゃべりさせてもらったり、
応援してきてくれた
友達とか仲間がいたんで、
そこで写真撮ったりね、
そんなこともね、
しながら行きましたけれども、
でもまあね、5時間切れてたので、
よかったなあ、
だから多分タイム的には、
前回と同じくらいなのかな、
とは思うんですけども、
あとね、仲間がね、
一緒に走ってたじゃないですか、
一緒になってしまうんですけどもね、
彼らもね、どういう感じでね、
走ってたのかっていうのもね、
やっぱり周りで走ってるから、
俺も頑張って走らなきゃとかね、
うーん、で僕、
お揃いのシャツ着てるじゃないですか、
これね、鉄郎さんって言って、
あの世界大会とかにね、
フライアスロンで出て、
で、世界3位とかになった方の
チームのTシャツなんですけど、
こっちはもうね、全員揃えてね、
着てね、でここにはね、
諦めなければ夢100%って書いてあるんですよ。
諦めなければ夢100%って。
うん。
それが胸のところに書いてあるのと、
あとね、後ろにも書いてあるんですよ。
で、これを着てね、
世界大会に出てて、鉄郎さん。
で、この諦めなければ夢100%の下には、
日本の国旗がついてて、
なんか日本代表になったような気分。
あたかも日本代表になってる。
だから、後ろから
走ってきた人が、
この、
目につけばね、
あ、諦めない方がいいなって思って
09:01
走ってもらえるように
そういう風にしてるんだなってね、
言ってて。
自分も、ひょっとしたらね、
苦しい人、僕の周りはね、
人いっぱいいただろうからね、
そういったところでね、
築いた人がいるのかなとかね、
そんな風に思いましたね。
うん。
本当に、あの音声、
ずっと4時間40分分作ってるので、
見ながら走ってましたけど、
それなかったら、
たぶん全然歩いてる。
全然歩いてる自信がありますよ。
やはりね、
幼少、幼少でね、
もう苦しいなーって言うだけにね、
みなさんが音声メッセージの
コメントだとかね、
おすすめの
音楽とか、
入れてくれてるじゃないですか。
いやー、だめだ。
やっぱり、
頑張らなきゃって。
それこそね、みなさんはね、
見えないわけですけれども、
そういうパワーがね、やばいっす。
2ヶ月連続でね、
11月3日、12月3日と、
毎月3日はマラソンの日かっていうぐらいね、
走ってますけれども、
いやー、この見えない力、
でも見える力、
な感じがして、
すごいですね。
繋がってる感じがね、
非常にして、
で、これをね、
自分自身が体感できてるということが、
何よりも宝だなって思います。
メンタルトレーナーとしてね、
チームのね、
選手たちに話したりとかするときも、
やっぱ苦しい時あるよねって。
うん、で、
僕もこの間苦しかったよって。
その時に応援の力でね、
なんていう話もね、やっぱり、
何だろうな、
よりね、説得力が増すというか、
パワーが入るような気がするんですよね。
うん。
自分自身が体感する、体現するって、
めちゃくちゃ大事なことだなって、
改めてあって、
もうね、2024年のテーマはね、
決まりましたよ。
うん。
もうね、来年はね、僕はとにかく
自分をリスする。
リスする。
もう、ひでさんどうしちゃったのって、
ひでどうしちゃったのって言われるぐらいリスする。
まあ今更ながらなんですけどね。
うーん。
より、
よりそういった部分を大事にしてね。
まあ自分自身での
自己満足でいいと思うので、
今までね、やろうと思ってたけど
やれてないことを洗いざらい書き出して、
それを一つずつ
潰していこうかなと。
という感じですかね。
そんなことがですね、
本当にね、あの、
学びとしてですね、
ありました。
またね、
まあ僕のね、話聞いて
走り出した人もいるみたいですしね、
佐藤やん。
佐藤やん走り出したら。
佐藤やん来年もみんなは那覇村さん行くみたいだから、
来たら。
僕は考え中。
なんか違うとこ行きたい気持ちはやっぱ強いんでね。
12:01
わかんないですけどね。
まあ仲間と走るのは面白いけどね。
はい、また。
ちなみに僕は今ね、3月ぐらいにね、
また走りたいなっていう風には思ってるんで、
ちょっとね、探してみて。
3月前半?
なんかないかなーって。
思ってます。
2回とも万全の体勢で走れてないっていうのもありますけども。
なので、
一度万全の体勢で走ってみたいな
っていう気持ちが今一番
強いですね。
まゆちゃんもね、ぜひね、
チャレンジしてみてください。
仲間がいっぱいいるからね。
ここに映ってる人ほとんど知ってんじゃないかな。
どうかな。
はい、ということでですね、
今日のね、僕の感想をひたすら
喋る回になりましたけれども、
本当にね、何度も繰り返すようですけど、
本当に本当に
みなさんの応援のおかげです。
そのパワーがね、やっぱり
まだそんだけじゃなくて、
やはり感謝がね、
めちゃくちゃ溢れる。
感謝力が、なんだろうな、
じわっと涙がね、
来る。
僕ね、ほんと泣き虫なんだなって、
改めてそこを受けるとね、
いいんじゃないかなって、
話しながらも、今涙がね、
目に溜まってますからね。
いやいや、少しでもね、みなさんにね、
元気になってもらって。
僕はね、元気、勇気、笑顔を届けるということをね、
決めてますので、
僕のね、そういった、
かっこよく言えば、生き様?
で、みなさんが元気になったり、
勇気もらったり、
挑戦しようという気持ちになってもらえたらね、
本当にめちゃくちゃ嬉しいなって。
で、笑顔をね、一緒に笑顔になれたらいいなって、
本当に思ってますので、
引き続きですね、また一緒に楽しんでいきましょう。
では、6時30分になりましたので、
この辺で失礼します。
今日もご機嫌、笑顔で、
ワクワクな日にしていきましょう。
みどりさん、まいちゃん、
さどやん、かえるさん、わがあ、
キャンディーさん、チェリー、
じゅんこさん、ふゆこさん、本当にありがとうございます。
そしてアーカイブで聞いていただいたみなさんも、
どうもありがとうございます。
それではまた、
あなたのご機嫌、笑顔が周りの人をめっちゃ幸せにしますよ。
ではまたね。
バイバイ。いってらっしゃい。
14:16

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