00:13
おはようございます。10月5日、木曜日の朝です。
皆さん、いかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしでしょう。
あなたのごきげんパワースポット、ごきげん応援団長、高橋秀典、アドベンチャーマジピンゼです。
えー、今日はですね、伊豆の方に来ております。
朝、すごく靄がかかってて、真っ白な感じで。
その中ですね、散歩しながらお届けしております。
今日の背景画像の方は、先ほどサッカーグラウンドの方に歩いてたんですけど、そちらの写真になります。
はい、私は普段メンタルトレーナー、チーム作りトレーナー、そしてアウトドアガイドとして活動しておりますけれども、
そんな中で気づいたこと、学んだこと、思ったこと、そんなことをですね、
こちらでシェアさせていただいて、皆さんの朝が少しでもごきげんレベルを上げてスタートできる。
そんな時間になったらいいなと思ってお届けしております。
毎朝ほぼ6時15分くらいからお届けしておりますので、ぜひですね、来ていただきまして、いいねボタンやコメントいただけたらめちゃくちゃ嬉しいです。
もちろんアーカイブで聞いていただいてもめちゃくちゃ嬉しいので、ぜひお願いします。
はい、早速リリアさん、ミドリさん、おはようございます。
そしてサザエアンさん、CGさん、いつもありがとうございます。
いやー、そっかり涼しいですね。朝ね、今タンパンTシャツで歩いてますが、
まあちょっとね、軽く走ったりすると、もう体も温かくなって気持ちいいくらいですけどね。
今月はですね、毎週のように伊豆の方に来て、研修のお手伝いという形で仕事がありまして、楽しい月になっていきそうです。
今日はですね、木曜日ということなので、ちょっと復活ですかね、スローバックスタースデートということで過去を振り返る。
そんな木曜日にしてたなーっていうことを思い出しまして、何かないかなって今考えてるところですけどね。
はい、ではですね、せっかくなので、前ロッキーさんからもお話ありましたが、コメントからもらったのかな。
僕がニュージーランドにいた頃の話をちょっとだけお話ししましょうかね。
私がニュージーランドに何回も行ったことがあるんですけれども、一番メインで行ったのは、
初めて行ったのはね、ホームステイで大学生の時に、大学1年生の時からホームステイで行ったのが最初なんですけれども。
メインでね、長く行ったのは1995年ですね。
03:05
一人でニュージーランドの方に行きまして、向こうで絶対にラフティングガイドになる。
まだラフティングという文字が日本にない時でしたが、
私はニュージーランドに住みたいなという気持ちがすごく強くあって、
僕は高校を卒業して老人1年してるんですけど、その時に、高校3年生の時かな、
すごくオーストラリアとかニュージーランドに強い憧れがあったんですよね。
それで絶対にニュージーランドに住みたいなと思って、
大学生になったら必ず休学してニュージーランドに行こうって決めてたんで、
それでニュージーランドに行くからには何かしら向こうじゃなきゃできないことをやりたいなと思って、
ラフティングガイドになること、そして羊を追いかけること、
この2つを絶対にやってみようということで行ったんですね。
おかげさまで両方とも叶えて約1年ですね。
実際には10ヶ月ちょっとだけど、
約1年間行ってですね、向こうでその2つを叶えて帰ってきたという感じです。
ニュージーランドはね、日本と同じようにちょっと縦に長いような国なんですけれども、
季節は真逆。
最初はオークランドというところで、昔ホームステイにお世話になったところから入って、
徐々に南下していきまして、最終的に一番長くいたのがクイーンズタウンという町です。
思いっきり観光地、アウトドアアクティビティとかめちゃくちゃ盛んで、
1995年というとですね、まだ日本はね、アウトドアアクティビティとかそれほど盛んにはまだなってないです。
今ほどね、いろんな種目をやってるわけじゃなくて。
日本だとやっぱりなんだろうな、スキバダイビングが最初に流行ったんですかね、僕が勝手に想像するには。
あとパラグライダーなんかもね、一時流行ったことありましたね。
ラフティングとかね、川で遊んだりとかするものっていうのはどっちかというと、それよりも後ですね。
キャニオーニングとかね、今聞いたりする人もいるかもしれないですけど、それも本当にね、最近の話じゃないかな。
湖でのね、カヌーのツアーというのは実際にはやってなかったしね。
2000年入ってぐらいぐらいだったんじゃないかなって。
はい、私の思うところになりますけど。
で、そこでですね、ニュージーランドという国で仲間、たくさんの仲間と出会いもあってね、いろんな国の人たちと出会って。
そこでアウトドアアクティビティこんなにいろいろ遊べるんだということもね、僕は何も知らなかったので。
こういうのはね、日本で普通にね、みんなが遊びに行けるような、そんな世の中になったらめちゃくちゃ面白いなぁ、そんなことをね。
仲間ともね、そんな話もしていました。
06:03
そこでニュージーランドで一緒でいた仲間たち、本当に今日本でも活躍しています。
すごい。
結局のところで、ずっと続けていた人というのはね、なんだかしら、本当に好きでね、アウトドアが好きで始めて、日本でね、流行らせていこうと始めた人たちのエネルギーってやっぱすごいなと思います。
そんな一助というかね、少しだけお手伝いができたというのはね、僕にとってもすごく良かったなぁなんて思ったりするんですね。
やっぱりチャレンジ精神がないと、なかなかね、環境をガラッと変えていけって難しいなって思うんですよね。
ただ、失敗を前提にいっていない、成功を前提にいっているというところが、今思うとね、良かったなって思っています。
絶対自分はこうなれる、これをやるんだって、そういう気持ちで言っているので、あえて難しいところにチャレンジできたのかなって思うんですよね。
人間と比べて失敗を前提にね、人に話したりすることがあるんじゃないかね。
やっぱりここの成功を前提にした思い描いていくっていう、そのパワー、やったことがあるというパワーが今の僕にもね、結びついているのかなと思います。
あとね、羊を追いかけて、羊を移動させたりとかね、向こうでいうシープドッグと一緒にね、一緒になってね、羊を追い込んだりとかね、移動させたりとかした思い出もね、すごく良かったなと思うし、
なかなか英語が通じなくて勘違いされたことなんか多々あるし、バスでね、全然知らないところで降ろされたりとかね、そんなこともありましたね。
今思うとね、すごく良い思い出だなって思います。
まあそんな過去の自分、頑張った自分が今の自分を応援してくれているのかなって思うんです。
なので今ね、子供たち、中学生高校生と携わる機会が多いですけども、とにかくね、本気でね、がむしゃらになってね、やる時間、大事だなと。
その時間が、将来の自分を応援してくれることになるんだろうなということもね。
まあ全ては通じないですけれども、でもね、やはり子供として少しね、そういったことをね、どこかの片隅に覚えておいてくれたら、将来こういうことかということがね、
分かってくれるのかなーなんて思ったりするんですね。
なので、今が一番若い時ですから、誰しもね。
今日が一番若い時だから、今日も一日、これをやろうって決めて、それを楽しくね、楽しんで、面白がって言われたらいいんじゃないかなーなんて思ったりします。
話も集まらなかったんですけど。
はい、ニジランドに行った思い出を少しお話ししてもらいました。
09:00
また生活とかね、そういったところの楽しんだ思い出とかね、その辺もね、また今度お話ししてきたらいいかなと思います。
なんかそういうのを思い出すだけで、ちょっと自分自身が若返った気分でワクワクしていいですね。
またね、チャレンジね、どんどんしていきたいなと思います。
はい、ね、チャレンジといえば、はい、今度フルマラソンチャレンジします。
ね、今日もね、これ終わった後また少し走りますけども、いよいよ1ヶ月も切りました。
で、昨日からね、ヒデ応援企画ということで、始めさせていただきました。
ベースの方でですね、ヒデ応援する企画、応援する県みたいな感じでですね、出しておりますので、ぜひですね、こちらの方、お願いします。
昨日もですね、応援状にね、購入いただいたりとか、すごく嬉しいですね。
はい、まだまだいっぱい余ってる、空いておりますので、お早めにね、お好きなところ埋めていただけたらいいかなと思います。
皆さんの声を聞きながら、僕がね、フルマラソンを走るという、この訳の分からない、下らない企画に、ぜひですね、ご賛同いただきまして、
1区画、もちろん大歓迎ですけれども、3区画、5区画、10区画、好きにですね、応援していただけたら嬉しいです。
腕にね、リストをマジックで書いて、それを見ながら走っていきます。
はい、昨日の放送の方にリンク、今貼ってあります。
この後で走るので、その後になってこの放送の概要欄にリンクを貼ったりとかしようかなと思いますけれども、よろしかったらね、昨日の放送の方からリンク飛んで、見てみてください。
最後、告知になってしまいましたけれども、一緒になってね、楽しめるような雰囲気が、すごく空気感がしてて、なんか面白くなってきたなという感じでございます。
はい、今日もですね、こちらで挨拶楽しんでいただきましてありがとうございます。
リリアさん、ソドヤン、チリさん、最後までありがとうございました。
そしてアーカイブで聞いてくれた皆さんも、どうもありがとうございます。
ぜひ、いいねボタン押しといていただけると、誰が来たのかなってわかって嬉しいです。
はい、ではですね、今日もご機嫌笑顔でワクワクな日にしていきましょう。
あなたのご機嫌笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
じゃあ、今日も笑顔でいってらっしゃい。
じゃあね。
