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おはようございます。 ごきげん応援団長、アドベンチャーマジックHIDEです。
みなさんいかがお目覚めでしょうか? いかがお過ごしでしょうか? 今日も笑顔ですか?
さあ今日はですね、群馬県北部、晴れてます。 すごく綺麗に晴れてて、もう少ししたら出て、あの、除雪ですね。
今日は私は、はい、除雪しに行こうかななんて思ってるんですけども。
はい、はじめましての人、はい、来ていただきましてありがとうございます。 私はですね、群馬県の北部の湊町を中心に、カヌーツアーやスノーシューツアーなど、アウトドアツアーの企画運営、ガイドをしたり、
チームづくり、チームビルディング研修のプログラムづくりとか、ファシリテーターをしたり、
日本来来からの夢の叶え方、予宿の講座を開いたりして、あなたのやりたい、やってみたい、を叶えるお手伝いをしています。
そんな中でですね、気づいたこと、学んだことなどをですね、お伝えしたり、ちょっと思ったこととかをね、お伝えして、
皆さんのね、生活の中のスパイス的な感じになれたらいいなぁと思ってですね、お届けしております。
今日もですね、お聞きに来ていただいた皆さんありがとうございます。
ほんとね、すがすがしい。太陽ほんと暖かいね。外出ると多分風は、空気は冷たくて。
実はね、私の家の中ね、ほんと昨日帰ってきて、なかなか二桁にならないぐらい寒かったですよ。
ストーブつけててもね、そんなにね、隙間風がひどいとかね、そういう家じゃないんですけどね。
なかなかね、暖かくならなくて、はい、という感じでしたけれども、
皆さん、風とかひかないようにね、体気をつけていただいて、なんて思ったりするんです。
今日はですね、木曜日ということで、
スローバックサースデーってね、やっておりますが、過去を振り返る回という形なんですよね。
でもね、あのちょっとね、この2日間の、私、研修に行ったんですね。
メンタル研修、メンタルとメンタルプログラムを作るっていうかな。
チームビルディングと掛け合わせたプログラムをね、作るっていう研修に今行ってて、
これ毎月あるんですけど、毎月合宿なんですけど、濃すぎてね、頭の中がね、それなんですよ。
早くね、皆さんにいろんなことをお伝えしたいなって気持ちの方が強くて、
どうしようかなーって思ったところで、ちょうどね、なんか思い出した感じで、
これで行こうってね、さっき降りてきたので、そちらの方ですね、お伝えしていきたいと思います。
過去の話ということで、そこから何か気づき学びがあったらいいなって思ってます。
さあ、皆さんですね、なんか習い事とかしてました?
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小さい時、小さい時、まあでも大人になってからでもいいと思うんですけど、習い事、どんな習い事してます?
結構ね、ピアノやってたとかね、水泳やってたとか、
習字やってたとか、いろいろいらっしゃるんじゃないかなーって思うんです。
それってすぐにできるようになりました?
ならないですよね。何回も何回も練習して練習して練習して練習して、時には泣きながら、
そんなような思い出もある方もいらっしゃるんじゃないかなーなんて思うんですが、
私もですね、習い事いっぱいやってたんですよ、実は。
私、小学生の時めちゃくちゃ忙しかったんですよ。
休みなかったんじゃないかな、毎日なんかやってた気がします。
ソロバンが毎日ありました。だから行ける時はソロバンに行くってなってたんで。
で、あとね、習字はやってなかったな、なんだっけな、
水泳行きましたね、フール、これ週に1回でしたね。
あとは、私が決定的にこれは今思うと本当に良かったなって思うのは、
僕ね、エレクトーンやってたんですよ。
エレクトーン、最近見かけてないですけど。
エレクトーンやってる人いるかな?
ピアノじゃなくてね、私エレクトーンの方だったんですね。
ヤマハ音楽教室に行っておりました。
週に1回ね。これね、僕ね、3歳から21歳までやってたんですよ。
結構すごくないですか?21歳までやってるって。
で、なんで21歳で辞めちゃったかというと、ニュージーランドに行ったからです。
それで辞めちゃったんですけど、大会とかも出たりとかしてたんですよ。
結構好きで。
中学生、小学校高学年とか中学生ぐらいの時嫌でしたけどね。
でもね、そこから楽しくなっちゃったんですよ。
中学、高校生ぐらいからはもうめっちゃ楽しくなりましたね。
ちょうどバンドブームもあったというのもあるんですけど、
やっぱり音楽がやれてて、みんなにね、すごいねって言われるようになるのはね、
やはり高校生過ぎてぐらいからかな。中学校終わり。
そうですね、バンド始めるのがみんな中2、中3あたりからで、
やっぱりね、それだけ、楽譜読めるとかね、それだけでね、
良かったですけどね。
小学校の時はね、なんかね、バカにされたりいろいろしてましたけどね。
でもね、なんかね、続けてて本当に良かったなぁと思う習い事の一つですね。
ニュージーランドに行った時、ピアノが置いてあって、そこでこう、
いつはスモールワールドとか、ビートルズとかをこう、
勝手にね、譜面も見ずにね、弾き出すと、こう、子供たちとか、周りの大人、皆さんね、
子供は通じないです。僕英語全然下手くそだったんでね。
でも弾くとね、歌い出してくれたりとか、コミュニケーションツールとしては最高でしたね。
今はね、もうね、全然やってないのでね、はい、全然ダメです。
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でも、なんかもったいないなぁって気もね、してはいますけれども、
やはり、音楽、良いですよね。今ここに集中するという訓練というか、
そういった意味でも、ストレス解消にはもちろんもってこい、だと思います。
失礼しました。
音楽やってる時に、他のことを考えるとね、間違いなくて絶対。
で、日々の習慣、毎日やればやるほど身につく。
絶対これ無理だよって最初思うんですよ。
楽譜見て、ちょっとやってみて、何これっていうぐらいなレベル。
それがね、できるようになるんですよ。
だから、そういう記憶が僕の頭の中にはめっちゃあって、
小さい時、小学生、中学生、高校生ぐらいの時に、
これ無理だろっていうようなレベルのものに挑戦して、できるようになった。
そういう、体感した思いがあるから、今もチャレンジするとか、
私の場合はアドベンチャーと呼んでますけれども、
アドベンチャーするということに喜びをめっちゃ感じて、
それを皆さんにも伝えていきたいっていう思いがあるのかなとか、
思うなーなんて思ったりします。
でですね、ふと思ったんですよ。
昨日2日間、メンタル研修の合宿に行ってて、
可能性ということについて、テーマ可能性ということについて、
プログラム作りをしてたんですよ。
まだまだみんなには、あなたには、
無限の可能性があるんだよと、気づいてもらう。
これがですね、何をやるにしても最初に大事なことなんじゃないかということで、
可能性に気づくプログラムを作ろうということで、
すごい人たちが集まってですね、作ってたんです。
皆さんがそれぞれ持ち寄ってね、それをまた書き合わせたりとかして、
5チームに分かれてたんで、5つのもの、全部で6個ぐらい出てきて、
それをまたこれから自分なりにブラッシュアップして、
皆さんにお届けしようという感じなんですよ。
なので、ちょっと話ずれますけど、
メンタル研修のセミナーみたいなのをやろうかなと思ってますが、
それはまた後で話しますが、
可能性に気づく、これはどうやって気づいてもらえるか、
何が大事なのか、どういう心持ちが大事なのかということなんですが、
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皆さんの夢実現、もしくはチームとして優勝を目指すとか、
目標、目的に向かって進むにあたって、
何が皆さんの心をブロックしているのか、
メンタルブロックって言われますけど、
やはり可能性をどう信じ切るかとかね、
無限の可能性に気づけるかっていうところはめちゃくちゃ大事だなということで、
そういうプログラムを作りたんですけど、
その一つのメンタルブロックとして、
失敗、失敗するのは嫌だなというメンタルブロックがめちゃあるんじゃないかということで、
失敗嫌ですよね、皆さんね。
でもね、失敗って捉え方だなっていうことなんです。
皆さんね、結構、あなたもそうかもしれない。
私も時にそうなっている時あるなって思うことがあって、
一つの物事を見た時に、成功か失敗かっていう見方をしているなって思うんですよ。
ほんと小さな部分で一つのことを見るとね、目先のことだけを見ると、
成功か失敗かみたいな。
歩いていって、あなたは成功の道に行きますか?失敗の道に行きますか?みたいなイメージですかね。
でもね、そうじゃないよねっていう話なんですよ。
伝わってますかね?
道はね、一本道なんですよ。
失敗の方を選んでるり、成功の方を選んでるんじゃなくて、
道は一本道で、必ず失敗というものを通り過ぎた先に成功があるということ。
この捉え方、めっちゃわかりやすいなと思いました。
話をちょっと戻るんですけど、
あなたも音楽をやったり、英語をやってたりしたと思うんですよね。
これは習慣化がめちゃくちゃ大事な習い事の一つなんですけど、他にもスポーツとかもそうだと思います。
でもちょっとね、ピアノとか英語とかわかりやすいですよ。
いきなりできるようになったりしないじゃないですか。
成功の方を選んでるわけでもなく、失敗の方を選んでるわけじゃなく、
チャレンジして必ずうまくいかないです。
間違えたりするわけですよ。
間違いを失敗と捉えるかどうかという問題ももちろんあるんですけれども、
仮に間違えたことを失敗として捉えるのであれば、
どれだけの数間違えたことがあるかで成功する道も早くなるし、確率も高くなると。
そう思いません?
ピアノの練習やだなぁ。間違えたらやだなぁ。
でも成功するために、うまく弾けるようになるためには、
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毎日毎日失敗を繰り返すんです。
なので、その失敗の捉え方。
失敗して当然じゃんと。
そんなうまいわけじゃない。
英語もそうですね。私もニュージーランドに行った時にね、
全然伝わらないこと山ほどありましたよ。
でもめげずにですね、大きな声でやればやるほど、
直してくれた人が現れたり、笑われたりもしました。
お前何言ってんだよみたいなね。発音違うよね。
そういう経験があるから、少し喋れるようになったり。
そうだなぁと思って。
ちょっと失敗の捉え方をね、もっともっと軽く考えて。
もちろんね、生命の危険が起きるような失敗とかはダメですよ。
そういうことじゃなくて、
あなたがやりたい、やってみたいと思うことに対してですね、
チャレンジする回数増やしていったら、いかがかなって思います。
なので、スモールステップって言ったりしますけど、
小さなチャレンジ。たくさんやっていった先にしか、
大きな夢を掴む。それはないわけでございますので、
いろんなものをね、チャレンジしてほしいなと思います。
でね、心の持ち方というところでは、ついでに言っておくと、
これはですね、そのものごとやりたい、やってみたい、
思うことの時だけそういう気持ちでいればできるかというと、
そうじゃないんですよ。それはできないです。
普段の生活から、日常生活から、
そういう意識でいるということがめちゃ大事です。
セルフイメージというのは、
普段の生活とかそういったところから培われていくものなので、
例えば、運動選手が、プロのスポーツ選手が、
試合の時だけそういう振る舞いをしていれば、
そういう風になるのかというと、そういうことではなくて、
普段の生活から、自分が目指すプレーをする姿、
必要だと思うことを意識してやっているということ。
視野を広く見たいと思っていれば、
普段の生活から視野を広く見ようと思わなきゃいけないし、
集中しようということであれば、
スポーツをしている時だけ集中するんじゃなくて、
その場面でも集中力を身につけられるような、
そういう習慣をつけておかないことには、
潜在意識という中には入り込んでいかないということです。
ちょっとついでの話の方が深くなっちゃったかもしれないですけど、
伝えたいことは、失敗はどんどんした方がいいということです。
チャレンジした先、失敗した先にしか成功はないということ。
成功か失敗かを選んでいるわけじゃないということ。
さらに言ってしまうと、
失敗できる環境を作る。
これがめちゃくちゃ大事です。
お父さんお母さんの立場の方は、
ぜひ子どもたちが失敗できる環境を作ってあげてください。
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子どもたちの、もしくは会社だったら部下とかがいたら、
失敗できる環境を作ってあげてください。
子どもたち、若者たちの、
アドベンチャー体験のできる場を作ってあげてください。
人のアドベンチャーを奪う、
そういう行為はしないようにしていただけたらいいのかな、
なんていう感じで、話がまとまったのかまとまってないのか、
毎度のことながらあれですが、
この辺整理して、
この辺整理してですね、
本当に素敵なプログラム、これ絶対できちゃうなっていう風に
僕なっているので、2月の中旬くらいに
オンライン、できればリアルが本当はいいですけどね、
やはり空気感、リアルの空気感最高だなと思っているので、
私のこの熱量的な部分は、やっぱりリアルの方が出やすいなっていうのも含めてですね。
リアルでやりたいですけど、両方かな、ちょっと考えて、
早めに日付を決めて、
私もチャレンジしていきます。
皆さんもね、一緒にアドベンチャーしていきましょう。
今日も一日、アドベンチャーな日にして、
笑顔たっぷりでワクワクな日にしてください。
それでは、今日も最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございます。
また明日。バイバイ。
バイバイ。ありがとうございます。