新たなプロジェクトの始まり
おはようございます。12月13日、土曜日の朝です。
みなさんいかがお眺めでしょうか。いかがお過ごしですか。
あなたのごきげんファーストフォト、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジック、HIDEこと、高橋秀典です。
テンタルトレーナーとして、チームスキルトレーナーとして、アウトドアガイドとして活動しております。
あなたのごきげん筆が、気に思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、気合をとっていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを1つでも2つでも上げてスタートしていただきたいなあって、そんな思いでお届けしております。
毎朝、6時10分頃から、ライブ配信ということで放送しております。
ぜひ、朝起きて、全部をしながら、課題をしながら、聞いていただけたら嬉しいです。
それでは、今日もごきげんに、楽しみましょう。
はい、それでは、おはようございます。
早速、来ていただきました、チェリー・レゲエさん、ありがとうございます。
今日も寒い。なかなか、アストラルから出にくい日々が続いておりますが、
本当に気持ちいいね、と思いながらも、普通にいつも通り、早くは目が覚めるものの、という感じなんですけどね。
今日はこちらは、雪が今は降っていないからといった、まだ暗いね、そんな日となっています。
さあ、チェリー、ありがとうございます。反応していただきまして。
今日の背景画像ですね。
この間から、また新たな勉強会が始まりまして、大島圭介さんという居酒屋テッペンを創業した講演家ですね。
僕がメンタルトレーナーに決まって、今、活動している、そのきっかけをいただいた方ではありますが、
その方たちと一緒に、また新たなプロジェクトを始めまして、その勉強会が始まったところで、
これ以外にももっといるんですけれども、たまたまリアル参加がこのメンバーということで、
他にも何人かいて、全部で10人ちょっとぐらいですかね。
感動経営とリーダーシップ
新たな、どっちかというと、企業研修向けのプログラムの開発をしていこうということで、スタートしております。
とにかく、僕もメンタルトレーナーとして、スポーツチームが多いですけれども、企業研修もちょいちょい入りながらやっている中で、
やっぱりリーダーの在り方、ここがすごい大事だよね。
人の行動というのは、この放送でも何回か言っていますけれども、感情。感情が常。感情が人の行動を裏返す。
感情コントロールというのがメンタルトレーナーという意味で考えているんですよね。
この感情をいろいろ動かす経営者、どういう人かなと思うと、感動ですよね。
感動させることのうちに、感動させようと思ってしていることではないと思う。
そういった在り方、ついに感動してしまう。
どれだけ向き合っているかとか、どれだけ寄り添っているかというのが大事だと思う。
その感動経営、僕らは今言うんだけれども、感動経営をやっている人たちから学んでいる。
それを再現性あるように作っていこうというところですね。
そういったプログラムを作っていこうということで動いております。
もし皆さんの周りにこんなすごい経営者の人がいるよと言いましたら、紹介していただきます。
このスタイルの会話より、やはりこの心を動かすことで皆さんの行動が動いているというのを感じますよね。
動いているから感動するというのもあるんですけど、
まず最初はね、もちろんそうだな、楽しそうだな、このメンバーと一緒にやったらなんか良さそうだなというふうに思うようにしている人がいると思うんですよ。
そのリーダーはどういうことをしているのかなと。
どんなコミュニティでもそうなんじゃないかなと思うんですよね。
まずやり出す人たちとね、どれだけ本気になって向き合っていて、
それをやる過程において、一緒になった人たちにどんなアプローチをして、どんな声掛けをして、そういったことを大事にしている。
そういうチームほどうまくいったりしているんじゃないかなと思います。
何よりもリーダーが楽しんでいるということが非常に大事なことの要素かなと思っていて、
私たちが言っている福島先生という先生から教わった、本気の定義というところの中にはありますけれども、
やっぱり本気でやっているから仲間が増える、応援されるというのは常に感じるところです。
そういった感動経営というものをどんどんどんどん広げていくというのを知ってもらうという機会をこれから増やしていきたいなというふうに、
このメンバーたちと、僕もこの仲間にご会いさせていただいて、やっていこうと思っております。
まだ始まったばかりですけれども、たくさんのね、
大島ケイスケさんの元にたくさんの素敵な経営者の人が集っておりますのでね、そういったところも含めてまた新たな方たちの事例とかもね、
いただきながらですね、世に夢を追いかけるように、
そんな企業、会社、そしてそれぞれの人、作っていくね、そんなお手伝いをしていこうというふうに思っているところでございます。
ワクワク感とアイディアの追求
はい、ということで、ありがとうございます、チェリーね。
もうたくさん出る。
そうですね。わからないですけど、どうなるのかね。
でもやっててわざわざしますよね。
僕もね、こうやって改めて自分は何が好きなんだろうとかね、
っていうことを考えるんですけど、
こういうの作るの好きですね。こういう企画して。
何なんだろうね。
プログラム作りが好きなのかな。
もちろんそれを伝えるのがもっと好きですけれどね。
最近よく思いますね。やっぱり自分がワクワクして楽しんでやってると、
自然とね、こういう話が入ってきたりとか。
なんか、いいもんだなって思います。
カヌーとかも始めた時も最初そうだったかなって思うとですね、
ちょっと面白くなってきたなと。
僕も今ね、このアウトドアツアーよりも
こっちの研修授業のほうがメインになってきたところで、
ちょっと面白くなってきたなっていう具合でございます。
ちょっと来年、再来年どうなってるのかが
自分でも想像できないレベルになってきてるので、
ちょっといろいろと面白いことをやります。
皆さんとも一緒に何かやったことができたらいいかなと思うんですけども。
なんだろうね、このワクワク感。
結局ワクワクと感謝。
だから楽しいというところから入りたいなって感じですよね。
楽しんでいいんですかね。
楽しいっていう言葉もね、
いろいろあるよねっていうのを、
ちゃんと上手く作りたいなと思ってるんですけどね。
皆さんとふざけながらやってるのも楽しいと思います。
本気になって味覚的っていうのも楽しいと思います。
いろんな楽しみがあると思うんですよね。
自分自身を超えることが楽しいと思う時もあれば、
めちゃくちゃだらけ取りの方が楽しいと思う時もあるじゃないですか。
この辺の言葉を上手く伝えられるようになって、
どの楽しみを選ぶのか。
仕事もね、結構ふざけたことを言ってる時に
新しいアイディアが生まれたりとかするもんじゃないかなと思うところもあるんですよ。
本当は本気にならない。
面白がるはめちゃくちゃ大事だと思っているので。
ありえないようなことをね、
ほっと誰かが言うことによって
何か違う角度から見れるようになってね、
出てきたりすると思うんですよ。
だから昔で言うとね、
テレビゲーマーとかね、
そういうことを言い出した人はきっといるわけですよね。
ありもしない、ありえもしないようなことをできたらいいよねって。
こんなのできたらもっといいんじゃないかっていうね。
そういうくだらない会話、くだらないというか、
僕が会話を言うとセカフガってね、
世界一ふざけた夢の叶い方的なね。
そういう会話をする会。
そういうのはね、大事だと思いますよね。
会社においてもね、
あとはコミュニティにおいても。
将来この地域こういう風になったらいいよねっていうようなこと。
何の否定も何もなしで、
どんどんどんどん言葉を載せてくるようね。
そんなようなタイプね。
こういったことを定期的にというのもあるんですけど。
夢100個出しなんかもね、そのうちの一つだと思います。
やっぱりやるかやらないかでも全然違うと僕は思っていますし、
実際そうだと思うんですよ。
やっぱラスってね、脳の働きですけどね。
意識するっていうね。
いつでも面白いこと考えるっていうそういうマインドで
非常に大事だと思います。
そういうマインドってどういう時から生まれるんだろう。
アイディアとかも、人を散歩している時だったり、
お風呂入っている時だったり、
リラックス状態がね、脳の状態があることですよね。
きらめく脳、きらめく脳。
そういったことがね、うまく。
なんか面白いことできたらいいですね。
ということで、今日は僕の一人ごとに付き合っていただきましたが、
なんかあっという間に時間が過ぎておりました。
今日もですね、ワクワクした日にしていきましょう。
この週末皆さんはいかが、どうお過ごしになられるのでしょうか。
今年もあとわずかというところで、
一日一日楽しんで、
ワクワクしながら、チャレンジしながら過ごしてください。
今日もたくさんの方来ていただきましてありがとうございます。
シェリー、レゲエさん、リリアさん、ありがとうございます。
そしてアーカイブで聴いていただいたあなたもありがとうございます。
今日もご機嫌で、ワクワクな日にあなたの笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
You got this!
ではまた明日、いってらっしゃい。
じゃーねー。