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おはようございます。5月10日、土曜日の朝です。
みなさん、いかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしですか。
あなたのごきげんパースポット、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジック、HIDEこと、高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チームづくりトレーナーとして、アウトドア会員として活動しております。
ごきげんレベルを1つでも2つでも上げてスタートしていただきたいなあって、そんな思いでお届けしております。
毎朝15分頃から、ライブ配信という形で放送しております。
ぜひ、リアルでご参加いただきまして、コメントを入れていただいたり、挨拶を返していただいたり、ごきげんレベルを上げてください。
本日もごきげんでスタートしていきましょう。
はい、それでは、おはようございます。早速来ていただきました。リリアさん、ありがとうございます。
さあ、今日はですね、今ね、小田原というところ、神奈川県の小田原というところに出ております。
こちらのですね、僕の大好きな温浴施設、万葉の湯というところですね。
こちらの方です。サウナ三昧。
こんな感じでですね。
室内でね、部屋でもなくロビーみたいなところでですね、お届けしているため、いつもよりも若干声に張りがないですが、心配はいりませんので、ご了承ください。
はい、リリアさんも来てくれましたね。おはようございます。ありがとうございます。
さあ、今日はですね、雨なところが多いみたいですよね。特に午前中、結構な大雨になるところもあるみたいで、僕がいるこの辺りもですね、結構な雨になるみたいなので、午前中は完全に引きこもっているかなというふうに思っております。
午後になったらね、僕は移動します。どこに移動するかというと、大阪。山梨県、大阪。午後になると晴れてくるということなので、そちらの方に移動しまして、大阪でね。
あったね、カナダの場合はありましたね。それに備えてですね、今日は移動日ということで、今日はね、雨が通っているところに来たのはやらなくなっております。
昨日もですね、中学生たちとね、一緒に楽しい時間を過ごしたんですけども、あそこでのね、ちょっとした企画があったのでね、それをお伝えしようかなと思うんだ。
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昨日の子たちですね、すごくて、何がすごかったかというと、めちゃくちゃ発言するんです。すごい。
ちょっと話をしだしたら、すぐに反応して、すぐに何かをやってくる。
そんなような子たち。
うーん、そうだな、よくあるのは小学校1年生あたりにあるような現象がですね、小学校1年生にあるというような雰囲気かな。
とにかく、めちゃくちゃ明るくて、バンバンバンバン言ってくるね。タイミングとか何も考えてない。
すごい元気になる。それをね、青見大人はお静かにしろってね。話が全然聞こえないんですよ。確かにそうだ。
というふうに思ったんですけども。
でもね、なかなか最近そういう中学生がないようなと思ってて。
うーん、どちらかというと反応の薄い子が多くなってきてる。
昨日の子たち、めちゃくちゃ反応があったので、すごいねって。
褒めた。きっとそんなことで褒められることないと思って。
僕はすごいね。めちゃ反応いいねって。脳が回ってるね。
反応がないのが一番嫌だよねって。
ただね、みんなのそのいちいちの反応に全ての反応は返せないよねって。
そんなことね、話って。どういうことか分かる?って。
発言するのはすごくいいと思うし、アイディアが出るのはすごくいいと思うんだけど。
タイミングがあるよねって。
例えばスポーツをやれば、パスを出すタイミングがあるよねって。
すごくパスを出すの早いよね。上手。あるよねって。
でもそのパス、タイミングが悪かったら、パスミスになるよねって。
そんなこと言ってみた。
そうするとね、スポーツやってる方はそれで少し理解できる。今じゃないって。
そこからね、タイミングをみんな見計らるようになる。
まだ分からない方はそのまま言い出す。でもそれはそれで僕は構わない。
ちょっと待つね。後で聞くね。みんなで話をして。
みんなにもう一つ言おう。何回も同じことやりたくない。楽しい時間にしたいからね。
何回も同じことやりたくない。
そのためにどうしたらいいのか。
聞いてるよって合図を教えて。
そんなことね、話して。みんな少しずつ理解して。
見てない人面白い人いるだろうね。でもそれをみんなでなんとかして。
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そんな話をすると、みんなの周期力も上がる。面白い。
支え合ったりとかしちゃうけどね。
だから何が言いたいかというとですね、子供たちはすごいよ。可能性しかないなって。
後ろだらけの子ばっかり。中にはすぐに言いたいよ、言いたいよというネガティブに反応する子もいる。
でもそれもそれでいい。ちゃんと反応してるから。
じゃあそこは言い換えてみようよ。言い換えられないから。
ネガティブなもので終わらせない。
それは次の原動力になる。
誰かに注意したりとかアドバイスするときはね、こうしないと無理だよ。
そういうアドバイスするのはすごく多い。
そうじゃなくて、こうしたらうまくいくよっていうふうに言い換えてみて。
頑張ってね。素直なんで、とにかくみんな素直なんで。
言い換えてね。
人に言ったらどうだった?
なんかうまくいきそうな気がした。
そうなんだよね。
空気感はどうかな?
こっちのほうがいい。
なのでね、めちゃくちゃネガティブ発言が多かった中には。
徐々に徐々にポジティブな発言だらけになった。
もともと明るいのにさらに明るくなった。
みんなの表情が良くなった。
僕から見てた先生もびっくりしてくれて、
あの子たちこんなにできるんだねって。
そうなんだって。できるよね。
だから伸ばしたいよね。
だから大人が可能性に負担をするようなことはしないようにやっていきたいですよね、
なんてことを先生が話していた。
純粋な子たちは素直にそれをやっている。
逆に素直に嫌なことを言う子もいる。
中学生。よくあるでしょ。素直に嫌なことを言う。
それがどんな意味があるのか理解してもらう。
逆に素直だから。
めちゃ面白いなって思った。
やっぱり上からガンと押される時もたまには必要なんだけど、
全体を引き締める時も必要なこともあるのかもしれない。
一人一人に対してはやっぱり理解。
なんでそうなのかというと、
理解してもらおうと本気で努めると、
ちゃんと答えてくるなっていうのがすごく気になって思いましたね。
やっぱりすごいなと。
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子どもたちのポテンシャルがめちゃ高いなと。
ちょっとでも聞いたことがあって書いてきました。
そういう意味が持った練習でした。
やっぱり部活とか見てても声とか出ないシーンが多いんだよね。
その中で声が出る自体がすごいことなんだよね。
そこをうまいことに日本に行ってもらえるようになったきっかけになったからね。
みなさんはどうでしょうか。
自分の子どもに対してはすごく難しいんだよね。
自分の子どもに対してはなぜか人的な言い方になってしまったり、
感情的になりやすい。
感情のコントロールをどうしているかというのが、
自分の子どもに対してすごく大事だと思うのかなと。
対応してみればみなさんはいかがでしょうか。
最後のデニーウィークが終わって、
そしてミクさんの展示室が終わって、
ここにしようというところでゆっくりできるようになっているのかな。
僕も今日は午前中は積極的な引きこもりをしています。
またサラダに行ってもらえたらなと思います。
みなさんもお機嫌でワクワクな日に生きていきましょう。
あなたの笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしています。
大丈夫、あなたならできます。
ゆっくりです。
今日も早くから来ていただきました。
みなさん、うえさん、みどりさん、チェリー、ありがとうございます。
それではまた明日。
明日はモトスコの近くなのかな。
多分この辺でできると思います。
では、いってらっしゃい。
じゃねー。またねー。
