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おはようございます。 7月29日、月曜日の朝です。
みなさんいかがお目覚めされるでしょうか。 いかがお過ごしですか。
あなたのごきげんパワースポット、ごきげん応援団長、 アドベンチャーマジックHIDEこと、高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チームづくりトレーナーとして、 アウトドアガイドとして活動しております。
私、HIDEが日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、 学んだことなどなど、シェアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを一つでも二つでも上げて、 スタートしていただきたいなって、
そんな思いでお届けしております。 朝ライブ。
毎朝6時15分頃からお届けしております。
よろしければ、ぜひぜひご参加いただいて、 画面上で挨拶かましていただいて、
少しでも笑顔になって、 スタートしていただけたら嬉しいです。
アーカイブで聴いていただいているあなたも、 いつもありがとうございます。
ぜひぜひ、いいねボタンを押していただいて、 期待を持ってアピールしてください。
はい、早速おはようございまーす。
来ていただきましてありがとうございます。 リリアさん、キャンディーさん、レゲエさん、じゅんこさん、
おはようございます。 いつもありがとうございます。
はい、連日オリンピックが楽しい。
昨日見た? 柔道やばかったねー。
安倍兄弟。 安倍宇多さんと安倍秀実さん。
いやー、妹のねー、
宇多ちゃんがね、まさかの2回戦でね、
大逆転負け。
いや、呆然としたね。
本人も呆然としてたけど、最初ね。 いや、僕も呆然とした。
そういう勝ち方あるって。 そんな負け方あるんだってね、完全に攻めてたからね。
いや、これは勝ちだって。それが一気に詰められてね、倒されてしまって。 まさかの一本負け。
こう、一瞬で勝敗がつくスポーツ。
特に武道だね。 こういうのあるね。
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他の競技とちょっと違う特質があるね。
いやー、別に油断はしてなかったと思うよ。
相手も実力者だからね。 世界ライト級一応1位の方でしたね。2回戦でまさかそういう方と当たるとは思わなかったけど。
いやー、武士道的にはね、グッとこらえるっていうのもあれなのかもしれないけど、すごい号泣っぷりだったね。
まあ、そりゃそうだなと思いますね。 このためだけに一生懸命、本当にいろんなものを乗り越えながらやってたんでね。
ちょっとね、ドキュメンタリー映像とかを見てたのでね、どれだけ苦しい思いをしながらやってるかっていうのはね。
まあ、テレビからの映像からの情報ですけれども、少し見てたんで。
そういったこともあってね、応援はしてたわけですけれども。
いやー、あの負けはきつかったね。あの号泣っぷりとね。あんな時、何、声かける?
そんなことも考えましたが、まあ、声かけないね。そっと横にいてあげるのがいいんだろうね。
その後ね、ご両親のところと一緒に観客席でね、お兄さんの方を見守っている姿が出てましたけれども。
そこで落ち着きを取り戻してね、お兄さんはね、その話をまさか負けると思ってなかったからね。
聞いて、泣きそうになったって言ってますけどね。まあ、ぐっと表情変えずにいたということなんですけれども。
まあ妹の分までという気持ちもあってか、いやー、すごく気迫の思ったね、試合をされてました。
そしてお兄さんは金メダルを見事獲得したわけですけれども。
いやー、すごいなー。ほんとそんなドラマ、用意できるっていうのはね。
そんなものがね、本当にスポーツ見ててね、ありますね。
何気にスケートボードとかね、すごかったんですよ。
スケートボードね、十何歳かな、十五歳かな、十四歳かな。
で、優勝しましたね。
それも逆転勝ちだね。
でも日本人のね、私すごく上手で、すごいなーって思います。
で、あまり、これから報道されるかな。
あの水泳、個人メダルで、銀メダルで取ってるんだよね。
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やばいよね。すごい。
ちょっとね、僕それね、ニュースでしか見てない。見てないんでね。
あとちゃんと見ようと思うんですけど。
多分、松下卿って、背泳ぎで出てきた選手だと思うんだけどね。
確か背泳ぎは決勝進めなかったかな。
個人メダルでね、400メートルメダルでね、銀メダル。
いやーすごい、もう年実すごい。
バレーボール見た人が一番多いからね、そしたら。
惜しかったねー、ポーランド強かったねー。
あれでかいよ、2メートルあったりは。
上手ね、ポーランドの選手ね。
監督が結構優秀な監督でね。
前回かな、韓国の監督してたよね。
で、決勝リーグとか、結構上行ったんじゃないかな、お前。
いや、ほんと年実ですね。楽しませてもらっておりますが。
えー、なんといっても昨日の夜中はね、アメリカドリームチームがバスケで。
はい、出てきてますので、後でもう一回じっくり見たいなと思ってますけど。
皆さん、オリンピックは見てるぞ。
ちょっと時間的にどう?
うーん、ねー。
いやーよく見るとやばいよ、暑いよ、緑さんその通り。
やばいって。
すごい。
うーん。
ねー、ほんといろんなドラマがありますので。
ねー。
ぜひぜひ。
ちょっとね、知らない競技とか見るのも面白いですね。
うーん。
もうこの時だけの庭科ファンでいいと思いますので。
ぜひね、ご覧いただいて。
ね、応援してもらって。
ねー。
なんだろうね、この心の動きがね、面白い。
うーん。
そして4年後のロサンゼルスオリンピックに向けて。
4年後のロサンゼルスオリンピックに行きたいなと思ってですね。
何らかの形で。
仕事で行きたい。
メンタルトレーニング何らかもだしね。
ちょっと行こうって。
言ってるんですけど。
ねー。
いやー。
面白い。
なんか心の動きとかね、表情とかね。
見てるとね、なんかこっち勝ちそうだなーとかね。
そういう風に思ってるのかなーって。
やっぱりちょっと仕事からね。
そんな見方になりますが。
それも含めてね。
面白いな。
世界のトップを狙う人たちの。
ねー。
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気持ちとか。
心構え的な部分とか。
すごいよね。
やばい。
ということでですね。
まあちょっとね、思ったのはやっぱりね。
自分のありたい姿、なりたい姿っていうのを明確にしておくっていうのはやっぱりめちゃくちゃ大事ですね。
うーん。
だから彼ら彼女たちはもうね。
優勝すること。
それだけを頭に描いてね。
やってるわけですよ。
うーん。
なのでその強い気持ち。
私はこうなる。
ねー。
だからこそ普段からそういう姿勢態度。
でいられるのかなって思うわけです。
はい。
結構見ててもらうとわかると思いますけど。
一昔前と違くて笑顔の人すごい多いからね。
うーん。
どの競技も。
笑顔がね一番素晴らしいっていうわけではないんだけども。
やっぱりね。
ハイパフォーマンス出すにはね。
ガチガチにね。
闘争心あらわにするっていうのはめちゃくちゃ大事なことなんですけども。
そこからちょっと。
下りた部分。
ここがね一番ゾーンに入りやすいって言われてるんですよね。
うん。
だから軽くリラックス状態になるときですね。
うん。
ガーンって思いっきり上げて。
いくぞーってね。
めちゃめちゃ上げたとこから
少し落としてあげる。
これはスポーツだけじゃなくて仕事とかもそうなんでね。
やるぞーってね。
気合で音を上げてね。
それから少し落ち着かせて。
入ってきそう。
ゾーン状態入りやすいので。
ぜひですね。
皆さんもね。
一番集中してるときって結構。
楽しんじゃってるときが一番
ハイパフォーマンス出るんですよね。
アイディアも出るしね。
なのでその辺も注目してね。
試合とかね。
見てもらえると面白いかなって思います。
はい。
えー。
俺が選手で行こう。
行きましょう。
そうしよう。
ねー。
何かねー。
なんか面白いよねー。
バスケの日本代表やばいねー。
ねー。
なんかいける気がするよ。
何かしらでね。
バスケに限らずね。
なんかね。
バレーボール面白いね。
バレーボールって
おかしなスポーツだなーって
いつも思うね。
これねバレーボールのアンダー21の
監督のサンちゃんっていうのがいるんですけど。
僕の仲間にいるんですけどね。
バレーボールほどに
不尽なスポーツ内容なんですよ。
いきなり相手に
ボールを出してね。
でね。
ボール持っちゃいけないしね。
あんなの
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練習してないとね。
おかしな動きだよね。
確かに。
バレーボールってちょっと
不思議だよね。
面白いなーって。
ミス。
ミスを喜ぶって。
まあね。
いいですけどね。
ねー。
面白い。
いやいやー。
自分もね。
どんな自分でいるのか。
最近ご機嫌力ということでね。
お話させてもらってますけども。
自分自身のありたい姿に
演じるみたいなね。
なりきるみたいなね。
そういったのはめちゃ大事だと思います。
今日はですね。
俳優さんになりきっていただいて。
こんな自分で
今日はいいよ。
いつもより笑顔多めにいるとかね。
いつもより背筋をちょっと伸ばしてみるとかね。
思い描くあの人だったら
こっちだなってね。
いつもと違うものを頼むとかね。
そんなことを楽しんでやっていただけたら
面白いんじゃないかな。
そんなことを
思いました。
今日も最後まで聞いてくれて
ありがとうございます。
リリアさん、キャンディさん、みどりさん、
カエルさん、ワカ、チェリースキー、
レゲエさん、じゅんこさん。
いつもありがとうございます。
今日もご機嫌笑顔で
いきましょう。
あなたのご機嫌笑顔が
周りの人をめっちゃハッピーに
しちゃいます。
今晩はバスケの女子があるような
気がした。
ちゃんと確認してないわ。
確かそうだと思います。
相手アメリカだと思うんで
めちゃくちゃ強いんで。
どんな具合になるのかね。
楽しみに
見ましょう。
ではまた明日。
いってらっしゃい。
じゃね。
