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おはようございます。6月16日、金曜日の朝です。皆さん、いかがお目覚めですか?
今回はお過ごしでしょうか?あなたのご機嫌パワースポット、高橋秀典、アドベンチャーマジック、HIDEです。
いやー、今日は朝から暑い。朝日おもろに感じながら動画を撮っていいですね。
この背景が見えております。川沿いを散歩しながら撮影しております。
早速リリアさん、おはようございます。リリアさん、ほんと早起きだね。
えー、ほんとね、今日は気持ちいいですよ。あじさいもまだ濡れてる感じが綺麗ですね。
ちょっとこれ写真撮りたいな。配信中に写真を撮っているかもしれません。途中で途切れたんでしょうか。どうでしょうか。
はい、綺麗なあじさい。すごい綺麗。雨が夜まで降っていたので、鼻が濡れている。
あじさいって、梅雨時期に似合いますね。ここにはアサロンが入っていますね。
はい、そんな金曜日の朝です。
えー、この週末は晴れそうな天気予報になっていますね。
久しぶりに土日予報ともあるそうです。関東地方ですね。他の地域の天気予報は見ていないので、ごめんなさい。
この週末がめちゃくちゃ楽しみです。
明日は、たぶん引退試合になっちゃうんじゃないかなと思いますが、
1回戦、それからシードなので2回戦。おそらくこの試合だけ、うちの息子がベンチ入りさせてもらって、最後の最後、残り5分とか3分とか出せてもらえるんじゃないかなと思います。
なにせ競合王ですので、県優勝を狙う、今は県優勝なんですけど、今回こそ、勝ってインターハイに行くぞ。
1日目ですね。神さんも一緒に。しかも、弟も同じ会場で試合という。家族4人が全員同じ体育館に集まる。何年ぶりだろう。
家族4人が同じ体育館に集まるという感じ。そして、おそらく息子はこれでバスケは試合に出るのは最後になるのかなと思っただけです。
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ちょっと涙が出てきそうだね。こんな気分で試合はめっちゃ楽しみですね。
日曜日はね、もちろんバスケ試合もあるんですけれども、私はスカイツリーでのカメラのツアーということで晴れなので大丈夫かなとしておりますが、
週末にワクワクできるのでいいなと。比較的週末は休まないとね、仕事をしているということが30日間やってましたので、
あえてね、最近は土日を家族と一緒に使っている日を一日でも多めに設定するのをやったりして、いいなと思っています。
これからまたどんどん行くんですけど、なかなかね、そういった機会も作れないようにしましたので、今回は本当特別で明日後日やね。
たまに泣いちゃうな、最近泣いてますからね。先週でも泣きましたけど。はい、いいものです。
金曜日ということなので、おすすめの本とかね、おすすめの映画を紹介するという曜日なんですが、ちょっとね、歩きながら思い、降りてこない。
降りてこないな。なんか最近読んでいる本ね、アニメーターの主催者さんの本を紹介しましたけど、あの本本当によくて、今何回も読み直して、今日もあと少しだけ読んでいますけど、
先週紹介させてもらった本ですけど、当たり前のことが当たり前に書いてあるんですよ。それこそがむしろ大事だよね、ということなんですね。
今日も朝ね、ちょっと覗いてみたりもしましたね。
スポーツマンシップの本とかもまた読んで、いろいろしてるんですけど、回ってきてもらって、今私自分自身何ができるんだろうと思うことがめちゃくちゃ大事なんだなって思って、
僕どっちかというと自分勝手に生きてきたので、本当周りの人がよくしてくれたおかげで、今まで生きてこれてるなって本当に本当に思ってて、
だからこそ、ここから先は周りの人のために大したことはできるかわかんないですけど、何ができるんだろうっていうことを、今ここという瞬間を思いながら、そういう習慣を身につけながらやっていきたいなと思ったりするんですけどね。
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皆さんいかがですかね。それが当たり前で習慣になっている人多いと思うんですよね。私が働いていたとき、スタッフが何を言ったとき、スタッフの中の一人、本当に人のために動くなっていう素晴らしい人もいましたね。
よくそういうことに一つ一つ音ができるねって言ったし、何か人が喜びそうな言葉をすることができる人もいたしね。すごいなって思ってましたが、僕は全然まだまだなので、こういったところで小さな言葉をやっていきたいなと思ったりします。
そのためにやはり自分のことを整えることはめちゃくちゃ大事だと思うんですけどね。この感謝のことですけどね。そういったものが課題でもありますよね。
だから、調子がいいときにそういうノートを作ってね、調子が悪くなったときに見る。これいいなと。これをもう作ろうと決めました。
昨日、中学生のチェン・ウィルディングの研修をやってて、すごく勉強熱心の先生だったんですよ。なのでこちらもね、思わずメンタル研修で学んできたこととかを伝えて、子どもたちの可能性をこうやって広げたらいいですよね。
ということで、僕はこういうことを意識してますよ。
とにかく、コロナ禍で3年間、今の中学校1、2年生、小学校5、6年生、中1、4、5、6年生とか、誰かと協力したりとかね、めんどくせえなあと思いながら、乗り越えた喜びとか、そういったものを感じられる年代に行事とかそういったものになります。
でもね、ネット社会で情報だけは持ってるんですよ。でも実際体感したことが多くて、反応が薄かったんですよね。
それは知らない。実際に体感してないから知らないということです。あえてね、難しい局面を作って、ほったらかしにして、自分たちで何とかするという、もやもやの先の喜びを感じてもらうアクティビティをやりました。
もともと反応が薄いのでどうなるのかなというのもあったんですけど、まあ少しずつ少しずつエンジニアになりました。
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どうにもこうにもコミュニケーションをね、全員取らないと達成できないようなアクティビティをやってもらったらですね、見事にそれがはまって、なかなか声が聞こえないような女の子もね、
少し自分を認識してみたり、逆に話を聞いてみたり、それを求めるように認識を持つように現れたりしてね、行ったわけですよ。
で、先生とね、話したのが、この子たちは欲してるよね。そういう場を欲してるよ。ただ今まで大人にあまりにもいろんなこと言われすぎたの。
だから静かに真面目なふりして聞いてればいいみたいな。そういう子が多くないです。言わなきゃわからないよ。発信しないと伝わらないよということをね、
今日は実験のほうだからどんどん発信して、チャレンジしてみて、何回も何回も繰り返し言ったよ。そして最後ね、こういったね、自分自身でね、
これは嬉しかったですね。もう来たときと帰るときの表情があまりにも違って、大人に対する不信感もあるのかなといろいろ考えたんですけどね。
いやー、頑張ってこらえと。待つと言って。大人はなかなか言わねえぞと。ひたすら待ってる。しかも笑顔。で、いきなり厳しいことがあって。
アクティビティ中にね、ひたすら待たせる子が絶対に出てくるんですよね。全員でやれるからこそ。やるからこそね、自分が何かの役割をしっかり全うしているという喜びを感じられるのを。
仕業でもそうだと思うんですよ。できる人がすべてやってしまうのがいいのかというと。そうだよね。
メーカーの人たちの役割を果たしたときに、新たなイノベーションが生まれたい。一人で行きたい。結局言うじゃないですか。早く行きたければ一人で行きたい。遠くへ行きたければ。
だから、どこを目指すのかということに変わってくると思うんですけども。
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企業さん、お店とか営業、仕事をされている、自分でやられている方は特に、やはり人材育成、採用にお金がかかりすぎている人が非常に多いと思うんですね。
どこを目指しているのか、そこをはっきり出した上で、それを共感してくれる人と一緒にやっていくというのは大事なことでしょうね。
何か話がいろんなところに飛んでしまいましたが、そういったことも経営者としては発信していかないといけないし、そしてワクワクするような気持ちになれるように。
すぐに誰にでも話ができる。そんなことが大事なのかなと思いました。
この後、中学生のプログラムに行ってきますけども、今日もどんな風になるのか楽しみです。
今日は暑くなりそうなんで、あちだり疲れたと言う人がいっぱいいると思います。
昨日もそうですけどね、終わる頃にもう終わりなの?って最大のおめでとうのをいただきました。
今日も明日の日になるでしょう。
富士山が今日はちょっと雲に隠れて見えないんですけどね、だいぶ青空が広がってきたので、めちゃくちゃ綺麗ですね。
おっと、なんか独り言のようにずっと喋り続けましたが、コメントの方が、コメントをいかにしましょうか。
みどりさんもありがとうございます。
今日も4人も来てくれてありがとうございます。
みどりさん、ビビアさん、カエルさん、のぎっこさん、いつもありがとうございます。
またお腹が空いたミナさんです。
洗濯をしましょう。
みんな晴れてるんだね。
オーストラリアはどうでしょうか、カエルさん。
洗濯しながら見ていただきましてありがとうございます。
ロックな洗濯ってどんな洗濯なんでしょうか、よくわかんないです。
いいですね、ぺこぺこどうも。
朝ごはん。
僕もこの後です、朝ごはんね。
味噌汁はちょっと考えないといけません。
はい。
味噌汁は必ず飲みたいはずです。
朝は味噌汁。
出張中はインスタントの味噌汁になっちゃいます。
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朝ごはんは僕は食べるはずです。
こんなこと言ってるのに6時30分になっちゃったよ。
ということで、今日もお聞きいただきましてありがとうございます。
今日もご機嫌笑顔でワクワク泣きにいっていきましょう。
あなたのご機嫌笑顔は周りの人めっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫です、あなたなら絶対できます。
ということで今日もご機嫌にいってらっしゃい。
バイバイ。
