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おはようございます。
8月18日、金曜日の朝です。
みなさんいかがお目覚めでしょうか?
いかがお過ごしですか?
あなたのごきげんパスポット、
アドベンチャーマジックHIDE、高橋秀成です。
はい、こちら群馬県北部、
今日は自宅からお届けしております。
こちらの朝、やはりお盆を過ぎると、
ぐっと朝が涼しくなります。
今日は朝、けっこう涼しいですよ。
高原の朝のような雰囲気になってきております。
昨日ちょっと寝過ぎまして、
今日はちょっと外に出ておりませんが、
まあね、そんな日もあるかという感じですが、
昨日はですね、
今日は背景画像になってますね。
親子さんが来ていただきましたが、
このお父さん、
10年前ぐらいまでね、
すごい来てくれてた人なんです。
友達と一緒にね、
たぶん記録を持っているのがこの子たちだったかな。
忘れちゃったな。
年にね、
10回ぐらい来たこともあるんじゃないかな。
コンスタントに年4,5回は来てたな。
うち20周年なんで、
この10年ぐらい来てなくて、
10年ぶりに来てくれたんですけど、
その他の友達もね、また家族でね、
今年1ぐらいかな、年1か2回ぐらい来てくれたりしますけれども、
久しぶりに来てくれました。
でもね、なんかね、
全然久しぶりな感じがしなかったですね。
前にそれだけいっぱい会ってたせいですかね。
久しぶりと言いながらも、
全然覚えてるしもちろんね。
で、
その時まだ生まれてなかった
お子さんを連れて、
ちょっと9歳かな、
子供がね、ちょっと3年生ということで、
子供連れてくるって言ってたんですけど、
何歳なのかなーって思ってたんですけど、
来たらね、9歳ということで。
そうそう、だから10年前はね、
奥さんと来てくれましたね。
うん、奥さんと来てて、
そうだ。
それから10年経ちまして、
結構ね、お子さんがね、
身をもったりとか、
お子さんがね、
お母さんがね、
お母さんがね、
お母さんがね、
身をもったりとか、
お子さんが生まれて、
うち一応4歳からなので、
空白の4年間なんかね、
できたりして、
で、また復活してくれる
なんてことありますけれども、
こういうのもね、すごく嬉しいですね。
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うん、ね。
長くやってるとね、
こういうこともあって、
だからちょっと、
辞めれないなーって思ったりもします。
うん、まあ、あのね、
こういうのも、
大事なんですよね。
で、昨日ね、娘さんがね、
どのくらい濃くかなーとかね、
気に入ってくれるかなーってちょっとね、
心配されてたみたいなんですよ。
お父さん的にはね、
自分がすごくお気に入りの場所だから、
気に入ってくれたら嬉しいなーと思ってね、
連れてきたと思うんですけども。
うん。
そしたらね、
パパがね、思う以上に
めちゃくちゃ喜んでくれて、
笑顔でね、こうやってこいでてくれて。
一緒になってこいで。
って言われてね。
娘さん一人でこいだりとかね、
して、
うーん、なんか予想以上に
ひたすらこぎ続けたりとかね、
もうまだ帰りたくないぐらいになってくれてね、
娘さんね。
一緒に水遊びしたりとかして、
はい、楽しみました。
勇気を持ってね、一歩踏み出す、
そんなチャレンジをね、
ちょっとしてもらいましたけれども、
面白いですね。
やっぱりちょうど小学校3年生かな、
3年生、4年生、
この辺りぐらいまでに、
こういった、
えー、なんだろうな、
チャレンジ。
体が勝手に動いちゃうチャレンジ。
うーん、いいですね。
なんかちょうど小学校3、4年生ぐらいまでって、
下り坂があれば勝手に走っちゃうし、
高いところがあれば勝手に
登っちゃったりとかね、
高いところ行っちゃったりとか、
するじゃないですか。
それあるじゃないですかね、
ぐるぐる回って笑っちゃってるとか。
そういう時期に、
時期までにね、
こういう不安定な場所、
いわゆる凸凹道だったりね、
体育館とか、
校庭とかね、
グラウンドとかそういった、
整地されてる場所じゃなくてね、
不安定な場所で遊ぶ。
これはね、すごく僕は推奨してまして、
スキーとかスノーボードとかも
いいと思うんですよ、不安定な場所。
で、転んだりね、
立ち上がったり、
上手くいかないところを
上手くいくように何回もチャレンジしたり。
そういうことによって、
体のバランスも整うんですけどね、
心のバランスも整うなって思ってて。
なのでね、
ぜひですね、
これはいついくつになっても変わらなくて、
実際大人になっても、
やっぱりこういう自然の場所に来てね、
不安定な場所で歩いたりとかね、
自然に触れたりとかすることによってね、
心が整うなっていうのは
非常にするんですよね。
なので、いつもいつもね、
安定した場所、
安全な場所、
僕らの世界では
コンフォートゾーン
なんて呼んだりしますけれども、
安心安全な場所にいるのもいいんですけれども、
やはりね、
たまにこう外に出てみる。
そうすることによって、
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普段の生活がどれだけありがたいのかなって
ものに気づいたりとかね、
したりするというところも含めてですね、
心は整うなっていうのは
心は整うなって思うので、
ぜひね、いつもと違う場所に出る。
そんな時間もね、
月に一度でも、
二月に一度でもいいので、
考えてそういった時間をね、
しっかり確保してもらったらいいんじゃないかなって
思ったりします。
はい、で今日はですね、
金曜日なので、
本の紹介をしようかなと思って。
最近ね、結構本いろいろ読んでるんですけど、
なんか昨日かな、
昨日一昨日あたり
僕もそんな話多いかもしれないんですけど、
習慣についてね、
話をする人が多いなと思ってて、
うん。
で僕はね、
セミナーでね、
習慣にワクワクするっていうセミナーをやることも
実はできてて、
メンタル研修でね。
これは大人向けにもやりたいなって思うんです。
うん。
僕ここ一、二年は
この習慣化ということをすごく
意識しながらやっていて、
うん。
実際にね、
走る習慣、
運動する習慣であったり、
本を読む習慣であったり、
あと早起きとか、
いろんなことをね、始めて
いろいろやってますけれども、
その中の一つね、
読書をする習慣っていうのもね、
で、やはり
スモールステップが大事だなと思ってるんですけど、
うん。
そんなようなね、僕が
一番習慣化してることは何かな、
やっぱりありがとうっていう言葉を
持ちたいな気持ちで。
あとは、すぐやる。
思いとったらすぐやる。
いろんな習慣ありますよね。
そんな僕がやっている習慣化と
すごく似たマインドで
書かれてる本があって、
うん。
これがですね、
すぐやる習慣始めましたっていうね、
本なんですよ。
うん。
水江拓也さんっていう方がね、
書かれてる本なんですけど、
で、こちらの本ですね、
すごく読みやすくて、
えー、
1日あれば余裕、
いや、2時間でいけるかな。
そのぐらい読みやすいです。
まあ、多分私と
考え方はほぼ一緒なので、
だからこそ、
いちいち共感しながらね、
読んでる成果早いのかもしれないんですけど、
それもありまして、
今日はね、
結構前に読んでたんですけど、
前といっても1ヶ月、2ヶ月前かな、
前読んだんですけど、
こちらの方をですね、
紹介させてもらおうと思うんですね。
はい。
で、この
水江拓也さんっていう方なんですけど、
水江拓也さんは私がこのメンタル研修を
一緒にやってるリーダー格のね、
大島恵介。
大島恵介さんと、
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一緒にコラボして講演会をやったりとか、
するような、
ほんと若い方なんですけど、
これからすごく色々な場所に出てくると思いますよ。
うん。
なんか営業でね、
すごいトップセールスを、
えー、
達成したことがあったりとか、
あとね、
最初の講演、
初めての自分の講演で、
何千人だっけな、
なんか集めちゃって、
講演やったりとかね、して、
で、こう、
人を応援したりとかすることが大好きな方らしいんですよ。
まだね、僕はお会いしたことなくて、
YouTubeとかそういうのでは見たことありますけどね、
SNSとかね、ありますけど、
で、
やっぱり、
こんなすぐやる習慣、
始めましたって書いてあるんですけど、
えー、
まあ、人生変えるのは習慣だよねって。
うん。
じゃあ、何から変えていこうか、
というところなんですけど、
まずはマインドですね、マインド。
えー、
まあ、目次のところからね、
えー、
ちょっと抜粋して、
皆さんに何かお知らせできたらなって思うんですけど、
まず、
まずね、自分ができないっていうことをね、
認めようって。
うーん、
ね、なかなか苦手だなとかってね、
そういう風に思ってることもね、
まあ、維持しようと。
だから三日坊主もOK。
僕もそう思ってるんですよ。
三日坊主OKって。
三日坊主何回やるかでいいんじゃないかみたいな。
自分は自分、大丈夫。
うん。
自分をね、あんまりこう、
ダメだな、ダメだなって言うんじゃなくて、
自分を認めてあげる。
だから、あとはもう、
それができた先の自分をね、
どれだけ描くかとか。
そんなこと大事ですよ、
って感じですね。
でも、最初の一歩なんですよね。
最初の一歩を。
最初にやり出す。
その一歩が、
勇気がいる。
あの、うん。
初めてやるわけですから。
エネルギーが必要。
習慣化するとそのエネルギーがね、
いらなくなるっていうね。
これは僕の構想で言ったりしますけど。
こちらの本の方では、
最初の一歩だけを踏み出す勇気をもと。
で、もうそんなにね、
本は一行だけ読めばいいよって。
で、そうそう。
この本の中で僕が一番ね、
これやったことないなと思ったのは、
本を読んでて、
あ、いいこと書いてあったと思ったら、
閉じようって。
はい。
いいこと書いてあった。
いいこと聞いちゃった。
見ちゃったと思ったら、
本閉じて、
ちょっと目を閉じて、
そのことをしっかりリマインドするっていうかな。
それがいいよって書いてあって。
その時だけ本閉じました。
この本一気に読めちゃうので。
その時だけ本閉じましたね。
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考えてみたら。
閉じて。
なんですか。
書いてあることね。
いいなと思って忘れちゃったりするので。
いいなって書いてあったら閉じて、
そのことをちょっと思わずに、
ちょっとニヤニヤしてみようみたいなね。
いいこと書いて。
あ、それは新しいと思って、
僕ちょっと頂きました。
感謝こそ最強の習慣である。
とかね。
そうですよね。
はい。
そんなようなことがですね。
あとは新しい習慣を作ろうとしない。
これね。
結構他の人も言ってらっしゃると思うんですけど。
今やっている習慣に一つくっつけるってことです。
うん。
もともと、
朝食を食べて歯磨きするだったら、
その歯磨きすると朝食の間に何か挟み込むとか。
うん。
ってことですね。
うん。
あとなんかスタエフとか、
そういうのも間に挟み込んだりするとね。
続けられる。
とか。
読書をちょっと間に挟み込むとか。
何かをもともとやっているものにくっつけてやると、
続きやすいよね。
なんてね。
言えたりするわけでございます。
はい。
ということで、
今日はですね。
水泳タクシー屋さんが買われました。
すぐやる習慣始めました。
という本をね。
紹介させてもらいました。
あの習慣化が気になる方。
ちょっとね。
初めての方にこそ読んでもらったら。
こういうことでいいんだって。
気持ちが楽になる本だと思いますので。
ぜひ読んでいただけたらいいかなって思います。
ピンク色の表紙でね。
ちょっと可愛いです。
はい。
ということで。
あ、30分になっちゃったよ。
はい、皆さん。
和歌の方に行く人は行っていただいて。
大丈夫ですよ。
なんだ。
コメントが書いてあるぞ。
キャンディさんとリリアさんでやり合ってるのか。
ありがとうございます。
今日もたくさんの方が来ていただきまして。
リリアさん。
茶毛さん。
キャンディさん。
むぎこさん。
しりさん。
ありがとうございます。
今日もご機嫌笑顔で。
ワクワクの日にしていきましょう。
今日はですね。
今日僕は。
これから企業研修ですね。
企業研修をやって。
みんなを仲良くしちゃっていきます。
1週間。
移動、遠征、行ってまいります。
山梨県の方に向かいます。
明日の朝は山梨県から。
お届けすることになると思います。
皆さんご機嫌笑顔で。
ワクワクの日に。
あなたのご機嫌笑顔が。
周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫。
あなたならできます。
ということで。
あなたのご機嫌パワースポット。
キズでした。
15:00
また明日。
