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おはようございます。11月27日火曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか?いかがお過ごしですか? あなたのごきげんパスポット、ごきげん応援団長
高橋秀典、アドベンチャーマジックHIDEです。 メンタルトレーナーとして、アウトドアライトとして
チームづくりトレーナーとして活動している私HIDEが、日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだこと、何だかのこと
シェアさせていただきまして 皆さんの朝
少しでもご機嫌レベルが上がってくれたら嬉しいなぁという思いで、お届けしております。
朝6時15分頃から放送することが多いです。 だいたいライブでやっていることがありますが、たまに収録
たまにちょっと早く始まったりと、そんな気ままな放送ですので、気ままにお付き合いいただけたら嬉しいです。
今日は茨城県 南西部より
朝散歩しながら、近くの公園で お届けしております。
はい、皆さんおはようございます。早速 早速入ってくるね、すごい
みどりさん、リリアさん、カエルさん、キャンディさん、サドヤンさん、いつもありがとうございます。
ここでの朝の 挨拶を交わすところが
日課となってルーティンとなっている皆さん。 いいですね。
キャンディさんも無事に帰られて、今日は
効果のほうからですかね。 ありがとうございます。
今日の背景画像は皆さんが楽しんだ
先日
地下ライブということでね、スタイフの 仲間たちが集って楽しまれていた
場所の一つ上にある 藤井アイットというお店。こんな感じだよってね、来れなかった方
行ってみたいなと言った方より、ちょっと 画像が見れたらいいかなと思って
はい、こちらの入口を お届けしました。
ラムチョップがすごく美味しいお店で。
羊アイスって平仮名で書いてあるじゃないですか。
実は羊アイスっていうお店の前は
サシスセソっていうお店だったんですよ。 平仮名で書かれてたんだけど
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その時はね、まだラムチョップじゃなくて ワインがメインだったかなぁと仕掛けてた。
気軽に飲めるワイン。 だから樽がドーンと置いてあって飲み放題だった。
自分で注ぎに行って、 いくらでもワイン飲めるっていうね。
その時もすごく良かったですよ。 この羊アイスの2軒隣になるのかな?3軒隣になるのかな?
長岡屋っていうお店があって、 どっちかというとこっちがメインですね。
こっちはもともとメインのお店で。 ここはもちろんラムチョップも今出してますけども。
パエリアとかね。 そういったのも美味しいお店。
僕はカヌーのツアーのお客さんと一緒によくね、 1年に1度か、ちょうど今頃かな?
オフ会みたいな感じでね。 利用させてもらって。
何人かな?20人ぐらいだったかな?2,30人で集まってね。 ワイワイと毎年やってたんですね。
そんなことをちょっと思い出す。 そうですね、一番最初にやった時は十数人だったかなぁ。
何回かね。 何回かって結構ですね。利用させてもらって。
で、そこからね。 今ね、社長のラムちゃん。
羊に目覚める。 行動力が半端ない方なので。
デネニュージーランド行ったりとかね。 その羊の変わっている方とかに会ったりとかね。
羊入れて。 ここだから何年だろうね。
10年でないぐらいじゃないかなぁ。
今じゃね、ラムチャップメインで。 本当に美味しいよね。
僕もデネニュージーランドにいる時にね、 バーベキューとかでラムを焼いて食べたりとかしてて。
全然柔らかさも、匂いが違ってね。 本当に美味しいお店なので。
ぜひですね、行ったことない方。 いつの間にか足を運ばれたらいいと思う、そんなお店です。
はい。
さあ、えーっと。 今日ね、話すこと何も考えてなくて。
昨日ちょっと寒かったですね。 東京の方はね、昨日は冷たい雨で。
カヌーのツアーもね、できない感じだったんですけど。 まあ一日中ですね、私はファミレスでプログラムズルクにね。
イソシンデイ。 こんな感じだったんですけども。
プログラム作る時とかね、一気に集中してね。 やりたいなっていう感じなんですけどね。
今回はね、今日からまたトレーナーたち、メンタルトレーナーたちが集まって 合宿をするので、そこでね、みんなで出し合うプログラムをね。
フクロウっていう合宿なので。 それについて自分なりに考えてやってたんですよ。
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今回のテーマがね、パフォーマンスを発揮するにはみたいなね。 パフォーマンスを発揮するにはどうしたらいいかな、みたいな。
ということでですね、今日集まって。 これからお昼か、お昼過ぎに集まってね。
みんなでね、持ち寄ったプログラムを出し合って、それをミックスさせて、 発表してみたいな感じなんですけど。
今回ね、私が取り上げた指導者の方の本がね。 トム・ホーバスって言ってね。
全日本の女子のバスケットボールでオリンピックで銀メダルを獲った監督さん。
こちらの方の本を中心にプログラムを組み立ててみたんですけど。 本当にね、もともとNBAでも少し活躍されたような、そんな方ですけども。
日本でね、実業団でね、バスケをやっていた方で。 身長がね、2メートルちょっとかな。
3ポイントシューターだったっていうこともあって、 今のね、日本のバスケって外からどれだけ点を決められるかっていうのが、
結構大事になっている。 そんな戦術なんですけどね。 女子もね、男子もね。
で、そこをね、結果を出したのにね。 どんなことが大事かっていうことですね。
本にはね、たくさん書かれているんですけども。 とにかくね、ポジティブに考える、めちゃくちゃ大事。 だから一番最初にね、
トム・ホーバスさんが言うのはね、下を向くなと。
フェイスダウンするなと。 何で私ってダメなんだろう、じゃなくてね。
大丈夫、次は大丈夫。 そういう風に自分で思えるようにね。
そういったマインセットがめちゃくちゃ大事だよね。 だからトム・ホーバスさん、よくテレビとかにもね、
取り上げられているんですけどね。 あんなことなのにできるのになんでやらないんですか。
そういったね、声を荒げるシーンがね、 吹き入れられてるんですけどもね。
ちゃんとやってくださいとかね。 すごくね、プレイヤーを信じている。
信じているからこそ、強い口調になる。 なんでできるのにやらないんですか。
そういったことがですね、
大事にされている。 熱い思いを持ったね、そんな監督さんです。
で、何だっけな、何を言おうと思うかな。
そんな指導をする中で、やはり自分を信じる。 仲間を信じる。
これ非常に大事だよね。 そのためにも、まずチームとしてもルールをしっかり決めたほうがいい。
そのルールがあるからこそ、そのルールの範囲内でどれだけ自由な発想。 だからこそその中で自由があるんだよ。
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何も決まってない中での自由は、 自分勝手な行動になってしまう。
そうじゃなくて、自分たちでチーム独属のルール。
それは規律とかそういったこともあるかもしれませんけども、 バスケをやる上でのルールね。
そういったものをね、チームとしてね。 だからここのエリアでは必ずバウンドパス、下にボールを1回跳ねさせて、相手に渡すようなパスをするエリアだよとかね、決まっているそうなんですよね。
なので、あとは取ったらすぐ走るとかね、そういった基本的なところでもいいんですけど。
そのルールをある中で、自分たちはどうイマジネーションを発揮して、
クリエイティブなプレーをやっていくか。 そんな風に考えているそうです。
私は面白いなぁって。 普通の生活でもそうですよね。ある程度ルールがあるから。
だからその中で、じゃあどんなことができるのかを考える。 これめちゃくちゃ大事ですね。
このコロナ禍の3年で、皆さんもね、私もね、そういうふうに思いましたね。
制限があるからこそね、その中で何ができるのかを考えて動く。
制限が何もないと、自由なようである意味自由じゃないなっていうのを感じるんですよね。
自由って何?って考えると、やはり決められているものがあって、その中で
どう考え、動くかってことだと思ってね。 何でもかんでも自由っていうのは、ある意味自由じゃないなぁって。
そんな風に思うんですよね。
これは伝わるのかわからないな。言い方がね、僕の。 わかるかな。
ある程度制限かける。 だから本当に自分自身でね、お仕事されている方とかって、結構自由なようでね、ある意味自由じゃない。
だよね。 ある程度自分で制約をかける。何時から何時の間はやっぱりこれをやるって決めるっていうのも制約の一つですね。
その中でどういうふうに組み立ててやっていくかっていうのは自由。
僕はちょっとそういうことをね、かなり自由にね、おかげさまでね、周りの人の応援支援があるおかげで自由に動き回ってますけれども、
もっともっとちょっと制約かけていかないと、ちょっと時間の使い方がもったいないなぁってね。
東宝バスさんもね、時間をね、いかに有効に利用するかっていうことはすごく考えるようですね。
なので私もちょっと、自分を立するっていうことが大事ですね。
もう少し、さらに制約かけていこうかなって。自分ルールをね、ちょっと増やしていこうかなってね、思ったりします。
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はい、この財布配信も朝このぐらいの時間に配信するって決めてるから、やっぱりそうね、決めてやる。やる内容に関しては結構自由。今ね。
その辺もね、またね、大事だなって思うんですね。
はい、朝本日はこんな感じでお届けしました。
皆さんも何か自分なりに決めたルール、それをやっぱり自分の約束を守るとすごく難しいんですけども、
逆に言うとそれをやることで自分自身ね、自信につながる。自己後手が上がるっていう感じになると思いますので、ぜひですね、自分のルールを見つめ直してみてもいいんじゃないでしょうか。
おぉ、なんかたくさんさらに来てくれた。ありがとうございます。
あ、じゅんこさん、チェリーも来てくれたんですね。
ありがとうございます。
はい、ではですね、お時間になりましたので、今日はこの辺にさせてもらいます。
ライブがあるんですね。はい、また時間がうまく合えば、参加させてもらいます。
あ、1月ね。そうだ1月にね、カエルさんまたここでね、個展されますもんね。
1月20日でしたよね。うん、すごく楽しみにしています。
基本的に5方法で考えてるんですけど、ちょっとまだね、仕事のあれが読めないので、あれですが、はい。
空気満々でいます。
今日13時から、あ、13時からなんだ。これはちょっと13時からは聞けないな。
13時からチャゲさんとカエルさんのライブやるんですね。本当は後でアーカイブで聞きます。
はい、それでは皆さん今日もご機嫌笑顔でワクワクな日にしていきましょう。
あなたのご機嫌笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたからできます。
夕方です。では皆さん、いってらっしゃい。またね。バイバイ。
