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おはようございます。11月28日、火曜日の朝です。皆さんいかがお目覚めですか? いかがお過ごしでしょうか?
あなたのご機嫌パワースポット、高橋秀典、アドベンチャーマジック HIDEがお届けします。
さあ本日は三浦海岸に来ておりまして、海辺から、砂浜から
こちら、放送をお届けしております。 波の音が
聞こえるんじゃないかなと思いますが、いかがでしょうか? はい、昨日からですね三浦海岸に来まして、月一でやっている
メンタルトレーナーの仲間たちが集ってですね、 新しいプログラム開発の合宿ですね、に来ておりまして、
今朝はですね、 近くの海岸に来ているわけですが、今ね仲間たちは
走ってます。
私たちメンタルトレーナーの仲間、有志全員じゃないですけど有志ね。
12月3日、今度はね沖縄県那覇市に行って那覇マラソンという
マラソン大会があるので、 それに向けて皆さん走りに行きました。
私は砂浜でこちら放送しておりますが、
前にもちょっと言いましたけどね、私今走れる状態じゃない。
右ふくらはぎはね、
ダメですね、今のところね。 ただ無理して走ってまたおかしくなるのが嫌なので、
もう本番まで走らないと決めまして、毎朝はね散歩という感じでやっているんですけども、
今日もね私は散歩コースで、
こうしてねお届けしております。
そんなことからねこの合宿、いつだったかな忘れちゃいましたけど、
合宿でね仲間たちでね、リーダー閣である大島圭介というね、
講演家、予祝を広めて、講演活動している大島圭介ですね。
みんなで走り行こうみたいな感じでノリノリになってしまって、
で、那覇マラソン、12月3日ということになったわけですが、
私はですね11月3日に群馬マラソン、こちらの方でフルマラソン、
やってまして、初めてやって感想して、
そういうのもあってですね、
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1ヶ月おきにフルマラソンかーなんて思ってたんですけども、
はい、果たして、ちょっとね足万全な状態で今度こそ12月3日は望みたいと思ったんですけど、
難しいな、この時期でこれだとなーなんていう感じですが、
まあ楽しんできます。
さあ、今日はですね、何を話しようか全然決めてなくて、
この波の音が聞こえたらいいなーって、
そんな風に思います。
どちらかというと、私は山の方にいることが多いので、
この海というのは、なんかねテンションが上がる。
ご機嫌レベルが上がりますね。
残念ながらちょっとね、朝起きた時雨が降っててびっくりしました。
あれ晴れ横じゃなかったっけって感じなんですけど、雨が降って、
で、先ほどちょっと病んでね、これなら行けると思ってね、
走ろうとしてたみんなもね、雨じゃーんって言って、
え、行くの?みたいな感じで出てきましたけども、
ちょっと出たらちょうど病んできて、これなら行けるでしょうみたいな感じでね、
行っております。
いやー気持ちいいです。
山の自然とこの海のそばの自然というのは全然違うなーって思いますし、
まあどちらかというと、海の波の音を聞くことよりも、僕の場合は川の流れの音を聞くことの方が多いんですが、
波の音もいいですね。
はい、さあ今日もね、朝から本当に皆さん来ていただいてありがとうございます。
みどりさん、りりやさん、さどやん、チェリー、じゅんこさん、ありがとうございます。
おお、波が迫ってきた。
結構ギリギリにいるとね、この波って面白いですよね。
なんでこう違うんですかね、波の大きさって。
不思議ですよね。
で、今日はね、ちょっと僕は裸足にはならないんですけど、
これね、砂浜裸足で歩く感覚がね、めっちゃいいんですよね。
本当、皆さんもね、裸足で、あの、土とか踏んだりとかするのめっちゃいいですよ。
うーん、なかなか足の裏をね、感じるっていうのかな。
うーん、そういう機会なかなかないと思うので、
砂浜とかをね、ちょっと歩く、裸足で歩くとかね、絶対、
ちょっと僕ね、科学的にどうのこうのとか、論理的にどうのこうのっていう話はあんまりできないタイプなんですけど、
絶対いいだろうなって思うんですよね。
うーん、ね。
で、冬は僕はスノーシューっていう雪のハイキングのツアーをね、やっているんですけれども、
スノーシューってわかりますかね、あのね、かんじきのようなものをね、
うーん、あの、登山靴みたいな靴の、スノーブーツか、の上に履いてね、
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で、ちょっと足を大きく、足の幅とか大きさを大きくして、
うーん、まあ、雪に対する設置面積を増やすことによって、
普段だったら足、普通の靴だけだったら埋まっちゃって、
腰まで雪に埋もっちゃうようなところも、そのスノーシューっていうのを履くとね、
歩けるんですよ。そこまで沈まないから。うーん、そういうのがあるんですけど、
スノーシューもね、いいのはね、そのね、足の裏をね、感じるんですよ。
うーん、雪の感触というのかな。
で、雪って一言で言っても、こう、サラサラしたようなね、水気のないパウダーって呼ばれるようなね、雪。
うーん、まあ、スキーとかスノーボードやられる方、好きな方多いですけど、
そういったパウダー的なね、雪の時もあれば、
逆に水っぽくて、ちょっとシャリシャリしてるようなね、その雪もあれば、
まあ、重い雪とかって呼んだりもしますけど、
雪もね、質が違くて、足の裏でね、こう、柔らかいところだったり、固いところだったり、
凍ってるところだったり、そういったものもね、感じられるんですよね。
その感覚がね、またね、面白いんですよ。うーん。
特に初めての方とかでやったことない方はね、うわあ、気持ちいいってね、うーん、いう感覚。
まあ、自然の遊びって、やっぱりそういった感覚を楽しむっていうところがあって、
カヌーのツアーをやってて、カヌーとかもね、あの、こう、水の上をね、滑るように進んでいくような感覚?
うーん、その感覚って、普段ない感覚だったりね、うん、するし、
うーん、そういった、なんていうかな、言葉でなかなか僕も上手に表せないような感覚。
そういうのをね、楽しんでいただくっていうところなんですよね。
まあ、見た感じ、スキーでもスノーボードでも、なんかこう、滑れないと面白くないんじゃないのとか、
カヌーもね、ちょっと怖いとかね、いろいろあると思うんですけども、
実際やってみるとね、その感覚に驚かれるというか、うーん、あ、こういう感じなんだ。
確かにテレビとか、ネットとかでね、見たことはある。
どういうものなのかも、なんとなく知ってはいる。
でもやっぱりやることによって得られる感覚ってね、すごく大事なんですね。
そういった感覚のことをね、ある本には驚覚って呼んでて、驚く感覚のことね。
うーん、自然に触れて、あって、水に触れて、あ、冷たい!とか、
えー、なんだろうな。
あとは、森の中に入って、得られるような感覚とか。
そういった感覚がね、非常にこう、体にいいって。
はっ!ってね、冷たい水入った時にみんな笑顔になるのが笑います。
中には冷たすぎて泣いちゃうちっちゃい子もいたりしますけど。
そういうのをね、味わってほしいなーなんてね、思います。
今日はですね、波の音を聞きながら、そんな感覚のことについてお話しさせてもらいました。
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海辺にいたらそんなことが舞い降りてきました。
今日もですね、聞きに来ていただきまして、ありがとうございます。
波の音がいい感じですか?チェリー、ありがとう。
うーん、ねー。
はい、今日もね、お弁当作ったり、洗濯物干したり、
いつもやらなければいけないことを当たり前のようにやってますが、
それがね、やってくれる。それでね、ありがたい。
えー、そんな、なんていうのかな、当たり前のことがしてもらえていること、
そしてやっていること、すべてありがたいなって、できることがね。
はい、本当に皆さんですね、僕が言うのもなんですけれども、
その当たり前にやっていることをいかに楽しむかって大事だなって、はい、思います。
それで助かっている人がいますよ。
なかなかね、当たり前のことって感謝されないってね、
うーん、ちょっとね、残念に思う時もあると思うんですけども、
あなたの笑顔がね、笑顔でそういうことをしてくれていると、
なお笑顔が増えていくのかなーなんて思ったりします。
はい、今日もご機嫌笑顔で、ご機嫌レベル上げていきましょう。スタートしましょう。
はい、えー、それでは、今日もあなたの笑顔で周りの人を笑顔にしちゃって、ハッピーにしちゃってください。
あなたから続きます。
ユーガーディス。
では、また明日ー。
バイバーイ。