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おはようございます。2月5日、水曜日の朝です。お目覚めいかがでしょうか。
【ごきげん応援団長HIDE】ごきげん応援団長HIDEです。
今日はですね、今、都会のど真ん中にいます。
渋谷をですね、あと3歩来ております。
ちょうど今、渋谷センター街の入り口にいるんですけどね。
いつもとまるで違うセッションで、
ちょっと音もね、車が走ってるところから人の話し声が入ってくるんだな。
ちょっと違う雰囲気で、歩きながら音だけ聞いております。
また別の練習を受けて、コラーゲンをね、オンラインでやります。
そんな中で、
さっき言ったときには、ちょっと自己保全、自分本位的なことはそんなぐらいですね。
はい、渋谷センター街を歩いております。
やはり都会ですね、歩いてる人はいっぱいいます。
いや、何年ぶりだろう。すごい久しぶり。
センターは歩いてる。
何年だろう。
全然覚えてない。
昔は遊んでましたけどね。
どっちかというと、僕は新宿とか池袋で遊んでたんですけどね。
次はそんなに詳しくないんです。
ここにバーガーキングがあるんです。
僕の仲間がね、バーガーキング行ってくるんです。
はい、行ってきました。
一応ね、市内に囲まれているところにいるので、
こういった大体を歩きに行って、
僕は実はね、ここが落ち着くんですよ。
いや、みんな動いてるなーって。
もともとはこっちの方の人間なので、
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ふるさとに帰ってきた気分になるんですね。
もともとね、僕は東京の中野というところ出身ですけども、
自転車で新宿とか走り回ってましたね。
はい。
なんかふるさと帰ってきました。
この活動的に動いてる姿が見ると、
やっぱり、自然に囲まれた方にいると、
もちろんですね、早くから農作業をされる方もいらっしゃるので、
めっちゃ早いですね。こうやって活動的に動いてるといいですね。
気持ち的にはね、そんなにいっぱい歩いてる人よりも、
車の通りが多かったりはないのでね、
たまにはこういうのがいいですね。
面白いですね。いろんなお店があるんですね。
はい。でですね、今日はですね、
水曜日ということで、チームづくりのお話をしていきたいと思います。
私がね、こうして今歩いてるのも、
今日はね、チームづくりの研修ですね。
新入社員研修。
こちらのお手伝い。
新入社員、高校1年生、新入社員、高校1年生ですね。
1年になります。
今日、明日、日曜日、ね、研修を。
昨日のね、公正、何かとやはりね、みんな、
そうなんですけど、自分で全部やろうとしますよね。
私もそういう抵抗をすごく強く感じて、
こんなに自分一人でやるなんて決めて、
楽しみにね。
今日はですね、遊んでおこうかなと。
結局、ところがですね、
二人でやると気持ちよく楽しくやっていけるということになるわけです。
自分のね、パフォーマンスで何とか乗り越えてしまう、できちゃう部分。
で、一人でやっていって、上手くいかないと、
ああ、これ無理だって言うんですよ。
いやいやいや、私がチームでやるとね、
誰かと一緒にやるという話でね、やっているのに。
課題解決型のゲームだったと思うんですけど、
何かね、自分ですよね。
まあ大事なことなんですけど、
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やはりここの切り替えというのは固定概念だと思うんですけど、
自分一人でやらないといけない。
自分ができることをむしろやってもらう。
そういった気持ちで取り組むって、なかなかできないんですよなって思う。
なので、いつもなんですけども、
難しい課題解決型のゲームをやっていって、
うわ、無理だなって。
なった時に、
いやいや、こういうふうにちょっとやってみようよっていう声が出るか出ないか全然変わっちゃうんですよね。
いや、これ無理ゲーだなってね。
そこでやはり誰かと一緒になるといった経験が必要になってくるんですね。
これ一人で何とかやれそうだからやるわじゃなくて、
たとえばそれが難しい人もいるわけなので、
そこをあえて2人3人でやってみる。
そうすることによってまた違う方法が出てくるもんなんですよね。
ちょっと僕がやってることも違う方が分からないんですけども、
例えばね、昨日やったゲームアクティビティだとワイヤーの上をね、
高そうだな、50センチ、30センチくらい、40センチくらい、
これを渡ってくれた、安全にね。
簡単に言うとこんなような。
その時にやはり運動神経の方で戦いこわして、
俺いけるいけるいける、俺やるやるやる、前に出てきてやりますよ。
でもミッションは全員が渡れるように。
そこでやはりね、自分は大丈夫だってね、やっちゃった。
でもまあ一度やって終わったらもう手伝ったりもできないというルールになるので、
どうしてもね、そういうのが苦手な子が後回しになるわけです。
やはり怖いなと思ってる子は、前に出てくるわけですから。
そうなった時に、やるそうな子が何ができるのか。
だから、ある程度一巡してきたところで、
もう一回やらせてくださいって。
もう一回最初からやろうよって。
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大事なことはね、気づいて。
もちろんやらせてあげる。
言ったことをリスクしてなかったら、どんどん。
やはり周りのために自分の運動ができているのかという意識ですよね。
その意識があるのではないかと。
なので、無理となるとそういう意識になるんですけど、
その手前からいつもそういう意識でいられるのかどうかっていうのが非常に大事。
次に、自分と一緒にフォローを考えられる人と一緒にですね、
じゃあこれはこういう風にして。
簡単なことほどですね、自分一人じゃなくてみんなでやることによって
あっという間に終わるんですよ。
そして他のことに対しての目を向けることもできますので、
そういう心の余裕が生まれてくることで目を向ける余裕が無理になる前に、
そういった心の余裕でみんなで一緒にやってみたっていう。
で、やはりね、沈黙がね。
これやって、あなたがどういう方かという。
そういった部分でリーダーに対するのは、人間力、人間力に。
私も全然まだまだですけど、人間力を磨くと言うと、
なので一日一つで何かきれいになってください。
そんなことを思う朝でございます。
今日はこの辺までいただきまして、
私もこれからいろんなことに対して楽しんでいきたいと思います。
はい。