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おはようございます。2月25日土曜日の朝です。
あなたのごきげん応援団長、アドベンチャーマジックHIDEです。
みなさんいかがお目覚めでしょうか?すっきり起きれましたか?
なかなかうだうだして、なかなか起き上がれなかったかな?
週末なのでね、ゆっくりされている方もいるのかなと思うんですけれども、
こちら群馬県北部は、南を見ると完全に晴れて、
北の方を見ると、どんより雪雲といったような、
冬型な天気になっております。
みなさんのお住まいのところはいかがでしょうか?
朝日は本当に暖かくて気持ちいいですね。
今日は朝、ジョギングとか行けてないんですけれども、
後でジムとか行って、がっつり行こうかなという気分になっております。
この1週間はみなさんいかがだったでしょうか?
今日は土曜日ということで、雑談会でこのままおしゃべりさせていただきたいなと思うんですが、
今週1週間いかがでした?
私はこの1週間は、本当にインプットがめちゃくちゃ多い1週間でしたね。
月下水とハードな練習に参加させていただいて、
あとね、いつからだっけあれは、火曜か水曜、今日土曜ですよね。
水曜からか、エクスマですね。
私はマーケティングの勉強で参加させてもらっている。
エクスマのイベントみたいな感じで、毎晩ですね。
毎晩夜9時から。
今までの事例発表みたいな形で、エクスマ塾生たちの活躍を見ている。
エクスマって何?という気になっている方にはすごくオススメなイベントがオンラインでやっていて、
それも可能な限り聞いていて、ちょっと値落ちしちゃっている時もありましたけれども、
アーカイブも残っているのでちょっとオススメなんですよ。
まだ今からでも申し込めるんじゃないかな。
今晩が4夜連続の最終なんですよね。
これ本当に面白くて、みんな本当に活躍しているなとか、楽しんでいるなですね。
エクスマの場合はなんかめっちゃ楽しんでいるなって。
成果が出ている人が本当にめっちゃ楽しんでいるなという感じなんですけれども、
そういったイベントもあってですね。
なので結構そうですね、僕エクスマの話もたまにしますけれども、
気になっている方はぜひ後で概要欄にリンク貼っておきますので、
一番最初の日だけは確か無料で見れたんですよね。
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ただこれはアーカイブ残っていなくて、そこから3日間はちょっとお金かかっちゃうんですけど、
アーカイブで見れますので、ぜひSNSとかを活用して、
実際に活躍している人たちの事例はめちゃめちゃ参考になると思うので、
ぜひご覧いただけたらいいなと思うんですね。
その中に結構、僕の予粛講座を受けている人も入っていて、
楽しそうに夢叶える方に進んでいるなというのを実感して見ていて、
めちゃ嬉しいんですよ。
なので私の場合は応援という感じで見ちゃうんですよね。
自分にもっと活かせようという感じなんですけど、
だから嬉しいですね。
仲間の活躍って見ててめちゃ嬉しくて、そのために見ているので、
もう一回後でアーカイブでじっくり見ようと思うんですけど、
ぜひエクスマ気になっている人は見ていただけたらなと思うんです。
昨日とといは振り返りという感じで、私の中では3日間の研修論を振り返りしながら、
ちょうどオンラインでまた面白いのを見つけちゃってですね、
オリンピック3連覇したというアジア人初のオリンピック3連覇した
野村さんの話をオンラインでちょうど聞くことができてですね、
いやすごいですね。野村忠宏さんですね。
ラッキーでした。ちょうど時間が空いているときに
オリンピック3連覇したというオリンピック3連覇したのが
目標、夢目標を叶えていくって、
みんなやり方はそれぞれですけれども、
真にある部分、これはみんな一緒だなということを本当に思うんですよね。
やり方はそれぞれですけれども、
真にある部分、これはみんな一緒だなということを本当に思うんですよね。
野村さんもおっしゃってたんですけど、野村さん3連覇してるんですけど、
やはりオリンピックって4年に1度じゃないですか。なのでその3回ともね、
プロセスから思いから全部違ったっていう話なんですよ。
毎回毎回同じではない。さらに4年に1度だから
立場もね、いろいろ変わってくるし、
年齢も重ねますし、あと技術の進歩、
こういうのも変わってくるし、
ルールも変わったりするんですよね。
そんな中でどうやって優勝するか、金メダル取るかというところで
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全力で行かれてたんですけど、
一番最初の1回目はね、
誰にも優勝するとは思われてなかったの。
大学4年生の時かな。
でもその中で自分の得意とする技に自信を持って
やることによってですね、
とにかく前に出ようということ。
そして何とか絶対取ろうという気持ちで行って
取れたらそうなんですよね。
実際に金メダル取って、
すげー騒がれてるのかなどうなのかなって最初
アトランタオリンピックの時に
不安な毎日じゃやっぱり
パフォーマンス上がらないのでこれじゃいけないということで
そういった恐怖心が逆に準備を念入りにさせてくれたって言いましたね。
楽天的で何も考えないよりも
何とかなる何とかなる何とかなるだけじゃなくて
そういった恐怖心、不安感があるからこそ
準備をね、もっとこういう風にやっておこうと思いながら
そこで自信をつけていったということなんですよね。
確かになって思いますね。
そのままの状態でいるのは良くないけれども
それを利用して準備をしていけるんだということをおっしゃっていました。
優勝したら新聞にすげー出るのかなと思ったら
ちょうど同じ日に矢原ちゃんですね。
谷凌子さんがね。銀メダルだったそうなんですよ。
野村まさかの銀メダル。
その頃は田村凌子だったんですかね。田村まさかの銀。
野村まさかの金ってね。
2回目に臨む時にはやはりいっぱい研究されてしまうので
チャンピオンとしてね、いっぱい研究されてしまう。
だから得意の背負い投げがね、どんどん研究されちゃうけれども
それでも優勝できると思いますかなんてね。
ちょっとイラッとされるような質問をよく受けたそうなんです。
その中でね、やはり他の技もいっぱい身につける。
実はね、次のオリンピックでは全部の試合、全部違う技で優勝します。
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本当にそういうふうになったんですよね。
でもね、それはできたのはやはり得意技の背負い投げがあったからこそ
そういうふうにできたとおっしゃってました。
背負い投げのレベルが10とすれば、他の技は6、7ぐらいのレベルだったそうなんですよ。
普通ね、やっぱり世界大会とかでは6、7レベルの技では優勝できないと。
でも10、もしくは12ぐらいの背負い投げがあるからこそ
そこを警戒してくれているからこそ、他の技が生きてくる。
で、他の技が10、12ぐらいの背負い投げがあるからこそ
そこを警戒してくれているからこそ、他の技が生きてくる。
で、他の技が決まり出すようになっちゃうと
じゃあ次は何で来るんだ、みたいな心境になる。
そのおかげで優勝ができたということなんですよね。
なので、オリンピック出るたびにテーマを変えながら
野村さんの話を聞いている中で、テーマを自分でしっかり決めて
それに向かって進んでいる、そんなような話に聞こえましたね。
3回目のオリンピックに行くときには、年齢的なものも実際どうなんだろう。
若い人も出てくるという中で、2年ぐらい周りもそこで騒ぎ出すということもあって
バッシングとかいろいろあるっていうのもあって、2年ぐらい離れたそうなんですよ。
で、2年ぐらい離れて、やっぱり自分で目指そうと。
楽しかったそうなんですけど、アメリカに1年ぐらいいたりとかされたみたいなんですけど
それはそれで楽しかったそうなんですけど、あるときにふと何か足りないなあみたいな気持ちになって
で、再会したそうなんですよね。けがとかもいろいろあったと思いますしね。
そういった中で、再会を決めて、自分で決めて。
で、やはり2年のブランクは大きくて、出ても出ても勝てない。
で、もうマスコミ各社には野村終わったみたいな、もう勝てないみたいなことが書かれたりもしてね。
またそこで悩んで、でも自分で決めたことだから、やり続ける、諦めない。
そういう気持ちでやったそうです。
で、どうしても勝てないところから、やはりそれでも続けて続けて。
で、少しずつ勝てるようになって、最終的にまたオリンピックで優勝できたということなんですけども。
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大事なのは自分でしっかり決めてね。
で、その決めた自分を信じて、それが正しかったことなんだと思い込ませとね。
そして諦めずに、諦めてしまう自分を見たくないということが使われました。
ということで、あと1年半、残り1年半という時も、あと1年半あるというある方に目を向けて。
で、望んだそうなんですね。
で、邪魔になるのはやはり自分のプライド。
やはり3年前、2年ブランクありながらもね。
俺はチャンピオンだよというようなプライドがね、若干あったと最初は。
でもそんなものは何の役にも立たない。
見栄ですね。見栄を張っている。これはね、やっぱり弱さだ。
見栄とかそういったものは無し。
無くして、大事なのは誇りですね。今までこれでやってきたという誇りは大切にして。
そういった心でですね、望んで夢を叶えて3年間ね、成し遂げたわけですよね。
やっぱり真剣にね、考え、やることによって手に入るものがある。
またね、ライバルもいたそうなんですよ。
ライバルも高校生の時とかにどうにもこうにも敵わない。
何やっても逃げ回るぐらいな人がいたそうなんですよ。知らなかったんですけど。
そんなライバルの人もいてくれたおかげで、自分も強くなれたということもね、おっしゃってました。
最後ね、質問コーナーの中で答えたことでね、すごく印象に残っているのがね、子供の時にね、柔道。
柔道一家なんですよ。
おじいちゃんが柔道道場を開いて、お父さんは超有名な高校のね、柔道の先生、監督がやってて。
ですけど、よかったのはね、おじいちゃんの道場に行った時に、おじいちゃんの方針として子供たちには楽しいを植え付けた。
楽しいをね、教えてもらったということなんですよ。
子供の時にそんなにめちゃくちゃ厳しいトレーニングとかいうことでなくて、もちろん礼儀作法とかそういったところは厳しかったでしょうけど、
柔道って楽しいっていうふうに思ってもらえる指導方法だったそうなんですよね。
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楽しいから続けるじゃないですか。そうじゃなかったら多分中学とかで辞めてたって言ってました。
でも楽しいから続けてた。
で、高校生ぐらいになって、どうにも今度は少しずつ厳しくなってくるんですけども、上を目指せばね。
でもね、もとが楽しいものがあったから、それで続けられたって言ってました。
大学生ぐらいになって体ができてきて、それから強くなったそうです。野村選手はね。
だから高校とかでも県で優勝はあったみたいなんですけど、全国行ったらもう全然すぐに負けちゃう。そんなような選手だったみたいなんですが。
やはり続けてて、大学生になって体ができてきて、そこからガンと伸びたということなんですよね。
これはね、本当に子どもたちにね、中学生とか高校生とかでスポーツもね、やってても辞めちゃう子多い中で、楽しいから続けてるっていう子どもたちにとってはですね、すごくいいお話だなというふうに思ったりもしました。
なんだか長くなってしまいましたけども。
すごくいいお話聞けたなと思って。この1週間の間に学んでたことが全てが合致してるなと思って。
3日間行ってきた研修もそうですし、Xマで楽しそうに話してくれてる仲間の話もそうですし、野村選手の話もそうですし。
吉久のちょっとした勉強会もあってね。吉久もそうなんですよ。自分自身が吉久を楽しんでないとね、講座をこの人から受けようっていうふうにはならないじゃないですか。
僕ね、毎日吉久日記書いたりとかして、めちゃくちゃ楽しんでて。やっぱ広めていきたいなーって思うので。
なので、自分楽しんでる、そういった生き様、本気で楽しんでる。こういうのはね、大事だなーなんていうふうに思う1週間でございました。長くなっちゃいました。すいません。
この吉久もですね、今度日曜日、明日か。明日の夜ね、吉久祭りというのがオンラインであります。無料開催でありますので。
吉久も気になってる人は、無料なんでね、どんなものなのかなって。明日はね、これを広めようと頑張ってる大島圭介さんと、
吉久の僕が講座をやっているプログラムを作った矢部裕樹さんという方がいらっしゃるんですけど、この2人のお話が聞けますので、
ぜひですね、吉久ってなんだろうみたいなね、なんとなく分かるような分からないようなっていう人は、この2人の話聞くとめちゃくちゃ分かりやすく話してくれますので。
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聞いてみて、やっぱり講座受けてみたいなってちょっと思ったら、もちろん私ね、やらせていただきますので。
ぜひですね、どんなものなのか気になる方、参加してみてください。これも後で概要欄に貼らせていただきます。
私、今日で69回目ぐらいかな、これ放送の中で一番長い回になっちゃった。
今日朝何話そうかなって思ってたのに、なんだかんだ雑談会って長くなっちゃうんですね。
はい、ではこの週末もぜひ皆さん笑顔で、ご機嫌笑顔で、ワクワクな日に来てください。
あなたの笑顔が周りの人をハッピーにします。
では、いってらっしゃい。またねー。バイバイ。ありがとうございます。