1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
  2. ※収録そのまま※ 事前告知生配..
2025-06-19 1:02:06

※収録そのまま※ 事前告知生配信 #街ナカ広告ナイト シーズン2

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「#街ナカ広告ナイト🌙 シーズン2 〜あしたから街の風景がちょっと変わる〜」

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サマリー

まちなか広告ナイトシーズン2に向けた事前告知配信では、加藤聖哉さんと電柱広告の専門家たちがコンテンツの詳細やイベントの魅力を語っています。この配信は7月26日に予定されているイベントに関する情報を共有し、参加者の期待を高めることを目的としています。『まちなか広告ナイト シーズン2』では、屋外広告に関する新たな視点やトークが展開され、特に電柱広告や街中広告の重要性について議論されています。加藤聖哉さん、金村さん、そして富永誠さんの三人が各自の専門知識を活かし、広告の最新トレンドと参加者とのコミュニケーションを図るイベントです。シーズン2の事前告知として行われた生配信では、街中広告の効果やトレンドについてのディスカッションがされています。特に、電子マネーの利用がファンの集結に与える影響や、原宿での応援広告のスケールについて話し合われました。街中広告ナイトシーズン2では、電柱広告や屋外広告の最新トレンドについて議論され、特に木村隆史さんと加藤聖哉さんが貴重な知見を提供します。イベントには広告業界の専門家たちが参加し、AIやデジタル広告の影響についても触れられる予定です。街中広告ナイトのシーズン2では、地方の特色を生かした広告の話題が取り上げられることが期待されています。

事前告知の開始
いやいや、大変お待たせいたしました。お待たせしすぎたのかもしれません。
街ナカ広告ナイト シーズン2、事前に詳細トーク、始めていきたいなというふうに思っております。
始めていきたいなというふうに思っておりますが、まずですね、スピーカー、今回のホストである、もう一人、加藤聖哉さんが、
あ、ちょうど今来ましたね。到着されましたね。
大変お待たせいたしました。
あ、今崎さんありがとうございます、来ていただいて。ありがとうございます。
ちょっと5分ばかりスタートが遅れてしまったんですけども。
改めて、アドバタラヂオの富永です。よろしくお願いします。
そして、今しゃべれるようになりましたかね、加藤さん。
あれ聞こえてますでしょうか。
あ、聞こえております。
あ、お待たせいたしました。
はい、広告巡礼の加藤聖哉さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そしてそして、きめらさんもしゃべれますかね。
大丈夫です。よろしくお願いします。
はい、電柱広告のきめらさんです。よろしくお願いします。
お願いします。
お願いいたします。
なんですが、もうちょっと人が集まるのを待ちましょうか。
三崎さんごめんなさいね。もう少し人が集まるのを待ちます。
その間ちょっと雑談はしていきたいなと思うんですけど。
急いで家に帰ってきたんですけど、その理由も、
家のマイクでやりたいなと思って来たんですけど、ダメでしたね。
iPadでマイクでやろうと思ってたんですけど、
iPadがまだスペースに対応してないと。
あれ?アプリないんですか?Xってありますよね。
Xのアプリあります。ただスペースができないっていうことを先ほど知りましてですね。
えーっと思って。
不便ですね。
不便ですよね。
iPadだけ使えないのがちょっと不便ですね。
そう、不便なんで。
ちょっと改めて携帯でスマホでやり直してるんですけど、
だったらもっと早くできたなっていう。
失礼しましたっていうところですね。
5分ちょっと開始が遅くなってしまっておりますが。
よろしくお願いします。
イベントの詳細を共有
ありがとうございます。
来ていただいて、たぶんこの後どんどん集まってくるのかなと思うんですけれども。
改めてですけど、このスペースは7月26日に開催する
まちなか広告ナイトシーズン2の告知・詳細トーク生配信となっております。
なのでぜひこのトークを生配信を聞いていただき、
7月26日のチケットを購入いただけたらなというふうに考えております。
ちょっと待ってくださいね、いろいろ設定もできるんで。
まちなか広告ナイトの、あ、こちらを貼っておこうかな。
これも貼れるのかな。
せっかくなんで、スペースのここに貼っておきたいなと思ってるんですけど。
あ、そういうことができるんですね。
そうなんです。
そうなんですよ。ちょっと待ってくださいね、ルールを表示。
今スペースって結構みなさんやるんですかね?
結構やる人も多いですよ。
ああ、そうなんだ。
結構やってる方いますね。
ああ、このぶっつけ本番みたいな感じがいいんですかね。
みなさん好きですよね。
あ、貼れました今。
ああ、すごい素敵。
これ毎回やり方が大変なんですけど。
どんどん聞いていただいてありがとうございます。
やぶしたさん入っていただきありがとうございます。
マチャンさん入っていただきありがとうございます。
てつこさん入っていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
9時。みなさんご飯食べましたか?
私は食べ終わってます。
あ、すごいですね。ちゃんとしますね、やっぱり。
みなさん食べましたか?
食べてないです。
そうですよね。
僕もまだこれからなんですけど、
ちょっと多分話終わったらお腹ペコペコになるんじゃないかなと思って。
いいですね、どんどん入ってきていただいて。
では改めてですけど、このスペースの生配信はですね、
7月26日に行われるまちなか広告ナイトシーズン2の事前告知スペースとなっております。
ですので、そのイベントの詳細とか、どういうことを話すのみたいなところも含めてですね、
みなさんに改めてここで告知ができたらなというふうに思っております。
どうですかね、そろそろ始めていきつつ、
間々でこのスペースの趣旨は挟んでいきたいなというふうに思っておりますので、
はい、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
みなさんそうですね、実は今日もまたチケット売れましたね、1枚。
おー、嬉しい。
嬉しいですよね。
もうすぐ売り切れる、売り切れますね。
そろそろ売り切れる。
あ、そうなんだ。もう半分以上って感じですよね。
そうですね、もう半分以上売り切れて、
かつここにはまだされてないんですけども、予約みたいなかたちですでにお話もらってる方もいらっしゃるので。
第1回からの反響
あと正直1、2枚ぐらいで売れちゃいますっていうところではございますね。
まだ1か月前なんですけどね、意外と反響があって嬉しい限りですね。
嬉しい限りですよ、本当に。
嬉しいですね。
嬉しいですね。
これ僕ら第2回目というところで、第1回も実は去年やってるんですよね。
そうですね、第1回も盛り上がりましたね。
盛り上がりましたよね、非常にご好評で。
ご好評?
大変好評で、いろんな方からも後々よかったよって話もいただいたりとかしておりまして、
そこから第2回というのを開催を決定したという運びになっています。
どうですかね、1回目の感想を最初に入れましょうか。
もともとね、1回目ってあれですよね、確か屋外広告の日に合わせてやろうみたいな話をしてて。
そうなんですよね。今年も結局屋外広告の日じゃねえじゃんみたいな感じではあるんですけど。
そうなんですよ。
そういう裏話みたいなのも実はあって。
でも去年も3連休の頭の日だったんで、ちょっと人大丈夫かなと思ってたとは言いつつも満席というか20名来ていただいて、
すごい嬉しかったなっていうのは、今はもうよく覚えてますね。
そうですね。なんなら加藤さんは一番心配してましたよね。
あんまりこういうイベントごとは、自分が主催側っていうのはなかったんで、ちょっと慣れない部分もあり。
僕と木村さんがわりと票々として、「大丈夫大丈夫」って言ってた記憶があります。
なんなら2回目に関しては、その心配性だった加藤さんが先にやろうと言ってくれたと。
心強いですね。
心強いですね。そんな背景が実はあるんですよ、皆さん。
年明けでしたっけ?ラジオ出させていただいたときに宣言したやつって、年明けすぐぐらいでした?
そうですね。年明けすぐでしたね。
年明けすぐに、僕がやってるアドバッタラジオの広告のポッドキャストに加藤さんが出てくださって、
そこでもう一回やろうかみたいな話をしていただいたと。
そうでしたそうでした。
というところでしたね。非常に面白かったですね。
本当にやるのかみたいな。
そうですね。こんなにポンポンとまた2回目が形になるとは、自分も夢にも思ってたから。
そうですよね。
それは第一回の成功だと僕らも思えたことが大きいのかなと、やっぱり思いますね。
第一回は木村さんの電柱話がなかなか面白かったと思ってましたよ。
木村さんの電柱話めちゃくちゃ面白かったですよね。
どうですか、木村さん、1回目の感想と質問は。
すごい嬉しかったですね。
Xでつながってる方が実際に会いに来てくれたみたいな方が何人もいらっしゃって、
一番遠くからは東北から来ていただいたので、たらたらありがたいなと思いながら。
ありがたかったですね。東北、北は東北、南は割と手前でしたけど。
北陸は新潟の方とかいらっしゃってましたよね。
いらっしゃいましたね。本当に幅広いお客さんの住まい、広かったですね、とても。
ありがたい。
そうなんですよ、みなさん。
たくさんのいろんな方が来てくださった第一回の開催を経て、第二回もやろうというような運びになっております。
ちょっと是非、加藤さんも木村さんも、今のスペースリポストだったりしていただいて、もう少し広げていただけたらなと思います。
はい。
ありがとうございます。
豊丸さんもありがとうございます、来ていただいて。
あと笠さんですかね。ありがとうございます、来ていただいて。
どんどんどんどん人が広がっていくと。
あ、哲子さん、コメントありがとうございます。
弁柱話、面白かったんですよ、非常に。
なかなか聞けない弁柱の話を広げてくださったけどですね。
ありがとうございます、来てくださって。
青井聖弥さん、泉さん入っていただいております。ありがとうございます。
本当に第1回目で、広告巡礼のお話をしていただいたりとか、渋谷のOH中心に加藤さんからお話もらったり。
そして、なかなかみなさんも電柱広告の話を触れることなかったと思うんですけど、
そういうのを電柱広告の最前線を走っている木村さんに話してもらうとか。
そんなことを、第1回の7月ですかね、開催日だと。
懐かしいもので。
懐かしいですね、もう。
2時間くらい経ったんで、ちょっとパツパツで。
そこは私も反省点といいますか。
もっとみなさんとお話ししたかったのは本音なところでして。
そうですよね。
なので今回に関しては、第2回のシーズン2に関しては、
より皆さんとお話できる時間も設けた形で、昼開催と。
ナイトだけど昼開催ですね。
まちなか広告ナイトという。
ナイトってついてるけど、なんならアフターヌーンっていう時間で、
まちなか広告アフターヌーンでやります。
ナイトに見に行ってくださいということで。
そうですね。いいですね、うまくまとめますね。
そうなんですよ。
僕らは17時までですね、5時まで。
5時までが開催の時間ですというところで、スタートが13時50分。
で、10分間で受付を行い、14時から開催するというような運びになっております。
頭のところに抜けてしまったんですけど、もう一回イベントのアレを貼ります。
どんどん入ってきてる。
すなけんさま、ありがとうございます。入っていただいて。
どうですかね、第2回をやるっていうところのきっかけみたいなところを
ぜひ加藤さんにお話をもらえたらなと思うんですけどいかがでしょうか。
きっかけですか。
きっかけって何かありましたっけ?目星理由みたいなやつ。
まあ、加藤さんのうちから出る炎なのではと思ってますけども。
そうか、そうですね。
やっぱりすごい盛り上がったなっていうのと、
屋外広告にこんなに興味を持ってくださってる方いるんだっていう、
そこの発見が結構地震につながり、第2回を挙行することになったっていうような。
そんな感じですかね。
そうですね。挙行するような形。
すごいそこは大きかったなと。
1回目の反響っていうのが大きかったよねっていうのは、僕らとしても。
そうですね。
私もあの回の後に何人かDMをいただいて、
個別にちょっとお話聞く機会とかもあったんですけども、
やっぱりああいう回で知る機会が得られてすごい良かったっていう反応みたいなのをいただいておりますし。
新しい発見になるんだったら、それはそれで嬉しいなっていう。
すごい優等生のコメントですね。
まちなか広告ナイトの概要
ちょうど一昨日、また大学で講義をさせていただいて、学生さんにちょっと屋外広告のお話をしたんですけども、
あらすじにまた関心を持ってもらってるんですよね。
ちょっとびっくりしちゃったんですけど。
今のこってテレビCMより実はお声広告のほうが割と刺さるんじゃねえかとかちょっと思っちゃったりとか。
可能性を今めちゃくちゃ感じてます。
いやーそうですよね、素晴らしい。
木村さんどうですか、1回目やった上で、今回へのモチベーションといいますか、前回を踏まえてどういうことを話していこうかみたいなのあります?
そうですね、Xで電柱広告のことをつぶやいてるんですけど、最近気づいたことがありまして、意外に電柱ネタのほうが反応がいいみたいなのがあって。
そういう電柱広告なんで、電柱のお話もしっかりしながら、皆さんに飲み会のネタを持ち帰っていただけたらいいなっていうような目標を持って2回目も挑みたいと思います。
いやー素晴らしいです。ありがとうございます。
そういえば今回富永さんも話すんですよね。
そうなんですよ。
前回は基本屋外広告にフォーカスするイベントというところでやっていた手前。
僕はあくまでも司会進行みたいな形にしていたんですけども、
シーズン2、今回に関しては僕も屋外広告について、街中の広告について、アドバタラジオの視点としてトーク枠をいただきまして、ちょっとおしゃべりできればなというふうに思ってます。
すごいテーマが私は気になっていて、上から見るか下から見るかが。
本当に上から見るとか下から見るって話じゃないですよ。
もちろんです。
富永さんは広告全般のイメージがあったんで、屋外広告っていうカテゴリーに絞るとどういう話をされるのかなっていうのはちょっと気になってます。
そんな嬉しいこと言ってくれます?
いやー気になりますよ。何が起こるんだろうなーって思いながらちょっとワクワクしてますよ。
そうっすね。
なので今日このスペースでは、触りだけそれぞれ話ができたらなと、そんなふうに思っております。
はい、もう皆さんたくさん入っていただいてるので早速詳細に関して、あと実はもう20分ぐらい経ってるのでお話できればなと思うんですが、
改めてです。
はい、まちなか広告ナイトシーズン2、明日から街の風景がちょっと変わる、を7月26日土曜日ですね、14時から17時で開催したいと思っております。よろしくお願いします。
イベントの詳細と参加者について
お願いします。
ちょっと公開してるPTXのページを一旦読もうと思うんですけど、
ご好評につきシーズン2第2回目開催決定、広告人類で有名な加藤聖弥さん、電柱広告の第一人者、電柱広告の金村さん、そして広告を楽しむアドバタラジオの富永誠の、今広告業界で話題の3人で最近注目されているまちなか広告のことやここだから言える話をします。
参加したら明日からの通勤通学の風景が変わるかもというところで、店員が15名を想定で広告好きな方、広告業界の方、広告業界を目指している大学生の方、大歓迎でございます。参加費は2000円、飲み放題付きでございます。
日程は改めて7月26日の土曜日、14時から17時。
場所はごたんだと記載してるんですけども、場所が会員制のところでもございまして、チケットをご購入された方のみに場所をお送りすると。そんなような運びになっております。
この場所も素敵なんですよね。ちょっとここでは言い切れないんですけども、金村さん。
はい。会員制バーダンで期待していただいて間違いないと思います。
ありがとうございます。僕も加藤さんもまだ行けてなくて、金村さんしか場所をよく知らないっていう。そんな感じでお届けするんですけども。
タイムテーブルとしましては、13時50分開場、14時からスタート。ここでまず冒頭、3人からご挨拶をさせていただきますと。
そのあと14時10分トークコーナーとなっておりまして、ちょっと順番決めてないんですけども、それぞれ3人各自20分ぐらいですかね、時間を設けて皆さんにお届けすると。
電柱広告の金村さんは、みんなの知らない電柱広告の世界について。
富永誠は、街中広告、上から見るか下から見るか、いつもの10倍楽しむ方法。
そして加藤聖弥さんは、事例で見るOOHの最新トレンド。この3本立てでお送りしたいと思っております。
そしてそして、前回なかったんですけども、トークコーナーが終わったらですね、いらっしゃっている方々とぜひ簡単な時間を設けておりますので、
そこでコミュニケーションさせていただけたらなというふうに思っております。
16時半で3人のクロストークを30分間した後に16時45分終了、そこから解散というような運びとなっております。
たぶん皆さん、今ご参加いただいてる方々は、3人のうち誰かしらのことは知ってるんじゃなかろうか。
SNS上でも知ってるんじゃなかろうかと思うんですが、プロフィール読み上げます?
せっかくなので読み上げましょうか。
まず加藤聖哉さんからですね。
加藤聖哉さん、株式会社ビズパアドクロ編集長、職員メーカーで営業職を経験後、2019年に同社入社、こちらビズパさんですね、に入社されましたと。
主に編集長として、広告、マーケティングの情報メディア、アドクロのコンテンツ政策プランナーとして、スタートアップやベンチャー企業の集客支援を担当されております。
広告巡礼を日課としており、見つけた広告事例はXやノートで発信、テレビ出演やセミナー登壇も多数されているというところです。
改めて加藤さん読み上げて、ここ恥ずかしいと思うんですけども。
これ恥ずかしいな。
一応知らない方もいらっしゃるかもしれない。
あ、そうですね。はい、発信活動させていただいてます。
発信活動。
PTXのプロフィールですよね。
そうです。PTXのプロフィールを見上げております。
ありがとうございます。
続いて電柱広告の木村さん。
都内広告代理店勤務。広告代理店を経て2012年に同社入社、その広告代理店に入社されたと。
電柱広告の企画営業として、個人商店から上場企業まで幅広い案件を担当。
受賞歴はTOAA東京都知事賞。
そしてメディア出演は、アベマ株式会社や西野コンサルなど、TBSラジオコネクトなどに出演されているというところになっております。
か不足ありませんかね。
大丈夫です。
はい、ありがとうございます。
そして今話してる富永誠ですね。
広告業界14年、ポッドキャスト番組、広告を楽しむアドバッタラジオのパーソナリティ兼プロデューサーでございます。
日本放送主催第5回ジャパンポッドキャストアワード教養部門優秀賞。
ペン主催Next by PEN Creators Awardも優秀賞。
統括プロデューサーとしてポッドキャスト、アートイベント、ジャケ劇なども運営しております。
こんな3人でお届けしております。
トークテーマとセッション内容
ちょっと改めて読み上げましたけども。
というのが、まちなかコックナイトシーズン2の詳細になっておりますが、
どうでしょう、トークテーマに関して。
ぜひ加藤さん、木村さん、そして僕もですね、少し触りをお伝えできればと思うんですか。
じゃあ私からいきましょう。
今回はノウハウってほどじゃないですけど、
見て感じてたことをまとめて発表、プレゼンさせていただくって感じだったんですけど、
今回は15人って人数もだいぶ絞らせていただいているか限られてるんで、
皆さんと一緒に何かあざこざ言いながら進めたいなと思っていて、
とにかく事例をいっぱい持っていこうと思ってます。
事例をたくさん。
楽しみ方はお二人がいろいろと話してくれると思うんで、
私は何か面白かった事例いくつか持っていくんで、
ツッコミしてもらいながらちょっと進めたいなと今年は思っています。
今年は。
今回シーズン2はってことですね。
そうですね。せっかく普段回ってるんで、いろいろ回ってて、
これ面白かったなって思った事例、
そこら辺を15分ぐらいだからいくつだろうな。
でも10個ぐらいいけるんですかね。
いっぱい持ってて、みなさんが持ってきたら嬉しいなというイメージでします。
1時間20分なので、1人25分。
いや待ってください、1時間20分でしょ。
なので、80分割る3です。
80分割る…。
まあ25分、バッファ5分みたいな感じですね。
そうですね、バッファ5分ぐらいな感じですね。
なんか去年の感じだと、まあ余裕でオーバーしそうだなっていう。
油断するとオーバーしそうなんで。
そうですね、オーバーした時はクロストーク減らしましょうか。
そうですね。
そうですね。
そうですね。
ありがとうございます。
ちなみに木村さんはいかがでしょう。
はい、2回目なので、本当にここだけでしか話せない、
ぶっちゃけた宣伝広告の裏側の話をいっぱいしようかなと思ってます。
いいですね。
あと裏側、なんかよくぶっちゃけ効果あんのみたいな話をいっぱいされるので、
ぶっちゃけこんな効果がありますみたいな話をいっぱいできそうだなっていうのが一つと、
実はですね、参加者の中に僕のお客様も何名かいらしてくださるっていうお話をいただいているので、
そういったお客様の生の声をその場だけで聞ける話をお客様も交えながら進めていけたらなと思っております。
さぞ生々しいお話が聞けるのか。
さぞ生々しいお話が聞けるのかもしれないですね。
そうですね、確かに実際に使ってらっしゃる方々のお話みたいなことって、
なかなか世の中に出しづらい部分多いにしてあるかなと思うんですけど、
この機会にはちょっとクローズな場所っていうところもありますので、支え切ったなって感じですよね。
そうですね。
ありがとうございます。
ちなみに、富永誠の街中広告を上から見るか下から見るかに関してですけど、
本当に前回お二人話されている中で、
街中広告の可能性だったり、見る上での面白さってたくさんあるなっていうのを僕自身去年感じましてですね、
今年は割と前回のタイミングから、街中広告を見る視点っていうのは結構変わったなと個人的に思っております。
その上で、こうやって見るとより面白いよっていうのを自分の中で溜まってきたティップスみたいなものを皆さんに共有できればなというふうに思っております。
ちなみに個人的には結構面白いなと思ったのが、
セール広告あると思うんですけど、
アイドルとか、自分の推しの誕生日にファンの人たちが広告を出す、そんな文化。
僕らも結構取り上げてみなさんに発信してるかと思うんですけど、
あの広告、ポスターとか誕生日メトロとかのやつの下に出資者が書いてあるんですよね。
何々くん。出資した名前が列挙されているんですけど、
そこに大抵ファンダムというお金を、ファンコミュニティーですよね。
そのファンコミュニティーの名前とか書いてあるんですけど、
意外とそれをLINEのオープンチャットとかで探すと、めちゃくちゃ登録者数いったりするんですよ。
探してるんですか。
こんなコミュニティあるんだ、みたいな。
探しに行って調べると、めちゃくちゃいて。
オープンチャットで出資してるんですか。
そうなんですよ。
これはアドバッタでも前に話したんですけど、
セイル広告というものが、日本で流行った大きな原因はインフラが整ったことだと僕は思っていて、
オープンチャットというLINEで、名前を明かさずファン同士で募れる場所ができたこと。
そして、ファンたちから何かをやろう、ファンで一致団結して何かをやろうというのにあたって、
電子マネーの効果
銀行口座を開示しなくてもお金が集まる電子マネー。
この二つが整ったことで、ファンだけでお金を一企業レベルで集めることができてる。
これはインフラが整った、その二つのデジタルのメニューの対等だとは思うんですけど、
それによってできた大きなインパクトを、国業界としても無視できないものだと思うんですけど、
そういうのが生まれたきっかけなんじゃないかなというふうに思ってます。
今までってファンが集まっても、ファン同士でお金を集めるって、
やっぱり銀行の振り込みとかそういうのがあるんで、なかなかハードルが高かったんですよ。
それが、最後まで仲間を沸かさずお金を集められる。
常に偽名というか匿名性がある形でお金を集められるってすごいことだと思ってて。
ペイペイって意外だなって思いますよね。
ペイペイとかでお金を集めて。
それってぶっちゃけ1人が1万円とか、ファンのために使うそんな高いものじゃない。
僕らとの価格価値は高いですけど、推しに対する1万円なんて高かしれてる中で、
それが10人、100人、何千何万いるわけですよ、そのオープンチャットに。
それが集まったら、企業が出す広告費なんて全然払えない。
そんなことを思いながらオープンチャットを見ると面白いですよ。
オープンチャットを探してるのは富永さんの顔しないで。
すげえいるなあ、みたいな。
そこでなおさら思うのは、オープンチャットの中に人数いるわけじゃないですか。
その人たちが、いわゆる自分のファンコミュニティで作られた広告を見に行く。
なんならSNSで投稿するって考えたら、拡散力がすごいなと思うんですよ。
確かに確かに確かに。
それがもう一つの広告施策として成り立つぐらいのリーチ数を稼げると思うと、
本当に個人がクライアントになり得る、そんな時代に突入したなっていうふうに、
ここ一年ですかね、思っている感じですね。
応援広告のトレンド
先日もありましたよね、原宿で数千万規模の応援広告が出たと。
すごいですよね。オモカドかな?
オモツサンド・ヒリズの並びの、あそこの原宿に代々力に出した。
去年も渋谷でジャック派手にやったんですけど、
今年はさらに超えてきたっていう、ちょっとあれは驚きましたね。
あれ、ちなみにこの原宿で、
とある情報筋からもらいましたけど、
バケモン級の人がいるらしいです。
すごいですね。
マジか。
一人応援広告ってことですよね。
そうです。
白いってことですね。
すごいですね。
いやー、深刻化されてもおかしくない。
そうですよ。応援広告に関してはめちゃくちゃパワーがある。
あれ、誰でしたっけ?
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あれ、誰でしたっけ?アイドルの子ですよね。
ユースジッパーの。
あ、ユースジッパーだ。
そうですそうです。
とかね、そういう話を聞けるのは、このまちなか広告ナイトだけ。
イベントの告知
いいんじゃないですか。
まちなか広告ナイトは本当にこういう話をたくさん、
リアルタイムの会場ではお伝えしたいなというふうに思ってますね。
いっぱい話しましょう。
これで今の話で人に興味を持っていただけたのかなというふうに思うんですけど。
まだ触りですからね。
ほんと全然触りです。
言っても。
たくさん来ていただいてありがとうございます。もっちさんも来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
今スペースで7月26日に開催予定しているまちなか広告ナイトシーズン2の告知の生配信をしております。
ぜひぜひ聴いていただき、興味を持っていただけたら、
ピンティックスにてチケットをご購入いただけたらなと思います。
もうすでにチケットをほぼ売り切れそうでして、1ヶ月前ですが。
ありがたいですね。
ありがたい限りですね。
ほぼ初めての方。
1回目はまだ来てない、参加できなかったけどっていう方、
もしくは今回のシーズン2のタイミングで初めて知りましたって方々がチケットをご購入いただいて来てくださると。
僕らも面識ない方が多かったですよね。
そうですね。
初めての方が。
事前にどんな話が聞けるとうれしいですかというアンケートもお答えいただいておりまして。
どうしましょう。ちょっとだけ話しますか、これ。
ちょっとそれ気になります。
お願いします。
答えを話すのはイベントにてお答えしますが、どんなアンケートが来てるかはお話ししたいなと思うんですけど。
まずですね、お一組目。
どんな点に注目して街中広告を見ていらっしゃるのかをぜひ聞けるとうれしいです。
これ3人ですね、それぞれ。
続いて、事業者側で広告を出しています。
屋外広告の効果やどこまで期待したらよいのかなどをお聞かせください。
続いて、広告についてどのような視点で見ているか、
フロム広告業界を目指す学生さんからいただいています。
うれしいですね、これ。
続いて、広告を見るときに意識していることがあれば伺いたいです。
最後ですね、広告効果のトレンドなどを伺いたいです。
アンケートを入れてくださっている方と入れてくださっていない方がいらっしゃるので、
一旦全体でいうとこういう形ですね。
ちょっと学生の方が来てくださいますよ、これ。
すげえ。勉強熱心だ。
そうですよね、勉強熱心ですよね。
ありがたいですね。
どうですか、お二人のところに20代前半の方だったり、学生の方は接触あったりするんですか。
私は比較的ランチも行かせていただいてて、
プロフィールページからランチ募集させていただいてるんですけど、
結構学生さんの方がいらっしゃるんですよ。
ちょうど広告業界に今やっててっていう就活のご相談をさせていただくこともあって、
私自身は異業種から来てるんで、そういう目線で客観的に見てっていうお話をさせてもらったりはしてますね。
でもすごいですよね。皆さんやっぱり今SNSとかで情報収集されてるから詳しいっていうか、
全然自分より知識あるなみたいなのも本当にあってびっくりしちゃいます。
そうですよね。それこそ5年でさえも10年前でさえも、かなり情報量って多いですもんね、今。
本当にそうですよね。検索性は出てきますからね、いろいろと。
本当にすごい知ってますよね。びっくりして。
すごいご存知な方多いかなと僕も思いますね。
そういう話をするのはもちろんですし、結構学生の方とかとお話しすると今の流行がすごいわかってて面白いなと思ってて。
今、Xとかにアップするんじゃなくて、TikTokに上げる人とかも結構お買い得とか多いらしくて。
そうなんですね。
そういうリアルのネイティブな感じをやっぱり話し聞いておくと、
なるほど、違うなと思いながら、発見もあるんで。
それはすごい面白いですね。
最近、ネットコックの大手の代理店さんがセミナーかなんかやったらしくて、
デッド世代が注目している広告のランキングっていうか、比較的上位にいたのがOHらしくて、
テレビCMよりも関心が高いみたいな記事を私も最近読んだんですけど、
見てるのかな、結構見てる方多いのかなって。
そうですよね。テレビCMが話題になってるよりかはOHが話題になってるケースのほうがよく見受けられますよね。
そうですよね。よく見る印象だなっていう。
自分もそういう仕事してるからなおさら見立ってる部分もありますけど、そんな印象はありますね。
ありがとうございます。きまさんどうですか、学生さんから。
学生さんはあんまり出てないかもしれないですね。
なのでありがたいですね、今回の学生の参加者さんは。
嬉しいですよね。
嬉しいですね。
嬉しい限り。
そうですね。アドバタラジオでも大学4年生の人とか3年生の人とは結構フォローいただいたりとか、
就活赤です、みたいな子は結構多かったりしますね。
えー、就活赤。すごい。
Xは就活用に使われてる方が多かったりするじゃないですか。
多いんですよ。
なんとかさつって書いてあるアカウント。
そうですそうです。就職活動用に企業のことだったりとか、今のトレンドを抑えるために。
学生ってあんまり20代とかX使ってないイメージあると思うんですけど、急に大学3、4年生でX使い始めるらしいんですよ。
へー。そっか。
そういう方、結構アドバタラジオのフォロワーの方には多い傾向がありますね。
でも実際に加藤さんのフォロワーの方とかも多いんじゃないですか、学生の方。
たぶん結構いるんじゃないですかね。おかげさまで。ランチに来てくださる方も大学生の方も結構いらっしゃいますし。
広告検索したらたぶん出てくるんだろうなっていう。
例検索すると出てくるんでしょうね、きっと。
そうですよね。
ここ最近ノートもずっとやってたんですけど、ノートもいろんなワードでネット上に出てくるようになってきてて。
たぶん本当にどこから入ってきてるかはさすがにわからないですけど、広告を調べると何かしらで出てくるんじゃないかと。
そうですよね。
そんななかフォロワー数2万人になりましたもんね。
すごい。ありがとうございます。
よかったです。早めにツバつけといて。
2万人になってから相見よって言ったらね、相手にされなかったかもしれないですから。
全然そんなことないですよ。本当にありがたい限りです。
ありがとうございます。拍手いただいてみなさんも。
私も今はじめて5年6年経ちましたけど、まさかここまで来れるとは思ってなかったんで、
ちょっと今もう未知の世界を突き進んでるっていう。
そうですよね。
いや2万人は結構大きな、もう1メディアの規模になってる。
しかも最近なんか特にリーチ広がってますよね。見てますよ私。
そうですか。
最近狙ってるわけじゃないけど、Xで話題になりそうなもの多いなって。
あ、そうですか。
思うところはあります。すごいなーと加藤さん。タイミング抑えてるなーと思ったりしますね。
いえいえ。私は出た広告の写真をお借りしてというか、
自分で撮ってアップしてるっていう形になるんで、自分の動向じゃないですよ。
それだけみなさんSNS意識して広告を出されてるのかもしれないなっていう裏返しかもしれないです。
あーなるほど。確かに。
そうですね。確かにそうですね。裏返しですよね。
裏返しですよ。
これ話題になりそうだなーっていうのが多いのはやっぱりみなさん、
企業さんがそういう狙いでやってるのかなと。
それこそあれですよ。
毎回こうやって加藤さんと前で話すときに言いますけど、
加藤聖哉さんのXに乗ることが広告代理店のクリエイティブの一個の指標になってるっていう。
なってますね。
面白いですね。
案件とかは基本的に受けないスタンスでいるんで、そうなってるのかもしれないですけど。
本当にそこはお金もらっても受けませんっていうスタンスを貫いてるから。
そんなのありがたい限りですけど、あんまりそれは狙わない。
自然とそうなったのがすごい話ですもんね。
すごいですよ。
お買い広告を毎週見てると、いろいろ自分も感じる部分もあり、傾向もわかるっていうのがあるんで、
こういうイベントでしっかりその辺をお話ししたいなと。
電柱広告の重要性
こういうタイミングでないと意外とフリーに話す機会っていうのはあんまりないかもしれないですからね。
そうですね。なかなかお話しが難しいんで。
こういう場だからこそできる話っていうのもあると思います。
ゆめさきさんからアドバッターの電柱広告会面白かったですとコメントいただいておりますけども。
ありがとうございます。
電柱広告の話っていうのも、まさにメディアで話してるのを探すほうが難しいですよね。
木村さんが出てくるんじゃないかなっていうぐらい第一人者を突き進んでらっしゃるのかなと思うんですけど。
ありがたいですね。
この間もちょっとお問い合わせをいただいて、どうやって見つけてくださったのかって伺ったんですけど、
AI検索で見つけてきたっておっしゃっていただいて、AIともうちょっと仲良くなろうと思いました。
今時ですね。
なるほど。AI検索で電柱広告といえばと検索したら木村さんが出てきたってことですかね。
そうみたいです。
えー、すげえ。
すごいですねそれ。
今話題のAI対策ですね。
まさにアカウント名に電柱広告乗って入れてるのって木村さんだけですもんね。
そこはもう完全にSEO対策なんじゃないかっていうぐらい。
これ面白くて、このアカウント4年くらい、4年5年くらい運用してるんですけど、
全国からお問い合わせをいただけるんですよ。
北は北海道から南沖縄まで。
なので結果的に地元の電柱広告の代理店さんとめちゃくちゃ仲良くなりましたね。
あー、なるほど。
管轄エリアみたいなのが分かれているので、地域によってルールとかも違うので、
僕もめちゃくちゃ勉強になりながら、一緒にお客様と看板つけてますね。
そうですね。やっぱり出張多いですか。
出張は行ってないんですけど、地元の代理店さんがしっかり対応してくださっているので。
でも全国規模の屋外広告の企画やりたいってお話をいただいたときに、
裏側に協力している地元の代理店さんが全国にいらっしゃるので、
めちゃくちゃ早く実施できたりできるので、やたらたらありがたいなと思って日々過ごしてます。
いやーすごいですね、本当に。そう考えると。
GPTに聞いてきましたよ、木村さん。
GPTに聞くと木村さん出てきますよ、名前。
電柱広告に詳しい人があって調べたら出てきました。木村隆史。すげえ。
なんなら屋外広告って調べたら加藤さん出るんじゃないですか。
いやー、たぶん見てる人だから詳しいって感じじゃないんじゃないですか。
ちなみにポッドキャストで広告の番組調べたらアドバトラジオ出ますね。
そりゃそうだね。
抑えてますね。
そりゃそうでしょうね。
重要ですよ。やっぱりそこで一番最初に出てくるって大事だよなっていうのは。
そうですね。
これ自分で話してもあれですけど、コンテンツのおすすめをAIに聞くんだっていうことも全然あるんだろうなっていうふうに思いますね。
さわりはやっぱり聞いちゃいますよね。私も今全部結構使ってますもん。
そうですよね。
電柱広告に詳しい人はって聞いたら、いろんな会社さんとか出てきたんですけど、名前が出てるのは木村さんだけですよ。
すごいですよね。屋外広告関係ないですけど、今AIOって言葉があるらしくて、
AIのSEOの対策、戦略を考える、そんなフェーズに来てるらしいですね。
面白いですね。
どうAIに、先ほどの話みたいに電柱広告って調べたら木村さんが出てくるか、そこをハックすることが重要らしくて。
別に今Googleとか検索エンジンで検索はしないと。今後はAIに検索してもらう。
AIに解いたらAIから戻してもらう。それが調べてる人のファーストチョイスになってくる。
AIをぜひこの言葉を皆さん覚えて帰ってください。マジ関係ないですけど間違いなく。
面白いですよね。AIは情報の量で判別しているのか質で判別しているのかみたいな二軸で考えても面白いですよね。
面白いですよね。
街中広告イベントの詳細
こんなに幅広く広告の話をするのは街中広告ナイトだけですね。
さすがに世の中の大手広告代理店のクリエイターの方々がしゃべる機会でも、AI用のさっきの話はあるかもしれないですけど、店中広告にも話はしないです。
デジタルからAIからアナログ街の広告まで話す、そんな幅広い広告イベントでございます。
いいまとめですね。
そうなんですよ。ありがとうございました。最後までたくさん多くの方が聞いてくださって、なんとなく1時間ぐらいかなと思っていたので。
また改めてイベントの詳細をお話しできればと思うんですが、
私たち3人がお送りする街中広告ナイトシーズン2というものを、7月27日の14時、17時で開催をしたいと思っております。
このイベントに来たら、明日から街の風景がちょっと変わるかもよと、そんな気持ちを込めてイベントを行います。
広告巡礼で有名な加藤聖哉さん、店中広告の第一人者である店中広告の木村さん、広告を楽しむアドバタラジオの富永誠のこの3人ですね。
今広告業界で話題の3人で最近注目されている街中広告のことや、ここだから言える話をたくさんしていきたいと思っています。
参加したら明日からの通勤通学の風景が変わるかもしれないというところで、店員が15名を想定しております。
広告好きな方や広告業界の方、そして広告業界を目指している学生の方、大大大歓迎でございます。
参加費は2,000円、飲み放題付きでございます。
場所は五反田。こちらはですね、ちょっと会員制というところもございまして、会員制の場所でやるということもあるので、近いところ購入された方のみにご案内させていただいております。
当日のタイムテーブルは13時50分開場、14時スタート。
こちらでこの3人がですね、冒頭ご挨拶をさせていただきます。
その後14時10分からトークコーナー、それぞれ設けております。
電中広告の木村さんは、みんなの知らない電中広告の世界について。
富永誠は、街中広告、上から見るか下から見るか、いつもの10倍楽しむ方法。
加藤聖哉さんは、事例で見る大市の最新トレンドというような3問立てでお送りしたいと思っています。
15時半からですね、前回シーズン1では開催できなかった簡単な時間というのをしっかり設けたいなと思っております。
ここでですね、来てくださっている方々とより楽しい話だったりとか、何ならその場で質問など答えたいとか、そういう双方向の場として活用いただけたらなというふうに思っています。
僕らもね、直接いろいろ話したいなというふうに思っているので、ぜひぜひでございます。
そして16時から16時半、ここの30分で3人のクロストークをお届けします。
事前にアンケートで質問などをたくさんいただいておりますので、それについて答えるなどをしていきたいなと。
16時45分終了、解散というような運びとなっております。
参加者の期待
すごく告知的な締め方をしようとしてますけども。
さすがのあれですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
どこでチケット買うの?って思われてる方いらっしゃるかと思うんですけども、このスペースのですね、今二つ投稿を紐づけておりまして、
一つ目が前回のイベントの様子の写真を投稿紐づけております。
もう一つ目がPTXに飛ぶ投稿をつけておりますので、ぜひそちらからご購入いただけたらなと思います。
最後ぜひお一人ずつ意気込みをお話しいただきたいんですけれども。
じゃあ私からいきますね。
はい。
今PTXのページを見てたら、あと残り5枚って形になっていました。
だからもう間もなく締め切りって形になっちゃうんですけど、
普段なかなかやっぱXだと発信できない情報って自分でもいっぱい抱えていて、
Xだとどうしてもみんなが見れちゃうんで、なかなか言えないこととかそういうお話もこの場であれば対面であればできるかなと思ってるんで、
ぜひそういう話を聞きに来ていただきたいなと思っております。
関ララにいろいろ語っていただけるかも。
そうですね。それは3人ともかなとは思いつつ。
そうですね。
そうですね。
やっぱりリアルの場じゃないとなかなかお話できないこととかあると思うし、
それが逆に言うとやっぱりリアルで開く意味かなと思ってますんで、
ぜひ楽しんでいただけるようにお話準備していきます。
ありがとうございます。
意外と僕が普通に興味あることをズバズバ聞くっていうところもあったりするので、
意外と普段話せないことをポロッと加藤さんのほうでも話してくださるかもしれないというところをぜひ広報したいというところですね。
はい。
沖磨さんどうでしょうか。
今加藤さんがおっしゃってくださったようにセキュラーにオフラインのイベントなんでお話ししたいと思います。
広告扱ってるとですね、どんな広告の効果があるのかみたいなお話をすっぽん聞かれるんですけども、
やっぱり実はですねお客様ごとに求めてるものだったりとか成果が異なったりするので、
そういったお客様の声のお話もたくさんしていけたらと思っているので、
ぜひ興味ある方はご参加いただければと思います。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
実際に電柱広告って、効果で問われる広告というものは昨今そういうものではありますけども、
そうじゃない魅力とかも含めて、
沖磨さんも長く電柱広告に携わってらっしゃるので、
そういう重いところも含めてお話いただけるんじゃないかなと。
で、富永誠は、今回トークコーナーを自分で設けましてですね、
まちなか広告上から見るか下から見るかっていうところで、
僕もコンテンツとして広告について発信してるのはもう5年、
アトバタラジオでやっておりますが、
やっぱり広告を面白く見るという前提のもとをいろいろ見てたりするので、
そんな視点を皆さんとシェアさせてもらい、
少しでも皆さんが広告って面白いなと思ってもらう、
そんな切り口をご提供できればなというふうに思っておりますので、
ぜひぜひ楽しみに来ていただけたらなというふうに思います。
公開話多いですね、きっと富永さんは。楽しみです。
そうですねー。
どうしよう、消防広告の話とかしようかな。
でもそれも皆さんからもらったネタなんだよな。
あれ面白いですよね、消火線広告ですか。
はい、面白いですよね。
まちなか広告ですもんね、あれもね。
まちなか広告の立派な広告媒体のひとつです。
いやー、僕だってあれだけでも1時間しゃべりたいですもん。
そう、意外とね、まず全然関係ないですけど、マンホールのところに、
だから消火線の広告に何メートルとか書いてあるじゃないですか。
あれってどこを指してるかっていう話が僕大好きで。
真下を指して何メートル、1メートルとかっていうのももちろんあるけど、
何十メートルみたいなのもあるわけじゃないですか。
それが何を指してるかというと、実は皆さんマンホール、
いわゆる消火線?
はい、消火するときの専門の水道管というか、
消防士さんだけが使うマンホールの位置を指してるんですよね。
知らなかったんですよ、僕全然。
あれは消防隊の方が消火活動をするときに、
本当にすべてを把握してるわけじゃないから、
どこに消火するための水があるんだっていうのを即座にわかるようにするために、
そういう形になってると。
こんな話聞けないですからね、本当に。
まさに飲み会ネタですね、本当に。
そうなんですよ。真下にあるんだけど見えなかったりしますもんね。
シーズン2の開催予定
どこだどこだみたいな。
あ、探すとある!みたいなのを、
一緒に木村さんと街を回りながら収録したときに話したりとかしてました。
そんな話が街中広告ナイトでされるのでは。
というところをぜひ楽しみにしていただけたらなと思います。
どうですか最後、皆さんお二人とも言い残したことはございませんか。
大丈夫です。非常に楽しみです。私自身も。
シーズン2うまくいくだろうと思ってるんですけど、
いけば定期開催にするという案も出ておりますので、ぜひ。
頑張りましょう。
毎月開催?
毎月か、in大阪かとか。
地方行きたいですね。
in名古屋とかね。
いいですよね。名古屋とかに行って、
そこでその土地の広告の話をするとかいいですよね、街中の。
いいですね。
そうですそうです。そういうのとセットできたりですね。
そんなことを考えているので、シーズン2も絶対盛り上がること間違いなしだと思うので、
ぜひぜひその盛り上がりを当日現場にて味わっていただけたらなと。
ちょっと多分ね、収録生配信とかもしない予定なので、
本当にクローズがそこでしか聞けない話っていうのを楽しんでいただけたらなというふうに思っております。
はい、というところでちょうど1時間経ちましたので、
今回の告知スペースは以上とさせていただけたらなと思っております。
皆さんぜひPDXでチケットをご購入いただき、7月26日14時からお会いできると大変大変嬉しいです。
よろしくお願いします。
本当にお集まりいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
とても楽しかったです。ありがとうございます。
締めさせていただきます。
ありがとうございました。
失礼します。
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