はい、そうなんです。しかもね、めちゃめちゃ謙虚で。
本当に理想の、みんなを見守ってくれる理想のリーダーみたいな感じ。
そうなんです。
持ってくれたら安心するっていう。
なんで私たちがポッドキャストやりたいですってこう、何も考えず言ったとしても、いいんじゃないみたいな感じでもう背中を押してくださったっていう温かい方ですね。
いや素晴らしい、もうあのリーダーは唯一のいいですね。
はい。で、2人目がですね、はなまる薬局のけずかさんですね。
はい、もうけずかさんに関しては薬局名もどんどんね、出していったらいいと思いますしもう、まあ有名人ですね。
けずかさんはあのあれです、今流行ってるチョコミントよりもあなたでおなじみのラブライブをしてる薬剤師さんですね。
それってラブライブやったんや。全然知らなかった。そうなんですね。
この話でも聞きたいなと思って。
どう見てんのか。
どう見てんのか。
確かにチョコミントもね、何やったらちょっと関わりあるぐらいの距離感にありますもんね。
静岡県沼津がラブライブの聖地っていうことで、けずかさんラブライブ好きがこうじて沼津に移住したんですよね。
そうなんですよ。すごい良いことしてますからね。
沼津の案件が出て、もともと全然北関東とかの方なんで、沼津の案件が出た瞬間に、
沼津なら行きますって言って、行きましたって言ってたんで。
でね、また移住っていう、結局ご本人も移住されてるので、移住支援みたいなところもね、いっぱい活動されてるんですよね。
新しい取り組みがミーティングするごとにどんどん増えていって、本当にスピード感がすさまじい方ですね。
最近はちょっと本当にトレンドを作る側にも入ってるぐらいの、けずかさんやってるからみたいな話も最近。
一番SNS上の広報って言いますかね、百曲の広報って意味では、本当にプロフェッショナルに近いような。
そこはやっぱりプロモーションであったり、そういうコラボレーションであったりってところはもうガンガンされてるので。
うちの今日の広報の本当にメイン。面白いですよね。話しても面白いですよ。
常に笑顔になっちゃう。そんな方です。
ぜひ来ていただきたいですね。
はい、ぜひぜひ。
3人目はですね、中央薬局グループの森田さんですね。
森田さんは薬局サポーターという会社を運営されていて、デジタルサイネージ。
画面の光る広告って言うんですかね。
そうですね、モニター広告みたいな。画面の光る広告。
だいぶ、一瞬語彙めっちゃ危なかったですけど大丈夫ですか。
なので、その4人っていうメンバーの空気感を壊したくないっていう気持ちもあって、
やっぱり仙山って嫌じゃないですか、子さんを推してる人からしたら、こいつ清ったみたいな。
推しの応援の方がすごいですね。
なるほどね。
そうなんですよ。だから、おかげで推していこうかなと思っていたところに、高橋さんが、
いやいや、一緒にやりましょうよっていうふうに声をかけてくださって、
えーみたいな、その時病院で普通に待ってたんですよね、私診察されようと思って。
診察されようと思って。診察ですよね。
入ってくださいよ。
今からママと。
えーってなって、誰にも言えないじゃないですか、このやろこ。
本当に喋ったらダメですからね。
そうです。
なので、どうしようどうしよう。
本当に長文でご返信させていただいて、今思うと本当にだるい人間だっただろうなと思うんですけど。
たまにこう自虐が入るよね、清さんは。そんなことないです。
そんなことないですって僕言い続けていきますからね。
ホットキャスト中ずっと。
ホントに受け止めていただいて、ただ今もその子さんのメンバーにとって良かったんだろうかっていうのはすごく考えることがあって。
嬉しい気持ちと申し訳ない気持ちが半々で攻め切り合ってるような感じなんです。
いやーめちゃめちゃややこしいじゃないですか。
全く。だって看板背負ってポッドキャスト始めてるんですよね。
本当にもう意味が分からないですからね、私からすると。
でっかいドッキリさせられてる。
本当にそうです。全部嘘でしたみたいな。
大丈夫です。長すぎます。壮大すぎます。
こんなマイクまで買ったのになんか。
やっぱりアイディアとかね、あとね、これはいろんなもしかしたら意見があるかもしれないですね。
感覚的に候補をやるときって、特に業界的に女性が多い中で、やっぱ女性的感覚っていうのは見え方とか世の中の捉え方っていう意味ですよ。
やっぱいると思うんですよね。
メンバー見ても分かると思うんですけど、割と男性的な思考タイプの人が多くて。
僕とか若干そういう好きなものとかいろいろあるけど、結構偏ってるんですよ。
かなりね、しかも。
S3が出てくれたときはそういうバランスも良かったですし、
ただなかなかね、S3は自分で一人でやってるってところもあったんで、
そこまでこうあれもこれもっていうのは難しかったんですけど、
岸本さんはいろいろチャレンジしながら試し試しやったりっていうのをずっとされてますし、
採用とかもされてるんで、やっぱり学生とかに伝えるっていうところでそういう目線が強いので、
こういうのどうすかねとか。