1. 今日の広報 -世の中に薬局と薬剤師を広めるラジオ-
  2. #1 ポッドキャスト始めました..
2025-07-09 41:43

#1 ポッドキャスト始めました!で、今日の広報ってなんなん?

▼番組概要

はじめまして!薬局広報コミュニティ、今日の広報(こんにちのこうほう)です!


本日は記念すべき第1回目ということで、今日の広報の取り組みと設立した背景・想いを掘り下げていきたいと思います。

薬局に広報文化を広めていくコミュニティ、そして薬局と薬剤師の取り組みが今日よりも「ちょっと良いかも」と思ってもらえるようなポッドキャストを目指していきます!


#普段は薬局で働く、採用広報担当のキシモトと薬剤師のばっしーがゆるーくアレコレ語りまくる番組です。


▼番組の内容

今日の広報ってなに?/パーソナリティの紹介/今日の広報の成り立ち/運営メンバー紹介/今までと現在/今日の広報のこれから・目指すべきところ


▼出演

キシモト

ばっしー


Xのフォローお願いします!

https://x.com/konnichi_koho

スペースのアーカイブはHPから!

https://www.konnichi.jp/


▼エンディング紹介曲

僕たちの物語

https://www.youtube.com/watch?v=Zd0GqHMZryk&list=RDZd0GqHMZryk&start_radio=1



▼使用楽曲

Music :

RYU ITO - Stroll

https://ryu110.com/⁠

さりぃbgm-まったりくん

⁠https://www.youtube.com/watch?v=kSLPT37IS8c&t=8s⁠

夢の中のネオンのまち

⁠https://www.youtube.com/watch?v=mXZZPwVIH-0&list=RDmXZZPwVIH-0&start_radio=1&t=55s⁠

zukisuzuki BGM₋Fragile

⁠https://www.youtube.com/watch?v=eEvC94x4Gm0⁠

どらいち-NIGHT LIGHT

⁠https://www.youtube.com/watch?v=SlNohCelk38&list=RDSlNohCelk38&start_radio=1⁠

00:12
こんばんは、今日の広報の岸本です。この番組は、全国の薬局に広報文化を届けたい、広報としての一歩を踏み出せるきっかけを作る、そして世の中に薬局と薬剤師の魅力を伝える、そんな番組です。
遺伝すべき第1回目の今日は、このようなテーマでお送りしていきたいと思います。
今日の広報、ポッドキャスト始めました。で、今日の広報ってなんなん?
ということで、今日の広報というコミュニティが、実はメンバー5人で構成されておりまして、この番組はラジオを愛してやまない2人のパーソナリティでお送りしていこうと思っております。
個性的なメンバーはゲストに来てもらおうと思っているので、お楽しみにしていてください。
そして、これから一緒にポッドキャストを盛り上げていくメンバーを紹介させていただきたいと思います。
今日の広報、そして今日の広報の創業メンバーの一人でもあります、ばっしーさんです。お願いします。
こんにちは、ばっしーです。よろしくお願いいたします。
最初の緊張感が伝わってきて、めちゃくちゃ緊張しました。
トーンをコントロールしようとしすぎて、緊張感も同時にはらんでた感じがすごく僕は。
あと、ラジオが好きすぎて、ラジオのオープニング感が身に染み込んでいる感じがありましたね。
一発目とは思えない、ラジオ感で。
憧れが出過ぎました。
いいですね。そんな話もいっぱいしていきたいと思っております。よろしくお願いします。
ちなみにばっしーさんは、今日の広報の創業メンバーの一人ということで、まず簡単にばっしーさんって何者なんだというところを自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
本当に何者でもないんですけれども、たまたまずっと私は町財局の方で働いておりまして、町財局の採用担当を最初はやっておりました。
ただ、専任ではなくて薬剤師をしながら採用担当をしているというような、よくあるパターンで働いたんですけれども、
そんな中で採用してやっていく中で結構、薬局の広報、最初は採用広報だったんですけれども、大事だなというのをずっと思っていて、薬剤師さんの魅力とか薬局の魅力をどうやって伝えていけばいいのかなというのを結構ライフワーク的に考えていたんですけど、
そんな中で広報という部分に比重をスライドさせて活動していこうかなと思っていった矢先ぐらいに、本当にホッキー人であります。ややこしいんですけど、高橋さんという。
苗字が一緒なんですよね。
苗字が一緒かつ、高橋本廟のところに行くと寮まで同じというので、知っている人からどっちか名前変えろと言われているんですけど、僕はここから地道にばっしーで認同していこうかなと思っているんですけど、そんな高橋さんに出会いまして、
03:15
それも西洋の文脈で出会ったんですけどね、最初は。同じ地域で西山でやっているというところで話をしていた中で、やっぱり広報大事だよねということで意気投合したというところで、そんな中、高橋さんの方が、当時は広報団体を立ち上げたい、薬局の広報団体を立ち上げたいという。
本地の広報という名前もなかったんですけど、そんな中で最初に声をかけていただきまして、それもきっかけも、Xで、当時僕がお酒飲んでてですね、よくあるじゃないですか、深夜飲んでテンションみたいなんで、薬剤師ってかっこいいと思うねんけどなぁみたいなことをつぶやいたんですよね。
もっと多くの人に知ってほしいなぁみたいなことをつぶやいたんですよ。
1時半ぐらいだったかな、もう即DMがバチンとなって、怖っと思って見たら、そうなんですみたいな、実は。
明日の薬局っていうYouTube番組に出て、こういうことを立ち上げようと思って、大見え切ってきたんで一緒にやりましょうみたいな。
知らなかったです。
めちゃくちゃ暑いでしょ、夜中に。で、僕はそのDMを見て、一回寝ようと思って寝ましたね。ちょっと今ちゃうかなと思って、危ないなと思って。
そこ乗らないですね。
暑いと思って。向こうの暑さはわかってへんから。
そこからZoom繋いだり。
その時は実は僕会社が今とちょっと違う会社だったんですけど、その時一緒の広報のメンバーを巻き込んだりとかしながらどんどん進んでいったというのが、
今日の広報の一番最初の話ですね。
現在僕が何してるかというと、僕は今まだ引き続き別の大阪にあります町財薬局のほうで、
採用も広報もやってるんですけど、今はちょっといろいろ本当に薬局の運営に関わることですね。
財務的な部分もそうですし、戦略的な部分もそうですし、組織づくりもそうですし、ちょっとマルチにいろいろ経験させてもらいながら、
でもちょっとライフワーク的に広報とか、採用はやっぱり会社って重要なんで、ところは続けてやっているというところで、
なかなかちょっと当時よりは広報採用のウェイトは下がったんですけど、熱量は結構ありますんで。
だからこういうポッドキャストとかもね、やりたくて仕方なかったっていう。
嬉しいです。
自分の話好きなんで、どんどんどんどんしていくと思うので、またちょっとずつ自分のばっしードはどういうやつなんやみたいなところが漏れてくるかなと思いますんで、楽しみにしていてください。
小出しですね。ちょっとずつ小出しにしていきたいと思います。
06:03
丁寧にやるつもりなんですけど、一気にドバッと出てしまう可能性も高いですけど、そのあたりはやっていきながら。
ぜひそしたら岸本さんの方も自己紹介をしていただきたいと思います。
なんかパーソナリティなんですけど、ラジオ本職なわけじゃないそうで、岸本さん。
全然違います。
今Zoomで画面見ながらやってるんですけど、Zoomの画面上は機材といい何といい全部マジの女性パーソナリティしか見えないんですけどね。
大張り切りで楽天スーパーセールで買いました。
いいタイミングでしたね。
気合いの張り方にびっくりしました。
お願いします。
私が東京都府中心にあります町財学局の方で、普段は新卒採用の担当がメインになるんですけれども、そこでちょこちょこ採用広報という形でやらせていただいております。岸本と申します。
今日の広報との出会いは本当に広報っていうのを私全然知らないまま入社して、何なら入社した当日に広報やってねよろしくみたいな感じで社長から言われて、やったことないけど広報ってまず何なんだろう。
薬局の人たちって広報してるイメージないけどなみたいな。ずっと抱えていて。
とりあえずSNSやってみたらって社長が言うので、とりあえずXに登録しまして、Xを開いたところ、今日の広報っていう取り組みを始めますっていうポストが流れてきたっていうのがきっかけで、そこからは今日の広報の1ファンとしてスペースの活動だったりとか、それこそ家事をしながらですね、家事洗濯物畳みながらとか、いい時間帯10時からスペースやってると思うんですけど、
思いを馳せていた1人です。なのでここにこのような形でコミュニティに参加できるなんて本当に思いもしなかったので、なんで今こんなラジオの機材揃えてここに座ってるんだろうっていうのが本音ですね。
人間万事採用が上手いということもありますけど、まさしく。でも本当に岸本さん、簡単なタコ紹介もしたいなと思うんですけど、僕が岸本さんを認知したのはそれこそXで、彗星のように現れまして、長沢薬局の広報担当ですって言った瞬間にチェックが入るじゃないですか、同業やし。
当時僕、薬局の公式アカウントの運用をやってたんですよ。名前はちょこちょこ出してるけど、基本アイコンは会社のマークでみたいな形でやってて、いろいろ背景があって、もうコロナ禍の前ぐらいからやり始めてたんですけど、なかなかそういう人っていなくて、採用担当で採用の情報を流しますとかって人がたくさんいたりとか、出てきては聞けみたいな人が多かったんですけど、
09:03
そんな中でまずバックショットで、女性で、ポスト数もしっかり丁寧にやってらっしゃる、ちゃんと私生活と仕事のバランスのポストもいいと。
ということで、当時、いずれ話にも出てくると思いますが、Sさんって言って、僕が前の会社にいた時の広報一緒にやってたメンバーに、彼女もやりたてだったんで、まずひしもつさんのポストを真似しましょうと。
あれあれという間にすぐに千人とかフォロワーがバーッといって、ひしもつさんが、これはちょっとすごいなーって思ってて、今日の広報内でも話が出てたんですよ。
誰か知り合いじゃないんですかみたいな話がしたりとか、そうそうそうっていうのがあったんですよ。
こっちからすると、うまく最初のSNS運用というか、バーッとフォロワー増やしていくのがすごいなーっていうイメージがあったんですね。
いやー嬉しいです。もう何回聞いても心に染み渡る話で。
喜んでもらえるからよくお話するんですけど。
でもそれこそ私目線からすると、社長から薬剤師会は言って、Xやってる人多いよみたいな話を聞いて、まずインスタとかよりはXの方が文字だし、とっつきやすいんじゃないっていうところから始めて、
私、私生活では全くSNSっていうものを触れたことがなくて、見る専用なんです、ロムセンっていうんですかね。
なので、インスタもストーリーって何?みたいなところから始まってたりするので、Xもいいねの付け方もわからないし、リポストの仕方なんてもう全然わかんないし、みたいなところから始めて、
とりあえず薬局で検索かけていろいろ見てみたところ、それこそばっしーさんの前言った薬局のXが出てきたりとか、Sさんのコストが出てきたりとか、
ばっしーさんが作ってるチラシがちょうど流れてきたんですかね。
イベントのね。
イベントの採用イベントのチラシ。それがめっちゃ好みで。
おー嬉しい。
そうなんですよ。もうこれ何回でも言いたいんですけど、めっちゃ好きで。縦書きなんですよね。
ああ、はいはい。薬局名がイベント名に入ったやつね。
そうですそうです。ちょっとレトロな感じも出しつつ、ちょっとオシャレな感じも出しつつ、他の薬局さんと違うぞっていうイメージがあって、ホームページとかも勝手にいろいろ見ていて、完全にマークしていたんです。
お互いね、当初同業の同じことを牽制し合ってたんですね。
そうです。でも関西の方なので、会う機会もきっとないんだろうなーなんて思いつつ、とりあえずポストにちょっとコメントを入れてみようかなみたいなジャブを打ちつつ、ちょっとずつ距離を縮めていったっていう感じです。
12:01
当時ね、YouTubeやったりとか、割と顔なしでやってる作業担当ってあんまりいなかったかなと思って、そういう意味でもいろいろチャレンジしてみるのは元々好きだったので、今回のPodcastもそうですけど、面白いことやってみたいなみたいなところがベースにずっとある。好きなこととかね。
そういうところもあったんで、当時からもう会社のアカウントやけどご飯食べに行った写真とか、自分が作ったご飯の写真とかめちゃあげてたんで、早く顔出しした方がいいんちゃうかみたいなことは言われてて、今からやるのもなーみたいな。
当時、転職のタイミングを機に僕もちょっと名前とか顔を出して活動を始めたっていう感じなんですね。パーソナリティは基本この2人で進めていく形になるんですけど、今日の候補は他にもメンバーがいてますもんね。
そうなんですよ、個性的な皆さん、色とりどりのメンバーが。
めっちゃ個性的やからな、マジで。
早く呼びたいですけど。
まず1人目が今日の候補、さっきもお話出たと思うんですけど、ホッキニンの高橋さんですね。
あの人もな、ナチュラルに変わってますからね。
そうですね、知れば知るほど好きになるというか。
福島県の藍津若松の方なんですけれども、本当に薬局も面白いですよね。木造の図書館併設型の薬局やってらっしゃったりとか。
かなりね、めちゃめちゃ謙虚な方なんで、あんまり会社のアピールみたいなことってそこまでネット上とか。
めちゃくちゃ有名で、僕も1回今日の候補が発足するタイミングで見学させていただいたんですけど、とんでもないですよね。
機械の導入具合とか、DXの進み方とか、そういったところは正直、都市部とかのイケてる薬局とかにも比計を取れないところが、1枚2枚植わってぐらいの薬局さんで、本当に地域医療に全力でやってらっしゃるというイメージですよね。
かなりノートとかも更新頻度高くやってらっしゃるようなイメージがあって。
ノートは業界一ちゃいますかね、薬局ぐらい、すごく力入れてやってられます。
まあ本当にこう、なんて言うんでしょうね、いい意味で奥ゆかしいというか。
そうなんですよ、私大好きなんですよね。
多分炎症してる温度はめっちゃ高いんですけど、まあもう見えるか見えへんかぐらいの青い炎なんで。
そうですね。
そう、あの暑さがいいですね。
なんかこう表情にはあまり出ないんですけど、中にこういろいろ燃え盛る炎があるというか。
ひょうひょうとしてる感じに見えるんですけどね、冷静な。
15:01
はい、そうなんです。しかもね、めちゃめちゃ謙虚で。
本当に理想の、みんなを見守ってくれる理想のリーダーみたいな感じ。
そうなんです。
持ってくれたら安心するっていう。
なんで私たちがポッドキャストやりたいですってこう、何も考えず言ったとしても、いいんじゃないみたいな感じでもう背中を押してくださったっていう温かい方ですね。
いや素晴らしい、もうあのリーダーは唯一のいいですね。
はい。で、2人目がですね、はなまる薬局のけずかさんですね。
はい、もうけずかさんに関しては薬局名もどんどんね、出していったらいいと思いますしもう、まあ有名人ですね。
けずかさんはあのあれです、今流行ってるチョコミントよりもあなたでおなじみのラブライブをしてる薬剤師さんですね。
それってラブライブやったんや。全然知らなかった。そうなんですね。
この話でも聞きたいなと思って。
どう見てんのか。
どう見てんのか。
確かにチョコミントもね、何やったらちょっと関わりあるぐらいの距離感にありますもんね。
静岡県沼津がラブライブの聖地っていうことで、けずかさんラブライブ好きがこうじて沼津に移住したんですよね。
そうなんですよ。すごい良いことしてますからね。
沼津の案件が出て、もともと全然北関東とかの方なんで、沼津の案件が出た瞬間に、
沼津なら行きますって言って、行きましたって言ってたんで。
でね、また移住っていう、結局ご本人も移住されてるので、移住支援みたいなところもね、いっぱい活動されてるんですよね。
新しい取り組みがミーティングするごとにどんどん増えていって、本当にスピード感がすさまじい方ですね。
最近はちょっと本当にトレンドを作る側にも入ってるぐらいの、けずかさんやってるからみたいな話も最近。
一番SNS上の広報って言いますかね、百曲の広報って意味では、本当にプロフェッショナルに近いような。
そこはやっぱりプロモーションであったり、そういうコラボレーションであったりってところはもうガンガンされてるので。
うちの今日の広報の本当にメイン。面白いですよね。話しても面白いですよ。
常に笑顔になっちゃう。そんな方です。
ぜひ来ていただきたいですね。
はい、ぜひぜひ。
3人目はですね、中央薬局グループの森田さんですね。
森田さんは薬局サポーターという会社を運営されていて、デジタルサイネージ。
画面の光る広告って言うんですかね。
そうですね、モニター広告みたいな。画面の光る広告。
だいぶ、一瞬語彙めっちゃ危なかったですけど大丈夫ですか。
18:00
語彙力がなさすぎて。
画面の光る広告。
森田さんに怒られちゃった。
そうですね、サイネージの説明としては本当に過不足なくていいじゃないですか。
デジタルサイネージというかっこいいものをですね、地域の方とつながりを作ることを日々模索されているような方ですね。
そうですね、やっぱり商品、扱ってらっしゃるサービスだったり製品の特性も、やっぱりすごく広報と密接に関わる部分なので、
僕ら薬局側のコンテンツを作ったりとか発信しようという側とそのつなぎ目になる広報ツールみたいな部分なので、
そこの目線が入ることで一気に我々のメンバーもですね、そういう目線があるんやとか、
一般的に広告ってそういう考え方なんやとかっていうのもすごい色々。
知り合いがめちゃくちゃ多いので。
すごいですよね。
この広さが、そこの起爆剤にもなってくれてて。
本当に森田さんってすごい柔らかくて、ほのぼうのした感じの方なんですけど、
本当にエネルギッシュで、いつも全国飛び回ってて、森田さんってどこにいるかいまいち分かんないんですよ。
ね、そうなんですね。
多分埼玉ですかね。
そうそう、埼玉で。
薬局の広報もアウトソーシング的にやってらっしゃる。詳しいことまでは本人に聞きたい方がいるんですけど、
その目線も持ってらっしゃるというかなりマルチな目線で色々と意見をいただけるというところですね。
住んでいるところも、やってることも、薬職もすべてバラバラな5人が集まってコミュニティを運営しているのが、
今日の広報という形になりますね。
そうです。
メンバーとしてはそんな感じ。
活動は、メインはですね、今はXのアカウントでのスペースの配信のところがまず一つ大きなところで、
このメンバーで集まってゲスト呼んだりとかしながらトピックについて話したい。
その内容を生配信みたいな形で発信しているというところですね。
あとはミーティングで集まった時に、それこそけずかさんが新しいことやってきたらしい。
何それって。あそこがこんなことやってるけどこれってどうなるみたいな話を定期的に集まって話したい。
リアルなイベントもやってるんですよね。
やってますやってます。今まで2回ですかね。
今2回ですね。夏と冬とにあって。何やったらリアルでお会いしたいと聞きました。1回だけ。
そうなんですよ。
こういう円滑で仕方ないコミュニケーションをやってるように聞こえてるかもしれませんけど。
立体のばっしーさん1回しかお会いしたことない。
本物だっていうか日々平面のばっしーさんだけど。
本当にこの時代っぽいですよね。
21:02
意外と性高いんだなぁとか。
でっけぇんですよね。
そういうリアルなイベント、ここは我々だけじゃなくて、
普段聞いてくださってたりとか認知してくださっている方が、
そこの我々が活動している内容とか広報のトピックなんかの話を聞きに来てくれたりとか。
テーマについて皆でバネルディスカッションしたりとか。
こうリアルの交流を生むことで。
行き来ですよね。X状とリアルとのやりとりっていう行き来を意識したイベントをやっているので。
また1回目が大阪でやった時も面白かったんですよ。
2回目は東京の赤坂のすごいところで。
すごいところでしたね。
なんかもうすごいね。
森田さんのね、筋力でやらせていただいたんですけど。
ちょっと緊張が半端なかったですよね。
確かに。
戦術とかも。
意味わからなかったね。
基本的に何が起こるんやろみたいな。
結構来てくださった記憶が。
そうですね、20人くらい。
全部ででも30人、メンバーも合わせて30人くらいいたんじゃないかなと思うんですけど。
いやすごかった。あれ日曜日でしたよ。
日曜日やけど2次会も7割くらい来てくださって。
そうですね。
半分3次会まで行ってましたもんね。
普通2次会って半分くらいさようならじゃないですか。
ほぼほぼみんなゾロゾロやってくるみたいな。
ありがたい。
赤坂のなんかくしゃれたバーみたいなところ貸し切ってましたもんね、ほぼ。
ぎゅうぎゅうね。
僕ら以外の客1人みたいな。
常連が1人カウンターに乗ってて、あと全部こんちの広報のメンバーみたいな。
そうですね。
いや面白かった。
何の集まりですかって聞かれて。
いやこんちの広報ですって。
それが何みたいな。
そう、説明せなあかんみたいな。
それこそ経営者の社長から役剤師さん、普通の若手の役剤師さんから学生さんまで本当幅広かったですよね。
そうですね、そういうリアルイベントいいなって思ったんで。
本当に。
この夏なのか秋なのかにもね、ぜひやりたいなと思って。
またやりたいですね。
そういうアイディアもポッドキャストで話したりしましょうよ。
はい、ぜひぜひ。
ね、こんなやりたいなとかっていう話はどんどんどんどんしていこうと思っているんで。
やっぱ普段採用のイベントとか出ることがありますけど、こういうフラットな目線で学生さんとかと接する機会ってあんまりなくて、やっぱり会社と学生さんじゃないですか。
こういう今日の広報というコミュニティで学生さんとフラットに会話できるっていうのはすごい私はありがたかったっていうか、新しい発見だったなっていうふうに思います。
めっちゃわかります。採用イベントって飽きるんで。
そうなんですよ。
そうね。楽しいは楽しいんですけど、なかなか得るものがたくさんあるってなると、こうイベントとか、特に今日のコミュニティ。
24:10
全然知らない人ばっかり。東京とか僕知らない人そんなにいないんで、知らない人ばっかりやったし、あれ面白かったし、結局そこから繋がったご縁でいろいろと別の仕事とかもね。
別にそれが目的でやってるわけじゃないんですけど、お互いにニーズがあっていろいろやったりというのも出てきてますし。
本当にいい流れになってきてるかなというところでの、今回ね、ポッドキャストスタートというところになりますんで、ちょっと新しいことに挑戦してみようと。
今日の候補もいろいろ思ってまして、今まずはポッドキャストで、他にもね、いろいろやっていきたいことがあるので、そこはちょっとここでぼこぼこ喋っていきながら、ちょっとずつ出していきたいなと思ってますが、
僕ちょっと印象的だったというか、嬉しかったのが、去年そういうことで岸本さんと森田さんが入ってきてくれるってなった時に、最初4人で、Sさんがもともといてたので、
僕の前の会社の一緒に候補をやってるメンバーがいてたので、もともとダブル高橋とけずかさんとSさんの4人になってて、そこでいろいろアイデアを出したんですけど、やっぱり全員、僕も高橋さんも採用候補をやってる。
Sさんは本当に候補やりたてみたいな感じで、そもそも今からのあれとかをつけていったりスキルをやっていくっていうスタンスで、けずかさんは経営者っていうところで、割とこう考えていく新しいエッセンスとか目線っていうのを入れるのが結構難しかったんですよ。
それがまず岸本さんが一人候補で採用も、そこまでずっと薬局の採用やってたというよりは、それをやろうってなって、熱意とかいろんなことやってみたいけど、なんか業界のルールみたいなところがどうなのみたいな、なんかよくわからへんみたいなところから、そもそもみたいな質問をしてくれるっていうのがまず一つと、
やっぱりいろんな別の業界から来てくださってるっていうところで、ほんまに薬局の中じゃない目線っていうものでもう一人の目線が入ってきたみたいなところがあって、そういうのがうまく今絡み合ってきて、じゃあ次こんなことしてみようとか、イベントがそうやったと思うんですけど、
そこがすごい個人的には良かったなと思ってて。
エサは本業の業務とかもあってということで、一旦抜け張ったのは抜け張ったんですけど、それももうちょっとやりたかったけど、なかなかちょっと東京行ったりとか、夜にスペースやったりとか大変やからということで、っていう流れもありましたけど、
基本的にはあんまり熱量下がることなく、次何やるみたいな話を常に普通に別にこれによって例えば利益を得ているとか、会社の評価が上がるとかじゃなくて、たぶん普通に集まって話すのが楽しいっていうところで、そのモチベーションでやれてるっていうのがめちゃくちゃ良いかなと思うんで、結構ね言われるんですよ、あれってどうやってメンバー入るんですかみたいな。
27:17
そうなんですか。
あれってどうやって入りたいんですけどね。
確かに。確かにそれ気になります。
そうなんですね。全然なんかあれないんですよね。こうやって入れるとかがなくて正直。
どうしますみたいな話になったり。お二人に入っていただくときはちょっとその話題っていうか、メンバー増やすのもいいよねみたいな形では話はしてたんですけど、
本当に同じ共感する人たちの輪が広がっていくっていうのを目指すのはメンバーをどんどんどんどん増やしていって、
メンバー10人、20人、30人とかじゃなくて、ここの各メンバーがいろんなことを発信していくところの増加範囲を広げていこうみたいなところなんで、
たぶんすごいやりたいっていう人がもし出てくれたら、たぶん話あって、じゃあ一緒にやりましょうとかなるかもしれない。
基本的に常にメンバー募集中みたいな感じではないじゃないですか。
結構ね、なんやかんやで月2回ミーティングして配信も2回ぐらいして、ずっとLINE上は動いてるみたいな感じなんで。
そうですね。
割と活発にはやってると思うんで。
確かに日々の発見とか結構グループLINEで共有されたりとかダジャレ言ったりもありましたけど。
それはほんま今日の僕ですよ。
今日の夕方の方がめっちゃ恥ずかしかった。
何これと思って。
基本的に何これみたいなもんなんですけど。
でもそういう意味では、もし共感してやりたいなと思う人がいたら、ぜひアプローチしていただきたいと思いますし、
イベントとかそういったところにも顔を出してもらえると、また交流ができていくのかなと思うので、ぜひぜひちょっと興味を持っていただけたらと思います。
はい、どんどん輪が増えていったら嬉しいですね。
確かにそういう目線で言うと、メンバーが増えた瞬間、創業メンバーからどう見えてたのかってすごい気になって、
私からすると、私はもうずっとファンでいる予定だったんですよ。
影で推していく決意をして、高橋さんにも影で応援してますみたいな感じで日々言い続けていたんですけれども、
ワンピースわかる方いたら、ルフィを推しているバルト・ロメオさんみたいな感じの立ち位置なんですけど、
バルト・ロメオっていうキャラクターはすごい悪い妊娑なんですけど、ルフィをすごい推してるんですよね。
そういうバルト・ロメオみたいな立ち位置で推していきますっていうのを高橋さんにも言っていたんですよね。
そうですね、そうやって聞いてましたよ。
本当ですか。
難しいかもしれへんな、みたいな雰囲気になってましたね。
30:00
なので、その4人っていうメンバーの空気感を壊したくないっていう気持ちもあって、
やっぱり仙山って嫌じゃないですか、子さんを推してる人からしたら、こいつ清ったみたいな。
推しの応援の方がすごいですね。
なるほどね。
そうなんですよ。だから、おかげで推していこうかなと思っていたところに、高橋さんが、
いやいや、一緒にやりましょうよっていうふうに声をかけてくださって、
えーみたいな、その時病院で普通に待ってたんですよね、私診察されようと思って。
診察されようと思って。診察ですよね。
入ってくださいよ。
今からママと。
えーってなって、誰にも言えないじゃないですか、このやろこ。
本当に喋ったらダメですからね。
そうです。
なので、どうしようどうしよう。
本当に長文でご返信させていただいて、今思うと本当にだるい人間だっただろうなと思うんですけど。
たまにこう自虐が入るよね、清さんは。そんなことないです。
そんなことないですって僕言い続けていきますからね。
ホットキャスト中ずっと。
ホントに受け止めていただいて、ただ今もその子さんのメンバーにとって良かったんだろうかっていうのはすごく考えることがあって。
嬉しい気持ちと申し訳ない気持ちが半々で攻め切り合ってるような感じなんです。
いやーめちゃめちゃややこしいじゃないですか。
全く。だって看板背負ってポッドキャスト始めてるんですよね。
本当にもう意味が分からないですからね、私からすると。
でっかいドッキリさせられてる。
本当にそうです。全部嘘でしたみたいな。
大丈夫です。長すぎます。壮大すぎます。
こんなマイクまで買ったのになんか。
やっぱりアイディアとかね、あとね、これはいろんなもしかしたら意見があるかもしれないですね。
感覚的に候補をやるときって、特に業界的に女性が多い中で、やっぱ女性的感覚っていうのは見え方とか世の中の捉え方っていう意味ですよ。
やっぱいると思うんですよね。
メンバー見ても分かると思うんですけど、割と男性的な思考タイプの人が多くて。
僕とか若干そういう好きなものとかいろいろあるけど、結構偏ってるんですよ。
かなりね、しかも。
S3が出てくれたときはそういうバランスも良かったですし、
ただなかなかね、S3は自分で一人でやってるってところもあったんで、
そこまでこうあれもこれもっていうのは難しかったんですけど、
岸本さんはいろいろチャレンジしながら試し試しやったりっていうのをずっとされてますし、
採用とかもされてるんで、やっぱり学生とかに伝えるっていうところでそういう目線が強いので、
こういうのどうすかねとか。
33:00
で、やっぱこう、ちょっと違う切り口みたいなところが常にあるんで。
嬉しい。
そこは、もう安心してください。
もうポッドキャスト上でもこんなこと言ってますけど、安心してください。
もうメンバーで大丈夫でしょうか。
全然大丈夫です。
もちろんでございます。
はい、ということで、いろいろこれからやっていきたいなということもたくさんあるところですけれども、
どうしましょう。だいぶ時間いい感じで話してると、
初回超ロングバージョンになってきてるので、
これまたちょっと別で話します?
そうですね。また第2回、第3回と続いたところで。
ネタなんかね、残すほどいいですから。
はい。とりあえず100回続けるっていうのは目標なので。
いや、初回にそれ宣言しとくの大事ですよ。100回続けましょう。
続けます、もう。
いや、いいじゃないですか。これからいろいろ、どんな感じでやっていくかわからないですし、
最初はだいぶ緊張感。僕も昔YouTubeやってたときに、
初回のYouTubeの回、マジでめちゃくちゃ緊張してて、もう行けられへん。
たぶん慣れてくるともうちょっと流暢にいけると思うので。
100回記念にまたこれを聞きましょう、2人で。
いや、きつい。きつい動画になるな、それ。
これからますます楽しくなりそうで。
ぜひぜひ。
はい、ありがとうございます。
よろしくお願いします。
はい、ではエンディングです。あっという間の、本当にお時間でしたけれども、
ばっしーさんいかがでしたでしょうか?
いや、もともとたぶん最初ね、15分とか20分くらい経ってましたけど。
しゃべりすぎ。
30分のときは編集いけるやろうとかやってましたけど、
これ編集してたぶんほんまに30分くらいになるんちゃうかなという気もしてますが、
初回なんでしゃべりすぎるぐらいがちょうどいいのかなと。
そうですね。
僕まで聞いてくださって皆さん本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
本当にやってみたかったので、結構嬉しいですね。
あとやっぱり何回も言いますけど、岸本さんの声がやっぱりいいですね。
ありがとうございます。
聞きやすいです。
ありがとうございます。
割と関西弁かつ関西トーンなんで、
それもめっちゃいいですね。
いや、うまく鑑賞してくれなかったね。
関西弁、使ってみたいね。
いや、やめておきましょう。
なんでですか。
いや、ちょっと僕がどんどんどんどん不機嫌になってくる。
それちょっと気になっちゃいますね。
エッセイ関西弁で話してみようかな。
いや、最悪ですね。
せやかてせやかて。
一回言っちゃうから。やめてください。そんな言わへん。
コナンの中でしか言わへん。
コナンの中。
ありがとうございます。
岸本さんどうでした。
第1回目ということで、かなり緊張していたんですが、
いつも通りのばっしーさんとお話できて、楽しく終えられたかなというふうに思っております。
36:02
ラジオは本当に私はずっと学生時代から聞いてて、
伏線ではあったものの、まさか自分が話す方になっているとは夢にも思っていないので、
学生の時の自分に頑張って一生懸命目の前のことをやってたら、
やってみたかったことが一つ叶うかもよって、ちょっと言ってあげたいなというふうに思っています。
いつか叶うんだよってことですね。
そうです。
いやー素晴らしいですね。
ありがとうございました。
ラジオといえばですね、私やってみたかったことがありまして、
自分の好きな音楽を流すっていうのを結構やってるじゃないですか。
やってみたかったんですけど、
やっぱり著作権の関係と大人の都合があるっていうことを知りまして、
でもまあどうしてもやってみたいっていうことなので、
コンテンツに使えそうな著作権フリーミュージックを勝手に紹介して、
ラジオのエンディングとさせていただきたいっていうふうに思っております。
一発目からめちゃめちゃこう、だいぶこう裏の裏ぐらいまで行ったコーナー続いていきますね。
めっちゃ楽しみですよね。
全く想像ついておりません、こちら側。
気になったコンテンツでこれ使いたいなっていう音楽がありましたら概要欄に貼っておきますので、
ぜひチェックしていただければというふうに思っております。
広報担当向けってことですね。
素晴らしい。
ポッドキャスト始めるにあたってですね、
いろんな素材というかフリーミュージックを探していたんですけど、
今のご時世本当にこれフリーでいいのっていうぐらい素敵な音楽がたくさんありまして、
AIが歌っているものもあれば、
本当に何百曲何千曲というふうに出てきていて、
これは行けるぞというふうに思ったので、
ちょっとコーナー化させてやっていきたいと思っております。
私は素材を探していたときに深夜お酒を飲みながらですね、
YouTubeを開いたところ、
本当に染み渡るような曲を一曲発見しまして、
これ今日のコウホーじゃんって思って、
泣きそうになった曲があるんですね。
マジですか。
しんみり系の曲なんですけれども、
別々の地域でも同じ思いがあれば活動できるっていう、
今日のコウホーにぴったりな染みる曲を発見したので、
こちらの曲で今日はお別れしたいと思います。
この番組は毎週水曜日更新予定です。
薬局コウホーとしての取り組みや、
薬局に少しでも興味を持っていただける方がいましたら、
ぜひフォローやコメントお待ちしております。
XのフォローXで定期的にスペースもやっておりますので、
そちらもぜひチェックしてください。
それではここまでのお相手は、
今日のコウホーの岸本と、
ばっしーでした。
それではみなさん、おやすみなさい。
おやすみなさい。
ありがとうございます。
39:00
あなたで耳を澄ます
恋しい声が響くこの街で
時は静かに流れてゆく
広がる庭園薄明かり
聞こえる声は風に消えて
振り返る過去思い出の海
静かな村で夜が明ける
遠い山々霞む夕暮れ
君と歩いた道をたどる
忘れられないあの日々の光
今も心に宿る歌
広がる庭園薄明かり
聞こえる声は風に消えて
振り返る過去思い出の海
静かな村で夜が明ける
野さえずりに耳を傾け
花が咲く頃君を想う
静かな時間が連れ去る
僕たちの物語
広がる庭園薄明かり
聞こえる声は風に消えて
振り返る過去思い出の海
静かな村で夜が明ける
鳥のさえずりに耳を傾け
花が咲く頃君を想う
静かな時間が連れ去る
僕たちの物語
41:43

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