広告をやって楽しむ、見て楽しむ、話して楽しむアドバタラヂオ、パーソナイティーの富永誠です。今回もよろしくお願いします。
本日は、収録7月13日の日曜日に行っております。
皆さん、毎日暑いですね。
金曜日に東京では記録的な豪雨がありまして、そこから昨日土曜日はとっても涼しく生活できた感じなんですけれども、
ちょっと今日から日曜日からまた暑さ戻ってきてるな、そんな気配を感じております。
またね、月曜日から暑い日々を過ごさなければいけないのかなぁ、なんて思いながら。
やっぱ雨降ると少し涼しくなりますね。
7月でこんだけ暑かったら、8月とかもっと暑いんだろうなぁとか、そんな風に思うんですけど、皆さんのところだといかがですか?やっぱ暑いですかね。
そんな暑い日々を過ごしているんですけれども、まさに僕も結構活発的な動きを直近しておりまして、
そんな話を皆さんに本日お届けできたらなというふうに思っています。
よろしくお願いします。
まず最初にですね、前回のエピソードで生配信の様子をお送りしたんですけれども、
僕と広告巡礼の加藤聖弥さん、そして電柱広告の木村さんが開催する7月26日の街中広告ナイト、無事チケット完売いたしました。
ありがとうございます。ありがとうございます、本当に。
嬉しい。よかった。すごく心から思っております。
たぶんリスナーの方でもご参加いただく、チケットご購入いただいた方いらっしゃるかなと思うんですけど、本当にありがとうございます。
そうですね、以前番組内でも話させてもらいましたけれども、街中広告ナイトって何ぞやという話なんですけど、
一回実は去年開催したんですけど、今年も僕とその二方でやろうという話になりまして、
街中の広告について面白さだったりとか、こういうポイントが今トレンドなんですよっていうような話をですね、
オフラインイベント、オフ会っていうんですかね、そういう形で皆さんに直接お話しすると。
オンライン上で話せないこととかも、実はこうなんですよとか、電柱広告の木村さんだったらその電柱広告の裏側みたいな話とかをしていただく、そんなイベントを予定しているんですね。
本当にイベントやりますって話をして、1週間ぐらいでほぼほぼ埋まってはいたんですけど、ここ2、3日で最後のチケットまでご購入いただきまして、無事完売というところになりました。
嬉しいですね、やっぱり完売っていう言葉が一番好きです、最近。
完売、この2文字大好物でございます。
その中ですね、開催が2週間後というところもありまして、今絶賛3人でこういう感じで話していこうかみたいなのを練っているところではあるんですけど、
一応そのタイムテーブルで言いますと、14時に会自体はスタートして冒頭ご挨拶をさせていただきます。
その後にですね、3人それぞれのトークコーナーがありまして、電柱広告の木村さんだとみんなの知らない電柱広告の世界について、
加藤聖弥さんだと事例で見るOH、まちなかの広告ですね、の最新トレンドについて、
そして僕と美永誠はですね、まちなか広告上から見るか下から見るか、いつもの10倍楽しむ方法、そんなトークテーマを用意しております。
いやぁまさに何話そうっていうのを、僕も日々情報収集したりとか、
今回の僕が話そうと思っているテーマで言うと、まちなかにある広告をひとひねりした、
うがった見方っていうのもあれですけど、ちょっと斜めに見てみると、こういう楽しみ方もあるよ、みたいなのを会場の方々にお話しできればなというふうに思っているので、
日々いつもよりもまちなか広告に一歩近づいてみたりとか、
こういうクレジットとかもあるんだ、ここまでこれ以上言ってしまうとネタバレになってしまうんであれですけど、
いつもよりまちなかの広告について深掘っている日々を過ごしております。
このトークテーマ3人のトークコーナーですね、会った後に簡単みたいな形を設け、
その後に前回、去年行った時にはやれなかった3人のクロストークみたいなことも設けたいなと思っています。
その時に事前のチケットをご購入いただく際にアンケートというのを設けておりまして、
そこで3人に聞きたいことみたいなのを募集したので、そういうことについて回答していく、そんな形で3時間ですね。
簡単とかクロストークとかモロモロも含めて3時間のトークイベントとなります。
17時には完全撤収というところになりますので、楽しみなんですよ。
プレッシャーかなって自分自身思ったんですけど、それよりもこういう発見を皆さんとシェアしたいとか、
そういう思いの方が強かったりするので、何て言うんですかね、
イベントというよりかはちょっと話を聞いてもらう会みたいな気持ちで僕が今入れているので、
すごくワクワクしながらあと2週間どう過ごそうかなというのを考えていますね。
街中広告ナイトは無事完売しまして、ぜひいらっしゃる方、
そして来れない方々はアドバタラジオでもどこかしらで触れるぐらいの機会を設けたいなというふうに。
もちろん来てくださる方に感謝も込めてしっかりネット話をできたらと思うので、
全貌をお伝えすることは難しいんですけども、
ちょっと何かしら街中広告ナイトの話はアドバタラジオのエピソードでも話したいなというふうに思っています。
本当にドキドキワクワク楽しみな2週間後でございます。
というのが一つで、本当に今回イベントの話ばっかなんですよ。
僕がやるイベントの話もそうですし、イベント行ってきたって話もそうですし、
今後こういうイベントあるよって話もさせてもらい、
総括する形でお届けしたいと思っています。
直近ですね、僕が参加したイベントっていうのもありまして、
先週行われたPodcast Oasisっていうポッドキャスターの方々が集まるイベントオフ会みたいなのがありました。
毎年このPodcast Oasisって今年で3回目なんですけど、3年連続やられてたんですけど、
いいですねやっぱり、ポッドキャストって毎年のように今年はブームが来ますみたいな話はあるんですけど、
去年も行って今年も行ってっていうので、参加される方々の顔ぶれがまた変わっていたので、
始める方々も多かったりとか、去年から続けてらっしゃる方々もいるっていうのを見ると、
どんどんクリエイター側、ポッドキャストをやる人の人数が増えてきてるのかなと、そんな印象を受けました。
イベント自体はすごい、僕も友達に会いに行くみたいな、同窓会のぐらいの気持ちで行ってたんですけど、すごい楽しかったですね。
ポッドキャストの盛り上がりっていうのを肌で感じる機会となりました。
ポッドキャストオアシス楽しかったです。来年もやるのかな?どうなんですかね。
ぜひポッドキャスト始めたリスナーの方々は、そういうイベントがあるっていうのも知っていただいて、
直接ご参加いただけると、ポッドキャスト番組同士の交流みたいなのが生まれるので、
ぜひ始めてたらね、始めてなくてもリスナーの方でもいいと思うんですけど、
そういうところに足を運んでみるのも楽しいんではないかなと、そんなふうに思います。
もう一つ、普段から仲良くさせていただいているポッドキャスターの牛若さんという方がいらっしゃいまして、
その方はポッドキャスト番組、工業高校農業部っていう番組をやってらっしゃるんですけど、
その方が主催で、名古屋で今年ポッドキャストミキサーというイベントを行いますと、
日々一人で耳を澄ませていたあの頃と、今ここで出会う、話すこと、聞くこと、それぞれの物語がクロスする場所。
ポッドキャストミキサーは、ジャンルもスタイルも超えて、ポッドキャストの今が集うイベントです。
好きが混ざって新しい熱が生まれる番組の垣根を超えて、笑いも驚きも共鳴する週末。
7月名古屋でお会いしましょう。声で交わるあなたと。
ポッドキャストミキサー、2025年7月26日13時から名古屋の名古野キャンパスというところで開催されるんですけど、
その方とも、今牛若さんとも仲良くさせてもらって、ぜひ番組で告知できたらなというふうに思っていたので、
この後ちょっとこのイベントのCMも預かりまして、番組内でぜひ流したいなと思ってたので、皆さん聞いていただければなと思います。
それではどうぞ。
名古屋でのポッドキャストイベント、ポッドキャストミキサーを開催します。
ポッドキャストミキサーは、ポッドキャスターもリスナーも全員巻き込んだトーク型イベントです。
豪華ゲストによる特別コラボセッション。
10分おきに様々な番組が混ざり合うミキサータイム。
各番組のグッズが手に入る物販ブース。
計15番組と混ざり合う、東海で今までになかったポッドキャストイベントがここに実現。
声が混ざる、思いが交わる。ジャンルもスタイルも超えて、ポッドキャストの今が名古屋に集う週末。
話す人も聞く人も、混ざって生まれる新しい熱。
7月、ポッドキャストミキサーで会いましょう。
場所は名古屋駅すぐ近く名古野キャンパス。
7月26日13時より開始。
チケットはリッスンチケットページにて。
さあ、推しに会いに行こう。
すごいですよね。音声CMとか作ってらっしゃるんですよ。素晴らしい。
実際に東京だとポッドキャストウィークエンドというポッドキャストの方々はよく知っているイベントがあるんですけど、
割とそれが日本のポッドキャストイベントの中では一番大きいイベントかな。
関西で、大阪の方でポッドキャストフリークスというのを去年開催していたりしておりました。
京都でもお祭りっすんというリッスンさんという音声を文字起こしして、
それをメディアにしているサービスがあるんですけど、リッスンさんが主催しているお祭りっすんがやったりとか。
去年でいうと静岡でみんなのポッドキャストフェスという街起こしとポッドキャストを絡めたそんなイベントもありました。
さっき話してたポッドキャストオアシスがあったりなどで、各所で行われてたりするんですけど、
満を持して名古屋でポッドキャスターの方々がイベントをやると、すごいですよね。
各地にいるんですよね、ポッドキャスターの方々が。
僕も聞いている福岡、コテンラジオさんとか、いいかねパレットさんっていう廃校となった学校を使ってイベントをやったりとか、
そういうのもあるので、実は皆さん、アドバタラジオもいろんなお住まいの方々が聞いてくださっていると思うんですけど、
ちょっと調べるとですね、近場でポッドキャストのイベントをやってたりするので、面白いですよ。
これはもう今回名古屋で初めて開催するイベントですと、ぜひ足を運んでいただけたらなと。
XとかSNSで告知をされてたりするので、フォローとかしてみると情報もすぐ手元に来たりしますので、興味持っていただけたらなと思います。
本当すごいですね。今年多分結構イベント多いんじゃないかなと思いますね、ポッドキャスト。
いろんなところで開催されますよね。
僕はなんかやっぱり広告視点でいろんなイベントを見てしまう癖がありましてですね、
スポンサーさんはこういうところについたんだとか、こういうブースの出し方ってことはどれぐらいな感じなんだろうみたいなのを、
少しちょっと気になって調べちゃう癖があるんですけど。
今ね結構その企業が、例えばリッスンさんで言うとリッスンが主催でやるとか、
ポッドキャスターの方々が有志で集まってやるとか、そういうのは結構あるんですけど、
ポッドキャストウィークエンドとか本当にスポティファイとか、アマゾンミュージックとかが出資したりとか、
実際に企業側でポッドキャストやってたりするんですけど、そういう企業ポッドキャストがスポンサーとしてブース出したりとか、
そういうのを見るとポッドキャストに対するお金の集まり方、イコール期待値だと思うんですけど、
そういうのを感じれると、このメディアに触れてかつ少しでも自分でコンテンツ作っていることに対する自己肯定感も上がりますし、
皆さんも聞いていらっしゃると、やっぱりコンテンツ自体ってずっと盛り上がっていかないと聞く側も少し飽きてしまうというか、
どんどん地下に潜ってしまうので、やっぱりどんどん地上に、かつ自分たちが触れててそれが話題になったら、
私たち前から聞いてますんでっていう、マウンティングじゃないですけど、先にその情報をピックアップしてたよっていう、
そんな気持ちにもなったりすると、よりポッドキャストへの熱、聞く側もですね、上がったりするので、
そんなね、いろんなイベントにちょっと足を運んでみて、そういうのを肌で感じていただけると面白いんじゃないかなと思いますよ。
ぜひ行っていただければなと思います。
そして、そんなイベント話を許してるんですけど、ちょっと直近、富永まことSNSを騒がしてしまっておりまして、
バズってるって話でもないんですけど、実はポッドキャストアートイベントジャケ劇、
こちら2023年仲間たちで主催したイベントがあるんですけど、それを2025年、今年もう一度開催したいなというふうに思っております。
いやーまさかね、そのあの街中広告ナイトはアドバッタラジオとして、
しかも広告にフォーカスして話すイベントなので、なんていうんですか、少し肩の荷が軽いんですけども、
このポッドキャストアートイベントジャケ劇に関してはですね、いろんな方々の期待だったりとか、勝手に背負ってるところもあるんですけど、
この内容でいうと、そのポッドキャストというものをですね、もっと多くの人たちに知ってもらいたい、
いわゆる広告的に言うと認知してもらいたい、そんな思いがですね、
僕2023年にふと湧いたときにこのイベントをやろうと思って開催したんですけど、
やっぱりまだ知人とかからポッドキャストって何とか、どこで聞けるのみたいなのをまだ質問されたりするんですよ。
その度にですね、ポッドキャストってまだそこまで知られてないのかって思うことが多くて、
だったらポッドキャストというものを知ってもらおう、今日すごいポッドキャストって何回も言ってますけど、
ポッドキャストを知ってもらおうって、そんなことが仕掛けられたら、やってる側も聞いてる側も盛り上がるんじゃないかなって思って開催を決めました。
それが2023年ですね。
先ほど話したいろんな各種イベントはですね、割とポッドキャストを知ってる方とかリスナーの方とか、
またまたポッドキャスター向けのイベントが多い中でですね、
ポッドキャストに触れたことがない人たちとの接点っていうのを僕は持っていただきたい、
そんな機会をみんなで作りたいと思って、このジャケギキというイベントを今年もやりたいなというふうに思ってます。
ジャケギキっていうのは僕の世代だと義理あるんですけど、
ジャケ買いっていう、例えばディスクユニオンとかでレコードのジャケットをたくさん並べられて、
その中からね、これ好きだなと。
もうジャケット見てですよね、かっこいいなと思ってそれを買うみたいな、
それをちょっと前ジャケ買いって言ってたんですけど、
どうしてもCDとかレコードを買う文化っていうのはなくなってしまったので、
これはどうしてもないんですけども、サブスクで聴いてもらう、
だからジャケギキ、聴いてもらうギキっていうところでコンセプトをインスピレーションを受けた造語なんですけど、
それをやっぱり今回のたくさんのポッドキャスターの方々をちょっと巻き込ませていただいて、
クラファンを、2023年もやったんですけどクラウドファンディングをやり、
そこで支援という形でお金をいただいたら、
その支援いただいた番組さんのレコードサイズのジャケットを作って、
それを展示すると。
そんなアートイベントですよね。
アートイベントとして開催すると。
2023年の時はドットコムスペース東京さんという原宿のすごいおしゃれなカフェでやって、
185番組といったご支援をいただいてレコードだったり、
その時はCDサイズもあったんですけど飾ったということをしました。
これね、アドバタラジオ長く聴いてくださっている方は知っていると思うんですけど、
そんなことをやっていたんですよ。
今年もやるんですけど、
ポイントとしてはやっぱりその時もカフェで、
カフェ営業しながらその展示があるという状態だったので、
目的がそのイベントではなくて、
カフェ利用の方々、ポッドキャストって何?みたいな方々が、
その壁に手にしてあるもの、これ何だろうっていうきっかけで、
ポッドキャストを聴いてもらうっていうところが狙いだったので、
すごく盛り上がって、
結構このコンセプトをみんな応援してくださったりとかしてたので、
無事開催し、大盛況で終えたんですけど、
今回はですね、昨日かな?
昨日告知も出ましたが、
原宿の原門という、
2024年の11月あたりにできた建物、
すごくオシャレな建物でですね、
本当に表参道の交差点の真ん中にある商業施設なんですけど、
東急不動産ですね。
会場で3階をジャックする形で、
アートギャラリーを作りたいなと。
そんなことを昨日告知しましたね。
場所と日程ですね。
日程が11月の28日から12月の2日までの5日間で開催を予定しています。
っていうのをドーンって出して、
ちょうど今日、先ほどですね、
投稿を告知したと思うんですけど、
公演としてJWAVEさんが協力してくださると。
そんなね、前回とはまたガラッとスケールを変わった、
そんなイベントにしたいなっていうところになっております。
やっぱね、JWAVEさんっていうのは、
結構カルチャー系?
音楽もそうですし、アートもそうですし、
そういう番組を多数発信してたりとか、
作ってらっしゃる、そんなJWAVEさん。
そしてその原門っていうのもですね、
元々カルチャーの発信拠点を作ろう原宿にっていう、
コンセプトのもとを作られた建物というのもあって、
なんかこのJWAVEさんと原門、このあとジャケ聞き、
とてもポッタキャスターの文化、
カルチャーっていうところを広げたいっていう思いのもと、
すごく共鳴する、そんなイベントになるのかなという風に考えて、
開催を計画しています。