00:02
どうも、アドバタラヂオ、はじまりでーす。
すなけんでございます。
富永誠です。よろしくお願いします。
この番組は、広告大好きな2人が広告に関わる出来事や出会いを通して聞いている皆さんに、広告に興味を持ってもらい、広告を好きになってもらいたい、そんな広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いします。
エンジンがかかってきたね。
そうですね、温まってきました。
今回も先週に引き続き、小鳥さんをゲストで招いて、色々お話をさせていただきたいなと思っております。
今週聞かれている方もいらっしゃるので、小鳥さんのプロフィールをお話しさせてもらえればと思います。
小鳥さんは現在22歳、大学4年生で、広告業界に興味を持っていらっしゃいます。
そして変態的に、自分で広告制作会社をまとめたサイトを作られ、その話を僕ら以前のエピソードで12月に放送させてもらいました。
ゲストに来てもらったというところでございます。
そんな変態の話を聞いてみたいというですね。
すごいんですよね。
僕らもね広告、もともとアドバタラジオというもの自体が広告業界に興味を持ってもらう、増やしたいなとか
ゆくゆくルーティングなところを含めて、皆さんに広がっていけばなっていう目的があったじゃないですか。
そうそう、もともとあった。
だけど、うちらは広告業界にいる人たちの中で、どれだけこういう世界ですよっていうのを経験則として語りたい。
お化粧しながらね。
でもやっぱりね、今回小鳥さんはまだ入る前のところからやってるっていうのは素晴らしいと。
そういう流れで、志が同じと言いますか。
そうだね。
そういうところで、ぜひ富永の方から声をかけさせていただいて、コラボさせてくださいという話で、前回からお話いろいろ聞かせていただいてるんですけども。
ぜひね、これ聞いてる方は前回も聞いていただき、小鳥さんがどういう人なのかは。
私は言い過ぎちゃいました。
超対策でやらさせていただいておりますが。
聞いていただき、今回はせっかくなのでCMプロのまとめていらっしゃるサイトのお話をちょっとひっくり広げられたらなというふうに思っております。
もうちょっと前回に重複となってしまうかもしれないですけど、作られたのはまずいつなんでしょう。
サイトをオープンしたのが2021年の5月29日ですね。
それは小鳥さんは就活中じゃなく。
就活中は正直こういうサイトを作りたいなという思いは持ったんですけど。
03:03
ただ就活中はあまり作業はせずに、もともとの情報収集はしたんですけど。
1回目の就活が終わってからですね。
2回目は進行中でした。
シーズン1、シーズン2があるって話はぜひ前回も聞いていただいて。
普通はシーズン1しかないんですよ。だけどこの人はシーズン2までやってますからね。
本当におかしい話。
前回面白かった。
シーズン1とシーズン2の間ってことですよね。
正直シーズン2の時はかぶってましたね。
やりながら、運用しながらみたいな。
前回伺ってましたけど、スタートの中からコンテンツ、内容はいくつか溜まってたっていう状態。
これってお一人でやってるんですか?
最初は一人だったんですけど、だんだんと仲間が自然と集まってくるっていうのがあって。
例えば製作会社内定者のお友達とか、インターンで会ってた子とか。
あと単純にツイッターとかで、なんか面白そうなことこの人やってるなみたいなのについてきてくれる人が今まで何人かいて。
今でも残っているのが4人。僕含めて4人いるので。
あと3人、僕らの中で内通者って呼んでるんですけど。
内通者なんか。
スパイみたいな感じなので。
内通者が3人と、
収穫体験を皆さんされていると、いろんな会社の製作会社の収穫体験を提供してくださる方。純内通者みたいな。
今まで2人卒、2人卒、もっと上の台の方もいたんですけど。
35、6人そのES面接とかの傾向というか、自分の体験を送ってくださっている方がいて。
びっくりですよね。
いいですね。客観史も含めていろんなケースが。
どの会社で面接怖かったとか、そんなこと書いてあったりしながら。
これはぜひ聞いてる製作会社の方々ですね。
なかなか身につまされる感じもありますけど、いいですね。
僕一人というよりはこういう偶然にも集まってくださった方っていうのが集まって偶然出来上がったサイトかなっていう。
一応代表が堀井さん。スタートも最初の初期のコンテンツもほぼ僕で作ったようで。
だいたいじゃあみんな同い年齢。2人卒の時間があるというか。
じゃあみんな広告製作会社に。
そうですね。僕以外。
それ前回聞いていただいて、僕以外の理由は。
みんなから怒られなかったですか?
怒られました。
でしょうね。
裏切り者ですからね。簡単に言えば。
06:02
実際に結構関係者が何人かいらっしゃって。
コアなのは3人ですけど。
すごいですね。別に更新頻度みたいなルールとかあるんですか?
更新頻度はできるだけSEOというか検索順位、上位を狙いたいじゃないですか。
それがやっぱりウェブサイトの一番大事なことでもあるから。
いろんな施策っていうのはあるんですけど。
SEO1位になるまで更新し続けるっていう超人海戦術を持っていて。
1位になるまでコンテンツの内容とかワードとかタイトルをひたすら工夫し続けるっていうのを永遠に5月からやり続けていて。
ようやく最近特定の会社名でもだいぶ上に出てくるようになってきたので。
人海戦術っていうのをひたすら1位になるまで更新し続けるってことはしていて。
ちなみにごめんなさいこれ1個ちゃんと言っておきましょう。SEOとは?
SEOとはSearch Engine Optimizationだろ?
ありがとうございます。検索エンジン最適化ってことですよね。
検索した時にGoogleとか上位に来るかどうかっていうところだったりするので。
一応みなさんこれお伝えしてもらえると知らない方もいらっしゃるんで。
なんだSEOってなんか業界っぽくてわからない。
ちゃんと検索することで上位に来るものからみんなクリックするから
サービスとかサイト作られてる方は一番最初に来るように色々試行錯誤テキスト変えたいとか
そういうことをやってらっしゃるっていうのを言いまして
もといさんはそれを非常に楽しんでいるっていう状況でございます。
新規のコンテンツっていうのは最近はそんなに出してはないんですけど
どちらかというと一通り2,3卒の就活が始まるまでに必要なコンテンツが揃ったかなと思っていて
特定の企業の面接対策、企業研究とか
それを一つの目標にしたので
ご存知かわかんないですけど最近このCMブローと全く同じことをテレビ番組でもやろうとしていて
テレビ番組制作会社の就活情報サイトを今作っていて
もといさん始めたなと僕は思ってました
こっちに力を陣に割いているので
CMブローは最低限の更新で回しながら
そんなことやってるの?
本当はやってるんですよこの人
テレビ番組制作会社?
すごいですよね
CMブローと同じことをしていこうと思っていて
実際に検索上に上がっていく中で
中のテキスト周りとかの変更をガンガンやってるわけですよね
そうですね
今基本最初の頃
皆さんと関わったTwitter
最初の頃ってどうしてもGoogleにインデックスさえ検索が載らないので
最初はTwitterで広めるしかなかったんですよ
ウェブサイトの最初っていうのは
09:03
夏くらいまで7月くらいまでにこれが解決して
今も検索で9割輸入してくるサイトになってるので
それって一番何が多いんですか検索ワード
広告制作会社ランキング就活
あと
ちょっと言っちゃいけないな
それだけはカットしましょう
今ダメなワードが出たんで
ここだけはダメです
ダメだね完全にダメだったね
そういうねありますもんね
検索会社関連の就職系のワードでだいぶ出てくるなったのと
何々会社の就職とか面接とかESとか
そっかまず会社名入れるじゃないですか検索するとき
そこの次の言葉とかも含めて上位に上がってくるってことなんですね
前回のご紹介いただいたときに
砂犬さんが取り上げてくださった映画も作れるとか
MVも作れるとか
映画とMVはご紹介いただいたときは
正直失敗したなっていう記事だったんですけど
ひたすら繰り返す作戦によって
今年一番見られてる記事に突然舞い上がったくらい
SEOって夢があるなっていうのが正直思う
一個だけ言いたいのは
広告制作会社でSEO関係ないですからね
やらないから業務的に
そこに興味を持ってる段階で
もうね違う
そうなんですよ
結局ね
あれって日々のことであったりとか
人事の人は一生懸命そこのことをやってるけど
結局そこって縦割りだったりして
そういうのって結構広報の人が更新したりもするんだけど
その時になってギリギリで広報に相談してきたりするわけよ
そうすると結局
就活のときに
日々それをやっていかないとSEOなんてできないものを
直前でCM制作会社って決めたくない
うち一番いいんですよ
そんなのできるわけないんだ
お金払ったりとかね
SEOって
そういうのも知識なくやっちゃうと
とりあえずCM制作会社って入れちゃう
一番上にしたいとか
いっちょいったんではない中だからね
たぶん今皆さんの
制作会社さんの
制作会社さんを調べたら
この就活系の技なんて2番目か3番目くらいには
大体出るかなっていうのは
すごいよ
あまりにも多くてはリックナビさんとかマイナビさんがいるので
個人ですよ
この企業研究っていうのがすごいですよ
読み上げますけどね
12:00
葵プロでしょ
ADKクリエイティブワン
ハットさん
BBメディアさん
C3フィルムさん
ピラミッドフィルムさん
アマナさん
ストーリーズさんね
デンツークリエイティブクロスさん
ハコードプロダクトさん
ですよ
そういう各社ですね
まとめてるの
太陽企画さん
ギークピクチャーズさん
東北新社さん
ね
すごいでしょ
この中堅広告制作会社まとめね
ほんとにすごい
これそう
ダイセンって
僕改めて検索しましたけど
広告制作会社って検索すると
2番目にくるんですね
そうなんですよ
これたぶん皆さん思ってる以上にすごいですよ
そうなんですよ
これね聞いてる方すごいですよ
だってまずグーグルとかで検索したときに
広告売ってる
要するに自分のサイトを
みんなに見てもらいたいって言って
広告売ってる人たち
お金を出して
ペイドして
何社かやっぱ上にくるんですよ
それはまあまあ分かると
それだってお金払ってんだもん
それがですよ
その次
広告広告広告
あった後に
一社一つあって
からのCMプロがくる
これって
しかもそのCMプロ作られてるのが
就活生だ
22歳の小鳥さんたちだと
そうです
これほんとに世の中のたぶん
聞いたほうがいい?ちゃんと
びっくりするよ
これすごいですよ
特に1番目に来てるやつは
特にそういう情報まとめじゃないからねこれ
ただ単に
企業名と
やってる会社のなんか事業内容だ
何人だだけだからねこれ
全然開くと
たぶん制作のこと書いてないんで
そうだね
でたぶん3番目の記事も
全然まとはずで
違うね
すげえ
でも
これすごいのが
広告制作会社調べたら
実際の広告制作会社が来ないんですよ
上に
そうなんだね
ですよね
この4つ目ぐらい
うん
にやっと実際の会社の
サイトが来るんですけど
そうだね
うん
4つ目とかいつか
だからその前に
就活生だった小鳥さんの
まとめているサイトが来る
もちろんね
たぶん就活生とかは
やっぱり一社一社調べるよりかは
比較してるとこがやっぱり見たいのは
事実ですよね
そうだよね
ここはどうなんだ
うん
あそこはどうなんだっていうところ
そうだよ
でもやっぱりね
就活生
僕前の自分たちの
通常のラジオのときも
小鳥さんの話をしたとき
15:00
僕は言ったけども
あなたも同意したけども
各社給料ランキングって書いてあったんですよ
いいですね
でそのときも
一緒にこのやつで
見たけど
我々が知っているところの
あのね
目合わせて言ったんですよ
合ってる
合ってるんですよ
これねあの
僕らが直接言うと
角が立つんで
角が立ちますから
ちょっと
お角が立つからね
言わないですけれども
実際に小鳥さんがまとめてるところの
SNNプロで
表記されてることっていうのは
すごく精度が高い
本当に精度が高い
ありがとうございます
いや本当に
ビビるぐらい
あとね
売上高とかね
やっぱりね
上場して開示してないこと
非上場は開示してないわけですよ
する必要はないですから
ないから
だけどやっぱり
あの
就職とかになると
親御さんは心配するわけですよ
だから
就活のときの特別サイトにだけ
売上のけてるとかだったりするんですよ
そこを彼は見つけてるんですよ
すごいですよね
本当に
IRとか結構見てるんですよね
IRは
社名が変わる前とか
すごいアーカイブ多分
みなさんが
製作会社さんが
自分の会社のホームページに
まだ掲載してることを忘れてるような
年代のIR仕様とかも見てますね
ウェブページにリンクないけど
URLちょっと
年代変えると出るみたいな
すごいですね
お末恐ろしい
採用ページとかも
インターネットでアーカイブが残ってるじゃん
ウェブアーカイブ
それで
1個前2個前3個前って
遡っていくことが全然できるので
消してなければね
消されてても残ってるアーカイブがあるんですよね
キャッシュが残ってるとか
そういうのでひたすら情報を集めて
OB訪問とかも大事だったかなと思うんですけど
OB訪問説明会はちょっと
信頼関係があるので
そんなに入れられないことはあるんですけど
できるだけ
散りばめられてる情報を集めるっていう
言い方がすごく正しいのかなと思う
あくまでキュレーションですよね
きちんと情報を
精度高くまとめていくっていう
そうだからほんとね
あの
見てるとね
変な話ですよ
この会社こんな売り上げ持ってるんだって
思いますよね
思うところありますよね
しかも僕が
CMプロすごいなって思うところが
そのやったところの
作品とかを
そこにフォーカスあんまりしてないじゃないですか
だいたい製作会社って
そこを売りにしてるじゃないですか
そう
こういうことやってます
18:01
大きいCMやってます
ってことだけではなくて
もちろんそれもね
ちゃんとご説明されてますけど
社風とか
成り立ちも含めてですけど
そこらへんをきちんと
伝えてるっていうのが
他の
まとめよりかは
普通の就活生だと
たぶん例えば銀行とか
そういうメーカーとか
受ける学生っていうのは
絶対そういうところを気にしてるのが
普通の就活生だと僕は思うんですね
なぜか映像系になると
映像を作りたいという気持ちが強すぎて
そこをたぶん忘れるんですよね
っていう就活生が多いなっていうのを
この1年間CMプロして気づいてて
そこに1回
向き合わない限り
入らない身がゆうのはあれですけど
広告制作業界っていうのの
高い離職率も
変わらないのかなと思って
入社する前に
気づけるギャップって世の中あふれてると思うんですよ
でもこの
映像を作りたいという気持ちが強すぎるが
あまり他の大事なことを
見失ってる就活生って多いなって
思うんです
特に
広告制作に目指してる人たちは
たぶん制作会社さんも最初に
リールを見せるんですよ
本当そう
そうだよ
そこしかアピールないんですよ
今の
今のすごいこと言ってるよ
そこがだって売りだもん
そこを押し出すのは
別に悪いことじゃない
それが最大の武器だと思いますが
おっしゃってるように
ギャップっていうのは絶対生まれますもんね
だってさ
言葉をあれすれば
そういう仕事だけじゃないもん
だけどやっぱり
学生にとって
分かりやすいタレントさんが出てるとか
分かりやすいアーティストが出てるとか
かっこいいもので化粧したいわけですよ
そうすれば
自分もここに入ったら
こういうものが作られる
作ることに参加できるんだっていう
ことを
ある種
お化粧してるからね
でもそれだけじゃないことを
それを僕は
CMプロさんで
すごく感じるんで
すごい素晴らしいなってこのまとめ方
いいところばっかり出したがるじゃないですか
そうそう
だから
ある企業は
こういうところにすごく
クリエイティビティを持ってる会社だけど
でもそういうのは
他に会社の財務とか
そういうところは
もしかしたらまだ
クリエイティビティとか
プロデュース能力と
バックオフィス系が
うまく
成り立っていないというか
ちょっとその
プロデュース側だけがよく
目立ってるなっていう感じがするみたいな
好評があったわけですよ
感想というか
21:01
僕はね
膝ポンですよ
こうだよと確かに
そこはね比較もできないし
そうなんですよね
普通の就活サイトってやっぱり
企業側からお金をもらうものなので
そうだね
企業寄りの情報が増える中で
本当に欲しい情報って
なかなかないなっていうのと
でも業界大手の会社さん
あとリクナビのプレイエントリー
5万6千人とかなんですよ
まあまあ大手でも1万5、6千人いるんですね
そのレベルの
何万人の人たちが正確な情報を
求めてるって
製作会社っていうのにもしかしたら
正確な情報があったら行きたいなって思うかもしれないじゃないですか
そうだね
そういう機会も損失してるのってすごく
夢も希望もないなって思って
そういうのを
変えていきたいなと思って
まあ僕一斉に行かないんですけど
こことオチとして
これが面白いのよ
オチとしてはね
これでだ
俺がね
昨日
トミーからね
LINEを送られて
昨日来たわけですよ
明日
いろいろ説明しますって
彼がやってるノートを送ってくれたんですね
ノートというメディアがあって
それの
あったからこうやって僕は見たわけですよ
なんやかんやこうこうこう
最後に
業界違うとこ行くんですけど
いやこれね面白い話
前回のエピソードぜひ
聞いていただきたいなと思うんですけど
いやすごい面白いよな
今後CMプロ
ぜひ
今聞いて
いらっしゃる方々
ぜひ見てほしいんですけど
女性の働き方の話だったりとか
絶対言わないですからね
言わないですからね
言わないですし
言わないですよ
言わないというか
そこに課題感を
あるっていうのって
なかなか
中にいる人達ってわかりづらいけど
そういうのを求めてる話だったりするじゃないですか
就活生として
女の子だったり
初めてシーズン2の
これは
シーズン2の就活あるんですけど
シーズン2の就活の時に説明会行ったら
初めて女性の働き方っていうのを
20分くらい最低説明したんですよ
育休とか他の会社さん
育休とか男性の育休取得率とか
その経験初めてすぎて
あれもしかして普通の会社って
そういう感じなのかな
思ったりするくらい
制作会社って意外と説明しないんですよね
厳しいからね
そこ説明するとね
それちょっと
CN PROの話から
あれなんですけど
それこそ
どう思うんですか
多分CN PROで
まとめられたことによって
24:01
足りないっていう
説明が足りないっていうのが
結構明確
だったりするわけじゃないですか
ことでさんの中では
僕もお話させてもらった時
お話させてもらってて
広告制作会社が多分
さっきねすなけさんも話してたみたいに
お化粧して自分たちの
すごい作品できるよ
当たり前なんですけど
それが一番就活生に刺さるだろうなって
思っているところは
多分にあると思うんですけど
CN PROまとめられて
こうした方がいいというか
こういう情報がみんな欲しいんだよ
っていうのをやっぱ
思うところありますよね
僕もね
作りやすいですしね
せっかくだから
そういうところ
1個思うのは
100何社情報集めた
やっぱ
就活って
情報をつかんだもん勝ちだよね
企業の情報の
解除の少なさはもちろんだし
でも僕が集められる場所には情報が落ちているわけですよ
本当は
そこに対して
掴み取ろうとして来なかった方も
方なのかなって本当は思ってて
就活生学生側の
本当は
掴める場所に僕が集められているので
本当はできるんですよ
誰お金を払ったりとか
そういうことではなく
みんな手が置いてあるよっていうところに
政策会社の情報が
少ないのはもちろんなんですけど
もちろん僕が掴める場所には情報があったので
例えば
省庁のホームページとか
無料で見れる場所にもちろん転がってたので
そこに対して
政策会社が
説明会であまり言わないのはもちろんなんですけど
ただそこに対して
全く言ってないわけじゃなくて
どこかしらで言及してたり
持ってたりする部分なので
その辺は何とも言いづらいですよね
もっと働きやすい会社になってほしいなとか
客観外から見た
もっと楽しく働いてほしいなとか
もちろんありますけど
難しいところですよね
まとめられた上で
企業側から
政策会社側からのアプローチ
ということだけじゃなくて
そこを目指している
就活生の方々も
情報はあるから
労働的に
自分から問いに行けさえすれば情報は得れるよ
っていう話なんですよね
僕が得れているので
ただそれがやっぱり時間がかかるからこそ
CNプロって存在意義があるのかな
まあそうだね
お見せしたことありましたっけ
見てる方には
見えないと思うんですけど
狂気的なスプレッドシートっていうのを
まとめてるね
初公開なんですけど
これ基本
これが要るというか
一番大事な部分
これ某大手製作会社のスペースですね
27:03
こういうランキングを集めてみたりとか
強み弱みはもちろん
この強み弱みっていうのは
客観的に見てるってことですか
説明会で言っているのはまた別の場所に書いていて
このスプレッドシートを元に構築している
そうですね
まさにこれが全てですよね
逆にここまでやると
最終演説を知っているおじさんしかいないですよ
そう
確かに
こうやって
これちょっと
これもはや趣味の部分
これなんか別にだって
美大のことで教えてもらえるような能力じゃない
そうそう
これ趣味ですよね
そうですよね
確かにそれはそうですよね
情報はみんな得れるよと
これはむしろ
広告制作会社向けというよりかは
目指している学生の人たちに向けて
話すとするならば
情報はもっとキャッチできるから
リールとかだけじゃなくて
2,3卒
3人くらいメンバーがいる
2,3卒の子たち
早い会社って始まってるんですよね
割と制作が遅めの会社も多いんですけど
もうって結構早めで
1回目の選考も終わってたりするんですよ
内定者も出てるんですね
何人か知ってる子たちが内定をしてて
これも嬉しい状態なんですけど
そういう子たちも
情報を掴みに行くのはもちろんのこと
CMプロがあったからこそ知れた情報を
早期に内定獲得して
その分自分のこの会社と合ってるのかな
というように時間を割けたというのが
すごく嬉しいなと思いながら
そういう存在をやりたいなと思います
5月29日からやってて
すごい時間割いてますよね
このシートは
5月29日から作るより前
就活中に作ってる
シート自体は
そこを流し込んで
体内部分はどんどん追加して
個人的な話ですけど
その間バイトとかしてるんですか
バイトしてましたよ
週3日くらいバイトしてましたね
それで学校も行きながら
学校は卒業制作だけだったので
これ卒業制作にならなかったんですか
これすりゃいいのに
これなるじゃん
美大の学長からしてみたら
これ別に美大で勉強することじゃないだろ
みたいな話ですもんね
SEOの1位取ったときのスクショとかで
卒業できればなって
相当やばいよ
でもその価値が
伝わんないんですよね
伝わんない
確かに伝わんない
30:01
なるほど
意外とちゃんと
お話を聞くと
制作会社のまとめ方がどうとかではなくて
目指してる就活生に向けて
映像が作りたいの
1シーンから1回
立ち返ってほしいなとは思いますよね
それこそ
最後に
CMプロいろいろお話聞いた中で
1個
まとめられた上で
やっぱり離職率が高いって話が
あったじゃないですか
高いのかなって
高い中で
1年以内
新卒として入ってた
子達がやっぱり
違うなだったり
すぐ会社を辞めてしまう
という現状が
実際あるんですよ
やっぱりその上で
それを聞いた上で
そういうところあります?
それはどこに対してですかね
学生の人達に向けてですね
見極めて
制作会社さん的に回しそうだけど
見極めてほしいなと思うのは
社員数に対して
新卒の採用人数の比率っていうのは
気にしてほしいなと思ってて
それはもしかすると
サイトに若干名と書いてあったりとか
若干名って時は
公式サイトは若干名なんですけど
例えばマイナビさんリクナビさんの
下の方の
過去の採用人数
結構離職率は
隠すことが多い
採用人数とか載ったり
例えば宣伝会議さんが出してる本とか
2・3卒向けの
就活の本ってもう出てるので
そこに意外と
採用人数載ってるんですよ
僕も
勝手に見てるんですけど
結構
マスコミ就職読本
定番の本に
去年の採用人数載ってるんです
意外と結構
社員数の割に多くないって会社は
存在するんですよ
このペースで新卒増えていったら
5年後この会社の人数超えないみたいな
ところって結構あるんですよね
これってつまりそういうことだと思うんですね
離職を
前提としてって取るってことですよね
っていう見極め方とかも
普通の就活生だったらするんですよ
映像を作りたいのに
一瞬だと見落としがちなので
一回そういうデータを
見ていくともっともっといい
ファーストキャリアが築けるんじゃないか
いやいやいや
でもそうだよね
やっぱり小鳥さんは
冷静さを
グーンってやっちゃったから
シーズン1でグーンってやってるから
そこから
天気があってセカンドの時に
一回客観的になった時
今さっき話した通りに
好きだったら
調べなさいっていうことを言いたいんだよ
彼は
だけどそれがたまたま
変態的な
まとめ方
編集能力と
33:01
趣味というですね
人調べるの大好き
ちょっと語弊が生まれてますがそうじゃないですよ
そういうところが
でもね本当に
話聞いて
腑に落ちたっていう言葉はやっぱり
皆さんの目の前に
情報ありますよ
好きだったら本当に調べてね
っていうことなんだよね
だけどやっぱり今の子たちとか
俺たちの時はまだネットが
あったけど
調べるっていうことに
労力本当に好き?本当に江戸の世界行きたい?
って言った時に
調べないんだよねやっぱ
なんとなく薄っすら
全然薄っすらじゃないじゃんこの人
すごいっすよね
そういうことですよね
意外とインターネットじゃなくて全然
本からの情報ってすごい多いんですよね
ああ
意外とこういうマスコミ業界を昔からまとめてる
書籍っていうのがあるわけで
意外とそういうところの方が情報があったりも
するっていうのは一つネタかな
すごいよねだから
本当にだからネットで
検索すれば簡単に
情報出てくるだから俺が
今言ったみたいに
今年採用は
若干名ですっていうのは
若干名止まりなんだよ
だけど本屋さんに行って
マスコミ読本で製作会社のところに行ったら
昨年の
数字が出てるってことだよね
それってさネットで検索しても出てこない
実際本屋に行って
立ち読みしないと分かんないんだよ買ったりしないと
それをやってるんだよね
割と
狂気的なスプレッドシートを
見せると
どんな技を使ってみたかと
言われがちなんですけど
当たり前のことしかやってないっていうのは
一つ
徹底的にやり抜いたっていうのはあるんですけど
割とそんな極秘な技をやっては
してない
新卒とかの
履職率の話でいえば
やっぱり事前に
先輩たちとかも
見るじゃないですか
3年前の僕が1年生だった
先輩とか
凄いなんか
卒業する時はウキウキの顔をして
いった先輩たちが
4年後に疲れた顔をして
積極的に止めに来るっていう状態を
経験したので
3年後に気づくってやっぱ
遅いよねっていうのは一つ
覚悟がそれで決めれば
楽しい素敵な業界になる
大好きな業界なので
いやいやいや
全然ディスってない
愛のある業界なので
是非これ
これから目指してる方々聞いてほしい
僕たちが
何度も先ほどちょっと言いましたけど
経験則のある人間の
うちの
航空業界って素敵だよっていうとこの
こっちのアドバイスと
まだ入っていない
36:00
今日からの情報のまとめとの
このコラボレーションっていうのは
本当に素敵だなと思っていて
いやいや来ない方がいいよって
さっき言った先輩
いやいや
もうやめてやめて
もう全然寝れないから
もう全然ダメダメきついしさ
って言う先輩なのか
もしくはそれを後輩見るときに
むちゃくちゃいいよって
確かに体しんどいけど
むちゃくちゃ夢あるからって
先輩がいるかどうかって全然違うと思うんだよね
全然変わりますよね
見え方が
3年ごく旅れた
大陸海で何かを行ったら
お前今キラキラしてる眩しい
サングラス用意とかさ
言われたことない
そんなこと言われたことない
眩しい
みたいなね
だいたいそうっすね
しんどいからやめた方がいいっていうのは
後輩を思って
いうケースがあるし
すごく3年後やめる方とかも
3年
3
3のルールがね
ある中で
本当に
後輩を思って言うっていうことは
仮にあったとしても
決めるのは本人じゃないですか
これもそうなんだよね
だから
厳しいよっていうか
結構ね
きついこともあるけど
結構楽しいぜって言われると
いろいろ考え方があるからね
先輩からの言われ方によってはね
そのスタンスでCMプロ行きたいですね
あーそうだよね
そうそう
客観性もあって
メリットデメリットっていうんですかね
そこをきちんと
提示しないと
いいよいいよだけだとね
ぜひね
あれですよ
これを聞いている
聴視者の方々に
そういう
広告業界の方が
いらっしゃって
ぜひこれを各社人事の方に
本当にCMプロ
すごいですもん
何度も言うけど
ある程度の
足で稼いだ情報で
変なとこからピックしてるじゃないから
そうですね
実際にある情報を
変態的にまとめているだけの話なので
すごい見やすくね
だから本当にこれを人事の人が見たら
本当にねゾッとすると思うんだよ
各社
見ていただければ一目瞭然
一目瞭然です
本当に素晴らしい
ぜひ就活生も
そうですね
だんだん本選考も始まってきると思うので
2,3卒
2月末の締め切りに向けて
ESを書いてるんじゃないかな
なるほど
CMプロ面白いので
選考がある会社がバクンと
飛び行く伸びるっていうのは
39:00
すごい経験してきて
CMプロの中で
CMプロの
2月末が締め切りの会社がいるから
この会社を見ようの人が増えるので
見ようが増えるってことですね
みんなこの記事が一気に伸びる
面白いですね
やっぱり
選考を受けようって思った時に
CMプロの会社の記事を
もう一回見ようって思ってもらえてるっていうのは
すごく嬉しいですよね
あれですね
広告制作会社業界の
就職活動を手玉にとって
本当にこのスケジュールが
わかるんですよね
12月に一社採用を始めて
あまり知らなくて
一社すっごい伸び方をしたんですよ
そしたら
知ってる子に聞いたんですよ
なんでこの記事伸びてるんだろうねって
年内から選考してるんですよ
って聞いて
採用サイトにも載ってないんですって
マイページに登録した人だけに
わかるようになって
採用サイトは更新されてないのに
本選考が始まってるっていう
本当に好きな人しか知れないような
ところで本選考が始まってる
すげー
そういう選考も実はしてる
だから要はそこのところに登録をしていて
一般的に情報は出ていないけれども
変な話だけど
なんとなく登録しておいて
で一本ずつ
そんな人数いないのかわかんないけど
そこでボーンってやっちゃうんだ
それがよっぽど死亡度が高い人が集まるじゃないですか
そういうのになってるんだろうなって
すごい
面白い
本当に面白い
中間が見えてきて面白いですよね
小さい
ある程度の中間の会社って結構遅めなんですよね
8月9月
大手が終わってから
っていうのも面白いなと思うし
すごいですよね
ありがとうございます
いやもう
話尽きないんですけど
本当に尽きないんだけどもね
ちょっとねCMプロもぜひ
なんかあれですか今後の活動
小鳥さんの活動自身で
CMプロの話は
皆さんすごい聞いていただいたと思うんで
ぜひなんか告知などあれば
どうぞどうぞ
新しくCMプロが
一通り波に乗ったというか
業界を接管したと
言っているんですよね
定着したので
たぶん
中学生の方CM業界を目指す方は
割とテレビ業界を目指している人多いんですよね
番組と被るんですよね
話を聞いているので
似たような課題を
持っているんじゃないかなというのを
僕は受けてないんですけどテレビ番組
内通社というのがね
今言い方は
一回おいておきましたけど
サポートしてくれている
二人卒の子たちも結構テレビ番組に
一緒に受けたよという子が多くいて
そこを同時にカバーできたら
僕たちもっともっと映像を広く
カバーする先になれるんじゃないみたいな
野望を持っていまして
42:00
つい最近ですね2月1日
テレビの日らしいんですけど
その日に
読み方はまだ決めていないんですけど
TVプロテレビプロどっちがいいか
決めきれていないんですけど
みどりの新しいサイトを立ち上げてまして
なんとこれがテレビ番組製作会社
専門収穫情報サイト
やりやがったなって
めっちゃ日中じゃない
攻めますよね
聞いてください
CMプロは
載せているのは83社なんですね
テレビは115です
やりやがったよ
やりやがったよ
正直まだまだコンテンツの量は
CMプロに比べたら全然
多くはないんですけど
マイナーな製作会社から攻めるという
戦略を取っている
CMの時は大手から攻めたんですけど
テレビはマイナーから攻めているので
それはなんでなんですか
テレビの方が母数が多いんですよね
採用を受ける学生の
意外とテレビ局系の大手の
番組製作会社は
既にそういうサイトがいくつか
あるんですよね
CMだとあまりないんですけど
競合も多いので
ここで新しく僕らが
飛び込んでいくには
マイナーな方を攻めてみようかなと思って
メジャーなところだとバッティングするから
ってことですね
新しくテレビ業界も
しかもテレビ局じゃなくて製作会社
そうですね
僕は正直
テレビ番組製作会社受けてなかったので
このいわゆる
内通社の
二人卒の皆様がすごく頑張って
僕の狂気的なCMの
スプレッドシートの
テレビ版を皆様が作ってくださって
だんだんこの
スプレッドシート仲間が増えて
すごく嬉しいなと思ってます
こうやって
変態が増えてくるんですよ
素晴らしいですね
ありがとうございます
ぜひCMプロ
合わせてみていただければと思います
テレビプロ
ホトリさんがやってらっしゃる
運営しているこの2つのサイト
ぜひ皆さんご覧ください
CMプロもグーグルで調べれば出てきますので
全然広告製作会社でも
出ますからね
2、3番目に出てきます
すみません長く長く
すみません
ありがとうございます
本当にありがとうございました
僕はとしても勉強になることが多くて
社会人になっちゃいますけど
それは悩みなんですよね
どうしていきましょうね
そうなんだよね
ここはぜひ
雑談もできるので
お話しさせてもらえればと思うので
1回
CMプロに関して
お話していただいたので
締めたいと思います
よろしくお願いします
ありがとうございました
45:27
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