1. 楽しく広告人学を学ぶ【アドバタラヂオ】
  2. #58【就活生が就活向けまとめ..

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みなさん、初めまして。アドバタラヂオ(AdbataRadio)と申します。

僕たちの番組では、広告に関わる出来事や出会いを通して、

数分や数枚の広告に一生懸命向き合っている大人達がいると知ってもらい、

広告を好きになってもらいたい、そんな広告"人"学をお届けするラヂオです。

末長く、宜しくお願いいたします。

by スナケン・トミナガマコト

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00:04
どうも、アドバタラヂオ、はじまりでーす。
ツナゲンでございます。
富永誠です。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
この番組は広告大好きな2人が広告に関わる出来事や出会いを通して聞いている皆さんに、広告に興味を持ってもらい、広告を好きになってもらいたい、そんな広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いいたします。
なめらかだね、今日もね。
いや、ありがとうございます。
さっそくね、今回アドバタラヂオ初ゲスト回です。
長かったね。
長かったんですよ、本当に。
以前のエピソードなどでも触れさせていただいておりましたが、
就職活動生に向けた広告制作会社のキュレーションというのかな、まとめて。
素敵にまとめてらっしゃるサイト。
CMプロを作られた高梨さんこと小鳥さんです。
今回ゲストに来ていただきました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
初ゲストだったんですね。
そうなんだよね。
今回初ゲストとして。
広告人学を学ぶと言いながら全く人を呼ばず。
そうなんですよね、なかなかね。
ここのご時世とかもなかなかあったりしてね。
呼べなかったから。
そいつの中でやっと小鳥君が登場したわけですよ。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
初めて光栄です。
こういう記事とかはね、見させていただきまして。
音声だったり動画っていうのは初めて?
初めてです。音声、動画、文章じゃないもの初めてなんで。
緊張してます。
緊張が伝わるんですよ。
うん、緊張伝わってくるね。
僕らメインじゃないんで。
もちろんね。
お二人とも喋りすぎない感じでいきましょうね。
黙ります。
今回は小鳥さんメインでいろいろ伺っていきたいなと思っております。
今回僕らのアドバタラジオは広告人学というところなんで。
やっぱり今広告制作会社のCMプロをまとめてらっしゃるというところで。
小鳥さんの経歴やどういうことを持ってCMプロを作られたのか。
諸々を今回と次回にわたってお話し聞いていきたいなと思っております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今年齢は公表して大丈夫なんですか?
はい、大学4年生の22歳です。
若い。
羨ましい。
若い。
いいですね、22歳か。
今年23歳ですね。
だよね。
20歳違うわけよ。
砂原さんとの違い。
そうだよ、俺今年43歳だもん。
僕らは10歳違うんですか?
2周行くんじゃないかぐらいの年齢差です。
なかなかだよね。
それ22歳で今大学生ってこと?
03:01
はい、4年生です。
もうすぐ卒業です。
いいですね。
どういう大学行かれてるんですか?
美大って言うんですか?
映像とか写真とかいろいろ学べる。
いわゆる美大に。
そうなんですね。
せっかくなんでCMプロの話をする前に
小鳥さんがどういう人なのか
しっかり聞いてこないとなと思って。
初公開です。
いいですね。
記事で書かれてるような綺麗な言葉。
そういうものはいらないです。
掘り下げていくんで。
行間を読んでるばっかりだから
行間とかいらないんですか?
すいません。
美大はどうして美大なんですか?
もともと高校生の頃に
もともと
どこから話そう?
いいですよ。話しやすいところからで。
ずっと
小さい頃から
見たら分かると思うんですけど
全然運動とか好きじゃなくて。
確かに。
確かに。
肌白目じゃないですか。
でも祖父がすごく
パソコンに強くて
これからはパソコンの時代だって
小2でマックブック買ってもらったんですよ。
いいですね。
ご祖父。
いいおじいちゃんですね。
封筒から出したての
マックとかですよね。
スティーブ・ジョブズの。
小4とか小5の時かな。
アイムービーが入ってるじゃないですか。
それでカメの成長記録
の動画を作ったのが
入りがいい。
入りがいい。
そこから目覚めちゃって
中学、高校と
簡単な映像から
いろんなものを作ってきて
大学も続けていきたいなと思って
そのまま進学しようかなと思ったんですけど
反対されたり
しなかったり
突き進もうかなと思ったりしながら
結局未来を決めましたね。
そういう
ご親戚というか
おじいさまからの影響だったり
そういうので
自分がやっていきたいなと思うことは
なんとなく見えてきてたと。
親として見たら
未来はちょっと高いですからね。
高いよね。
そこまでもお金かかるんですよ。
未来で先行も
映像制作だったの?
先行は映像っていうのを
考える時に
中高で映像を自分で作ってきて
これから残り4年間
映像を突き詰めたら
写真じゃね?っていう
ところに行き立って
カメラマンって
一人でファインダーを取るじゃないですか
この場のトータルプロデュース
する力っていうのが
映像より写真家の方が
強いかなと思って
そっちの方が面白そうだなと思って
当時は高校時代に
影響されてしまった
写真の国があって
写真かけーと大学は
06:01
結局でも在学中は
すごく自由に
プロジェクションマッピングを作ってみたりしたし
映像も作ったし
インターンとかで
新鮮きえいな
すごいベンチャー入ってみたりして
宇宙に巻き込まれてみたりしましたし
今考えるとすごく自由な
4年間を過ごしたなと思ってます
写真なんですね
ちなみに
写真って
誰が好きだったの?
良いなと思ったのがあった
その時原宿駅の
今駅変わっちゃいましたけど
当時古臭い方の
原宿駅の時に
坪田塾さんっていう
ビリギャルを
生み出した塾が関西にあって
それが東京に来るよっていう
時の塾のポスターが
すごいかっこよくて
身の程知らずな夢を見ようって書いてあったんですよ
当時割と家から未来行く
みたいな高校の先生のノリもあったりして
割と心折られてたんですけど
その時には自分が信じる道に行くしかないな
と思ってしまい
1枚でこれだけ影響を受けた
写真っていうのはすごいなと思って
0.1秒で視覚的に
心を動かされてしまって自分に驚いて
写真をやりたいなって
ああなるほど
尺で伝えるって言うじゃないですか
この0.1秒で
心を動かされてしまって自分に驚いて
大学は写真をやりました
じゃあそれまで
写真を撮ってたりとかしてたんですか
好きだったけど
どちらかというと
ちゃんと写真を撮ろうっていう経験はほぼなかったです
へえ
そこから美大で
写真を勉強されて
じゃあ
ちなみにどんなことやってたんですか大学で
大学中は
正直
写真
今まで写真を語ってきたんですけど
正直1年生で飽きちゃって
モトグラファー怒りますね
まあまあ人それぞれありますからね
若いから
正直飽きちゃって
自分で写真撮って
いうのもちょっと飽きちゃって
そこから2年生の時に
ちょっと
もともといろんなサークルとかも入ったんですけど
一番大きかったのは2年生の時に
ちょっと大きめの
設立して3年くらい
しか経ってない会社がやってる
メディアの長期インターンに
参加して
今この会社
ビルのワンフロアで
50人だったんですね社員が
僕2年後に辞めたんですけど
2年後に社員200人の
ビルが2棟建てたんですよ
というとんでもない急成長の
渦の中で
写真で何ができるかっていうのを考える機会があって
そこで
写真の熱がもう一回戻ってきて
写真をやり始めたら
このメディアのコンテンツをもっと良くするために
メディアの上にも
関わらせていただいたりして
CNNプロの原点は
まさにここにあるんですけど
09:01
いろんなことを学べたからこそ
就職就活終わった後に
サイトを作ろうと思ったんですけど
なるほどそうなんですね
話がまとまらない
美大にいる時に
そういうインターン
をする機会があったと
当時社内ボロボロ
50人しかいなかったので
前任のカメラマン
失踪っていう事件があった
有る有る
有る有る
普通普通
人ってね消えるわよ
飛ぶものなんだよ
なんかその時に
ちょうどいいやつ
ウォンテッドリーでいいねしてるぞみたいな
あれがあって
僕結局インターンやってみたいなって
気持ちはあったんですけど
応募するが押せなかったんですよ
これをいいねを見た相手が
ちょうどいいのいないみたいな
インズ呼んでくださって
それで偶然入り込んだっていう
それ以外の
学校生活キャンパスライフはどんな感じだったんですか?
キャンパスライフ
サークルとか頑張ってましたね
学園祭コインとかやってました
学園祭コイン
大きめの学祭で
毎年3万人くらい集まって
美大の学祭とかちょっと
心身機営な感じしますよね
すごいキラキラしてる
俺的に言うとキラビアか
なんかエゴの
エゴのリズムみたいなイメージしません?
あのさもうちょっとセンスある言葉言えない?お前
エゴじゃないのよ
もうちょっとキラキラしてそう
確かに確かにごめんなさい
語弊があったけど
でも分かるよ
なんか
俺が一番みたいな
ことの
妙なアマウントと
俺のクリエイティビティみたいなことでしょ
俺最高みたいなのを
唯一出せるような
タイミングだったりします
エゴのリズムでしかないと僕は思ってるんですけど
部門長って言うんですか
いくつかの部署があって
自分の部署の最後長まで担当したんですけど
最後の最後コロナで中止になったので
僕らの代は
何もしないで引退した代ですね
役職だけもらいましたね
そういうタイミングですよね
そうだよね
これはだって2年間ですもんね
1年目のコロナの時だったので
すごく揉めましたよね
やるかやらないかみたいなところで
中途半端にオンラインやってみるかとか
あーまあね
難しい
学際はリアルだからいいんだよ
そうなんですよね
サークルはどんなのやってたんですか
サークルがこれですね
他にサークルは
入ろうとしたのも言ったことはあるけど
別にそんなに活動した方じゃないです
あーなるほどね
いやすごいですね
未来からの
後ほど話していただきますけど
CMプロの
ちょっと
12:01
以前僕ら話させてもらいましたけど
能力的にちょっと別ですよね
別です
今これを聞いてくださってる方に
CMプロって検索してもらって
さらっといてください
どれほどこの彼が変態かを
そっか
だから
あってんのかも
美大というバックグラウンドと
変態的なまとめ方
そうそう
じゃあ
そこから
4年生
コロナっていうところを大きく影響を受けてる
この大学生の
2年間だと思うんですけど
その中で
広告業界に行こうっていうのは
また大学選びと別じゃないですか
どういった気になったんですか
もともと原点に
美大っていうのは広告業界とは
近い場所だったのかな
その中で
立ち返ると大学選びの時に
坪田塾さんの広告に
背中を押されて
試合を決めたっていう
それを思い出したっていう
言い方が近いのかな
まさに自分は
たった1枚の写真に
0.1割ここで動かされて
こういうことができたら
自分の仕事ができたら
もっともっと楽しいだろうなって思って
今日本人って
若者は夢がなくて
高齢者は生きがいがない
絶望的なこと言われると思うんですけど
そういう状態に対しても
広告っていろんな人が
太くて多数見る中で
背中を押していくことができれば
もっともっといい社会できるんじゃね
みたいなことを
思って
広告業界いいなと思い出しましたね
すごいな
そっか そんな志
なかったですけどね 僕
一つ
僕の収穫
テクニックになってるんですけど
面接官って砂犬さんより
ちょっと上じゃないですか
百戦錬磨のビジネスワン
ですよ そうですね
逆に青いこと言えないじゃないですか
22だからこそ許されると思うんですよ
こういう
青いなでもわかるよっていう感じね
俺もそうだったって思わせたもん勝ちですよね
そうだねわかるぞ
逆に相手がないものを持ってる
これくらいしかないかなと思って
確かに
恥ずかしくもなく青いこと言えるっていうのは
一個収穫を得るかなと思って
いやそうなんだよ
これがさ難しいと思うんだけど
鼻につくとこれ難しいんだよね
鼻につくんじゃなくてなんとなく心に入る
心割とわかるよって言うのはいいんだけど
そう
わかる
それわかんない
それはさテレビ局とかの話だからみたいな
それ映画の話で
うちCMの会社だから
それ関係ないよって
言われる
腹につかない感じのそこのライン難しくない?
難しいっす
難しい
せっかく来ていただいたら
15:01
僕もあれを話すと
僕も面接したことあるんです
面接官側
やっぱりさっき
ホテさんおっしゃってたように
みんな
喋ること
僕らも経験してるし
青いなってやっぱ
しかも
あたかも自分の世界が大正解
みたいな語りで喋るしかないじゃないですか
学生の方たちも
そうなった時に
どれだけこの子
かわいらしいなというか
思わせるかどうか
次第だなって思うので
おっしゃるように
手玉にとってる感じする人
非常に戦略的な
人だね
おっしゃる通りだと思います
そこで
実際に
広告業界を
内定もらってるってことですもんね
どんな感じだったんですか
就職活動
まず前の段階で
準備がいろいろあるじゃないですか
そこからってどういう感じステップ
踏んでったんですか
広告業界いろんな会社を
見ると思うんです
内定もあるし製作もあるしPRとかも
いろんなものを見ていく中で
その時に感じたのが
広告業界今めちゃくちゃ変わっていく時期
なんだなっていうのを
肌感として感じて
その時に
例えば
大典が大典って総合ってつかなくても
よくないみたいなこといろんな会社が
説明会で言ってたんですよ
うちは総合広告大典のことはなくなると思う
とかそういうこと言ってて
面白いそれごめんなさい僕初めて聞いた
ということを説明会とかでよくおっしゃってて
同時に製作会社は
自分はちょっと
もう一歩女優にも行きたいよねみたいなことを
コンサルがちょっと下流の
マーケティングしてみたいよねとか
まさにいま
製作会社っていうんですかね
同じエリアにみんなが
集まってきてる感じですよね
血で血を洗う戦いになってると思うんですよ
その中でこれから先
ファーストキャリアとして
どこで戦っていくかなっていうのを選んだ時に
自分が
心を動かされたコンテンツを直接作れる
人を心を動かすコンテンツを
直接作れる製作会社っていうのは
これから先面白いんじゃないかな
っていうのを
もっともっと
やっぱり
作って自分で出せるっていうのが
これから出来るんじゃないかなっていうのを
思ったんですよね
それってさ広告会社じゃなかったんだね
製作会社だったんだね
そうなんですよね
わかる気がしますその発想は
実際のアウトプットの
物を作る方の方が
なんか
おいおい経験できないっていうか
確かにね
さっきの話でコンサルとか
広告会社って
元気で頭も
ちゃんと働けばやれたりするじゃないですか
18:01
確かに
この製作会社作る側って結構いろんな
熱量だったりとか
体を使う
たぶんねいっぱい調べてるから
ご存知だと思うんですけど
っていうことを考えたらそっから入る理由はわかる
確かにね
それこそ
僕も学生だったことあるんで
最初に広告ってなったら
やっぱり
普通は
言葉を選ばずに言うと
やっぱり普通は広告代理店に
行きたがるじゃないですか
なんならそこが花形だっていうのが
日本的にもそう
もちろん戦いするとかいろいろありますけど
あるよ
ここ代理店っていうのが
広告業界で一番キラキラして
見えるのにも
関わらず
そっちの製作会社行ったっていうのは
さっきおっしゃってたように
コンテンツから入りたかった
手を動かして大学を選んで
4年間
手を動かして作ってきて
そのままこれをし続けていけたら
その結果もっと大きな力を持てるようになったら
いいなって
なるほどね
現実的かつ
価値も含めてですけど
分析されてますね
同時に
OT会社とかの
いろんなIR情報とか
説明会で
そういう代理店
飛ばしての仕事を増やしていきたいな
こういうことを言いたいんだろうな
って感じたので
時代の流れにも言ってることがあったのかな
って思いますね
確かに
すごいと思いつつも
恐ろしいと思ってます
やっぱり全部
就活の時に言う言葉って
キレイごとも含めてるじゃないですか
もちろんですよ
グサッと言いましたけど
してほしいし
実利が伴ってない場合はもちろんあるけど
今後のビジョンとして
こうしていきたい
そこに対して
他者比較されると
結構みんな同じこと言ってるなって
思うわけですよね
その時期に出す情報ってのは
みんな化粧してますから
キレイですからね
素面ではみなさん出ませんから
ノーメイクじゃ出ないので
ある程度キレイでしょ
って出てきますから
そしたらみんな流行りのメイクになるわけだし
そう
同じこと言ってんなーってなるわけですよね
だってその人たちって
喋ってる側って
他の人たちちゃんと聞いてないんで
聞いてる側の人たち
かつ
他のいろいろ会社も聞かれてると
前の会社も
同じこと言ってたなとか
傾向も分かりますよね
業界の
結局
そういう人事の人たちとかの
その時の人事担当者って
すごい変な話だけど
横の繋がりなんてないから
タイムだから
21:00
結局同じこと言ってんなってことになるんだよね
それが
CMプロに
落とし込んでるっていう
素晴らしいですよ
恐ろしい
だって変な話だけど
それさえCMプロ
見ときゃ分かるんだもん
大変だけど
CMプロの話は
後で話しますけど
そこで
面接というか
就職活動自体は
CM
製作会社の方に
そこで初めて
行こうって決めて
就活がスタートした感じなんですかね
何社くらい受けたんですか
製作は
もともと行きたい会社が
ぼんやりとあるじゃないですか
1番と2番が
うまく決めてなかったんですけど
1番2番がほぼ同率にあって
その下は大手から受けていこうかな
って感じで
1位2位決めてどっちかに受かればいいな
だから就活をしてましたね
明確にこうやって決めれなかったのは
ここまでしてもいけない
そこは
どちらでも本望だ
っていうところですね
そのうち
正直僕からしてみたら
ここまで分析してたら
受けた会社ほぼほぼ
OKだったんじゃないかと思ってるんですけど
最初に受けたのが
行きたかった2社の製作会社で
ポンポンポンと受けるじゃないですか
1番最初に泣いてから出たので
あ、なるほど
1番先行が早かったんですね
他の会社は
ES1時出した時で
こっち泣いて出たから
お断りのメールをしたりしながら
さすがですね
お断ったってことですね
お断ったかよ
お断ってみたい
なるほど
基本落ちずってことですね
実際に製作会社に関しては
行きたかったところがないといただけたので
すごいありがとうございます
なるほど
それはなんかやっぱ
事前にことしさんに色々
調べてた中で面接してた
感じってやっぱどうだったんですか
ギャップはあったんですか
正直あんまりなくて
過去質問とか後の面接の内容とかも
多少今年からの先行の
内容がちょっとあったりはしたんですけど
イレギュラーはあったので
想定してた質問は
大体
想定通りで
いやもうね
グループ面接の時とかに
例えばPMっていう職者何ですか
って聞いてるじゃないですか
グループ面接に2人か3人いると
名前でもなんでもいいわけじゃないですか
僕だけ絶対最後だったんですよ
うんうんうん
多分この
毎回感じてて
それくらいそういうの薄々
最後にされたな
っておっしゃると思いながら
あのもうね
24:00
プロ就活生
そのさ今言われた
最後にされるってことはどういう意味なの
割と
制作会社
結構意外と
受験される方すごく
多いらしい
大手だとすごい数の
ESPらしいんですよ
その中で結構この
プロデューサーPMと
大体のクリエイティブっていうのが
混在してる人
理解しきれてない人がすごく多い
結構PMになったら
どんなPMになりたいですかって質問で
クリエイティブを考えてそれを売り込みます
っていう質問がめちゃくちゃ
回答が多いんですよ
僕グループ面接した経験で
大体半分くらいそれを回答したので
それ二乗化するんですよ
そのPMの意味を言う人と
言った時に的外れのことを
返すやつと
それが一時面接の一つの
フィルターなんじゃないかなって僕は思ってるんですけど
本当に世に出ない
業種情報が
それで言うと僕も分かってなかったです
ADでしょみたいな
でもテレビのADって
客食された
テレビ番組でいじられる子たちだったり
例えば椅子で寝てるとか
事実だけど
細かい業務みたいなところは
世の中に出ない
っていうところで言うと
分かんない子たちがいるっていうのは事実
そうだよね
CM作れるっていう
印象でしかこないから
あとそのPMっていうのを
調べると
制作進行のなんとかで
なんちゃらなんちゃらなんちゃら
3,4行会場だけど
早い話が何なのよっていう
なりますよね
なるほどね
それをしっかり事前のリサーチも
含めて答えれて
いろいろ面接とかも
あったと思うんですけど
答えてその2社が受かりましたと
そっからどうしたんですか
そっから残りの学生生活
どうしようかなと思って
その時に思ったのが
PMっていうのはちゃんと理解しないで就活を
進めている人がいるっていうのと
広告制作会社ランキングって
Google検索すると
Googleの検索の一番上に
簡単な解説っていうのが
はいはいはい出てきますね
それが1位点数2位白報道3位EDKなんですよ
全然
目的と違うランキングが出てきて
この就活サイト
そのもの自体を
広告制作会社っていうのと第一点っていうのは
違いをつけずに
理解しきれずに制作のことを
サイトで解説されている
就活生
情報集めたい就活生が分からないのも
当然なくらい情報って
今本当に少ないんですよね
全然ないんですよ
やっぱりお二人この間
使っていらっしゃった
MSさんとかTYOさんとか
いろんな会社さんって
こういうのを解決するためにサイトを作って
27:00
でもいまいち
よく分かんないじゃないですか
身内ネタじゃないですか
そういうのを解決したいなと思って
自分が
僕就活時代
107社調べたんですよ
制作会社
107社もあるんですね
107社あるんですよ
大小問わず
多分だけど
それってACCに
登録されている広告会社
JACだね
僕らより詳しい
素晴らしいですね
107社
JACコマホト
ブレインのスタッフリストからバス停したり
107社して
それは制作会社
プロダクションっていうところだけで
基本映像の制作会社
107社リストアップしてて
その情報を
持ってたんですよ
いろいろ説明会受けるとか
別に興味なくても受けたので
業界を理解するために
その時の情報をうまくまとめて
いけばきっと
情報がなさすぎる業界
に対しても何か変えていけるんじゃないかな
実際僕が
苦労したのは情報集めだったので
それが理解できて
少しでも早く理解できれば
もっともっとこの業界に自分は合っているのかなとか
この会社で自分はいいのかなとか
だいぶ時間が割けるようになって
怖いですよ
恐ろしい
そこに対してもっと課題を解決していければな
と思って
って言ったんですけど
突然CAブロを作ったわけじゃなくて
最初は
サイトを作ってみたり
インターンの経験があるので
SEOとか自分でやってみたり
正直なんか
うっすら自分でできそうな気がしません?
いやー
へぇー
ちょっと難しいけど
なんかちょっとやってみたい
できそうだなって
ブログでちょっと狙えるんじゃない?
みたいなブログがあって
最初は
雑学をひたすらザックバランにまとめたサイトと
その中で
千利休に特化した雑学サイト
っていうのを
作ってて
その時に比較したんですよ
何かに特化したサイトと
ザックバランのサイトっていうのを
そしたら千利休に特化したほうがまさか伸びたんですよ
あー
ザックバランって本当にザックバランな感じだったんですか?
っていうので
広告業界とか映像業界とかに
特化せずに
ザックバランにせずに
製作会社に特化したサイトは多分
これから何かいける気がするっていう
自信を持って
で支援プロ5月の
29日かな
2021年
立ち上げて
その時にコンテンツあるでしょっていう状態にしてたので
そこから更新を
し続けて今に至る
みたいな
すごい
ちなみに
30:00
この支援プロに関しては
ちょっと
次の回で
いろいろ深掘らさせていただきたいと思ってるんですけど
小鳥さんの
就活の
その後の話を聞いてもよかったりします?
そうなんですよね
支援プロ作ってる時って
もう一回改めて情報を見れるじゃないですか
107社の情報を見ながら
業界に対しても理解できると思うんで
その時にちょっと
気づいちゃったことがあって
就活って結構焦らされると思うんですね
6月1日が
1個の
線っていうのが業界だと思うんで
そこまでに決めとかなきゃいけない
っていう焦り
どうしても就活半年くらいで
大体やるので
冷静になれずに
自分の直感だけを信じていってしまうっていうのがあるのかなと思っていて
支援プロを
作りながら気づいてしまったのが
自分違和感を無視してたことに気づいたんですよ
自分の中にちょっと
持ってた
将来もし
仕事より大事なものができた時とか
今はこれでもいいけどとか
制作で本当に良かったのかっていう
違和感を
感じてしまって
無視した違和感が戻ってきて
それでちょっと
違うかもしれないっていうのが
支援プロもその時
でも支援プロは伸び続けたので
自分が支援プロやりながら
意外と自分が
人の背中を押す仕事がしたいっていうのは
映像じゃなくてもできるよねってことに気づいたんですよ
なるほど
例えばこの支援プロもそうですし
言ってしまえば
ディズニーランドとか行くと気持ち変わるじゃないですか
明るくなるじゃないですか
映画とかもそうだと思うし銀行とかもそうだと思うんですよ
何かしたい人にお金を貸して
背中を押すっていう
自分がやりたいことってもっともっと
いろんな方法で実現できるよねってことに
その時初めて気づいて
目が覚めたというか気づいて
それでもっともっと幅広い業界見て
就活したほうがよかったなとか
思って
5月4月の末
内定をいただいて
もう一生はもっと早かったですね
その1か月くらい前に戻ってたので
その後5月くらいから
就活
僕は就活シーズン2って呼んでるんですけど
就活シーズン2
気持ちがいいよね
シーズン2が始まって
エピソード1は
大成功だった
シーズン2も
でも結局広告業界ってこだわり
あまり捨てずに
もう一回
今までキャリアプランとか
目標とかやりたいことっていうのを重視したのに
プラスライフプランっていうんですかね
将来長期的な自分の生活っていうのを
含めて
そこで納得できるような会社を探そうと思って
そっちは
それなりに
普通の就活をしたんですね
シーズン1は結構大成功したんですけど
シーズン2はそれなりに
祈られたこともあったりしながら
無事に
こっちも結局2社ないていただけて
収容したんですけど
33:00
最終的に迷いに迷ったんですよ
シーズン1の話
もらったところと
シーズン2で
やっぱり
107社調べるレベルに
一つのこだわりですよね
その会社に行きたいっていう
一種のすごい憧れですよね
冷静さを失うくらいの
憧れがあったんですよ
いいですね
楽しいですね
だからこそやっぱり
あれですよね
素敵で気持ちも多少あるじゃないですか
っていうので結局
悩んで本当にいい会社さん
だったからこそ
一回初めて
すみませんやめますって
内定を
いられた
軽く2,3時間
相談タイムが始まって
なんでなんだいと
本当にいい会社さん
いい人事の方で
軽くそれ2,3日続いたんですよ
同じ電話でこんな感じの
相談が
同じタイミングでシーズン2
内定先にもご挨拶
行ったり相談しに行ったり
そして結局
将来に対する不安と
自分の目標ができるっていうのの
いろんな不安を払拭してくれたのが
まさにシーズン2の内定先だったので
そこそこ
その時に覚悟を決めて
シーズン2の会社に行こうと決めて
なるほど
シーズン2は広告でいうどこの
広告でいう
代理店に入るんです
一気にCMプロの
おいどういうことだよ
本当にそうなんです
107社も調べるとあれだけ
僕たちにも幸せなことになるのに
どうなってんだよ
もう言えない
いろいろ考えた結果
盲目的にやってた
シーズン1のこともありつつ
CMプロを作られてた
107社調べたっていうところが
多分
広告製作会社から
代理店の方が自分に合ってそう
っていうブリッジを起こしたことだと思う
製作会社行きたいって方も全然いらっしゃる
どっちが上とかどっちが下とかないので
調べたっていう
やったことが大きいですよね
CMプロ作っちゃったのは一個でかいと思います
そりゃそうだよね
素晴らしいね
本当に製作
映像作る仕事今では全然憧れの仕事だと思う
また何か違う形で出会えればいい
出会うという関わりは続けてますけど
だから絶対確実に
セカンドシーズンの時に入った会社で
CMを作ることって絶対出てくると思うし
その時に絶対役立つと思うんだよ
間違いなく
36:00
ちょっとすごく
1エピソードにしては
長く仕上がり読まして
一回ここで切っておこうかな
まだ色々
聞きたいことたくさんあるんですけど
僕もあるんですよ
次はせっかくなんで
CMプロの話をさせてもらった方がいいかなと
思うんですけど
最後に
小鳥さんのお名前の由来だけ
本名じゃないですもんね
小鳥さんって
かっこいい苗字に憧れてて
いいですよ
今ひらがなで小鳥にしてるんですけど
元々小鳥に
鳥?海か
高梨って読む
名前があって
遊びだ
僕たち小鳥ゆうさん
って読んでました
自分でも
漢字忘れちゃうくらい意識してなかったんですけど
かっこいい名前
いいなと思って
本名で言うのはCMプロ
CMプロっていうアカウントとか
中身誰だよって
SNSでやるとき
浅いSEOの知識ですけど
こういう情報
回避されたほうがSEO
信頼性上がるよね
当時浅い勉強で学んで
そのときに何か
編集部でごまかすよりも
特定の個人っぽく
信頼感あるのかなと思って
友達の名前でもよかったんですけど
かっこいい名前にしようと思って
小鳥に遊ぶの高梨
結局いろいろあって
読みづらすぎるってなって
僕ら間違えましたから
そういう経緯があるんですね
ごめんなさい
これ最後ちゃんと聞いておかないと
本名は別にございますからね
ということで今回は
高梨さん改め小鳥さんの
経歴をいろいろ
伺ったと
次回はですね
来週はCMプロのお話
もう少しかぼって
いただければと思いますので
次回もよろしくお願いします
ありがとうございました
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39:01
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39:16

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